どうもSJWやフェミニストを敵と定めて口角泡を飛ばしてる人がいるようだけど、それは違う。
例えばガルパンと大洗ビーチのポスターに文句つけてた過激フェミニストもいたけど
それは全然話題になることもなかった。のうりんが燃えてたのと同じくらいの時期だったのに。
別にガルパンの影響力がとかコンテンツ力がとか聖地との関係がとかそういうことでは全然ない。
アニメや萌えキャラに限らず、多くの人が爽やかでない不快なエロスを感じるラインというのがある。
このラインというのが明文化できてないしあやふやでハッキリしない上に時と共に移り変わるシロモノだけど
それは確かにある。
大衆の何となくぼんやりとした社会的合意に基づくこのラインを超えたら炎上する。
逆にこのラインを超えてなければSJWや過激フェミニストが騒いでも問題にならない。
だからオタクカルチャーとSJWや過激フェミニストの争いではなく
超えていることは超えているだろう。 ただそれを法律やルールによらず潰そうとするのは反対。
増田やブコメみていると フェミニストやSJWが攻撃してきているという 認識しか持っていない人が意外と多くてびっくりする。 ブコメやツイッターなどで簡単に探せるから オタクと言...