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> 投稿者: 投稿日:2010/08/31(火)03時51分42秒 ■ ◆
> > 俺の行くコンビニは店長がしつこいほど話しかけてくるのでイライラする(;´Д`)
> > 「カードつくりませんか?」
> > 「からあげ美味しいですよ、お一ついかがですか?」
> > 「袋は一緒でいいですか?」
> > ・・・etc
> > 今度「なるべく話しかけないでください」って言ってやりたい(;´Д`)
> Tポイントカードお持ちですかーを無視したら絶句して商品を渡そうともしなかった(;´Д`)
> 無視された時のマニュアルは無いんだな
ブックオフもあれだけいらっしゃいませ連呼するくせに
通路でぶつかりそうになった時は一言もなかったよ(;´Д`)
参考:2010/08/31(火)03時48分51秒
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シャッター本体がバカになってないんなら、シャッター錠だけ交換すればいいんでは?
錠前の類はホームセンターなんかに売ってる。種類は三和ロックとか鍵屋のHPでチェックして。
カギの救急車みたいな業者に頼んでもいいけど、自分で直せる程度なら自分でやったほうが大幅に安上がりだよ。
あと、その困った青年を閉じ込めるのはいろいろとめんどくさい事になりそうだから止したほうがいいと思った。
学生時代、わたしが体験して「何だかなあ」と思った話。
創作系サークルに所属していてお互いの作品をみんなでわいわいと品評しあっていた。
その頃のわたしは今よりも真面目に上昇志向があって、
このサークルで切磋琢磨させてもらおうという気持ちで所属を決めた。
そして、せっせと作品を作ってみんなに見てもらっては、意見を参考にしていた。
その努力が実ったのか本当に些細な「結果」を得ることができた。
嬉しくてみんなに発表したら、それ以来わたしへの態度が変わった。
不思議なことに嫉妬を顕にする人ほど、真面目に作品を作っていなかった。
嫉妬からわたしを突き放す人。羨望からわたしと距離を取る人。
どっちにしろ、わたしには仲間がいなくなった。
そのうちにわたしはサークルに行かなくなって、
ネットで知り合った人と大学じゃない場所で会うようになっていた。
きっと誰からも落ちこぼれずに、誰にも抜きん出ずに
性格も正反対(自分→非コミュ、相手→リア充)だけどベースが似てるというか、
とにかく今ん所問題なくつきあってる。
ただどうしても引いてしまう点がある。
とりあえず男の人の尖った靴が苦手なんだけど彼氏がバニスタとか好き、
あとシルバーアクセも大好きで常時つけてる(それもドクロ系多し)。
センスの無いほうではないのでガイアみたくはなってないけども・・・、
こういうのに「それ嫌い」って言い難いよね?
ラノベ好きの人に「ホロとかマジ引くわぁ」とか死んでもいえんし。
世間の目を気にしない自己中なモサ男がマイノリティと言うのなら分かるが
いわゆるサブカル愛好家がマイノリティと言うのは納得できんな、たかが趣味レベルの話で少数派もへったくれもねぇわ
非常に余計なお世話だと思う。日記の端々から見下したような傲慢さを感じるのは俺の気のせいかね
我が家の車庫は、シャッター付きだけれども年代物のせいで、鍵がかからなくなってしまった。
母親は趣味で家庭菜園を借りてやっていて、旬の野菜を作ってお友達に配る事を楽しみにしているので、車庫の奥には冷蔵庫があり、そこにトマトやキュウリ等の野菜や果物をしまっている。
この間、車で帰ってきた時、床一面にトマトが散らばっていて(潰れた物もあり)、どうしたんだ!?と、思って、母親に聞いたら、「なんで君が持って行こうとしてて、丁度野菜を取りに行った時に鉢合わせして…なんで君がびっくりして落としちゃったのよ。さっきまで追いかけてたんだけど…若いから逃げられたわ…」還暦過ぎの母親が、20代前半の男を追いかけてたっていうのもびっくりだった。
なんで君というのは、近所に住んでいる(けれども、家も名前も知らない)知的障害の男の人で、子供の頃は人につきまとったりしては「バンドエイドちょうだい!」と、怪我をしていないのに、何十枚もバンドエイドを体中に貼って、それでも足りないらしく、1日中ありとあらゆる人に「バンドエイドちょうだい!」と、言っていた。少し大きくなってからは「ジュースおごって!」になり、子連れのお母さんやお年寄り、やはり誰彼構わずつきまとった。おごってくれないと「なんで?」「どうして買ってくれないの?」「なんで?」ってずっと言い続けるので、自然に近所の人はなんで君と呼ぶようになった。
子供の頃からこんな調子で、親も怒らないのか、そのままの性格で育ってしまっている。悪い事をしている自覚が全く無いので、最近はお年寄りの家に勝手に上がり込んで、お菓子やらを持って行ったり、商店街のお店に何時間も居座ったり、お金を払わずに物を貰おうとしているそうだ。
「今度、張り込みしようかと思って」と、母親が言った。「家の前の空き地から見て、彼が入ったらシャッター閉めて閉じ込めてやろうかと思ってるのよ」凄い構想だ。
そんな事じゃ埒があかなそうなので、近所の交番に見回りの強化を頼みに行った。それから、被害者がもっといるという事を伝えた。
被害が減ればいいのだが……シャッターを直すのって、幾らかかるんだろう。
ちょっぴり横。
友達以上恋人未満の関係である年上の友人(男性)は、私のことを「姐さん」と呼ぶ。
メールでは、たまーにひらがなで「ねえさん」の時もあれば「姉さん」のときもあるが、主に「姐さん」。
私、べつに姉御キャラでもないし(どっちかというとしっかりしていないし、一人っ子なのもあり、人には頼りたい派)
縮まりつつある関係だけど、年上の人から姐さん呼ばわりされると○年の恋も冷めかける。呼び方一つなのだけど。
誠実で私のことを好いてくれてるのはわかるんだけれど、この人とくっついちゃったら彼女なのに姐さん呼ばわりされて、万一結婚とかしちゃったら絶対「母さん」とか呼ばれて、順調に(?)子ども〜孫でもできちゃったら、年上の人から私は「ばあさん」呼ばわりされちゃうんだろーなーと思うと萎えて、こっちから一歩踏み出せない。
29日、30日と熱海旅行に行ってきた。男3、女3のグループで、大体20代後半の年齢層だ。
ニュースで知っていたが、熱海はラブプラスの影響か、明らかに場にそぐわない人たちがいた。
例えば、海水浴場に一人でリュックを担いでいるのは、明らかに異質だ。自分は周りと同じと思っているのかも知れないが、
家族連れが大半の熱海の海水浴場では、思いっきり目立つ。ほとんどの人間が水着でいるのに、暑苦しいジーンズとチェックシャツは、場違いだ。
4,5人のグループもいたが、男だけのグループや女だけのグループで、男女混合の組とは明らかに気配が違う。
所謂、アキバを歩いているグループがそのまま、やってきたようで、傍から見るとびっくりするほど周りから浮いている。
男だけのグループも女だけのグループも元気がなくて、無表情で休日をエンジョイする雰囲気ではなかった。
誰もはしゃごうとせず、何というか心の感情の動きが小さく、気温30度を超える炎天下、夏休みの終わりに、
海水浴に行って騒ぐという雰囲気からは、だいぶ離れているように感じた。
きっと、自分と同じような同種の個体が集まったグループでは、そういった感覚は、感じ取れないと思う。
ああ、みんな海水浴で楽しそうだなと思うのが関の山で、自分たちが周りからどう見られているかなんて、及びも
つかないだろう。
私は、アキバのオタクを馬鹿にしたいのではない。ひきこもっていろと言いたいわけでもない。
今回、たまたま彼女の誘いで、男3、女3のグループでやってきたが、本来はみんなと同じ側の人間だ。
ゲームもするし、漫画も読むし、けいおんは最高だし、2ちゃんねるのまとめブログを読むのは毎日の日課だ。
フランスやドイツでジャパンエキスポやコスプレ大会が開かれ、一時期よりは市民権を得たというものの
それでも我々は少数派であり、決して表立った多数派にはなれない。
彼女の連れの女の子が、リュックにねねさんのバッチを大量につけているの見つけて、「なにあれ~」と
おもしろおかしく指差しているのを、横からねねさんは3人の中では一番人気があって、YAWARAの声優さんやねるとんのナレーションと
同じ人がやっているとは、既に説明できる雰囲気ではない。正直、すまんかった。
何というか、私の同類があまりにも熱海という世間から浮いて見え、それに対して、本人たちは気にも留めていないことが、
さらに不幸に感じてしまい、悲しくなった。
例えるなら、小学校時代に先生以外の大人と廊下ですれ違うような、違和感や不信感というのをはっきりと感じ取れてしまった。
好きなものは好きと言いたい気持ちもわからんではない。わからんではないが、何というか、もう少しうまくお互いの
妥協点を探ることができないだろうか。
楽しい場所に来れば、テンションを上げて、人の迷惑にならない程度には無茶をしてもいいし、ぼそぼそ話すのでなく、
声を張って笑顔で会話してほしいし、リュックにバッチをつけまくるのも、控えめにしてほしい。
ラブプラスののぼりやおせんべいなどのお土産も土産物屋の品揃えからは明らかに異質で、つい見てみぬ振りをしてしまうので、
もうすこしこじんまりとできないものだろうか。
ありがちなタイトルだけど、「上げる方法、教えます」ではない。むしろ知りたいほうです。
増田は大卒。大学入試ではわりと英語が重視されるところだったが、入学後はたいして勉強せず、使えない。
3年位前に受けたTOEICスコアはちょうど700点(リスニングのほうがやや高かったような記憶)
TOEICといっても、テスト結果が昇進やら転職やらに使える業種でもないので、惰性でたまーに受けようと思っている(生涯教育的な感じかな)
大学卒業後5〜6年たつし、仕事もあるし、自分の性格的にも今さら「参考書片手にガツガツ勉強」はしたくないけど、でもせっかく受けるんだから、ちょっとずついい点更新したいよな、と思っている。
今のところ思いつくのは
・定期的に受けること(毎回はムリだけど。慣れで結構スコアの上下するよね)
・NHKテレビの語学番組をみること(小さい頃はラジオ講座聞いてたけど、今はデッキが壊れてるので)
ぐらいかな。
ちなみに。
・ぺーぺーバッグ…とかは高いしハリーポッターでも読むのめんどう。そこが難点?
・試験監督のアルバイト、は学生時代にしたことある。あれはバイトしながらリスニング問題聞けるので結構よかったと思うけど、くたびれ社会人なので貴重な休日をバイトにつかう気力は出ない。。
うちの父親(60台半ば)、最近たまに幼児語交じりで話しかけてくる。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1008/30/news042.html
今回の件で、アトラスが消滅するのではないか。
もしくは、ブランドとしてめちゃくちゃになるのではないか。
そう危惧したゲームファンたちのために、ちょっと調べた経緯を書く。
先に述べて置きたいのは、吸収合併はアトラスの業績が悪い故のことではない。
インデックスホールディングス(アトラスの吸収合併元。以下インデックスHD)の営業利益率は1.8%。これはもちろんグループ全体の数字で、アトラスも含む。
対して、アトラスの営業利益率は8.7%となる。グループ内でアトラスが優良会社であることは明白だし、アトラスの業績は決して悪くはない。
さて、吸収合併に至った経緯を軽く書こう。
2003年にアトラスはタカラと資本提携し、タカラの連結子会社となった。
参照:http://game.watch.impress.co.jp/docs/20030327/atlus.htm
そのタカラはコナミと資本提携していたのだが、タカラの業績が悪化したため、2005年にコナミが所有していたタカラ株を全てインデックスHDに売却する。
参照:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/25/news011.html
インデックスHDはアトラスに株式公開買い付けの打診をし、アトラスの了承を得る。
2006年、インデックスHDは友好的TOBを開始し、アトラス株をかき集め始める。
(敵対的TOBでは、ここで言えばアトラスの方も株を買い占めるため株値がドンドン上がるが、友好的TOBではインデックスHDが地味に株を買い集めてゆく)
4年がかりで買い集め、2010年、今年5月にTOBが終わり、100%全ての株を買い集め終わる。
満を持してインデックスHDは吸収合併に踏み切ったというわけだ。
つまり今回の件は、2006年からの既定路線であって、「突然アトラスが敵対的買収を受け倒産した」という類の話ではない。
確かに、株式会社アトラスは消滅したが、アトラスというブランドは確実に残っていくし(上述した通り、業績は優秀なのだから潰すわけがない)、今後発売が予定されているタイトルも発売中止ということはないだろう。
日銀が方針を決定した途端、円高が進む。
民主党が無理押しした日銀総裁だから、無能呼ばわりもできないんだろうね。
こういう事態の場合、「無欲の菅」と「強欲の小沢」とどちらが適任かと少し考えたりする。
まぁ、そのどちらかであって「ルーピー鳩山は引っ込んでいろ」と思う。
ネット方面で何かとパッシングの目立つAngel Beats!(以下AB
かの作品において何が表現されたかったのか、これが一つの難解さを帯びている
この文章においてはその『表現されたかった何か』について言及していくことにする
ところでかの作品にはとある挿入歌が存在する
『一番の宝物』というタイトルの歌だ
思うに、この曲そのものが、ABにおいて表現されたかったものそれ自体なのではないかと私は思う
というのも、このABのシナリオを執筆したのは、御存知ギャルゲーメーカーkeyの首領(ドンと読む)である麻枝准なのだが、彼が制作日誌で述べている文章の中に重要なメッセージが記されていたのだ
漂うものが同じだ。
この文章は、AB制作終盤近くの仕事を終えた麻枝准によるコメントなのだが、ラスト辺りに盛り込みたかったらしい雰囲気に関しての記述が行われている
穏やかな喪失感
恐らくコレだろう
いつか覚める夢のまた朝
それこそが、ABが究極的において描かれたくあった情景なのではないだろうか
併合反対っていうのは保護領のままにしておくべきという主張だったはずだが、それはいい人であることを表すのか?
ここでなんか幸せっぽい嘘を募集してそれをツイートすればいいじゃん。
>閉鎖的で同調圧力に満ちている。
よく見かけます。
>馴れ合いと党派争いに終始するんだろうか。
このあたりは同意。ってか、これは名前なしでは不可能っちゃ不可能だし。
はてなもmixiもtwitterも、ついでにネトゲも、なんか気色悪いんだよなー。
なんで馴れ合いと党派争いに終始するんだろうか。
閉鎖的で同調圧力に満ちている。
海外の実名・顕名コミュニティをよく知らないだけかもしれないけど、
ここまで気色悪いことになっているんだろうか?