自分の心に問うてみたら、幸せ度は相当に低まっていると言えてしまう実情。
好きな街に住み好きな仕事をして好きな仲間と好きな企画立てて遊びに行けた。
身近に大好きなことがいっぱいあって、それがあたり前だった。
そんな日はあたり前に続くと思っていたし
それでもまだ足りない、ぐらいに思っていた。
いま。
夫が作ってくれた夕飯を囲んでみんなでお風呂に入る。
もちろん、そのはずなんだけど。
なんでこんなに苦しいのか。
なんで心の奥がカラカラなのか。
でも、守ることをしなくちゃいけない。
この生活、家。
自由、仕事、みんな制限されたなかで繰り返す。
別人と認めざるを得ない。
どうしたら良かったんだろ?
どうしたらこの生活で充足感を得られるのか?
ステージは、変わったのか。
どんなに誇らしいだろうって羨ましく、まぶしい。
でもたぶんきっと
このアイデンティティークライシスをうまく乗り切ってきたとは思えない。
もっと話したい。肝据えてこれが私の選んだ生き方だと言いたい。
逡巡はまだまだ続く。
守ることをしなくちゃいけないなんてことはないんだよ。 親はなくとも子は育つと言うだろ。落ち着いてよく考えてみろ。 なぜ「守ることをしなくちゃいけない」と思うんだ?お前が論...
死にゆく男たちは、守るべき女たちに 死にゆく女たちは、 愛する男たちへ
横だが なぜ「守ることをしなくちゃいけない」と思うんだ? 虐待で捕まるからです。
じゃあその「親友」と同じように最初から子供産まなければ良かったじゃん。 何で産んだの?
女性は男性よりも失ったものに対する執着が凄いらしいすなぁ。 これから確実に自由な時間やら自由に使えるお金やら体力やら若さやら旦那のルックスやらデリカシーやらを失って行く...
これはただ単純に、仕事と家庭と両方取りに行ったら両方ともイマイチになりましたーってだけの事例じゃないか? 両方狙い戦略なんだからそりゃリスク有るだろ。二兎を追うってこと...