左翼教師は『はだしのゲン』の映画や漫画見せたがるけど、子どもの頃にアレを読んだせいで
グロトラウマと核戦争の恐怖に怯え、数々の戦争本が図書室においてあった為にうっかり読んでしまい中2まで平和の尊さよりも人間の醜さに絶望して
あの頃は『人間はなんて愚かで醜い動物なんだ』と思えるような核戦争の恐怖を煽るようないらん放射能知識とか
とことん核に対する恐怖を埋め込まれて育った 平和よりも人間嫌い刷り込まれたの抜け出すのに時間がかかった
今ならいや今でも再び読んだり映画見るのを教育で強制されたくない
それこそリョナでもグロでも暴力でもその手の漫画の趣味が無い人に自分の趣味の漫画を押し付けるようなものである
平和教育でグロい描写のある映画や漫画を小さい子に見せるのはマジ100%精神的な虐待
『夏休みの友』にも反戦的な鬱話載せていたので開くのも嫌だった 登校日さぼれない時は映画の時間は目を瞑って寝た振りしてたけど、周りの目の手前
耳は塞げなかった
「嫌なら見ない、読書感想文を書かないという自由が子どもにもあってもいいはずだ」という考えの元
夏休みの登校日は時々小学校をサボるようになった 悲惨と恐怖を煽られるだけでうんざりするから
図書館に置くなとはいわないけど「グロい描写があります。注意!」ぐらいのマークは欲しい
と正直には読書感想文に書けないのでここで書く