はてなキーワード: 司教領とは
俗説はだいたいあってるが解像度が低くないか
民主党時代の戦争はわりあい短め
戦争と復興需要でメディアや軍需建築の価値を高めたい感じ
なお民主が親中なのは、中国が米国映画をボイコットすると支持者のハリウッドがメシの食い上げだからだとか
共和党はどちらかと言えば、情報産業より土地や資源を確保して利用したい印象(司教領式)
共和党時代が発端の戦争は、ベトナムとかアフガンとか大統領が数代入れ替わるぐらい長い
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宗教は裁判とはけっこうな繋がりがある
昔はカトリックの司教領(日本では藩)の長が裁判権をもっていたが、プロテスタントは蜂起によってその裁判権を奪ったわけだ
(日本でもプロテスタントがカトリックを排除し、開国させて「帝が裁判致すべし」となった)
信者になりたい人は、大金を寄付することで遇される側に(差別する側に)回り、
仲間を増やして叩かれないようにしたいという下心もある
だからプロテスタントは国家神道を成立させたし、裁判関係者などは、率先して信者になったのではないか
また裁判関係者は文系の長なので(理系的な研究はせず)、何が事実であるかについても、事実に基づいてではなく、協議によって決めたりする
そもそも宗教じみた業界だし、統一教会を利用している法曹もいる(高村正彦みたいな)
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先進国の新興国介入
金融軍ロシアと農軍ウクライナ
かつてあった司教領主は土地財物を買占め保険屋になった
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15世紀の欧州はとにかくカトリック教会が領地を持っており、そこでコロンブス「新大陸発見」
ハプスブルク「新大陸に司教領は必要か?現地人から搾取しないと身内に負けるだろう」そこで証券取引所を設立、プロテスタントが蜂起
16世紀、ヴェストファーレン条約でカトリック協会からやや独立した国がいくつかできる
17世紀、新大陸は各国のプロテスタントがほぼ占領、ハプスブルクはオランダのユトレヒト司教領も占領、江戸でカトリック弾圧
19世紀には学者派のイェーリングが嘘による搾取を犯罪化したが、20世紀の植民地解放と大戦争時代を経て
今21世紀、証券取引所は当然まだあるし詐欺もなくなってない
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