■貧困JK問題が僕に教えてくれた事

• まず、保守速報もはてサも都合のいい証拠だけを取り上げて煽ったり論を構築したりするのでどっちも死ねばいいと思う。
• 論点を意図的に混乱させて馬鹿をひっかけるのは有効な手段である。これは本当に勉強になった。
• 併せて煽りスキルを磨くとより効果が高い。一番良いと思ったフレーズは

「相対的貧困の方が深刻な問題(世に問うべき)」と書いた記憶がないんですが、上記文章のどの辺がそう読めたのか、後学の為に教えていただけないでしょうか。

ブコメにもあったけどこの煽り力は本当に素晴らしい。少し分けてほしい。

• 反論意見には人格攻撃をぶつける戦法（法華狼スタイル）は相手をげんなりさせたり呆れさせる意味では効果あり。ネットでは論に論で返してはいけない。
• 貧乏が貧乏を叩くのに意味はないということ。成程と思った。「なんてことだ、たったそれだけしか散財してないのに進学厳しいなんて！　ようしお金をあげよう！」ていう社会いいよね、すごくいい。誰が金を出すのかはさておき、たぶん俺も皆もお金をたくさんもらえるはずだ。やったぜ。
• NHKはクロ現問題の反省あんまりしてないんだなと。誤解と対立をまき散らして、貧困問題のとっかかりとしては間違いなく最悪だろう。慎重に取り扱うべき難しい題材に安易なストーリーや過剰な演出をぶっこむのはなんなんだ。
• 専門学校の入学金ビジネスはもう少し突っつかれてもいい。
• 片山さつきはどうしようもない。
• アニメ業界も同じくらいどうしようもない。

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