はてなキーワード: 親指シフトとは
人がいるところでも熱心に薦めてくるww
下向いちゃうしww
マルチプラットフォームなんだよって言われても・・・
あたしATOKだし・・・・もう最悪ww
常識的に考えて欲しいだけなんです!
SKKのこときかれた時の恥ずかしさとか分かる?
あのね?たとえば週末5〜6人ぐらいで彼氏の家に集まるでしょ?
そこに彼氏がいないと「日本語打てねえwwどうすんのww」って来るわけでしょ?
それは最初にlを押してね・・・なんて言ったら大恥かくでしょうがww
パソコンが普及する以前、電子的な方法で文章を作成・編集する手段としてワープロ (日本語ワードプロセッサ) と呼ばれるキカイが普及していたのを覚えているだろうか。
文豪、書院、Rupo。広告では「三行革命」や「メカッ速い」などの名言が生まれたあの時代、あなたはどこでなにをしていましたか。
富士通は、パソコンではFM TOWNSとゆう迷機を作ってしまったりもしてたんだけど、ワープロではOASYSとゆうブランドで確固たる地位を築いていた。
みんな知ってるか? OASYSはなんと今でも、Windowsで稼働するワープロソフトとして市販されているんだぞ。
http://software.fujitsu.com/jp/oasys/
http://software.fujitsu.com/jp/oasys/relation/index.html#FMV-KB232
ちなみに動作環境は
CPU:486 / 66MHz以上(Pentium以上を推奨)
だそうだw 制限はあるもののVistaでも使えるらしい。
もちろん、今、日本で広く売れているライト系知育系ゲーム、あるいはポケモン等を評価する人は、日本にも外国にもたくさんいるでしょう。
私が、日本のゲームの現状に、幼稚な風景を見出したりするのが、わからない人、そんなことを言い出すこと自体に不快を覚える人もたくさんいるであろう。
実際、そういう人のほうが多いかもしれない。
だが、この本は、そのような人に向かって、私と同じようにものを見て下さいと訴えかける本ではない。
ゲームも芸術であり、芸術のよしあしほど、人を納得させるのに困難なことはない。
この本は、この先の日本のゲーム開発者・ゲーマーそしてビデオゲームの運命を、孤独の中でひっそりと憂える人に向けて書かれている。
そして、究極的には、今、どんなゲームソフトが売れているかなどはどうでもよい、少なくとも「縦画面のブラウン管に遅延も残像もなく映像が出力され、良質なマイクロスイッチが使われたコントローラを備えたもの」が「ゲームの王道」という名に値したころのゲームさえもっと遊ばれていたらと、絶望と諦念が錯綜するなかで、ため息まじりに思っている人たちに向けて書かれているのである。
ゲームでもnifty-serveでも国産ケータイでも親指シフトとかメカニカルスイッチのキーボードでもなんでもあてはまりそう。
ようするに。
こういった引用された部分だけ読んでる分には、
日本語が亡びるから悲しいみたいな話は正直同感なんだけど
それをとりたてて騒ぐなんてのは水村氏がこれまで好きだったものが、たまたま
これまでずっと亡びずにやってこれた日本文学だったというだけのことなんじゃないのかと思うのだ。
俺なんかが好きになったものはそれを作り上げるプラットフォームごとどんどん亡びていったものばかりなので、
いま
「もうすぐ日本語が亡びちゃいますよ。それをベースに作られていた文学なんかもなくなっちゃう」
と言われても、
「あーまたですか次は日本語ですかしょうがないよねこれまでいっぱい亡くなってきたからね」
と思っちゃたりするわけです。
なんたるお布施
ATOKでもMS-IMEでも違和感なく操作できる自分は特殊なのかなと思ってしまいます。
一方で、自分は親指シフトには興味あるのですがリアフォからは離れられないので
繭の酷使でお茶を濁しています。
あんまり書くと特定されるのですが、富士通の親指専用キーボード&親指仕様LIFEBOOK持ちです。
エミュレーションというよりも専用ハード&専用ドライバで親指シフト対応しているので、
自分の手元ではわざわざエミュレータを使っていない&対応していないのです。
飛鳥に手を出さない理由を、強いて言えば、
??食わず嫌い
??「いろんな親指配列」で頭が混乱するのを避ける
??飛鳥に興味を持った当時、まだOASYS専用機/FMRを使っていた
??FMVTW-KBS/FMV-KB611の場合、専用ドライバを使わざる得ないのでエミュレータが使えない
??LIFEBOOK以降のノートは、ハード自体は汎用だけど専用ドライバを使わざるを(以下略
??については、体験的な感想ですけど、キーボードを見た瞬間に、
「己はいまから親指で打つのか?ローマ字で打つのか?」を判定しているようなのです。
エミュレータを走らせている計算機の前に座って、頭では「親指打ちできる環境」とわかっていても、
キーボードを見てしまった瞬間から「ローマ字打ちの環境だな、よしローマ字打ち」と指が動いてしまいます。
また、もともとJISかな打ちだったのですが、親指への移行期の当初に「あれ?どっちだったっけ?」と混乱した
記憶があるので、やはり「かな打ち」を共存させることに抵抗があります。
http://anond.hatelabo.jp/20080903142441
http://anond.hatelabo.jp/20080903145748
情報屋さんといいますか、情報系の論文紙は日本語でも「, .」表記を推奨してたり、
日本語も横書きの場合は「,。」で句読点をつけるのが正しいとされている、んでしたっけ。
私の場合は、全角/半角の違いとか、送り仮名の使い分けとかを
明示的に自分で操作する癖がついてしまっています。
IMEの違いによる記号の入力のしやすさというのは、やっぱりあると思います。
前述のように、私も普段は親指シフト+Japanistですけれども、
他人の席のMS-IME+ローマ字入力を触ると、記号類の表現は変わります。
# ちなみに親指シフトって、?/??「」[]()『』々。,、を、日本語モードのホームポジションのまま
# 打てるので、「開く・閉じる」「開く/閉じる」の違いをIMEに依存せず打ち分けられますし、
# 「閉じる」「閉る」も単文節変換する癖で、その瞬間ごとに最適な方を自分で選んでいます。
そのぐらいの違い(というと失礼かもしれませんか)で、印象が変わるといいますか、
別人のように見えるんでしょうかね。読み手の私としては…あんまり気にしなくて、
「Wikipedia」は「ウィキペ」と略したらどうかと常々思っている私ですが、「ウィ」の部分ってローマ字だと入れにくいと感じる人が多いようにも思う。
「wi」や「uli」で「ウィ」が入るとしても、ほかの文字と違ってちょっと考え込む入力じゃないですか?
といって「Wikipe」だと、「そこまで入れたんなら【dia】まで打てば」みたいな気もする。
日本語には扱いづらい名前ですよね。
http://anond.hatelabo.jp/20071011011741
実は私も親指シフトなんですが、こういう話題の時に「いや、俺は親指シフトだから」って言い出しちゃうところが、親指シフト派の上から目線というか、イタイところだとも思います。
(単なる同族嫌悪で、圧倒的多数のローマ字入力派はなんとも思ってなかったりして………)
親指シフトだっけか、あの好きな人は好きらしい入力方法の話を友人としていたら、途中まで完全他人事の世間話の様相だったにも関わらず、「ポケベル入力も廃れそう…」という発言で一気に危機感をはらんだものになった。そう、私と友人は携帯ポケベル入力推進委員会の会長と副会長なのだ。会員数は2である。
親指シフト(?)にも新規参入がないように、ポケベルが完全に廃れた今ではポケベル入力への新規使用者もほとんどないのではないか。大体の携帯にはポケベル入力機能がついているのだが、これはポケベルの時代を引きずっているものでしかなく、いずれ消えてしまうんじゃなかろうか。今だってついていない機種はついていないので、携帯を買うときはそこを確認しないと迂闊に購入できない。でも店員さんに聞いても、大体「え?ポケベル入力?何それ?」みたいな反応が返ってくる。最重要確認項目にも関わらず!
私と友人は今22才で、おそらく私たちより下の世代はポケベルなんて知らないだろうし、触ったこともないだろうと思う。90年前後以降に生まれた人は、きっと物心ついたころから携帯が身の回りに溢れていただろう。私たちの時代でさえ、ポケベルはほとんど廃れていた(故にポケベル入力だというと、「そんな年じゃないでしょ?」という反応が返される。)。
これは確かに危機感を抱かざるを得ない。今更かな入力に戻るのは非常に辛い。ゆえにできるだけポケベル入力使用者を増やそうと、2人で改めて決意したのだ。昨日。
そういうことで、ポケベル入力はいかがですか?とここで言ってみる。
「どんな文字でも基本的に2回しかボタンを入力しないでよい」というのが、最大のメリットである。また、「うっかりボタンを余分に押してムガー!!!」ということもない。「ただし英数字はちょっと面倒」。
メーカによって少しずつ挙動が違うのだが、個人的には東芝が一番好きである。東芝のポケベル入力は、英字がかな入力のままなのだ(A=1;6だとかを覚えるのはちょっと無理)。
いかがですか?ポケベル入力を導入してみませんか?