はてなキーワード: 方便とは
お待たせした。(待っていた人もそういないと思うが)
anond:20240407174237 カフェを格付けする(チェーン店編)の続きだ
老若男女カフェに惹かれるものの期待はずれになるときもままある
満を持しての登場である
しかし反発を覚悟のうえであえて言おう。もはやスタバはカフェではない
日本進出の初期こそ、シアトルダークローストコーヒーの先駆者として名をはせたスターバックスではあるが、長い時を経てスタバは名前はそのままにその実態を変貌させた
メニューのトップを見てみるがいい。そこに鎮座するのはコーヒーではなく、〇〇〇〇フラペチーノというクリームが上に盛られコーヒーが1mgも入っていないような代物であったり、〇〇〇〇モカという名前のクリームが上に盛られコーヒーが1mgも入っていないような代物である。そしてそれらを購入しているのはうら若き女性(のように見える物体)である。観察していると、彼女らは5秒と直立できず体を不安定にゆらゆらさせ、「カワイイ!!」「ヤバクネ!!」「ギャハハ!!」「ウケル!!」など人語とは言い難き音声を発し、購入した〇〇〇〇フラペチーノと自分を撮影し、SNSに投稿するのだ。
そう、これが近年の日本が開発した恐怖の生体兵器、バイオJC、バイオJKである。バイオJC、バイオJKは製造から時間が経過していないため脳が未発達であり、いくつかの定型語(のような信号)しか発することができず、彼女らの生体活動を維持するための特殊なアミノ酸が含まれているのがスタバが提供する〇〇〇〇フラペチーノというわけである。強力な依存性物質が含まれており、彼女らの体が揺れ動くのは〇〇〇〇フラペチーノ切れによる禁断症状であり、購入後の発狂状態を経て行われるSNSへの投稿は開発者(企業)への薬物接種報告である。オタッシャ重点!!
このスキームは大成功をおさめ、日本の全都道府県に進出を果たし、いずれすべての日本人がバイオJC、バイオJKに入れ替わる見込みだ。フランク・ルーカスのブルーマジックも真っ青のマッポー所業である。ナムサン!!
しかし法治国家日本でこのような違法状態を今のところおおっぴらにするわけにはいかない。従ってスタバでは、バイオJC、バイオJK以外の、何かの間違いでスタバが喫茶店であると勘違いした、脆弱な遺伝子を持つ哀れなレガシー・ジャパニーズのためのメニューも用意されている。
そもそもスタバはもはやカフェではないと上で述べた。従ってコーヒーの質を論ずるのも意味のない話である。実際に購入して飲んでみよう。何かをローストしたような煙のような芳香とともにひどく苦い液体を飲むことになるだろう。これがシアトルダークローストなのかと思い込む人も多いであろう。しかし立ち止まって自分に問いかけてほしい。あなたはそれを検証したのか?実際にシアトルに行って飲み比べたことはあるのか?
ここまで言えばお分かりであろう。スターバックスが哀れなレガシー・ジャパニーズに提供するコーヒーのような液体は彼らが日本で営業を続けるための方便である。接種後あなたの体に変調は起きないはずである・・・何かの手違いがない限り。あなたはそれを喜ぶべきだ。
前回のドトールと双璧を成すカフェ界の最底辺がヴェローチェである。
まず入店した時の異様な空気を真っ先に感じ取る。・・・なんだこのなんともいえない閑散とした空気は。ここではすべての人間があまりに ”軽い” 。存在が空虚なのだ。まるで映画アヴァロンに登場する、全く動くことのないモブのような人間である。人間の生気というものが全くないそれらの客は、ヴェローチェを出た後にそのまま墓場に行くのではないか、ここの1杯は自らの墓場に赴く前の最後の1杯なのではないかという気分にさせられる。
ここの客はそれほどまでに存在が軽く、薄い。店の雰囲気もどこか薄暗く、まるで火葬場の前室で自分が燃やされる順番を待つような・・・しんみりとした絶望感に襲われる。
増田の各位におかれてましは、人生に行き詰まりを感じたらヴェローチェに行くことをおすすめしたい。いずれあなたも自らの人生を終わらせるところへ向かうのだと再認識することになる。
コーヒーフード:中の下
カフェドクリエと同じチェーンがやっていると思えないほど、メニューは淡白であり特徴がない。コーヒーも取り立ててうまいわけではないが、前回のコメダほどの絶望感はない。人によってはコーヒーゼリーを好むという場合もあるようだが、その程度である。値段はお手頃であり、無駄な金を使ったということにはあまりならないはずだ。
全てが空気のように薄く、虚無への導線を感じる。そうここは緩慢な死へのゲートウェイなのである。
続きはまたこんど
この疑問をはじめに植え付けられたのは、ダーククロニクルだ。
序盤いきなりピエロを殺す。
殺さなければ殺されたようなイベントシーンが最初だが、そのあとは別に殺さなくてもいいシーンでガンガン殺す。
レンチで頭を強打、何度も強打!吹っ飛んだところにワンハンドガンでトドメ!!(ときにサブマシンガンやショットガン)
場合によってはロボットに乗り込んでビームキャノンやミサイルで消し炭にする。
いろんなゲームがあるので、ゲームによっては実は昏倒させただけで殺してないですよって方便があったりもするが、ダークロの場合さすがにミサイルやビームキャノンで殺してないですよは無理です、ええ。子供のやることじゃねえよ!!!
一応不殺プレイは出来なくもないけど、その場合、ステージクリア後のミニゲーム(ゴルフみたいなもの)が遊べない。
つまり、残虐極まりない殺し方をして、その動機はゴルフするためである。こわE
当時60代だった私のおじは、簡単なプラスチック製品を作る工場を経営しており、
薄利多売でそれなりに儲けていたが、民主党政権になって円高で中国の輸入品が大量に入るようになり、急激に業績が落ちていった。
私は中国に安さで勝てる訳がないんだから、買い手がつくうちに工場を売って、年金まで逃げ切れと言ったが、
中国製品に品質で負ける訳がないと豪語して聞き入れもしなかった。
しかし、所詮は薄利多売だけが売りの、何の付加価値もないプラスチック製品が円高の下で輸入品に勝てるはずがなく、あっさり工場は倒産。
おじは多額の借金を背負うこととなり、妻からも見捨てられることとなった。自己破産し、車も家も工場も差し押さえられ、生活保護にまで落ちた。
完全に引き際を間違えたおじに全責任がある。
しかし、彼は民主党政権による円高が倒産の原因であると思い込み、
あらゆる自分の不幸を民主党政権と強引に結びつけるようになっていった。
同時に、自民党の党員になり無料でビラ配りや雑務をこなす奴隷となった。
スマホが広く庶民に広まり、SNSが一般化すると、いわゆるネトウヨ的な思想に染まり、
安倍銃撃は暗殺であると主張し、トランプ落選はDSの陰謀であると言い、
ちなみに自民が韓国統一教会の下部組織でしかないことについては沈黙を守っている。
ついでに表現の自由戦士でもあり、公共の場にエロ広告を無制限に出させろとも主張している。70後半にもなって何やってんだよ…。
最近はかつての取引先に、空間殺菌グッズを押し売りに行くし、アムウェイの販売員でもある。
どうしようもない反社のクズでほぼ犯罪者であるが、強固なネトウヨと言うことでSNSでは一定のお友達がいるようである。
ネトウヨの愛国ネットワークは、私のおじのようなクズの相互扶助会的な役割を果たしているのだろう。
結局、現実社会に生きる場所がないクズが最後に行き着くのが愛国心なのだろう。
それしかすがるものがない境遇には同情するが、国とそこに住む人達への愛があるなら、空間殺菌グッズやアムウェイの販売員なんかやらないはずだ。
ネトウヨの言う愛国心と言うのは、自分達の反社行動を正当化する為の方便でしか無い。
おじを恥じる気持ちはあるが、ここまでおじの人生を捻じ曲げたネトウヨに対しても相当の憎悪がある。
お前らさえいなければおじさってもう少しマシな死に方もできただろうに。
尚、おじのあまりの発狂ぶりに、自分達にもいつか被害が及ぶのではないかと言う危機感を持った親戚一同は共産に入党し、そのネットワークでおじから身を守る手段を選んだ。実利目的での入党だったが、今はすっかり共産党にほだされて熱心な共産党支持者である。
クリスチャン・ホーナーのセクハラ騒動から端を発したレッドブルチームのゴタゴタが沈静化しない。
当初はあり得るわけがないと受け止められていたフェルスタッペンのメルセデスへの移籍も絶対にありえないわけではないと真実味を帯びつつある。
とはいえ、果たして現在最強のマシンをフェルスタッペンが本当に捨てることなんてありえるのか?
筆者はありえると考える。
といっても、
レースで勝つためにはレッドブル以外のチームへと移籍しなくてはならない。
そのためには現在長期契約を結んでしまっているレッドブルと何らかの方法で契約を解除しなければならない。
そのための方便としてレッドブルチームのお家騒動を利用しようとしているのではないか?
御存知のとおりF1は2026年から大幅にレギュレーションが変わる。
そのときに果たしてレッドブルは勝つためのPUを用意できるのか?
そのことをフェルスタッペンは疑問視しているのではないだろうか?
2026年には現在レッドブルにPUを供給しているホンダとは袂を分かち、
レッドブルは自社製のエンジンとフォードが開発した電動モーター部分で戦うことになる。
そのことを不安視しているのではないだろうか。
以前は、その非常に優れたドライビングテクニックをもってしても
優勝どころかトップ争いに絡むこと無く終わるレースのほうが多かった。
その主な要因は競争力のないルノーのパワーユニットに起因するものだった。
シャーシー自体は優れていた。
それは史上、最も優秀なF1カーデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの設計によるものだからだ。
それでもPUが駄目ならば勝てないのだ。
2026年からのPUは当初それほど難しいものではないと目されていた。
現在のターボエンジンから排出した熱エネルギーを電気へと変換しそれでモーターを回すなどという目もくらむような複雑さを捨てて
単純にエンジンとモータを組み合わせるだけのシンプルなものになるはずだった。
しかし、フタを開けてみるとそれほど簡単なものではないことが理解されるようになった。
ICEの信頼性が非常に重要なシステムであることが判明したのだ。
エンジンをできるだけ全開にして発電をしたい。
コーナーの立ち上がり部分やストレート部分以外でもICEを全開にして発電をしなければ、
サーキットの途中でバッテリーのエネルギーが枯渇して失速してしまう。
これまで数十年もの歳月をエンジンと向き合ってきた企業が作り出す
ICEと互角に戦うことが出来るのだろうか?
そのように考えたときに他のチームへと移籍する可能性を考慮しないわけにはいかないのではないか。
とくにフェルスタッペンのようにルノーパワーユニットに幾度となく苦虫を噛み潰すほかなかった経験を持つドライバーなら。
もちろん、フェルスタッペンが来年他チームに移籍したなら来年度のチャンピオンシップは捨てることになる可能性が高い
トランスジェンダー思想は同性愛とぶつかって、男を受け入れないレズビアンを叩きつぶす方便に使われているし、世界的に右派の台頭してきてるのって、この男を女と認めないとぶっ叩く、おっさんを幼女と認めて少女たちと一緒にスポーツをさせ着替えさせるような異常事態終わらせるには左派に投票できないって事情もあるのでは。
「画像生成AIは、画像を劣化した形で圧縮してそのまま再現しているだけ。だからパクリだ」という発言をよく見かけるようになったので、少し専門的な見地から反論しておこう。まぁ、本当は「取り込んだ画像を丸パクリして出力しているだけだ」と主張したいけど、それは明らかに事実に反するのでそういう言い方をしてるんだろうけどね…。
まず、画像生成AIと非可逆の画像圧縮技術が本質的に同じものだ、というのは事実だ。実際に、画像生成AIを新たな圧縮技術に応用できるのではないか、という話はすでに出ている。なぜなら、これはどちらも「情報の抽象化」を行うものだからだ。情報からその本質的な部分を抜き出し、情報量を減らした形で蓄えておいて、あとから有用な形で利用できるようにする。
我々が非可逆圧縮において「画質の劣化」と呼んでいるものは、画像の中の本質的でない部分を省くと細部が抜け落ちる、という側面をネガティブに言っているだけだ。逆の見方をすれば、情報の本質的でない部分を削ぎ落として有用な部分を活用する技術が非可逆圧縮であり、画像生成AIであると言える。
画像生成AIについて「劣化圧縮」ということを言う人たちは、「絵の丸パクリを咎められないよう誤魔化すための方便だ」くらいの気持ちで言っているのだろうけど、私は、これこそが画像生成AIの本質であろうと思う。つまり、ちょっとしたプロンプトから破綻の少ない豊かな情報を再現できるのは、すなわち画像生成AIが、情報の優れた抽象化の方法を獲得しているということだからだ。
ところで人類の歴史において、優れた抽象化は創造性の発揮として捉えられてきた。ならば、生成AIモデルは人類の文化を表現した抽象芸術であり、創造性の発揮そのものなのでは?
そんなわけで、生成AIに批判的な人たちが言う「劣化圧縮」こそが画像生成AIの創造性の根源なのだ。創造性の欠如が生成AIの「問題」だというのなら、その主張は明らかに誤りだ。