■10年周期で「プッツン」する家系、依存症が強すぎる家系

単刀直入に父が行方不明になった。

正直、心配か心配でないかは怪しいが、他の家族が不思議がるほど冷静である。

ここ、数年自分の就職活動など、たしかに心労は多かったかもしれないが、

とはいえ異常なほどタバコ、酒の量が増え、

自分が再就職をした後もそれは改善されずむしろ悪化する一方。

酒乱、ニコチン中毒であればよかったのだが、ついにここ数日は睡眠薬に手を出し始め、

先日も数時間であるが行方不明になっていた。

昨日、会社を退勤した後なので、かれこれ30時間。

最悪の事態も覚悟はしている。

だが、思うのが10年ほど前にも、20年ほど前にもうちの血縁関係。

というより、それぞれおば、母親と「プッツン」寸前の行動を起こしている。

自分も前の会社はほぼプッツンしてやめた。

こうなってくると、何かの家系なのではないかと思うことが多い。

母方の祖母、母親、おばと宗教、あるいはアイドルと大幅に生活を乱すまではいかないものの

ある意味「依存」して頼って生きる存在がある。

父はアルコールとニコチンなのだろう。

わたしは・・・。

そうなってくると、なおさら、今後は適度な依存状態で社会的にまともな状態を維持したい。

妹、弟といるが、何を考えているのかはわからん。

ま、大馬鹿なのではないので、そのへんの暗い事実も分かっていることは分かっているはずであろう。

とりあえず、寝るか

Permalink | 記事への反応(1) | 00:23

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