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2024-02-13

anond:20240213135942

その点浅見光彦は静かに推理披露するだけで後の身の振り方は相手に任せるから偉いよな

2022-05-10

シリーズものタイトルは何作目かわかるようにちゃんとつけろ、シバくぞ

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(上)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が夢に沈め楽園(下)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が呼び声に応えよ獣」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が胸で眠れ亡霊」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が遺志を伝えよ魔王

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が運命導け魔剣

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が森に集え狼」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(上)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖域に開け扉(下)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が過去を消せ暗殺者

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が聖都を濡らせ血涙」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が塔に来たれ後継者

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が心求めよ悪魔

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が戦場に踊れ来訪者」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が絶望つつめ緑」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が庭に響け銃声」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が館にさまよえ虚像

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が神に弓ひけ背約者(上)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が神に弓ひけ背約者(下)」

魔術師オーフェンはぐれ旅 「我が命にしたがえ機械

 

上記を正しい順番に並べよ。

 

わかんねーよ。

ちなみに、本のどこにもナンバリングいから。

んで、普通に続きものからね。

 

これに限らず、シリーズ物で続き物なのにナンバリングなしのサブタイトルありの作品結構あるんだよ。

一般書籍なら浅見光彦シリーズなんかもナンバリング一切なし。

あれは基本1巻完結だからまだマシだけど、

たまに過去の人物との絡みがあったりするからやっぱり順番に読みたい。

 

いやwww裏の発行日見ればええやろwwwwって言う人いると思うんだけど、

仮に発行日順に買ったとするじゃん。2020年4月7月11月2021年5月みたいな感じでさ。

でも、これ揃ってるかはわかんねーんだよ。

実は2020年9月にもう一冊発行されてる可能だってあるわけだけど、それはわかんねーんだよ。

 

続きものなら続きもので、何巻目かわかるようにナンバリング振っとけよ。

最悪タイトルには入れなくていいけど表紙背表紙どっかに書いとけ。

頼むよ。シバくぞ。

 

追記

yosshi-k 背表紙にある整理番号でわかる。著者頭文字ひらがな-刊行会社内のひらがな内の著者の順番-著者の刊行順の番号になってる/参照) http://pro.bookoffonline.co.jp/book-enjoy/reading-skills/20160610-bunkobon-seiribangou.html

 

では問題です。

魔術士オーフェンはぐれ旅 我が塔に来たれ後継者 整理番号40-8

魔術士オーフェンはぐれ旅シリーズの第何巻でしょうか。

 

正解は第6巻。

整理番号40-1がデビュー作でオーフェンとは全く関係ない話。

整理番号40-7は魔術士オーフェン無頼編という短編集の第1巻。

 

整理番号40-6まで持っていて、次の巻を買おうと思って

整理番号40-8だけが書店にあった場合、次に買うのはこれでいいのか

それとも整理番号40-7を探すべきなのか、わかんないだろ。

 

しかも同時並行で全く関係ないシリーズとか書き下ろしとかを書いてる作家だと

発行番号はどんどん入り組んでいくんよね。

から発行番号だけじゃ特定には全然足りない。

ダメちゃんナンバリングして。シバくよ。

2010-09-08

悲しいのか苦しいのか

ここの所、毎日泣いてばかり。

今日なんか朝から泣いた。


結婚して2年。

楽しい日の方が多いけど、

悲しい時はドン底まで最低。

泣きはらした目で、

久しぶりにテレビをつけた。

そしたら、

昼ドラブレイクした双子の一人(多分)が、

浅見光彦シリーズ(多分)に出てる。

あー

バッカらしー。

くーだらねー。

死にたい(=生きたい)。

2009-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20090612230615

そこまでして現代ではなく30年前を舞台にするからには、

そういわれりゃそうだな。戦後35年が30年前か。昭和も遠くになりにけり。

つーか、内田康夫もいい加減古い人になっちゃうか。

原作はいつだっけ。後鳥羽伝説が82年で天河伝説が88年だから85年くらいか。

戦後40年で一つ的に、遠くて近い戦争の傷を書く的な何かか。

似た様なの多いし、読んだか読んでいないかすら忘れた。

脚本がアホかも知れんけど、戦後美濃和紙テーマなんじゃないか?

浅見光彦シリーズトリックとか割とどうでも良くて、旅情的な地方の文化や伝説と、運命的な過去の事件や因縁が絡む、ラーメンみたいな話だ。

遅刻しそうなのでパン咥えて走ってたら転校生とぶつかる様なものだ。もちろん、この時はまだ、目の前の彼が生き別れた兄妹などとは思いもしないわけだが、的な。

 
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