2015-11-02

他人善意なんぞ炎上したらおしまいだな

死んで生き返りましたれぽの作者が炎上している。

摂生生活を続けた結果脳がやられて心停止してから家族友達医療関係者の支えで復活する実録漫画で、ピクシブで人気が出て単行本にもなった。

何故炎上しているかというと、Twitterを使って集団ネットいじめをしてしまたからだ。

二次をやっているアカウント自分の気に入らない小説を書いた作者を叩き、糞だから読もうと晒して周囲に広め、隠語を作りバカにし、「殺せたらそれでいい」「懐にチャカあるやん」「人を殴るときは殴った感触が欲しい、でないと生きてる実感がない」こんな感じで作者に殺す犯すなどとみんなで叩き「みんなが戦闘民族だったの好感度上がった」「すごい一体感だった」と苛めで一致団結し粘着し続け1ヶ月でその作者を撤退させた。

しか撤退させた作家が別アカの絵の方では人気だったとかで、そこからやったことが明るみになり、他のジャンルでもそうやって苛めて気に入らない人の筆を折ってきたとかで苛め集団炎上

Amazonレビュー炎上し、まとめも作られている。

http://www27.atwiki.jp/isikarisyuuraku/pages/1.html

多分炎上する前は、復活できて良かったですね、感動しました、元気になってくださいね、と思われていたろうが、今は死んで生き返ってやったことが苛めとか最低、自業自得家族自律神経失調症にしたり苦労を掛けたのに感謝がない等々言われ、以前なら病気再発でもしたら、心配して同情してたであろう多くの人も、今は大病の後も不摂生続けてたし自業自得ですませそうだ。

しろ同情したぶん、糞な苛めっこに同情して本やスタンプを買ってしまったと怒りが増幅している感がある。

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