50歳以上は無料でせっくす、タバコ、酒を楽しめる国営の店を全国的に展開することで早死に促進。
65歳までに死んだ時に早死にお礼金(退職金的なものを遺族に)or 相続税率低減の設定。
65歳以上に生命保険料を支払う時には源泉徴収で50%しか貰えないようにする。
これらの施策により、ジジイどもが減少して社会保障費の予算が10兆円ほど余裕ができる。
これらの予算を使って、
18歳以下の子供には、1人当たり毎月3万円の養育手当。
かけ過ぎ?いえ、全然です。
子供が増えて、良い教育をうけてくれれば、国力が増し、彼らが税金を納める額が増え、壊れかけた国家財政をもとに戻してくれます。
ジジイが死ねば遺産を貰った娘息子がもっとお金を使うでしょうから景気も活発になりますね。
今20歳未満は2000万人居ますので、子供1人当たり50万円/年だせますね。
3000万人を優に超える65歳以上の方が、財産をちまちま食いつぶすのではなく、ささっと死んでいただいて、