2019-03-26

界隈ではおそらく何度も言われてることだろうけど、

モバマス怪盗ロワイヤルとかが流行ってたころに作られた、

所謂ガラケー向けのゲームとして開発されたのが始まりなので"声が無いのが通常"の状態

声を付けてもらったことに感謝こそすれど、声が付いてないことに文句を言うのは筋違い

そもそも最初期に"全員に声つけるのは無理"だと明言されている。

総選挙で声がつくのもあくま結果論

上位メンバーCDを出すという結果があり、そこに声が未実装の子が入ったから、

じゃあ声を付けましょうという流れであり、初めから声を付けるために動いてるわけではない。

こんなもの選挙記念CD出すの辞めますと言われたらそれでなくなるシステムなんだから

そもそも第1回総選挙では存在しなかったシステムであり、CDを出すことは決して"義務ではない"ことは忘れてはいけない。

あくまでも周年記念として2年目以降に出されたファンサービス企画の中の一つに過ぎず、当たり前のものではない。

もちろん今更辞めれば反発も生まれるだろうから企画が無くなることはまず無いだろうけど、

それは善意からくるものであって、実施しないという選択を選ぶ権利はあちらにも当然ある。

そうなれば新規に声が付く機会も当然無くなる。声が付くのは当たり前じゃない。

というか偶に見かけるけど、声があって当たり前!残りのメンバー全員に声をつけろ!とかいう考えがそもそも常軌を逸してて、

いくら声優飽和時代からと言ってもいきなり百人以上追加しても面倒を見きれるわけがない。

声付きを増やすにしても現状のように選挙結果だったり、アニメ漫画の記念のサプボで少しづつが一番最善で最速。

それを無視して導入すれば、ろくに仕事を回せず、そのうち生活に困った新人声優辞めてしまう展開しか見えない。

キャラクター創作のものでも中の人にはリアル生活があるのだから

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