商工会とかが、近所のユーザさんからニーズを吸い上げる仕組みがあればいいんじゃね。
別に、家に届けてくれる必要性はそれほどなくて、徒歩圏内だったら買いに行ければよい。
同じ地域に住んでいれば、同じようなものが欲しい人だっているかもしれないし。
○2015/4/17追記
商工会は文脈がおかしいね☆商店街か。いや商店街でなくてもよいのだけど、リアル店舗で仮想デパートのような組織がつくれればいいんじゃないかなあって思ったの。でもって、誰かが「この商品が欲しい」と、声をあげるとする。そしたら「私もこれ欲しい」と、別のカスタマーが店舗(とりまとめ機関)に伝えることができるような。仕入れにもロット(?)があるのだろうから、一定数こえたら仕入れる。
アマゾンのウィッシュリストの利点であり欠点は、webに公開されることだ。非公開では意味がないし、全世界に公開されてもしかたがない。近場の人たちだけがみることができるウィッシュリスト…がいいのかな。
でもってカスタマーはIDとパスワードだけで管理できるともっとよい。(電子マネーも、無記名OKのものもある)。だってさ、どこでデータが抜かれるか(管理できない)このご時世では、名前と購買商品が紐づいてしまうだけでも、充分情報漏洩(推測できてしまう)ものになりかねない。