はてなキーワード: 車椅子とは
「これから何らかの事故が起こるかもしれない」というシーン、痛々しいシーンに出くわすと昔からかなり恐怖を感じる
たとえば、
こういうときにあっ危ない、危ない、痛い、って思ってすごいドキドキする
義手や義足をつけてスポーツするのって、やってる本人は全然痛くないんだろうけど、
なんとなく痛そうに思ってしまって見てられない
あと、これも同じような理由なんだけど
競技用の車椅子でガンガンぶつかり合ってるの見てめちゃくちゃ怖かった
きっと足の不自由な人が多いだろうから転倒した場合、受け身もやりづらいだろうによくあんなにぶつかれるなと思った
似たような人いるのかな
というか皆同じなのかな
立ちっぱなしの仕事なんて日本だけの古い慣習!人権侵害!海外にならってレジにイスを置いて誰でもラクに仕事できるようにすべき!
なんていかにも現代の「アップデート」した人たちから絶賛される話で歓迎の声が多いようだけど、断言する。
これはたくさんの日本人を殺すことになるよ。
どの仕事にも特有の酷使する身体の部位というのはあって初めは誰だってつらい。
私も昔立ち仕事を始めた頃はこんなのムリと思った。
でもそのうち慣れた。
言い換えると身体が強くなった。
先輩も高齢の方もなんら苦にしてないしシャキシャキ歩いてた。
立ち仕事はじつは運動不足な現代人にとって貴重な運動のひとつで健康に寄与している。
椅子があれば足腰の弱い人でも働ける?
まったく逆効果。
椅子があると座りっぱなしになって社会に足腰の弱い人や肥満を増やすよ。
記事の椅子置け運動をしてるのが長年働いた従業員でもなくバイトの学生団体・試験的に設置もしたが反対意見が多かった結果ナシに、というのがあーねという感じ。
机とちがって脚が入るスペースがないのでムリな前屈みになり、台が高すぎて二の腕プルプル、右に左に色々な作業しているうちに腰を壊す。
海外で椅子に座って作業してるのはその前提でレジカウンターとサービスが作られているから。
じゃあ改修すれば・やり方見直せば、って一部の大手以外そんなことできる?
大半の所では義務的に置かれた椅子が腰痛破壊兵器になるか邪魔なだけで使われない置物になるかだよ。
の複合なんじゃないの?いいねえ
神奈川県横浜市、千葉県市川市、埼玉県さいたま市、、、東京近隣もそう
そこそこ人がいて健常者用の普通トイレで間に合いそうなら普通トイレに行く
トイレで1人にするのは怖い
6才以上の小学生でも怖い
今のところ、どちらかといえば残念ながら
「男性に」トイレ個室に連れ込まれる(未遂もあり)危険な注意喚起の話が時々どこかしらから回ってくる
本人が嫌がる場合もある
「手を洗おうね」とか当たり障りない言葉
必ず保護者の目がある事を周囲に伝える
3才くらいから早熟だった話はweb上に結構たくさん散見される
運がいいのか遭遇した事はないが、低年齢でその状態だと先が思いやられそう
増田は男。時短勤務。4歳娘と2歳息子がいる。二人とも保育園児。
よって育児時間は増田のほうが妻より長い。土日に出掛けるときは増田+子2人。移動は息子ベビーカー+娘手つなぎか、息子ヒップシート+娘手つなぎのいずれか。
Xで時折議論になる男児の女子トイレ利用について、意見を言っているのはほぼ女性な気がする。
反対派は
・男児も性加害をする
・男親がトイレに連れて行け
賛成派は
・子供は性加害なんてしない
・性加害をすると考える女はおかしい
…みたいな感じだ。
増田の場合、2歳1ヶ月息子はオムツが外れていないので、息子のおむつ替えの時はベビールームか多目的トイレのおむつ台を使う。
4歳娘がトイレの時も多目的トイレを使う。そのついでに増田も用を足す感じだ。
というわけで外出時には多目的トイレを使っているが、特にトラブルはない。多目的トイレから出た時に誰かが待ってたこともない。外出時に多目的トイレが無かったこともない。ちなみに東京在住ではない。政令指定都市でもないので都会ってわけでもない。
増田は息子が生まれる前も、娘を男子トイレに連れて行ったことはない。ずっと多目的トイレ。何の不自由もない。
たまに風呂問題でも議論されているが、娘は女湯に母親が連れていき、息子は男湯に父親が連れて行く、で良いと思う。それが出来ないなら部屋風呂のある旅館に泊まればいい。
それ以外の選択肢はないだろと思う。
キラキラネームで世の中が溢れるなんてもっとずっと先のことだと思っていたのに、自分の同期とか見ているとキラキラネームやそれに準ずるくらいの名前の人が普通にいる。もはや過半数になろうってくらい。それを見かける度に、よく言われてることだけど、キラキラネームのジジババがそのうち現れることを想像してしまってフフってなる。幸い自分はキラキラでは無く、地味だけど一発で読める名前を貰えていて、なんとなくキラキラ勢とは違うと思ってた。
話は変わって、最近Twitterで話題になった「若い頃に聞いた曲をずっと聞くことになる」っていう説がある。また、たまたまNHK+で観た番組では、認知症やアルツハイマーになって家族の顔や名前を思い出せなくなっても音楽の記憶は残るらしい。
そうなると…俺の将来が少し見えてきて、老人ホームの日あたりがいい場所で、普段は施設の人に自分の名前を呼ばれてもスルーしてしまうようなぽけーっとした顔で車椅子に腰掛けている爺(俺)が突然、高速でボカロを歌い出す。そんな光景があるんじゃないでしょうか…?
俺はボイス全聞きと軽い探索、道中の書籍含むフレーバー読みつつで11時間かかった。
筆舌に尽くしがたい凄まじい内容だったが、これを楽しみ尽くすために見落とし注意点がいくつかあるので、ネタバレに極力配慮しつつそれを伝えたい。
序盤の探索中に少しずつ拾える『クロックボーイとキャプテン・リボルバー』の寓話、上中下の3冊分は読みながらメインを進めると意味が分かるかもしれない
予告番組でも言われたようにオーディションに参加することになるが、審査の1段階、2段階でそれぞれ2つのルートと、付随する個別マップがある。
選ばなかったルート・マップはメイン終了後に受注できる一般クエスト「熱砂の休日」で体験できるが、メインクエストでいった場合との違いは、同行者(ホタル←白字反転)のセリフからボイスが消えている点と、実体ではなく幻像のような再現になっている点だ。
1段階は演技派ルートとアクション派ルートに分かれるが、演技派ルートに入ると選択肢でわざと間違ったものを選んだ時の同行者からのツッコミボイスなどが多めに聞ける。逆にネットのリプレイ動画を見るつもりなら、選択する人が少ないアクション派を選ぶのもいいかもしれない。
2段階目はハヌとクロックボーイの分岐になるが、ハヌのほうだと同行者からニヤッとできるセリフが聞けるかもしれない。
3段階目の決戦は形式上は2ルートに分かれているが、メイン上ではどちらを選んでも内容に差はなく、かわりに会話中の選択肢によって戦闘を回避するか交戦するかで分岐する。またそれによってアチーブメントも違う。
オーディション後、回想で「時計屋」の記憶をたどって最後、車椅子に向かって歩むシーンがあるが、そこでクエスト一覧を開くと普段のようなあらすじではなく、長いメッセージ的な文章が読める。
見逃してもさして理解に影響はないが、見ておくとクライマックスがより印象的になるかもしれない。クエストの行動目標が上記タイトル文になっているので目印に。
見逃した人用にXでスクショ貼ってる人がいた https://twitter.com/yoshi_otakatsu/status/1788198850953683305
ボス戦後、ブラックスワンとの会話で5択から正解を当てるところで、いきなり正解を当てても悪くないが、間違いを選んだ時のスワンから補足解説を聞きたい場合は正解の(①←白字反転)を最後に選ぶといい。
ほらよ あいうえお順だ
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