たいした苦しみじゃなくても使えることに最近気づいた。
たいてい時速9.5kmで5~7キロしか走れない体力なんだけど、あるとき1時間走り続けようと思った。
30分くらい経過してから限界を感じて、投げ出そうかと思い始めた。
けど、辛くなったと同時に、いやまだ耐えられるという気持ちが生まれた。
いじめを耐えぬいて自分の人生をふつうの虐められてない人のものみたいに改善させてきた経験が役立ってるんだと思う。
やり抜けば、見返せる。
虐めてくれた学校のみなさん、それを放置気味に見守ってきた家族とのみなさんと先生方、どうもありがとう。
わたしの反骨精神は立派に大きくなり、反骨精神があるから成功していることがいくつもあります。
たとえば当時のみなさんから想像できないくらい、綺麗に育ちました。