かたや憧れのヒロインに対してオナニーですら操を立てている主人公。
かたや清純なんか簡単に捨ててセックスジャンキーになるようなクソビッチヒロイン。
なんだよこれ。なんなんだよこれ。
あれか。にちゃんのコピペでいつかみた、
クリスマス、今この瞬間にあなたの好きなあの子が股を開いてセックスしています。
とにかく俺には寝取られの趣味はないんだということがよくわかった本だった。
俺は童貞だ。
三十路。
もう周りの女なんて全員過去すでにこのクソビッチヒロインみてーなことになっちまってるんだと思うと、世の中はクソだと絶望する。
過去の経験も全部含めて今の人間になってるなんてキレイ事で自分を納得させられるほどバカじゃねえ。
それで納得できるやつなんて、自分でも過去に同じような経験があるだけの人間で、ただそれを正当化させるために相手の過去を許すという形をとるっていう最低最悪の自己弁護してるだけじゃねーか。
コンビニに並んでる雑誌の表紙で作り笑いを浮かべて男の手でその実汚された体を晒してるビッチども。
満員電車で澄ました顔気取ってその実夜はぐちゃぐちゃの女ども。
小学生中学生高校生、あどけないフリしてもう汚れることがヤクソクされたクソビッチども。
大学生はもうあばずれだ。
てめーサルかよ。
人間だろーが。
本能のままパコパコやりやがって。
雌雄同体にしとけよ人間なんて。
クソ神が。リンゴとか生やしてんじゃねーよ。