2011-10-13

面倒な患者の特徴

看護師をしているが、最近病棟に立て続けに面倒な患者が入ってきている。面倒な患者というのは所謂モンスターペイシェントというやつである。なんと5人くらいいる。毎日どうでもいい用事で呼びつけられ怒鳴られほんとにやってらんないので彼らの共通点をしたためておく。ちなみに病棟は急性期の内科病棟で、癌の患者が多い。

1.ルールを守らない

 病室で携帯を使う、夜中でも電気を消さない。指摘すると「特別に許可されたんだよ」と烈火の如く怒る。医師が注意すると「うっかりしてた」「看護師が使っていいと言った」「前の病院は良かったから」等言い訳や嘘をつく。

2.同室患者と揉める

 同室患者に聞こえるように悪口を言う、同室者の悪口を書いたメモ婦長に提出する。内容は「おやつを食べている音が嫌」「面会者の声が気になる」など。本人も守れていないものが多い。また上記のクレームを夜中に看護師を呼びつけて大声でまくし立てたりするので、同室患者はみんな不眠。

3.立場が弱そうな者に当たる

 若そうな看護師とか看護助手をわざわざ呼びつけて「お前は看護師失格だ」「優しさが足りない」などとよくわからない罵詈雑言を浴びせる。物を投げつける。強そうなおばちゃん看護師とか婦長とか医師には言わない。特に医師には必ずと言っていいほど媚びる。先生が来てくれただけで元気100倍です!とか。だから罵詈雑言は浴びせるが、「上を呼んでこい!」とは絶対に言わない。ちなみに若い看護師への暴言は大体廊下まで聞こえており同室患者にも筒抜けであることが多い。

4.かまってほしいアピールと自分こんなに頑張ってるよアピール

 歩けるのに車椅子に乗りたがる。車椅子に移る時は必ず「辛い…」「痛い…」と言い、「支え方がなってない」等と文句を言う。歩けるなら歩いて下さいと言うと「病人を歩かせるのか!死んだら訴えるからな!」とキレる。そんなに歩けないならトイレはお部屋に置きましょうかと提案すると「寝たきりにする気か!がんばって車椅子に乗っているのに!」とキレる。結果1時間から30分おきにゆっくりゆっくり車椅子に移りトイレに移り文句を言い用を足し文句を言い車椅子に移り…激しく手がかかる。そういうのが他にも薬とかごはんとか検査とか諸々であるうんざり

男女比はまあ個人個人の問題だから出しにくいにせよ、うちの病棟は男が多い気がする。痛がったり、かまってほしがったり、仕方なく話聞いてたら「さみしくて…」とか言い出すのは男性女性でめんどくさい人は何人か見たけど、手首切ったり号泣したり、すでに精神科の既往がある場合ばっかりだった。女性は同じ女だから看護師に甘いところもあるのかもしれない。こういうややこしくて面倒くさい患者を見てると、入院も集団生活を送れる人じゃないとできないんだなあとつくづく思う。あと人のこと「お前の優しさは上辺だけ取り繕った偽物だ」とか驚きの罵倒しといて、後で「本当は自分にだけ特別優しくしてほしくてそんなこと言った」とか言うのほんとやめてほしいと思う。なんかもう屈折しすぎて私のような小娘にはついていけません。あー増田に書いたらすっきりした。なんか改行とかむちゃくちゃですいませんでした。

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