従業員に必要なスキルを、経営者にも同じように必要だと思っている頭の悪い人がいる。
経営者が心優しく従業員が偉そうで無知な場合、そうした事が度々起こる。
ビジネスモデルや価値の創出、事業に於けるグレーな部分のすべての責任を負っている。
にもかかわらず従業員が就職時に企業から求められるような細かい技術的なスキルを経営者に求める人がいる。
大まかに出来るだけででは不服で、専門家並みに細かい事が出来ていなと揚げ足を取ってくる。
例えば、ITの○○のスキルが出来るのか?とか、○○というのは言語など専門用語。例えば、マクロが出来るか?とか、そういう感じ。
他にも、TOEIC800点以上あるのか?とか…。細かい専門性に突っ込んできて揚げ足を取る。
英語能力を売りにして給料をもらっている従業員は、TOEIC900点以上欲しいだろうし、
ITスキルを売りにしてSEならば、ITの知識は欲しいだろうよ。
こんなことも分からない馬鹿大杉。バカと会話すると、本当にストレスが溜まる。
経営者の一番重要なスキルは、顧客が欲しいと思う価値の創出が出来、それを顧客に渡して売り上げを上げれるか?どうか、であって、売っているサービス・商品の専門性だ。
そこに集中しないといけないのに、足りない部分のあら捜しして足を引っ張る頭の悪いバカがいる。
自分が行うべき専門領域の仕事を、他の専門領域の人に求めたり、または他の専門領域の人を馬鹿にして優越意識を感じようとしている人の意味が分からない。
その仕事を、他の専門領域の人が本当にやり始めたら、あなたのいる意味がなくなるでしょう?と思う。
自分をもっと大事にしてほしいのか?自分の価値を分かってほしいのか?
どれだけ難しくて替えが効かず、おろそかに出来ない仕事なのか?説明をすればいい。
いや経営者が英語話せないとか終わってんだろ。 TOEIC900なんていうゴミみたいな基準で喜んでるような奴が経営とかしちゃダメだろ。 取引相手が外国人だったらどーすんだよ。いちいち...
キチガイニートは黙ってろよ
でたでた!
上司は、学校の先生とは、違うのです。 期待するなよ。