普通の有料の動画配信サービスみたいに購入した会員限定で1週間だけ動画を公開して
期間が過ぎたら見られなくなる、みたいな感じでいいじゃん。
会社にとってもユーザーにとってもそれが一番エネルギー少なくて済むはずでしょ?
データが入ったディスクを物理的に配送するって、なんかもういろいろと意味がわからない。
なんでこんなサービスが成り立っているのか不思議で仕方がない。
そんで一番謎なのは普通にネット経由でデータをレンタルするサービス(月額課金でXXX作品見放題みたいな奴じゃないよ)より
実際にGEOに足を運んだり宅配レンタルサービスを利用した方が数割どころか数倍安いということ。
動画配信Webサービスだと新作でもなんでもないアニメが中途半端な画質で1話250円とかするのが、
DVDを物理的に借りた場合は3話入りで100円とかだったりするでしょ?
インターネットの人達って、利権がうんぬんかんぬんで前時代的な媒体ややり方にこだわったりするのを
それはもう親の敵かよっていうくらい嫌ってるイメージなんだけど、
これって、その最たる案件なんじゃないか?
でも、インターネットで宅配レンタルが叩かれてるのも料金体系に疑問を呈している意見もあんまり見ないし、
それもまたよくわからない。
TSUTAYAの店舗なんてネットはが発達したら真っ先に存在意義が皆無になってしまうもんだと思ってたけど、まだまだ現役だね。
レンタル屋は安く貸して来店の習慣を付けさせることで他の商材も買わせる戦略なので ネット配信とはビジネスモデルが違う
ゲーマーの9割はゲームが好きなだけか他にやることがなくて暇なだけのチンパンジーだからな
それTUTAYAだけじゃね GEOもまあまあ売ってるけど
社会に出てないからわからないんだろうけど仕組みを知れば納得できるよ・・
需要があるところには、必ずニーズがあるんだよ。 PCに疎いジジババが今大勢いるのも忘れるな。