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はてなキーワード: リーダーとは

2024-06-01

anond:20240601152918

サルはきちんと実力のある個体リーダーとして選ぶ

単なる腕力だけではなく周囲を味方に付ける魅力も重要で、雌も実力があればリーダーになる

そして衰えたら新しいリーダー自然に交代し、群れを発展させていく

政府が国を30年衰退させてもマシな候補が他にいないって惰性で現状衰退を選択し続ける

どこぞの劣性民族よりはるか民主的な知性があるんだよな

anond:20240601111934

あれ磁気で記録してるわけじゃないよ

クレカと違って裏面に黒い磁気部分ないでしょ

と思って改めて見たらあったわ

磁気タイプリーダーもあるの?

2024-05-30

政治の話をして、叔父が碌でもない人だということが分かった話

政治の話をすると人の本性が見えるのだろうか。伯父と都知事選候補者について話す機会があった。

元々右寄り人間であるということは知っていたが、純粋候補者についての見解を聞きたくて気軽に話を振った。

百合蓮舫石丸トップ3みたいだけど、学歴詐称女と二重国籍女とフェミシンパ市長トップ3じゃちょっとな、どう思いますかね」という聞き方をしたら「まず桜井、次に田母神」とバッサリ言ってきた。

自分保守寄りの人間で、在日韓国人利権があることはおかしいと思っているし、外国人参政権なんてもってのほかだ。碌にルールも作らず移民共生だという自民党のやり方はおかしいと思っている。

原発は再稼働するべきだし減税もすべきだし、閣議決定LGBT増進法を通してしまうのだって絶対おかしい。

でも個人的桜井誠はやりすぎだ。なにせ政治活動をして逮捕されたことのある人間だ。

桜井誠は在特会創設者で、ちょっと極端じゃなかろうか」と言ったその瞬間、伯父は豹変した。「なにが極端なんだ!言ってみろ!法律を守ろうと言ってるだけだ!」激昂して掴みかかってきた。

在特会のことは昔から知っていたが、暴力沙汰を起こして逮捕されたニュースを見て、「この人たちが目指すところとはちょっと違うな、関わるべきではないな」と思った。10年以上前のことだ。でもそんなことは、伯父に激昂された時にはとっくに忘れていた。

法律を守れって言いながら破ってるじゃないかって、忘れてなければ言い返してやりたかったな。

「覚えてません」って答えちゃって勝ち誇ったように「じゃあ極端とか言うな」って言われたの、正直悔しかった。

意見が違うからと手を出した時点で暴力革命を是とする伯父が大嫌いな共産党と同じやり口じゃないか

「極端かもしれないと思ったからそれが正しいのかどうか話したいのであって、そもそもわたし自分視点を常に疑っている。でも桜井誠のやり方で票が集まるのか、この国をよりよく変えていけるのか疑問だと思ってる」って言ったら言い返してこなかった。

自分が正しいと思っていることが本当に正しいのか、どう思うのか、どうしていくべきなのか、どういう人間リーダーにふさわしいのかという建設的な話がしたかったが、ムリだった。

父とはそういう話ができたから、その父の弟ともできると思ったが、間違っていた。

なんでも相談に乗るよ、というスタンス叔父だったが正直失望した。人間として見習うところのある人だと思っていたが、軽蔑すらした。

自分意見や考えていることが絶対に正しくて、そうでない人間には手を出してもいいと思っているのは絶対に間違っている。

例え公安監視されている共産党だって思想だけなら自由なのが日本だ。思想暴力押し付けることは、この国の在り方そのもの否定することに繋がりかねない。

自分も正しいし相手も正しい、という前提と信頼がないと建設的な会話はできないということを思い知った。身近にこんな人がいたとは正直まったく思わなかった。

叔父とは少し距離を置くことに決めた。

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自由民主主義の国のトップに立つ者にはバランス感覚必要だと思う。親戚同士でだってこんな望まない対立をしてしまうのに、1億人が集まったらみんな考えることなんてバラバラだ。

守るべきものを守り、変えるべきものを変える、民意をまとめるバランス感覚が優れていなければリーダーたりえないと思う(安倍首相は本当にバランスをとるのが上手だったと思う)。

それこそ日本第一党が主張する核武装論などバランスから逸脱してはいないだろうか。もちろん今にも戦争を起こしそうなお隣の野蛮の極み近平ランド放置しておいていいはずがない。

だけどバランスをとるべきだ。日本人の多数が核武装を望むのであればすればいいが、今はそうじゃない。平和ボケしているだけかもしれないが、国民の多数が望んでいないことは国民に望まれないことで、主張しても支持されないことだ。

近平ランド以外の隣国に対してもそうだ。相手必要以上に刺激してしまわないだろうか。たとえば隣国NATOに加盟すると決めたら侵略した国は日本とも隣国だ。日本核武装したら彼らはどうするのだろうか。それがきっかけで世界の構図が変わりかねなくはないだろうか。戦争の引き金になることや国際関係バランスを考慮できているのか?

しかしだからといって「9条がある!自衛隊不要!」などと主張して悪意のある国のされるがままになれば奪われるだけでこれもまたバランス感覚がない。

また、日本人になくて朝鮮人にある権利否定することと、人種差別をしていいことも当然違う。むしろまったく別問題だ。人種差別をするような政治活動家は一歩間違えればヒトラーだ。

新大久保に集まって「ゴ○ブリ」などと汚い言葉を吐くのは良識のある人間として超えてはいけないラインだろう。

やっぱりわたし視点からすると桜井誠や在特会は極端だ。バランスがとれているとは全く思わない。

相手がそうだから自分もそうしていいという考え方もあるだろうが、日本法治国家だ。変えるべきことは暴力ではなく選挙で変えなければならない。

国がそうだということは当然だとして、これは家族という社会の中でもそうだろう。暴力には訴えず、話し合って、皆がよりよく生きていける日本にしないといけない。

日本人として、和を以て尊しとなせるように生きていきたい。そうしていくと誓った。

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今回のことがきっかけで「保守とは永遠の微調整」という言葉を知った。有本氏は「保守というのは極端なものを嫌うものだ」と言っていた。どちらの言葉も非常にしっくりきている。

保守の皮をかぶって差別主義民族主義国家主義を掲げる人間こそまさに極端な右翼極右と言うべきなのだろう。

2024-05-29

anond:20240529163337

はい、Kaggleのようなブラックボックスリーダーボード評価する現場存在します。

## 機械学習モデル評価方法

機械学習モデル評価には、一般的に以下の2つの方法があります

1. **ホールドアウト評価**: 学習データを訓練データテストデータに分割し、テストデータモデル評価する方法。[1]

2. **ブラックボックス評価**: 評価用のデータセットが公開されず、サーバーモデルを提出して評価される方法。Kaggleのコンペティションがこの方式。[1][2]

## ブラックボックス評価の利点

ブラックボックス評価には以下のような利点があります

## ブラックボックス評価現場

まり、Kaggleのようなブラックボックス評価は、機械学習の様々な現場採用されている評価方式の1つであり、特に運用に近い評価が求められる場合有効手段となっています。[1][2][3]

Citations:

[1] https://qiita.com/Shun_PI/items/896d05ed9689f4b24347

[2] https://www.kikagaku.co.jp/kikagaku-blog/kaggle-competition/

[3] https://www.kikagaku.co.jp/kikagaku-blog/signate-competition/

[4] https://www.topgate.co.jp/blog/google-service/8707

[5] https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2023/RR/CRDS-FY2023-RR-02.pdf

anond:20240529160835

コンペみたいにリーダーボード評価するようにするんだよ、知らんのか?

テストデータを「1回しか利用できない」なんてことはなく、ラベル開発者バラさなければいい

2024-05-28

anond:20240528205757

増田はしらないかもしれないが、犬は、自分の進行方向が希望通りにならないことをいやがらないどころか

リーダーとしての資質があると判断する

加えて、犬は目上のものに歩調を合わせようとするのが基本であり、

増田妄想しているような状況は発生しない

なので、苦しそうにしている云々は、増田の願望が見せた光景であり

犬について詳しい人なら「なにいってんだこいつ」となる話である

もう少しましな嘘をつけ

anond:20240528205435

VRchatなんて限られたユーザしな流れ込まない姥捨て山みたいなところなんだから

エコチェンバーでガラ悪いの当たり前だろ

井戸の中で最強になった蛙がおとなしくしてると思うか?

珍走団リーダーみたいなもんだろ

舐められたら負けだ

上野にある成人映画館に行ってきた話をするよ!(2024.5.30追記

追記したよ!

今回もたくさん見てくれてありがとう追記したよ!

anond:20240530134235

ここから本編

やぁ、紳士淑女のみなさま!成人映画館増田だよ!

好奇心のまま休日夜の上野成人映画館に行ってみたので、今回も女性目線の成人映画館体験記を書いていくよ。

今回も性別以外は特に明言しないので、18歳になりたての美少女大学生でも、夫とご無沙汰で性欲を持て余した美熟女でも、お好みの姿で読み進めてくれ。

前回のおさらい!成人映画館とは?

成人映画館とは、読んで字のごとく成人向け映画を上映している映画館だ。普段目にするAVとはまた違う、ロマンス的要素があるR18作品を鑑賞することができる施設となっている。

上野には2つの成人映画館があるのだが、すべてが同一ビル内に収容されており、1階に上野オークラ劇場(1階)、2階に上野オークラ劇場(2階)と上野特選劇場が併設されている。この劇場は成人映画製作会社直営となっており、タイミングによっては最新の成人映画を真っ先に鑑賞できる、「日本一ポルノ映画館」と呼ばれる施設でもあるそうだ。また各階に特色があり、1階は普通の成人映画館で男女ともに入場可能なのだが、2階は基本的ゲイの発展場としての側面が非常に強く、上野オークラ劇場の2階にいたっては女性入場禁止となっている。

というわけで、今回は上野オークラ劇場1階での体験記をお届けするよ!

映画館へ入場

上野オークラ劇場不忍池付近にあり、上野からは徒歩10分かからない程度の距離にある。基本的に直進で済むのと、ここもビルにでっかい看板がついているので迷子になることなく辿り着けた。成人映画館初見の来場者に対してめちゃめちゃ親切だな……。堂々と看板を出して通り近くでやっているので、普通映画見に行くだけですが?面で入ることができるぞ。

ちょっと動きの鈍い自動ドアを通り抜けるとすぐに券売機、受付があり、待合ロビー結構こじんまりした感じ。何故かロビーマッサージチェアが設置されておりお客さんがめちゃめちゃくつろいでいた。受付スタッフはおばちゃんで、私が券売機操作している間に手慣れた様子でチケット出口に手を突っ込んで待機しており、発券された瞬間さっと取り出し高速のチケットもぎりを見せてくれた。特に施設説明などはなく、「シアター入り口はあっちだよ~いってらっしゃい」と笑顔で送り出してもらう。久しぶりに人からいってらっしゃいと言ってもらえてちょっと感動。

シアター入り口はシアター内の最後方に位置しており、入って一目で席状況を確認できる。やはり休日夜ということもあってか20人か30人くらいの人が座っていて、パッと見た限りではいい感じに人がいない席が見つからない。しかし上映中なのとドア付近で立ち見の人も結構いたので、あんまりうろちょろするのも気が引けて目についた比較的空いている中間列の端に座ることにした。

ちなみにオークラ劇場特に臭いはしなかった。無臭万歳

ポルノ映画めっちゃおもしろ

今回は守護神カバン存在はないので、座ってからちょっと経つと横、後ろ、前あたりの席に人が集まってくるけど上映中の映画が気になったのでいったん気にしないことにする。

途中で入ったから当然話の筋は掴めないが、流れていた作品映像出演者雰囲気を見るにかなり現代的。スクリーンの中でめちゃめちゃ真剣男優二人が音楽について語り合っていて、どうやら音楽を志すも手を怪我し道半ばで折れてしまった男性と、その人の音楽に惚れ込んでおりどうしても続けてほしい男性、みたいな関係。これを一体どういう道筋で濡れ場に持っていくのか……もしや場所を間違えてただマイナー映画を上映している普通映画館に来てしまったのか?と思うくらいシリアスなシーンで引き込まれしまう。しばらく見ていると女性音楽家の男性の知り合いっぽい)が登場し、なんやかんやあって濡れ場がスタート。「俺の新しい楽器は……女の体だァ!」ということだった。いやなんだその理論。どういうことなんだ。おもしろすぎるだろ。あんあん喘ぐ女性の上で真剣な顔で音楽の道とは、生き様とは、と己の哲学を語る男性と、それを感激の表情で聞く男性。「兄貴、また音楽を……!!」さすがにセックス音楽ではなくない?もう私はスクリーン世界に夢中である

……と、なんかよくわからんテンションの濡れ場に乗じてなのか、このあたりで隣に座っていた男性が私の太ももを撫でてきた。特に喋りかけたり、こっちを伺う素振りもなく手だけでさりげなくすすーっと触ってくるので、映画ちゃんと見たいこともあって逆側に足をよけて軽く意思表示……をしてみるのだが、この手がめちゃめちゃ追尾してくる。なんだったら手が届かなくなると尻の方に手が移動してくる。

まぁこれくらいなら無視できるな、とか思って足をよけたり組み替えたりしつつ無言でいると、鼠径部の際どいところを触ってきたり服をめくって素肌を触ろうとしてくる。裾を太ももの下に入れ込んでみたり鼠径部は太ももブロックしてみるも全く手が引いていかない。しっかり体ごと逆側に避けてもどこかしら触ってくる。コイツ、NOを無視するタイプである

この手の人間相手の反応を無視して自分がしたいことだけを強引に進めてくる可能性が高い危険人物である。……という持論を私は持っているので、コイツは引かねーなと見切りをつけて濡れ場が落ち着いたタイミングで席を移動した。そもそもいくらここがそういう場所とはいえ初対面の人間に無言で触るのはいただけない。コミュニケーション大事にしてこうぜ!!

まぁ、私自身の一応の自衛策として、こういうことする相手はアウトというラインはあらかじめ決めてあり、今回はそのラインを越えたというだけの話だ。

もちろん直接触るな、と言ってもいいんだけど、なんというか、他人拒否に関する感知域が狭い人には積極的に関わりたくないので今回は逃げる一択である。余計なトラブルになったら断然、私の方が不利なので。

移動先の席では周囲に男性こそいるものの、私の見える範囲にいたのは全員おじさんというよりもはやおじいさんだった。二つ隣からはフゥ…フゥン…とやや苦し気な呼吸音が聞こえてくるので、他人ながらちょっと心配になってくる。こんな空気のこもった映画館よりもっと行くべきところがあるのでは?と思いつつも、先ほどよりは心穏やかに映画に集中することができた。

人はみんな、他人に対して見栄を張ったり自分に嘘をついたり、後ろめたいことを抱えているけれど。いつだって過去自分と向き合って、受け止めて、改めて前を向いて生きることができる存在じゃないか。そんな勇気をもらえるような作品だった。

セックス応援上映、始まる

1本目上映後、館内が明るくなり10分ほどの休憩タイムが挟まってから2本目が始まった。今回はちょっと古そうな作品で、平成初期くらいの雰囲気だ。

季節は夏、フリーター男性が幼馴染の女性合コンを打診するところからまり、何故か山奥のキャンプ場みたいなところにポツンと机を置いて合コンが始まる。夏場にそんなところで酒飲んでたら死んでしまうんじゃないか……?

合コンなのに女優3人の合唱シーンが挟まって、この作品もやはりなかなかのカオスしかも一人だけやたらと上手い。惚れ惚れするほどのソプラノボイス。私はあまり合コン経験がないのだが、合コンってこんな感じなのか……?と思っていたらスクリーン男優も同じセリフ。たぶん違うと思う。知らんけど。

そんなこんなでシーンは進み、「見た目はそこまで悪くないのに、若作りに必死すぎるせいでイタいおばさん」役の女優ヤバイ!とウケる!を連呼するのをぼーっと眺めていると、後ろから軽く肩をたたかれた。振り向くと真後ろの席と斜め後ろの席に座っていた二人連れの男性が「ちょっとお話いい?」 「さっき横にいた人はいいの?」と話しかけてくる。どうやら先ほどのライン越えおじさんと私の入場がほぼ同時だったらしく、カップルで来店したと思われてるみたいだったので、正直に知らない人っすねと言っておいた。

ここは初めて?一人で来たの?とかなんとかボソボソ喋っているうちに胸元へと手を伸ばしながら「触ってもいいかな?」と聞いてくるが、言い終わる前にすでに触り始めているのでとりあえず頷いておく。こっちの席来なよ!とおじさんらの間の席を指されるが、挟まれると身動きのとれなさが桁違いになるので通路脇を死守するべくそこは断った。そうだよね間は怖いよね~とあっさり引き下がってくれ、じゃあそっちに移動するね、と一人がこちらにやってくる。すでに私の隣二席はおじいさんが座っていたのだが、その場にいた男性たちは全員顔見知りだったらしく、手慣れた感じで「ほらアンタ何もしないならそこずれて!」と無情にも退かされてしまっていた。ばかやろう、おじいさんこっちを見るには見るけど全くノーリアクションだったから安置だったのに……。「まったくいっつも女の子の隣座っても何もしないんだから」とかなんとか言われていた。いや一番安全な人じゃねーかよ何でそんな悪いことしてるみたいに言うんだ。

隣に座ったおじさんが私の胸元をくつろげて触り始めると、ハプニングの気配を察知した人々が徐々に集まってきた。あちらこちから手が伸びてくるものの、声をかけてきたおじさん二人が「そんな一気にいかないで!」 「ゆっくりだよ!怖がらせないで!」と制するので出しては引っ込めの状態だった。こういう界隈にもリーダーというか、仕切り屋の人っているんだなぁとか思っていると今度は下半身に手が伸びてくる。中に指が入ってくるのと同時に、外側も複数人が触る。

別に触られるのは構わないのだが、今回はタイミング問題か客の数自体が多くそれに比例して周囲に集まってきた男性の数も多い。何かというといろんな人が足を開かせようとしたり無遠慮に手を突っ込むせいで下着がめちゃめちゃ伸びてた。女性もの下着は繊細なのに……安くないんだぞこういうの……。挙句の果てにぐいぐい引っ張って脱がそうとしてくるやつもいるのでそれを阻止するためにこっちも引っ掴んでさらに伸びる。おい人のパンツ持ってこうとすな!

全然まらないので「ちょ、パンツ脱がさないで!」というと周囲のおじさんが次々と「いやがってるよ!」 「パンツ脱がしちゃダメだって!」と言って止めてくれる。最悪のやまびこである

このあたりになるともうあちらこちから手が伸びてきてもみくちゃにされており、さながら鳩の群れに突かれるパン屑ような気分だった。後ろの席からも頭上を通過して顔や胸を撫でまわされて頭がぐわんぐわん揺れるので、そっちに気を取られて全然集中できない。あと顔を触るな!!そんなに擦ったら肌荒れしちゃうだろうが!!

ということで再度やまびこを使って頭部の治安を守り、やっと感覚に集中できるようになった。何度か力加減を調節してもらい、一番いいところで続けてもらう。

快感が高まっていくごとに声も出てしまい、ひときわ大きな嬌声をあげて絶頂するもおじさんの指は止まらず、続けて何度かイかされたところでやっと指が抜かれた。さすがに何度もイくのは体力を使うのでややぐったりした私を見て、おじさんは「ちょっと休憩、休憩だよ!」と言って壁を散らしてくれる。そのまま私の服を軽く整えようとしてくれるのだが、自分の体液がべっとりついた指で服を触られるのはちょっと遠慮したかったので除菌シートを渡して手を拭いてもらい、その隙に自分で整えた。

一息ついてスクリーンを見ると合コンしてた人たちがめちゃくそ修羅場っており、何故か毒を盛ったみたいな話で言い争っているので急に映画が気になり始めてしまうが、数分すると休憩は終わりとばかりに人が集まってきてしまった。常連おじさんの間で謎の順番の選定がされており、「一気にやると女の子いからね!順番だよ順番!」と言われ人が変わりながらもう2回ほど同じようにもみくちゃになりながら絶頂した。途中、私の喘ぎ声がうるさすぎたのか通路に人が集まりすぎたのか、スタッフさんがやってきて「皆さん、椅子に座って鑑賞してくださいね~」と注意されてしまった。迷惑かけて誠に申し訳ない。

さてこのあたりで体力を使い果たしたのと、合コン映画顛末がわからないまま映画が切り替わってしまい次の映画あんまり興味が引かれなかったので帰ることにした。あの映画配信サービスかなにかで見られないかな……。

賢者タイムもとい帰路にて

帰る前に一休みしている間も、一番最初に話しかけてきた二人組のおじさんは気さくに声をかけ続けてくれたが、明日用事があるのでそろそろ……と帰ろうとすると「最後にもう一回おっぱい触らして!」と言われ、まぁ乳ならええかと頷く。そのままもうしばらく喋っていたのだけど、やはり今回は休日なので人が多く集まっていたらしく、今度は平日の夜においでよ!とのことだったが機会があれば……と適当に濁しておいた。できない約束はしないタイプなので。

ではでは行きますねと周囲のおじさんに会釈し席を離れ、上映最中にすまんの、と気持ち頭を低くしながらシアターを出る。さて帰るかとビルを出てマップを立ち上げていると、視界の端に見覚えのあるような人影があった。

おや?と思い一旦通りには出ずに不忍池公園の方に適当に歩くと、やっぱりいる。さっき安置だと思ってた隣の席のおじいさんが。館内は暗くて見えにくいとはいえ真横にいればさすがに覚える。

お前、館内では何もしないのに外出たら追っかけるタイプかよ!!一番ダメなヤツじゃん!!!

幸いにも非常にアメ横が込み合ってくる時間帯だったので、若者の健脚を見せつけるべくめちゃめちゃ早歩きでしばらくアメ横の中をぐるぐる歩き回っていたら姿が見えなくなっていた。しかし念のため、映画館の最寄りの入り口ではなくちょっと離れたところから駅に入ってから帰宅した。

まぁ女性一人客となると珍しいので、つきまといとか追っかけは発生しやすいんだろう。何しろ目立つしな。

最後感想

こうして私は東京にある成人映画館2カ所に突撃してきたわけだが、一番の収穫はなんといってもポルノ映画おもしろい!

風刺ドラマ風、昼ドラ風、あるいは青春要素のある展開だったり突拍子もない展開だったりと、エロ以外にも魅力あふれる作品ばかりだった。ツッコミどころもいろいろあり、下ネタ抵抗ない友人数名集めて上映会やったら絶対楽しい

施設としても非日常体験ができるおもしろ場所ではあるが、私個人は「未知」に対する好奇心を満たしたあとで改めてめっちゃハマる場所、というわけではないかなぁといったところ。前回の記事でも心配してくれていた方も多かったように、なんせ安全性が低い。

あと私はエロのものもそうだし、エロに至るまでのシチュエーションというのも大好きなのだが、いかんせんそのバリエーションがない。まぁ基本的には映画館なのでそんなアグレッシブに動き回る場でもなく、きっと一人で行くといつでも痴漢!手マン絶頂!のループになってしまうし、他人のアレソレを見たいけど女性客やカップル客は少ないし……。

たまにポルノ映画を見に行くついでに、もしムラっときたらハプニングも……みたいなスタンスで行くのがよいかもしれない。

まぁこれはあくまで私の感想なので、私に続く無謀な勇者がいたらぜひその感想も聞かせて欲しい!人によってはかなりハマる場所かもしれないぞ!

そして複数人とか比較オープン場所エロいことをする、というのに興味はあるけど成人映画館は怖いかも……衛生面も気になるし……という貴方にはハプニングバーをおすすめしておくぞ!こちらも今度記事を書くので参考になったら嬉しい。(もちろんネットにたくさん情報があるので、それを見て突撃してみても楽しいよ!)

ここまで読んでくれてありがとう

いつかどこかのすけべスポットで僕と握手

anond:20240528123552

例えば、リーダーオオカミアルファ)は、力だけでなく優しさや配慮を示すことがあり、これが群れ全体の結束を強化します。弱いメンバー保護し、食べ物を分け与えることで、群れ全体の強さを維持します。

RPGとは?

「“回復”はプレイヤー時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/240527t

そのブコメ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.denfaminicogamer.jp/interview/240527t


先に断っておくと、ギリギリゲームバランスみたいな事に異を唱えるわけではない


例えば「ネクタリス」は面白い

ほぼほぼ詰将棋みたいになるうえ運も絡む

だが限られたリソースの削り合いって意味ではヒリヒリする緊張感を味わえる


否定されるかも知れんが、ラングリッサーの初期面も好きだ

救援対象操作可能キャラが砦に居て、リーダーロードユニットソルジャー

敵に囲まれながら削られたユニットを下がらせ城壁に元気なユニットを回す

さてどうやって防衛してやろうか

この辺の楽しさは「ベルウィックサーガ」とかにもある


だがこれをRPGでやって楽しいかというと違う

毎回の戦闘でそんなこと意識したくない

RPGバトルで行動の最適解をシステム押し付けてくると自由度は下がるんだが

悦ぶ人間が毎回一定数でる

ギリギリで独壇場発動して勝利」をバランスがいいと有難がるのは違う

レベル(サガ系ならステータス)を上げて物理で殴っていい筈なんだよ


制限プレイ魔術師ヤンを気取るのも良いし

防御と回復鉄壁ミュラープレイしても良いし

力こそパワーとばかりに、ビュッテン突破しても良い筈だ


から「“回復”はプレイヤー時間を奪う要素だから要らない」と選択肢を奪ってしまってはダメなんだ

そう思うプレイヤーがいるなら、勝手制限プレイすればいいだけなんだよ

でも大概のシリーズ製作者のシステム的な思想ゲーム侵食していく

どんどんとプレイヤーの手からゲーム体験が離れてクリエイター理想リプレイになっていく

「敵のガードをブレイクしよう、一転攻勢だ」(ブレイクしないと満足にダメージ出ない)とかが典型

これを有難がる人が増えると、シリーズが停滞していく

RPGで想定されるゲーム性と違う部分だから

2024-05-27

おそらく故人のあなたへ

あるMMOを数年遊んでいる。

公式ブログサービスがあって、プレイヤー日記や記録を自由につけることができる。

そのひとの日記たまたまGoogle Discoverで見かけた。

配偶者と一緒にプレイを楽しんでいたこと、

出会いゲーム内で、どのように恋に落ち、結婚に至ったか

そんな配偶者死別したこと

自身余命宣告されていること、自身の不調や治療について。

どうも誰かに読ませる前提でなく、ただ書きたいから書いている感じのわかりにくい文章で、これは事実なんだろうなあという感覚があった。

ぽつぽつと静かに綴られる書きぶりが妙に心に残り、定期的に覗きに行った。

すでに没した配偶者アカウント課金を続けており、たまにインさせては眺めている、というような話もあった。

野暮を申し上げるとそのゲーム規約アカウント共有は禁止されているんだが、動機が切実すぎて咎める気にならなかった。

もう会えない人に、少しでも近くにいるような気持ちになりたい、そんな日もあるだろう。

ゲームは今月まで、と、そのひとがあるとき記した。

そうか、と思った。

その後しばらく自分は雑事に取り紛れて訪問の間をあけてしまった。

次に覗きに来たときには記事ほとんどが消えていた。

そのひとが(もとは配偶者さんが)営んでいたギルド代替わりして、別の人がリーダーになっていた。

ただ遠巻きに眺めていただけの薄いつながりだけど、あなた日記が読めなくなって寂しい。

配偶者さんと再会できただろうか。全部嘘でどこかで別のゲームを楽しんでいてくれたらいいなとすら思う。

英語に馴れたら日本語が変になってきた

 増田はこの14年ほど、海外情勢に強い関心を抱くようになり、毎日ストリーム配信海外ニュースをチェックすることと、ニュース記事などを乱読することを続けている。(もちろん、新しい単語表現勉強も欠かしていない)

 その成果あってかなり英語スムーズに読み、聞き、また喋れるようになって来たのだが、困ったことに、次に上げるような弊害が出てきた。

 

漢字を気にしなくなった

 写真をとる to take a picture を「撮る」に変換する考え方とかが凄くめんどくさいと感じるようになった。音で聞いても文脈で聞き分けられるものに、いちいち違う漢字を当てる意味とは? とどうしても思ってしまう。

 

英語の直訳みたいな言い回しが出てくるようになった

 「何故ならば」「というのも」みたいに、日本語表現だと持って回ったものとしてあまり多用されないargumentation(理由付け)をいちいちつける癖がついてしまったり、翻訳調の言い回しにどうしてもなってしまう。

 

長文、複文のイントネーションがわからなくなった

 英語場合、「文が切れてないことを示すために抑揚を上げたままにする」というルールがない、あるいはそこまで重視されない。

 ↑という文を、例えば日本語

 英語場合、「文が切れてないことを示すために抑揚を上げたままにする」というルールがない。あるいはそこまで重視されない。

と二文にわけたときの読み方は、違ってくるのが普通だと思う。

 しかし、英語では元々、口語でも後付けで which is など関係代名詞の複文を継ぎ足していくことが出来るような構造をしているため、短文の連続ひとつに連なった複文で、イントネーションをしっかり変えるというルールがない。だから英語スムーズに読む訓練をするときは、日本語と逆に、「,」だから音を上げたままにする、「.」だから音を下げる、などのルールに拘らず、「,」でも適当に音を下げてしまう。「.」でも音を上げっぱなしにしてしまうというイントネーションになれる方が良い。そうしないと、ネイティブニュースリーダーなどのイントネーションで文の切れ目に変な先入観が入って上手く聴き取れない。

 これになれてくると、今度は日本語の「、」と「。」のイントネーションコントロールが難しくなってくる。

 書いていても、なんとなく複文の途中で音を切ってしま感覚で「。」を入れたり、日本語としては読みにくい句読点の使い方が出てきてしまったりする。

 

 増田学生時代小説など書いていて、「、」「。」の使い方にまで結構拘る方だったのだが、最近はこのせいであまり日本小説などの味わいもよくわからない感覚にとらわれ始めている。翻訳で失われるものってどれだけ重要なのか、と考えて自己正当化を図ろうという衝動も起こりさえする。

 言語の隔たりって、難しい。

ホーリーランドのヨシイ観てると、リーダーって大変そうだなと思う

ホーリーランドってリアル寄りの喧嘩マンガあったんだけど覚えてる?

そこで主人公メンターにあたるイザワってキャラがいる

イザワと対立していたヤンキー高校世田谷商業のアタマキャラ

それがヨシイ

なんでイザワと対立していたの?

イザワは作中時間ではクールキャラだけど、作品の前の時間では悪そうな奴とともかく喧嘩しまくるヤバいやつだった

そこでぶいぶい言わせてるだけなら良いとして、ヨシイ率いる世田谷商業(セタショー)は触らないようにしていた

しか主人公セタショーが揉めた時に割って入り、ヨシイセタショーのメンツを潰したのでヨシイはつけ狙い始める

シイがイザワを潰すための大筋

シイやイザワ、主人公が過ごす下北沢ヤンキーたちは、タイマンで強いと偉い

群れてボコるのは最後の手段であって、タイマンで勝てないと格好つけられない

イザワが街で好き勝手できてるのは、タイマン至上主義蔓延る街だからであり、イザワをタイマンで倒してメンツを潰したい

イザワを潰すために必要な下準備

シイはイザワをタイマンで潰せそうなやつは割とすぐ見つけた

シイセタショーのアタマになったこから一応の付き合いがあるやつ

タカって剣道使い

シイタカならイザワに勝てるとふんでる

関係ないけど、喧嘩でならした剣道って試合じゃ弱そうだなって思った

タカをぶつける為のセタショー内での意見統一

タカタイマンで勝てるだけのお膳立て

タカが勝ったあと、ボコボコにして報復されないように心と体を折る

・勝ったタカセタショー内でイキらないように釘を刺す(無理なら多少恥をかいても集団で潰す)

の4つが大事になってくる

タカをぶつけるメリットを出す

セタショーの頭でも世論は気になるようで、ヨシイはまず世論理解を得ようとする

イザワは強いけど、セタショー全員を相手どって勝てるほど強いわけではない

ホーリーランド世界観リアル寄りだから

でもやっぱめちゃくちゃ強いので、囲んでボコるのもかなりリスクがある

セタショーの下っ端ヤンキーたちもそのリスク理解してて、下っ端がそのリスクに怯えてるのをヨシイはよく知ってる

シイビビらないように叱責はするが、下っ端がビビらなくてもイキれるように心を砕いてる

そこでヨシイはまずタカをぶつけてイザワを潰す事を周囲に伝えて、その反応を見る

タカに負けたイザワを殴るなら、報復心配はあっても、その場は安全にイザワをリンチにかけられる

タカをぶつけることに反対してる奴を翻心させる

それでもタカが気に入らないやつ、タカでは勝てないと思うやつ

こいつらがいるとスムーズ意思決定の妨げになる

シイは反タカ勢力に決定事項であることを伝え、反タカ勢力タカとぶつかるまで待つ

タカ勢力もヨシイが怖いので、タカを直接襲撃し、タカはこれを返り討ちにする

タカはこれにより実力とヨシイの人選の正しさを証明し、イザワとのタイマンでもタカが勝てる期待感を持たせる

タカを襲撃したヤンキーたちもメンツを潰された形になるので、大人しくヨシイ方針に従うしかなくなる

タカタイマンで勝てる状況を作る

素直にタカタイマン張らせて負けたら困るので、イザワに不利な条件をなるべく揃える

セタショー全体でイザワと彼の仲間に圧力かけてイザワを孤立させ、セタショーに呼び出し、直前で怪我をさせる

イザワのバイト先にいる時間を把握し、イザワの友達を脅してタイマン場所指定して呼び出す

バイトからタイマン場所までの経路でヨシイ待ち伏せを画策する

散々圧力をかけられて冷静さを欠いたイザワは、まっすぐ指定された場所に向かい、途中の待ち伏せを受けて負傷する

負傷したままタイマン舞台へ立ち、万全のタカタイマンを張ることになる

タカボコれるだけのヤンキーを動員しておく

セタショーが手を焼いていたイザワを、タカがたおしたとなるとタカ地位が上がりすぎて扱いにくくなる

ある程度狙ったとは言え、タカ嫌いによる暴発も起きた

しかしイザワを倒すほどの実力者なので「タカボコからまれ」ではセタショー下っ端は怖がってしま可能性がある

なので「イザワとタカタイマンを見に来い」

これで他校のヤンキーも含めて呼び出す

一見するとイザワと戦うのは自分じゃないように見える

他校がどれだけ集まっても構わない

イザワに手下は殆どいないので、体を張ってイザワを守るヤンキーはほぼいない

イベントとしてヤンキーをかき集めれば、セタショーの出席率はより上がる

シイが直接命令すればあとが怖くて従うから、ともかく会場にセタショーヤンキーを呼び寄せるのが大事

「今から……オレのルールでメインをやらせてもらう」

タイマンが済むと気の乗らないセタショーヤンキーたちにハッパをかけて、集団でイザワとその一派をボコるようにけしかける

ここまでお膳立てしたタイマンも、空気が変われば前座扱いしてリンチに持ち込み、セタショーと自分地位を最大限まもる選択をする

切り替えが早い

シイ努力のあれこれ

シイは校内での地位を守るために、校内の空気や力関係を非常に正確に把握し、その上でヤンキーたちを脅して宥めて動員をかける

使えそうなやつをイカサマ麻雀でカモってキープしておいたり

シイ敵対しているイザワの友達にも分断工作を仕掛けたりと、搦手も手を抜かずに行う

校内にも他校にも自分絶対的地位いるかのように見せ掛けるが、それは全くの虚構で、常日頃から行う地道な努力によって守っていた

こんだけやってるヨシイなら、喧嘩強いだけに見えるイザワが嫌いで仕方ないわな

2024-05-24

なるくんは岡山県のわりと裕福な家庭で育つ

祖父と父がネットで真実に目覚めてネトウヨになり「共産党がー!」としょっちゅう説いてくるので反動でなるくんは左翼気味だった

兄は引きこもりクズでなるくんは一家の期待の星だったらしい

なるくんは安倍晋三揶揄中傷する芸風でフォロワーが数百人ぐらいいた

ケンモメンであることを公言しており、嫌儲スレをよくTwitterで紹介していた

通っていた大学岡山理科大学、いわゆる加計学園である

なるくんが安倍晋三ネタにこだわるようになったのはモリカケ問題のせいなのか、そこらへんの時系列不明

学生時代ドラクエに熱中し、嫌儲のチーム「(ヽ´ん`)」に所属

ネカマ姫プレイで貢がれまくりRTM転売し小遣いにしていた

ドラクエで稼げる、と不正行為ブログ自分から書くせいでBANされたりもしたが複垢でがんばっていた

しかし、2ちゃんねるプレミアム会員の個人情報書き込み内容が流出する騒動が起きる

なるくんの本名がバレ、また自作自演で「なるでシコった」「なるの話は面白い」と書いていたのがバレる

ショックを受けた(ヽ´ん`)リーダードラクエ引退ドラクエ板でなる叩きスレが伸び(ヽ´ん`)も叩かれ瓦解

ドラクエスレだけでなく、なるくんは岡山理科大学スレにも書き込んでいた

なるくんは本名でやっているTwitter大学スレに貼り付け「みんな本名出し合っちゃおう」と呼びかけて「危険だよ」と言われるなどしていた

卒業後はベネッセ就職

ベネッセ岡山企業地元民は入りやす

紆余曲折を経てその後上京して現在電通デジタル派遣

社会人になりお金に余裕ができたなるくんはダッチワイフを購入してレポ

なるくん名義で猥褻ネタをよくやりアンフェ活動を開始、ゲーム実況も行う

また本名で真面目なnoteを書き、顔写真も公開し、和服にハマり「和服男子」を自称した

ネット上で様々な活動をしたが、なにもバズらなかった

Youtube収益化できる水準には満たなかった

そんななるくんだったが、暇空茜に出会った

当時の暇空は6億裁判に勝って富裕層入りし、「これ今日食った5万円の寿司。お前は一生こんなの食えないよなw」と寿司画像を貼り付けてまわっていた

圧倒的強者男性仕草になるくんは恋をしたのだろう

暇空に頻繁にリプを飛ばし仕事で鍛えた動画制作技術を売り込み、暇空と組んで動画をつくるようになった

暇空も動画制作はしていたが品質いまいちで伸びず、またゆっくりなどの機械音声狩りが激しい時期だったのでBANされていた

新しくチャンネルを作れず困っていた時に、なるくんが変わりに作ってくれた

そしてシュナムルという男性フェミニストを叩く動画で初めてのバズ

youtube収益化を果たし、チャンネル共同運営者としてなるくんは多額の金を得られるようになった

一人では叶えられない夢も二人でならどうにかなる、そんな出会いがあるんだ

5年遅れで就職面接ハイになった話

大学生の頃。コミュ障インキキモオタの私は、就活というシステム自分が勝てる気が全くしなかった。

適当就活を終わらせ、決まったところはどブラック営業。それでもなんとかやるしかないと思い、耐えて三年。心が壊れて退職。死のうと思ったが、どうせなら人生最後に一発逆転でも狙うかぁと、唯一そこそこ得意だった勉強でなんとかするため公務員予備校に入った。

貯金を切り崩しひたすら勉強すること一年勉強は好きだったので、筆記は全勝。

怒涛の面接ラッシュを迎えることになった。

面接なんて無理。そう思っていたが、予備校とは親切なもので、面接練習をたくさん組んでくれていたので、

いやいやながら練習に通った。

だんだんとコツがわかってくると、なぜか楽しくなってきた。そうかぁ、何も本当の自分を曝け出す必要はないんだな。なりたい自分を、演じればいいんだ。

そう思うと、心が軽くなった。

ある時は頼れるリーダーを、ある時は縁の下の力持ちを。こうありたい自分をさも自分がした経験のように作って話して演じた。憧れの友達会社の先輩の話をさも自分のことのように話して話して話しまくった。

そうか!こういう風に話せば面接官は面白がるんだ。

こういうネタが好きなのね。

成程、このたぐいの嘘は簡単に人を騙せるんだ。

バカだなぁ、こいつら!こんな話作り話なのに。

限界まで作り話したらどこまで騙されてくれるだろう!

面接に行くたび、どんどん新しい自分を演じた。

ここはこういう設定でいこう

こっちはこうだ

ここはこうしよう

なんなら全部嘘で固めてやろう

やった!次の選考に進んだってことは、嘘がバレなかったんだな!次は、もっと立場が上の人間を騙すことができるぞ!

面接を繰り返すたび、私は

人を騙す高揚感に心が躍り、全身が震えた。

早く面接に行きたくてたまらなくなった。

なんでこんな面白ゲームを現役時代にやらなかったんだろうと心底後悔した。

もっと人を騙してみたい

もっと作り話をしてみたい

もっともっともっともっともっともっと!!!!!

その一心で、私は本命内定をもらっても遊び感覚面接を受けた。

今は無事就職しているが、こんなに面白い遊びに出会うことはもうないだろうと思っている。

anond:20240524171233

そんなこと言ったら、女だってグループリーダーには逆らわないようにしてるのに、女は好きにならないじゃん

想像力ないなあ

暇空茜、フローレンスへの誹謗中傷刑事告訴

フローレンス「恵まれない子供遊園地に行けるよう無料チケットプレゼントするクラファンやります

暇空茜「貧乏ガキを遊園地に行かせるな。フローレンス代表クズ詐欺師犯罪者で公金不正してるだろ日本崩壊計画するナニカグループ構成員だ」

という風に絡んでいたらここ数日になって急に暇空に取り調べが行われ、3月刑事告訴されていたことが判明

フローレンスが実際になにか不正行為をしている可能性はなくもないかもしれないが、暇空は根拠なく妄想だけで人格攻撃犯罪認定を繰り返しているので、普通に名誉毀損だろう

ここで気になるのは、対フローレンスでは誰が暇空の弁護を務めるのか

空弁護団のリーダーは渥美陽子で、弁護団松永成高は渥美の事務所イソ弁

渥美陽子フローレンスと強いつながりがある

フローレンス村上財団という、大富豪村上世彰が立ち上げた団体に後援され多額の寄付をされている

渥美はその村上財団理事をしている

個人的にも、フローレンスが関与している企画10万円寄付したりもしている

自分が深く関わっている相手にそうとは言わず寄付してそのことを宣伝するのは、暇空語録で言えば「ダイレクトステルスマーケティング」だろう

渥美は村上世彰と非常に懇意で、村上世彰が大株主実質的支配している複数企業団体で役員を務めている

コスモ石油役員にもしようとしたが「企業利益ではなく村上個人を優先するだろう」と激しく拒絶され反対票多数で落とされ

渥美がいか役員にふさわしくないか、どれだけ村上世彰と癒着しているか力説する文書が公開されている

村上財団の初代理事長は、村上世彰の娘の村上絢だ

村上世彰へ経済犯罪の疑いで家宅捜索が入った際、妊娠中だった村上絢はストレス流産した

村上絢はひどく落ち込み、立ち直らせるアドバイザーを求めた村上世彰は、当時から母子向けの慈善事業を行うフローレンス代表駒崎弘樹出会った

駒崎によって村上絢は回復し、自分母子を支える側になりたいと志し、そうやって村上財団設立された

その後村上絢は新たに子供を授かり育児が忙しいので理事長の座を降り、妹の村上フレンツェル玲が現在理事

フローレンス村上財団と強いつながりがあり、その村上財団理事が渥美陽子

渥美、村上世彰と完全に手を切って全ての村上絡みの仕事を投げて暇空の弁護してくれるかな

村上の金をチューチューしながら、村上家の心の支えになり多額の寄付をしている相手と戦うなんてことするのか?

フローレンスにもし渥美が担当できないなら、イソ弁松永も無理だろう

弁護団のうち他の弁護士担当するのだろうか

カルピス1号こと垣鍔晶は弁護団最弱の存在であまりにも頼りにならない

なので弁護団最年長の小沢一仁が担当になるかな

しか小沢はパカ弁としては優秀だが、開示したその先での戦績はパッとしない

起訴になる可能性もあるけど、起訴されたら誰が弁護するんだろう

刑事事件に強い新キャラ投入か?

2024-05-23

アイドルモノの黄金パーティーってどんなだと思う?

熱血・クールギャグ

あらゆる業界における黄金トリオの一形態一枚目二枚目三枚目として歌舞伎時代から安定して人気のある座組。

同一系統揃え

2人だろうが100人だろうがとにかく同じタイプを揃える。軍隊組織の如き統一から繰り出されるダンスはまさにマスゲーム

チビデカ

関係性匂わせを強火で行くなら徹底して相反させていくべき。しばらくしたら役割を反転させて二毛作出来る。

勇者武闘家僧侶魔法使い

基本構成。4人で揃えるとこれを目指すためにキャラ変更させられるのが2人ぐらい出てきて荒れる。

超強キャラ1+その他

一人だけ凄く強いキャラを用意するとそれ以外が霞んでしまうが、グループカラーは分かりやすくなる。リーダーコケると全滅なのでリスクは高い。

テンプレアイドル体型+ロリ

ロリを入れすぎるとただのロリコングループになってしまうが、一人だけなら個人差でなんとかなる。キモい客が増えやすロリ負担が大きく荒れる。

職場リーダー格の男に媚び売る女どうにかならん?

他の社員対応が違うというか、女の中に平等精神があるのかも怪しいと思えてくるレベル

これで彼氏がいて同棲までしておいて職場ではこうなんだから、もう気持ち悪くて仕方がない

2024-05-21

参謀タイプ、右腕タイプの俺が好き

リーダーになるより楽しい

高みの見物といこうか

2024-05-20

資料作成得意をアピールポイントにしてる女がチームにいるとやっぱクッソだるい

知識自慢、デザイン自慢の使い物にならないひけらかし資料ドヤ顔で配りまくるうえに無駄が無くて見やす旧版資料使って仕事してる社員を見つけたらあからさまに機嫌損ねたり、使いやす資料を別途作って共有した社員に強く当たるから鬱陶しいんだよ

今日もお前の資料分かりづらいか自分用に雑に作ったメモを分けて欲しいって言いにきた新人いる時点で明らかに何の役にも立ってない失敗作なんだよな

資料作成やりたいなら使う奴のことを考えてやれよって周りにいくら指摘されてもデザインセンス良い自分()に酔ってフルシカトだもんな

何なら今の有用性より提出件数を重視するリーダーに変わってからマジで業務資料整備を作品展()としか思ってないんだろうな

流石は見た目とマウントしか頭にない方の性別だわ

てかお前顔面デザインゴミから美的センス自慢したところで説得力ないぞ

人事担当オススメ10選!企業課題図書大公開

《全ての社会人オススメしたい本》

船井幸雄の60の言葉

自分が源泉

成熟社会ビジネスシフト10年後も会社が続くために

世界エリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

企画マーケティングを行う方へ》

■「欲しい」の本質 人を動かす隠れた心理インサイト」の見つけ方

インサイト実践トレーニング

リーダーマネジメントを行う方へ》

ビジョナリーカンパニー2「飛躍の法則

サンリオピューロランドの人づくり

子育てハッピーアドバイス

マネジメントへの挑戦

クオリティへの妥協をしない」というと格好いいけど、実情は現場への権限移譲が進んでおらず決定権がなかったり、リーダー層の決断力が不足していたり、協議不足で決定が下せなかったりで、期間内で決められないだけだったりする

間内でなるべく品質を高めるための努力こそ必要なケースも多いので、妥協すべき点は妥協すべきにも思う

2024-05-19

未だに出産を盾に女性活躍ガーってやってるの笑えるよね

昔より出生率下がって育児しない人間も増えてテクノロジー進歩で楽になり

婚姻自体下がって仕事コミットできる人数が間違いなくに増えてるのに

いつになったら男性を引っ張れるリーダー誕生するわけ?

世界では女性自身が活躍を示すから社会で認められてより男女平等が進むのに

日本の女がサボって社会を引っ張る規範を示せないからこうなってるんじゃん。

鶏と卵でどこにも鶏がいないのが日本じゃん。

虎と翼くらい頑張るパワーも見せないで日本女性能力あるんです!とか言われてもはいはい嘘乙って思われて当然じゃん。

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