http://beijing.yahoo.co.jp/news/detail/20080813-00000193-jij-spo
負けた選手(チーム、監督)にボロクソ言い過ぎじゃね?なんだこれ?
感動をくれたら「ありがとう」で、そうでなければ罵声を浴びせていいものなのか???
中国観衆の反日はむかつくけど、それを馬鹿にできないくらい、日本も恥ずかしいよなぁ。
・・・。
と、感じてしまうくらい、ネットってやっぱり特殊な場だ。
コメント欄に書かれてることを、個別に居酒屋で聞いたら、「ああそうだよねー」と相づちを打つだろう。
それがネットで、1つのページに、ネガティブなコメントが、ドドドっっと集まってくると、負のパワーが増強されるっていうか、読んでると、どよーんてしちゃう。
なので、ブログには、前向きなことを書かないとね、と思った。
特にサッカーはね、、、 リーグ戦でもダメなチームの応援団は「監督やめろ」の横断幕作ったりするし。
文字になるとニュアンスがきつくなるし、陰湿さが増すよな。 同じことを現場で野次るんなら「熱狂的」とポジティブに表現することもできるが。