元増田。いや、もちろん、確かに、ある思想を自力で発明したかどうかと、その人がどう信じるのかは別なんだけど。自分は、純粋に、「自力で発明したって人はいる?」って聞きたいだけ。
ただ、「神様なんていないにきまってるじゃん」って断言する普通の人が、神の存在を否定することと不可知論の区別をしているとは、あまり思えないんだけどね。
あんまりアレだったらともかく、少なくとも普通に会話ができてるのならはまるときはどんなタイプだってはまるけど
相手が他の人を好きだったとしても恋愛相談に乗ってるうちに…ってのもあるし
http://anond.hatelabo.jp/20090125230748
母親にとっても子供にとってもね。私たち自身がそうだったから、同じことを繰り返したくないってんじゃないか。
今彼とセックスしてきて帰ってきたところです。
私とはセックスするだけです。
彼は私と結婚してずっと一緒にいるつもりなどないでしょう。
一緒にいてもらえないならせめて子供だけでも生むってのはなしなの?
責任は一切要求しない。
ある思想?を自力で発明したかどうか、とその人がその思想を採用しているかどうか、は別問題じゃないかな
「神はいない」と断言する人が多いからといって、その人たちが不可知論に自力で到達したことがあるかどうかはわからない
ところでその考えだと「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」もいるかいないか断言できない、ということになるのだろうか
おいらはアメリカに住んで、日本の素晴らしさを認識してしまったので、
とりあえず毎日日本食を食べて、長生きしようと思います。
ただ、なまじ英語が出来るために、海外派遣されたりもしてしまうそうです。
長期で派遣されたら、ブチ切れてやろうと思います。
そう、そういう人はなかなかエントリーしてこないから、結局人材紹介会社に年収の30%払ってでも紹介してくれってことになるわけよね。
IS??男でも女でもない性?? 六花チヨ
うわさの翠くん!! 池山田剛
今日、恋をはじめます 水波風南
玄椿 河惣益巳
しゅごキャラ! PEACH??PIT
S・A 南マキ
ちはやふる 末次由紀
ボクを包む月の光??ぼく地球(タマ) 次世代編?? 日渡早紀
桃色ヘブン! 吉野マリ
Real Clothes 槇村さとる
http://www.ebookoff.co.jp/sell/nid/PurchaseInformation/cid/1001
(↑このネタちと飽きた。)
このエントリー自体というよりは、ブックマークなどの周辺のコメントを読んで感じたこと。
結婚というのは、基本的には二人の合意によってなされるもので、合意だけではないとしても合意がなければ話にならない。
だから片方が「結婚したい」と思っても、もう片方が「結婚したくない」と思っていたら結婚は成立しない。
だから屁理屈で結婚から逃げているというようなコメントには少し違和感がある。どんな理由であれ結婚したくないと思っていたら、それは尊重されるべきだと思うから。まあ嫌がる相手を無理に結婚させることはできないのだけど。
男女が逆だったらどうだろうかというのも考えてみると面白いかもしれない。結婚したい彼氏と、結婚したくない彼女の場合だと、今回と同じような反応になるか、それとも違うのかとか。
うち応募は常に来るけど経験ない人かものすごい年配者が多い。
http://anond.hatelabo.jp/20090125224120
父親の存在なんて一回も必要だと思ったことはない。経済力以外に。
ずっと別居してたから、親だなんて思ったこと、一回もない。
父は4回結婚している。こんな人を信用できない。
父親はATMとして機能するから必要であって精神的には必要ない。
私は一回も好きになられたことはない。セックスしてもらえるだけ。
これからもきっと両思いになれる人は現れない。
好きでもない人の子供を生むのは無理だ。絶対に無理だ。
人を探す努力もしたつもり。合コンいったりお見合いしたりした。
でもそこで出会った人とセックスして、「やっぱり私、好きでもない人の子供生むのは無理だ」って確信した。
無理だ。絶対に無理だ。好きでもない人の子供を生むのは無理だ。
私の母親は好きでもない父親に私を無理やり生まされたから、だから父親のことを憎んでいる。嫌っている。
だから私も父親のことが嫌い。
生まれてきた子供に、
「あなたは嫌いな男の子供だ。だからあなたのことも嫌いだ。」なんて思いたくない!!
父親がいなかったとしても、
「愛している人の子供だから、あなたのことも愛している」って思いたいんですよ。
『優れた』とか『残念な』とか、そう言う概念を楽しむという単語と一緒に使うことがすでに、おかしいと思う。
優れて無くても良いじゃないという意味で。優れている必要なんて無いと思うよという意味。
優れていようが、残念だろうが、いいじゃない。いろいろな価値観があって。
日本語通じないのは君の方じゃないかなぁ。
確かに部下に問題があるが、その「問題」を「解決する能力」が「上に求められる能力」なのだから、そこに気が付いてない元増田はアホすぎ。
部下から正しく原因を引き出せてないじゃん。君の上司としての能力が、その程度しかないって事じゃないの?
部下に対してホウレンソウを徹底させる事さえ出来てないんじゃないか。
首都圏のキリスト教カトリックの中高一貫校に通っていた。今、20代半ば。
一応、6年間、キリスト教というものに触れたので、「神はいるか否か」について、暇だった中高時代は考えをウンウンめぐらせた。で、その結果、「『神はいるともいないとも断言できません』って素直に言うのが一番正しい」という、いわゆる不可知論のような考え方に、高3ぐらいで自力でたどり着いた。
当時は、「数学で三平方の定理を誰に教わらなくても自力で証明しちゃう奴なんか、世の中には割といるのだろうから、不可知論も誰に教わらなくとも勝手に自分で思いつく人も割といるだろう」と思っていた。だが、大学・大学院で、友人と話していると、「神はいない」と断言してしまっている人が大半みたい。
不可知論を自力で発明した人って、世の中にどれぐらいいるのだろう、と思って聞いてみる。
一応言っておくと、こういうキリスト教系の学校でも、生徒の大半はキリスト教徒 で は な い。大学合格率を狙って親が受験させて入ってきたケースが大半。生徒や親が信者、みたいな人は、1割ぐらいだったかな。教員も、信者か否かは全くバラバラ。普通の教科の教員資格を持っている神父の人で教会のコネ経由で入ってきた人がいるかと思えば、「キリスト教ってよくわかんない」っていう、普通に面接受けて入ってきたっぽい数学の先生とかもいた。
ただ、校長は神父でないといけないらしい。校長の人事は、生徒・親には全く見えず、教会から派遣されるかのように5年ぐらいの単位で突然入れ換わったりする。校内の実務は、教頭が全部やっているらしかった。
あと、宗教・倫理の授業担当も神父じゃないといけないらしかったなぁ。普通にセンター試験の倫理の演習問題を解くだけだったりしたが(笑)倫理とは別に、宗教っていう授業が週1ぐらいで数年あったなぁ。ただ、倫理と宗教が同時に教えられることはなかった。