「お前は信用がおけない」ってみんなから言われたら腹を切るしか無い世界なんですよ。
「ルールは12月中旬から適用とあり、将棋連盟が不正に関する動かぬ物証をつかんでいたとしても、それを三浦九段に対して遡及適用できない」などと
三浦棋士を擁護してるやつは将棋連盟は司法機関でもなんでもないことを思い出すべきですよ。
逆に訊くけどルールの中だったら何でもしていいのか? コンピュータつかったらいけないこと位はルールになってんだぞ?
疑いをもたれない様に正々堂々として信頼を日々積み重ねて行くことでしか将棋連盟と将棋界というのは成り立たないんですよ。
そこに疑義を挟まれたらそれを晴らすのがプロ棋士の本当の仕事なんですよ。
勝敗を分ける指し手を選んだ理由を訊かれて「具体的には分からないけど悪い順が見つからなかった」といった
ちょっと将棋をやっただけの人間でも「え?」と思う様な感想戦やってるわけじゃないですか。
もし本当にその感覚で相がかり指しきったならすげーな天才だわと思うしそうあってほしいですけどね。
相手が指してから離席するとか、明らかに予想外であろう手を指される度に離席するとか
もしそういう挙動までしてたら尚のことですしね。
屁理屈こねるんじゃねえ死ね!
「疑わしきは罰せず」とか「処罰するにはあらかじめ規定が定められてないといけない」とか「遡及的に適用できない」とかは「刑事裁判の」原則であって 世の中のあらゆることに適用...