はてなキーワード: 外務省専門職員とは
理屈抜きに当たって砕けろでネイティブ相手にデタラメ英語使いまくるやり方こそ正義!
だってしっかり正しい英語を学んで入学してきたはずの東大、京大新入生ですら帰国以外は英語クソほどできないから!
ネットでよく言われてる英語学習にまつわるこういう言説を「あ~きっとそうなんだろなあ」とボンヤリ信じてきたけど、最近になってこの信仰がぐらんぐらんに揺らいでる。
友達の紹介で知り合った同い年のバイリンガルに英語についていろいろ話したとき、彼がこんなことを言っていた。
「『実戦が最短』だと思って勢いで語学留学した人の英語はヤバい。それっぽい発音で詰まらず会話するから一見ペラペラに思われてるけど、テンポよくしゃべる幼児みたいな英語しか話せてない」
「駐在してる社会人もそう。妙にいろんな英単語知ってるけど物凄く変な英語しゃべるなあっていつも思う。Amazonの中華自演レビューをもっと壊滅的にチグハグにしたような感じ。英作文になるともう目を覆うとんでもないレベル」
これは大学受験的な杓子定規な英語学習をみっちりやったうえで実戦に移行するしかないのだろうか?