メンションもない愚痴ツイートに公式が自分から絡んでいくのもヤバいが、長文DMの締めに「死にたくなりました」
というキモすぎる絡み方の岩田編集長、DM晒された上に映画秘宝が存続の危機になってる今が一番死にたいんじゃないかな。
でも死ぬな。
映画秘宝の創立者の爪の垢煎じて飲めよ。いくら進撃ディスられても元気だぞ。
今も秘宝ファンに冷静になるように、被害者凸しないようツイートしているぞ。トランプとは大違いだな。
それが映画秘宝存続につながるからだってさ。本末転倒のいじましさ、味わい深いよね。
さて、キモDM被害者から双葉社への電話クレームを、映画秘宝編集部に回してしまったことで、結果的に加害者から被害者への
でも考えてみてください。
お客様窓口が
「大変ご迷惑おかけしました。担当部署に確認をして折り返し連絡させていただきます。」
とクレーム受け付けて
と担当部署に回したら、部署のトップが問題の張本人で直接コンタクトをとるまずい事後対応してしまう。
絡んだこともない公式ツイッターからおかしなDMが来たというクレーム、その公式ツイッターがなりすましでなく本物かどうか、
DM投げたの事実かどうか、担当者はだれか、とかゼロから双葉社の方で調べていくのはまあ無駄でしかない。
雑誌の編集プロダクションとか、TVの番組制作とか、別会社のお仕事のクレームはそっちに投げて調べてもらう。普通でしょ。
最初から、秘宝編集部はあそこなんかヤバい。クレームそのまま回したらまずい事態になる、双葉社本体側から調査を入れよう、
なんて発想できるなら、そもそも捨てられた秘宝を拾ってしまうわけねえよなあ。
たまたまトップが個性的な変人だったので犯人に探偵役をお願いする形になりおかしくなったけど、普通これで上手く回るわけだし
出版社側も高度な対応できるほどのコストもかけられないだろうし、経営的旨味はないのにリスク大きい雑誌の発行はやめようか
みたいになるので、秘宝ファンは冷静になって被害者凸するなよ、と町山ツイートしちゃう状況なわけです。
クレーム電話がかかってきて担当部署の責任者に回しちゃいけないとは思わないわな、普通。 双葉社の対応が責められるのは気の毒。
出版社~雑誌編集部の一般的な構造がよくわからないんだけど、雑誌編集部に関するクレームがあった時に出版社が事実確認するとなると編集部のどこに連絡するのが筋なんだろ 編集長...
そもそも映画秘宝はオフィス秘宝という外部会社が編集して発行だけ双葉社がやってる 一般的な「出版社のなかに編集部がある」構造じゃない
いやいや出版社の法務部が間に入って秘宝編集部を調査して真偽や犯人が分かってから電話があったこと伝えればいいだろと思ってたけどそういう体制じゃなかったんだな なのでトップ...