2016-12-22

田舎封建的社会

私は、とある田舎駅弁大に通う学生だ。昨日、とある議員さんからとてつもない話を聞いた。

その議員さんは、地元高校を出た後、東京私大に進学。

東京で数十年間社会人生活を営んだ後、田舎に帰ってきて、税理士をはじめる。

当時、ほかの税理士事務所手取り10万程度で求人をしていたなか、彼の事務所は「優秀な人材がほしい」という理由手取り15万で求人をかけた。

すると、ほかの事務所は「こんなの常識的に許されない」、「お前のせいで俺らがつぶれたらどう責任とるんや」、「人間性のない奴」と罵られ、挙句の果てには地元税理士会までもが「手取り15万を撤回しなければ、除名処分にする」という圧力をかけてきたそうだ。

資本主義経済下での自由競争私的自治くそもない。日本税理士会にこのことを伝えたら、当然のごとく「不当な競争阻害行為をやめろ」というお達しが来た。

しかし、地元税理士会は「日本税理士会とは違って、うちにはうちのルールがあるんや」と開き直ってしまったらしい。

東京ではありえないこんな仕打ちを受けて、彼は相当ショックを受けたそうだ。

この件以外にも、田舎封建的社会の風潮に不満・怒りを覚えることは多々あったらしく、自分地元がこんなのでは情けないと思い、議員になられたとのことだ。

私も、この件に象徴されるような前時代的な田舎価値観ものの考え方にはうんざりしている。

からこそ、彼のように少しでも田舎社会改革していこうとする人を応援していきたいと思った。

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