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はてなキーワード: ブームとは

2024-05-29

コーヒーイベントバブル終わるだろこれ

昨今そこらじゅうで開催しては盛況なコーヒーイベント

そこそこ長いカフェ従事者としてバリスタさんとの繋がりも増え、お誘いも受けることもしばしば。

そんなわけで今回足を運んだのは国内では最大級コーヒーイベントTOKYO COFFEE FESTIVAL。

コーヒー×音楽表参道の華やかな開催地SNSはおいしいコーヒーへの称賛とバリスタたちの交流を喜ぶ声!

え…誰も、あの、運営に、文句ないの?????


★何も考えていないオペレーション

まず何よりもブースの配置。これだけ混むと想定できていながら待機列の導線を1ミリも考えてない。

言っちゃ悪いけど知名度の低いコーヒー屋が大金払って参加しても、人気店の待機列で遮られて閑古鳥

そういうこれから来るところを新規さんに紹介するのがこういうイベントなんじゃないの?

客が来ないのはプロモーションしない自己責任〜!なんてのは平等な配置と導線提供してから言え。

次にスタッフの数と質。

ブース同様来場者数を考慮せずに受付だけ用意しときゃいいだろ的な配置で、場内の客案内は高い金払って参加した出店者様に丸投げ。

コロナ明け×カフェブームで膨れ上がった客数をこれまで通りかそれ以下の人数でまわそうとしてるなんて正気とは思えない。

そもそもスタッフボランティア募集してるイベントはクソってのが相場なんだけど、この集客規模のイベントで受付スタッフ友達と駄弁って大行列になってるのを誰も注意しないのは正直頭おかしい。


★出店料とzine協力費

出店料1日2.5万円、まぁ大きいイベントだし場所的にもある程度の価格になるのはわかる。

ただ今回の目玉となるおしゃれなzine…この参加協力費がえぐい

これがなんと当初6万円と出店料の倍額以上の提示で、あまりに高すぎたのでかなり非難轟々。

しかも参加した店舗を優先的に出店という、絶対出店したいやつは払えシステム

まりに不評で最終的に半額くらいになったというけど、その金額もかなりギリギリまで出なかったとか。

zineは凝ったつくりしてたから原価はかかってそうだけど、1,200円で販売するのにそんなにとる?

※以下出店料関連のみでの収益試算

コーヒー関連の知人しかいないためフードやグッズは同額で予想)

[1日目]

コーヒー45店舗、フード17店舗、グッズ6店舗

計68店舗×2.5万円=170万円

[2日目]

コーヒー45店舗、フード14店舗、グッズ5店舗

計64店舗×2.5万円=160万円

zine掲出料]

3.5万円×30店舗=105万円


★総括

「大盛況でいいイベントだった!」なんてのは出店者ブースから見ればそりゃそう。

案内もろくにされず、お得なはずの飲み比べは大行列で飲みたい店のコーヒーも飲めずな新規客は2度と来ない。

そもそも出展内容の告知も遅すぎて一般来場客の事なんて考えてないんだろうなあ。

前回はわかるよ、コロナ明けてイベントに飢えた民衆が押し寄せたからね。

カフェブームも盛り上がってこれだけあちこちコーヒーイベントやってて、だいたいイベントは長蛇の列なのになんで改善しようとしないんだろ。

コーヒーイベントはこういうもの!」で押し切ろうとしてる空気感はそろそろ限界なんじゃない?

SNSだとポジティブ感想ばっかりでびっくりなんだけど、客も出店者も不満ある人が黙ってフェードアウトしてるだけなのでは…。

出店者は忖度とか同調圧力も強そうだけど、しっかりクレームぶつけないとコーヒーブーム自体寿命縮めない?

ブームを逆手にとって出店者と客から搾取運営見積もりも取らずにジャブジャブ予算使ってやった感だしてるのが見えてくるよね。

勝手のわかったベテランけが楽しめるイベントなんてジャンル衰退を推進するだけなのにな〜。

信者がついてくるうちに、太客抱え込んでかわいい子食って店作って安泰!みたいなやり方する人たちが先導して、それに憧れるフォロワーが湧いてきてるからブームも末期なのかな。

正直コーヒーイベントってどこに行っても界隈の馴れ合いパーティしか見えない…と思いながらコーヒー飲む。

デカブームについて思うこと

素の身長が170cm代の女はデカ女名乗らないで欲しい

ヒール込みで190cmとかそれはデカ女じゃなくてデカ女のコスプレなんだよ

ギャビ・ガルシアぐらいの身長になってようやくデカ女なんだ

お前らのはいわゆる雰囲気高身長

170cm代の身長男性はそこら辺に普通にいるので、その程度の身長で「デカ人間」としての精神が育つ訳がない

まれに169cmそこらの女が「ヒール込みで〇〇cmです!」ってドヤってるけどこれが一番モヤモヤする。井の中の蛙すぎる

 

以上、本日ルッキズム通信でした

anond:20240528193933

昔なんだけど

まあ少なくとも60年以上前の話、横増田が生まれるより前の話。

ミリフィルムって知ってるかな。ビデオテープじゃない、アナログフィルム

ミリカメラ自分撮影し、写真屋現像を依頼し、返ってきたフィルムアナログ切り貼りして、一本の作品にする。

それをリールにまとめて映写機で映す。白い壁や襖なんかにね。ちょっとした映画監督だね……。そういうアマチュアブームがあったんだよ。

ある人が、お正月休みを利用して、3泊4日の新婚旅行で訪れた観光地、名所の高台に登った様子を撮影

その後、友達数人と上映会したんだって

編集には手間もかかるし、仕事も忙しいのでその合間をぬってということで、公開したのはもう初夏になっていた。

鑑賞していた一人が違和感気づき、それを皮切りに口々に出た言葉

服装おかしい!」

実は、新婚旅行撮影した時、カメラ露出設定が間違っていた。現像された映像は真っ白。アナログ時代あるあるの失敗なんだけど。

から…こっそりもう一度お金を積み立てて、1泊2日で、同じ所に行って撮影したんだ。

実行までの間は友達には「仕事が忙しくて、まだ全然編集できなくって……」と言い訳して。

奥さんに怒られながら、上着を着たまま3泊4日分の観光地を駆け足で巡ったんだが、高台へ昇る道では我慢できずに開襟シャツで臨んだのでバレた。

まあ結局笑い話になったらしいし、仲の良い夫婦だったけど、奥さんはかなり詳細に語ってくれたので、なかなか強烈な思い出でもあったようだ。

そんなわけでまあ、綺麗で、よく出来た結婚エピソードなんて、フィクション世界だと思っておいた方がいいんじゃないかな。

そして問題は、一つ一つ切り分けていった方がいいんじゃないかな。

Take2については、例えばもし、お金の件で双方納得して別れて将来他の人を選んでも、やっぱり同じ事を思わない? どうなんだろ?

まあ、どっちの道にしたとしてもだ、Take2が発生したときに、「おっ今回はうまくやれたな」と自分をほめればOKだと思うよ。

そして増田に書いてくれれば横増田としてほめるよ。

2024-05-28

高身長女子ブームでキャッキャしてるチー牛へ

高身長女子自分より高身長男性が好きですよ?

160cm台のチー牛は🤫騒がないでね

高身長女子

ブームなのか?

結局自分肯定してくれる優しい女の子をご所望なだけだと思う

都心マンション転売ブームで値段高騰して庶民生活問題出まくってるの見てると、Switch転売とかまだマシに見えてくるほど酷い

anond:20240528110257

実況中継

事件行事 (特にスポーツ演芸演劇など) の進行状況を,その現場から即時に放送し続けること。 1920年 11月ピッツバーグの KDKA局がアメリカ最初ラジオ正式放送を開始してから8ヵ月後の 21年7月,デンプシーとカーペンターのボクシング選手権試合が実況中継されて,初期のラジオブームきっかけとなった。

 

これやろ

2024-05-27

ビジネス新語2024年版)

ファミックス

ファミリー層を取り込んだ商品サービスのこと

アンサンタニング・ビジネス

日焼け止めに関わるビジネスのこと

高級食パン曲線

高級食パンの衰勢をグラフで表したときの曲線。

唐揚げ店やタピオカ店など一時的ブームオープン・閉店を繰り返すグラフと近似値を取る

ビーバル

ビールを専門とするバルのこと

魚活

魚を食べる活動健康ダイエットを好む層にアプローチできる

2024-05-26

[]ゴールデンカムイに見る長期連載漫画の受容の変遷

あんまり多く語られてないが、初期のゴールデンカムイは明らかに山賊ダイアリー」とかのジビエブームの流れに乗っていた。

公式切り抜きがネットミームになったり、そういうところから徐々に認知度が上がっていった作品だ。

今では評価が固まり過ぎて「多様性が」とか「歴史評価が」とか、批評的にお利口な語り口でばかりその魅力が語られるが、実際に初期から連載とその人気拡大を追っていると、ゴールデンカムイにはそれだけでない多様なフックと、それをタイミングよく引っ掛けるそれこそ漁師神業がふんだんに見られた。

ゴールデンカムイの受容(需要)の変遷をまとめることによって、長期連載漫画が当たるためにどれだけ多くの仕掛とチャンスを要するのか、改めて考えてみたい。

 

【連載開始】最初は古臭い冒険譚。世間の関心は薄い?(1〜2巻)

 2014年8月、連載始まる。 増田はこの頃はまだ読んでいない。

 

 1話ははっきり言って、刺さる人には刺さるのかも知れないが、古臭い冒険もの空気しか感じられない。

 「露助」と差別語を使う戦争帰りの主人公囚人を殺して皮を剥ぐ猟奇趣味。まだ頭身の高い美少女アシリパ

 一部のネクラには受けても、一般には忌避される湿っぽいダークさが作品を包む。

 キャラクターも、薄汚い囚人たちに、死をも恐れぬ兵隊、そのトップの怪人中尉と、マイナーさは否めない。

 

 しかし、連載数話目から、この漫画にはちょっとだけ流行の要素が入ってくる。「ジビエである

 当時は「山賊ダイアリー(2011〜2016)などの猟師ものが密かにブームを迎えていた。

 あるいは、同時期(2011〜2019)のメジャー作品として荒川弘の「銀の匙」など、「命をいただく」をテーマにした漫画も人気を博していた。

 ゴールデンカムイはこの流れに乗って、「冒険をしながら猟師生活を見せる」というストーリー構成で注目を集めていくことになる。

 

ミーム化する】アザラシ猟とオソマミーム(2巻〜)

 ニコニコ静画タイムスタンプによると、ゴールデンカムイ公式切り抜き漫画「アシ(リ)パごはん第一回が掲載されたのは、2015年1月となっている。

 初回は「リス」。可愛らしいリスの皮を剥き、ミンチにしていく様子がコミカルに描かれるシーンを作中から数ページ切り抜いて公開した公式の切り抜き漫画である

 これが、受けた。

 チタタプ、オソマルイベなど、アイヌ語食べ物名前が広く知られるようになり、アシリパアザラシをしとめるシーンなど、コミカルカットネットミームにもなる。

 しかしこの頃もまだ、一般受けする漫画とは言い難かっただろう。なにせ「山賊ダイアリー」のような、「命をいただく」テーマ自体が重すぎる、マイナーメジャーのものだ。キャラクターも男臭い変態だらけで「ホモソ受け」という感じは強く、牛山も女を武器にする卑劣漢だった。(このマンガがすごい! 2016 オトコ編 2位、マンガ大賞 2016 大賞)

 増田自身、この頃作品を知り、アシリパごはん面白く読んでいたが、金塊探しというメインストリーにはまったく興味が持てず、長いこと本編は読まずじまいだった。

 

【大確変腐女子トメ心を掴んだ尾形と鯉登(10巻〜)

 10巻頃まではこの漫画はこういった男向けの要素だけで進んでいく。変態的な囚人覚悟を決めた簡単死ぬ兵隊、「命を食らう」生活感。

 しかし、ここにきて大確変要素が加わる。プリンス鯉登、心に闇を抱えた尾形などの、圧倒的に乙女受けなキャラクターエピソードが増えたのだ。

 彼らのシーンを見た瞬間に、増田は「あッ、これはジョジョみたいに腐女子アンテナにひっかかるゾ」と確信した。

 今となっては当たりも当たり。SNSで「ゴールデンカムイ」を検索すれば9割女性向け同人イラストという現状への変動がこの瞬間に確定したのである

 そして本作はこの勢いを掴んだまままさに滝を遡る鯉のごとく大作へと変貌を遂げていく。

 

【最盛期】網走監獄編、腐女子掴み、文化的描写評価が重なり、人気拡大、アニメ化、そして大英博物館の顔に。(14巻〜)

 シリーズ前半のクライマックスとも言える網走監獄編を見事なテンションで描ききった本作は、アニメ化(2018)、手塚治虫文化賞 マンガ大賞(2018)、大英博物館特別展においてキービジュアルを飾る(2019)など、大躍進を遂げる。

 アニメシリーズは海外配信も好評で、海外にもファン層を広げる。

 大英博物館の展示では、「女性を表している点。(中略)アイヌという少数民族文化を描いている点」など「ダイバーシテイの理念体現する作品になっている」を評価されキービジュアルに選ばれたとされる。

 「多様性」や「文化歴史描写」に優れた名作という評価は、この段階で確立された。

 

ホモり過ぎ】迷走の樺太編。しか腐女子は掴み続ける。

 網走監獄編で大きな波をひとつ越えたあと、人によっては中だるみと言われる樺太編に入る。

 すでに確立された名声を揺るがすような劣化も見られないが、特に新しい要素が受けたわけでもないので話題は少なくなる。

 このあたりで増えた要素と言えば谷垣を中心に多用される「ホモギャグである

 増田の受け止め方としては、「文化的な名作」扱いに対する作者の反発と言うか、何かヤケクソなものを感じる。

 宇佐美の「◯◯探偵」に至っては常軌を逸しているというか、ここだけをもってして「文化的作品」として他人に勧めることは出来ないだろうと思う。

 しかしこれもある意味時代は掴んでいるのかも知れない。一部のラディカルフミニストを中心に、この過剰な下ネタが「セクハラミラーリング」として全面肯定される現象も見られた。ほとんどの人には、ホモソーシャルの笑いの延長にしか見えないと思うが。

 

大団円】終わりよければすべて良し。炎上した内容も修正して晴れて「名作」に。

 清濁合わせのみ毀誉褒貶を越え、本作は2022年に連載終了を迎える。

 作品としては大団円だったものの「文化的」という名声を得すぎた故の重箱の隅をつつくような批判最終回のいくつかの描写につけられた。

 単行本化に際してそのうちのいくつかは修正され、うるさ方もそれで納得したのか、今では「文化的」で「多様性」を表現した、歴史に残るすばらしい名作という評価がほぼ揺るぎないものになったように思われる。

 しかしその8年にも渡る連載期間を省みれば、このようにさまざまなフックと変化で客を掴み、興味を維持し続けてきた結果のことなのであって、ただ「綺麗な作品」(と思う人もまあいないとは思うが)を描いたか評価されたというような単純な話ではないのだということは覚えておきたい。

 

感想感想

 トラバブコメもだけど、「自分趣味にあった部分」だけが評価対象じゃないと許せないって思考回路のやつ、キツいわ。

 「血なまぐさい男受けだけじゃ同人受けや海外受けまで広がらなかったよね」ってことが書いてあるのわからん? 日本語わからん

 根本的にこの文章で書いてあることが何かということが理解できてないと思うので、自分機能的非識字だと認識した方が良いよ。

 

 クライマックス付近無料公開で認知を広げたのは書いといても良かったなとは自分でも思った。

 

 増田に「資料がない」とか言っちゃうアホがいるの笑う。

 なんでそんな本気で書いたもんを増田投稿しなきゃいけないんだよ。

 いい加減自分が賢いつもりでアホ丸出しのこと言ってる自覚持てよ批評家気取りの低学歴ブクマカ

30代おっさんダイエット

この5年くらいで80kg超から55kg以下まで減量して維持できているので、心がけたことの一覧を書いていこうと思う。


自炊

それまでは母の作ってくれる食事と昼食は外食で賄っていたので、とりあえず全て自分で作ろうという話になった。

野菜多め

自分は沢山食べてしま人間なので、人より多く食べるという点を曲げる気はなく、じゃあ何を食べていいのかと考えた時、第一候補に挙がったのは野菜だった。

イモ類は別にして、大抵の野菜カロリーを気にする必要がないので、手当たり次第に野菜を常備して人の3倍くらい野菜を食べる生活が始まった。

なお食費は2倍くらいに膨らんだ。

脂質少なめ

タンパク質炭水化物、脂質の中で最も不要なのは脂質だと判断した。

揚げ物は基本的に断ち、スーパーで買う肉もなるたけ脂身の少ない赤身を選ぶようになった。

料理に使う油もできるだけ上質なものを摂りたかったので、オリーブ油米油を主軸に料理するようになった。

肉を調理する前に焼いたり湯通ししたりして油抜きをするという習慣もついた。

ご飯は計量する

炭水化物は多くても少なくてもいけないと思ったので、計量機で150gを測って食べる習慣がついた。

足りない分は野菜カバーするスタイル

魚を食べよう

肉より魚の方が体にいいイメージがあるので、週に2、3回は魚を食べるようになった。

煮魚って意外と簡単だなと気づいたり、塩焼きはフライパンアルミ敷いてやった方が洗い物が少なくていいことなどを学んだ。

弁当

外食をとにかく減らしたかったので、昼食は基本的弁当を持っていくことになった。

自炊は始めたが料理上級者ではないため、ご飯生野菜野菜炒め、みたいな小一時間で作れるものを持って行っている。

どうしても作れなかった日は職場の近くにあるデリカキッチンで一番カロリーの低い弁当サラダを買うことにしている。

間食

以前はコンビニスイーツ菓子類を食べていたが、これは原則的禁止した。

コーラなどの清涼飲料水もアウトと認定。外で買うのは水かお茶ブラックコーヒーだけになった。

ただ全面禁止というのはやはり難しく、アーモンドヨーグルトだけはOKという謎ルールが生まれた。

果物

間食を禁止した代わりに、果物を常備するようになった。

弁当にも細かく切った果物を入れることでおやつの代わりとした。

運動

大昔には水泳サッカーなどをやっていたが、社会人になってからほぼほぼ運動と無縁の生活をしていたため、手探りの状態から始めた。

自転車

当時はてななどで自転車ネタがやたら流行っていたので、流行に流されがちな俺はロードバイクを購入。

最初半年くらいは没頭した。休みのたびにフル装備で遠出して、あちこちの峠を走り回った。

この時点で10kg以上減量に成功していたが、ある日突然熱が冷める。

機材に継続的お金を使っていく覚悟もなく、休みの少なくとも半日を消費する趣味に疲れてしまった。

それ以来2時間前後で体を動かせる方法模索に入った。

ランニング

3ヶ月くらい続いた。

慣れてくると長距離を走るのは楽しく、どこまでも走っていけるような気分になっていた。

そしてある日調子に乗りすぎて走り過ぎ、足首と膝を痛めた。

病院にすぐに行くこともせず放置したので完治まで長引き、そうしているうちに熱が冷めた。

なお後から病院に行った結果、膝に爆弾を抱えている事実を知った。

散歩

足に負担をかけずに運動したいと医師相談すると「散歩でもしたら?」と回答されたので、愚直な俺は散歩を極めようと思った。

毎日1時間早く起きて散歩し、休日には水と携帯を持って2時間ほど歩く生活が始まった。

この習慣は現在まで続いており、現時点では一番効率の良い運動だと思っている。

AppleWtachを信じるなら1時間歩くだけで150kcal以上の消費なので、ゆるやかに痩せていくだけならこれだけの運動量で十分だと思う。

ただ歩きすぎるとまた足を痛めそうなので、2時間を上限にしている。

歩いていると四季の移り変わりに敏感になり、植物や犬などを鑑賞しながら運動できるので、なかなか有意義な部類の趣味なんじゃなかろうか。

水泳

歩くだけじゃ単調すぎないか?という気分もあったので、途中で水泳にも取り組んだ。

この時点で体重は60kgほどになり、かなりのガリガリだったので、上半身筋肉をつけるところから始めなければならなかった。

そして痩せた結果としてあまり筋肉のつかない体になってしまったので、昔のようにスピードを出して泳ぐような泳法は無理だと悟った。

数ヶ月定期的に通っていたが、市民プールが一月の休みに入ったところで離脱

また始めてもいいんじゃないかと思いつつ、散歩だけで十分じゃね?という気分になっている。

筋トレ

世間筋トレブームに倣って自重トレーニングはいくらかやったが、そもそも筋肉必要性がわからなかったのであまり身に付かなかった。

唯一腹筋だけはなんだか楽しくなって、色んな腹筋を100回ずつとかやっていたので、一時期腹回りだけバキバキ割れていた時期がある。

筋肉が多いほど代謝がよくカロリー消費が多い、という原理はあるが、筋肉基本的に重く、維持するためにはそれなりのタンパク質を食べなければいけないので、ダイエットという観点から重要視すべきかは正直疑問だと思っている。

しっかり体を作り込んで理想の体型を手に入れたい!という人は注力すべきだと思うが、軽くて細ければそれでいい、という自分のようなタイプ重要視しなくていいんじゃなかろうか。

ダイエットの基本

そろそろ総括に入りたい。

減らすべきは内臓脂肪

痩せてみると初めて分かるが、体の太さは内臓脂肪が決めている。

内臓脂肪限界まで減らすとモデル体型になるし、仮に体重が軽くても内臓脂肪がそこそこあると普通体型になる。

なのでダイエットの基本はこの内臓脂肪いかに減らすかという話になってくるし、内臓脂肪を減らす方法が掴めれば皮下脂肪自然と減る。

毎日体重計に乗ろう

内臓脂肪筋肉量まで測れる体重計を買って毎日乗るとダイエット捗る

何を食べたら脂肪が増え、どの程度運動したら減るのかが一発で分かる。

それらの数値はアプリ管理できて毎日眺められるのでダイエットモチベーションにも一役買う。

ごくまれ大食いをしてしまっても3、4日でリカバーできることが理解できると精神的にも楽になる。

お通じは大事

これはダイエットに限らないと思うが、毎日のお通じは重要だ。

俺はダイエットを始めてから野菜をモリモリ食べるようになって大便もモリモリ出るようになったわけだが、それだけ腸がすっきりすると体の動きも違ってくる。

体を細くするという意味で宿便の解消は一つの鍵になるし、一日一回出るものが出ているか健康ダイエットを両立できているかの一つの指標になる。

ダイエットは一生続く

リバウンドという概念があるが、あれはダイエットを辞めたから起きる現象だと思っている。

一生死ぬまでダイエットする、というのがダイエットの基本だ。

世の中にはいろんなダイエット方法があるが、食事法にしろ運動しろ長期間やっていて苦もなく持続できるレベルのものを選んだ方がいい。

服を着るのが楽しくなる

ダイエット副産物として意外だったのが、服を着るという行為面白さに気づいたことだ。

昔は服を選ぶのが嫌で嫌で、古い服をボロボロになっても着ていたり親が買ってきたもの脳死で着たりしていたが、痩せてみると「どんな服を着てもいいんだ」という事実に気づく。

あらゆるズボンがSサイズで収まるし、トップスはどのサイズを選んでもいい。

体系では誰にも負けないという自負が自然と生まれていた。

最後

ここまでダイエット成功談を書いてきたが、俺はどちらかというと「ダイエットをしすぎた人間」の側だ。

今は体重が55kg前後を維持しているが、一時期は48kgまで落ちていた。体脂肪率にすると8%くらいだったと思う。

その頃には会う人間全員に心配されるレベルで、けれども健康診断などでは何一つ引っかからず、「このままでいいんじゃね?」と内心思っていた。

しかし鏡で見るのと写真で見るのとではやはり違って、家族が徹底的に俺の写真を撮って見せてくれることで「このままじゃダメだ」と気づいた。

実際今あの頃の写真を見ると病的に痩せていて、あのまま続けていたらどうなっていたんだろうという怖さを感じている。

ダイエットはみんなが思っているよりとても楽しく、だから用法用量はきっちり見定めて健康を維持しながらやる必要がある。

個人的経験則で言うなら、体脂肪率10%は割っちゃいけないと思う。

これからダイエットを始めようという人は頭の片隅にでもいいからそういうことを覚えておいてほしい。

追記

身長は168cm。やや小柄です。

最近女性向けラノベあやかし花嫁ブームって何なの?

作家志望だが、最近女性向けラノベに飽き飽きしている。

・とりあえずあやかし出せ(大体鬼と龍神

・とりあえずヒロイン花嫁になれ

・とりあえずヒロイン最初に虐げられろ

・とりあえずヒーローヒロインを溺愛しろ

・とりあえず最後ヒロインを虐げたやつらは地獄に落ちろ

みたいな感じ。

タイトルに「花嫁」「鬼」「結婚」「龍神」「愛」が並んでいてびっくりする。全部同じ小説かよ。

「悪役令嬢」「聖女」もかなり流行っているけど、最近は本当にあやかし花嫁だなって思う。

そういう小説しか読者が読まないのかもしれないが、全然オリジナリティを感じられない、面白くない。

もう少し前までは、もうちょっとバラエティがあったような気がするが、どうなってしまったんだ?

今のラノベ界。このままでいいのか?

2024-05-25

anond:20240508171733

vtuberの始祖なのじゃおじさんの功績は大きい。

ちゃんとしていた」キズナアイだけでは、現在ブームは成立してなかったよ。

2024-05-23

悲報炎上ライター浅田カズラ, 遂にVRChat界のフィクサーを名乗る

悪質な炎上屋と組んで気に食わないやつに難癖をつけて炎上させて回っている浅田カズラ, VRChatの代理人とかVRChatのフィクサーを名乗り始めました. メタカル最前線デスク就任に反対する.

https://x.com/SakamotoVRChat/status/1775077902155170258

「僕みたいな人が「言語化代理人」を請け負うべきなのかなぁ」」

https://x.com/SakamotoVRChat/status/1793510115951444191

最近は「謎のフィクサー」」と言われる機会も増えている」

VR国勢調査炎上改名事件(浅田カズラ事件)

https://togetter.com/li/2299383

VR国勢調査という調査プロジェクト国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRライター自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。

自分VR社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。

自分はこの調査先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称メタバースをリアルな国と対等な世界見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。

本題に入る前に必要な前提知識

登場人物

浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター編集者。ただし社員ではないらしい。

おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上火種を撒いている。2017年からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。

ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214

【何故ヨッピーおおつねまさふみが嫌いなのか】

んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスク責任を背負って当事者炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスク責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全から石だけ投げて、あまつさえそれを自分Twitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!

・内輪に甘いから嫌い

まずこの人。古参有名サイトネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。

ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。



ソーシャルVR国勢調査とは何か

・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c

・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711

2021年から行われている、VTuber/作家バーチャル美少女ねむ氏とスイスジュネーブ大学人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト

ソーシャルVRユーザーライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学有意な数が揃っている。

・スピアマン順位相関係数により各項目の相関関係分析し、結果を可視化している。

現実的メタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文データ引用されている。

・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛VR空間での性的活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。

 ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338

名称について

VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。

 「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いか日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法特に問題ない旨、統計局確認済みです。」

浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称問題視されたことはなかった。

 ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/

 「ミラ氏は日本VTuberバ美肉などが人間アイデンティティコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身アバターを介して活動の幅を広げています。」

浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。

 ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384

 「回答しました!(ソーシャルVRライトユーザーとして)」

 「多くの意見が集まる国勢調査になることを期待してます!」

国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。

 ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125

 テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/

 ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142

 サイクリス国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/

 ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/

起きたこと(時系列準)

2023年11月6日バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。

・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826

・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315

2023年11月7日浅田カズラ氏がVR国勢調査名称問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。

・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue

・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724

・「誠実でない」

・「「国勢調査」という大仰な看板

・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」

2023年11月7日おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワー扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト擁護する意見引用ポストで封じ込める。

・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371

・「「大袈裟タイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」

・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925

・「騒動論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」

2023年11月9日浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者迷惑配信者とおなじだ、とXで主張。調査関係いねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938

・「いわゆる有名税ですな。」

・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897

・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟表現はやめて」となるだけ。

都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」

・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600

・「スパム業者迷惑配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」

2023年11月9日バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。

・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635

【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について

2023年11月6日私共が公開したレポートソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見複数頂いています

私的調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか

・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか

名称については、以下の理由により現在のもの採用しておりました。

・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこ

・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOソーシャルゲーム等で多数使われていたこ

・「国勢調査」という言葉を使っても統計法問題ない旨、統計局確認していたこ

しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまたこと等から現在では不適当判断し、名称を変更致します。

名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮

ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査

とさせて頂きます

英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます

たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまたこと、不快感・ご心配をおかけしてしまたこと、大変申し訳ありませんでした。



2023年11月13日浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分掲示板書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。

・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021

・「おっきいほうおおつねさん」

・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80

・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手正義で周りを陥れるライター炎上対策界隈から消えて欲しい」

・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」

■今後について

VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクト名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである

公的な影響力のあるメディアライター炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。

非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上一方的意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。

・この連中は他にもVR界隈で炎上事件を起こしているので今後それらについてもまとめていく。

・このブログ著作権放棄するのでどんどん転載してこのことを少しでも広めてほしい。

アンケート実施

https://x.com/SakamotoVRChat/status/1793505446017573041

https://x.com/metacul_project/status/1791665008348189143

2024-05-22

トラペジウム俺も今度の土日に見ようかなと思ってたらTLで強烈ネタバレ食らってもうどうでもいい

結局さ、作品の最大の敵はネタバレするファンなんだろうなと。

ネタバレを恐れて沈黙し続けるファンが敵になることもあるけど、本当に厄介なのはネタバレしまくるファンだよ。

まあでもしかアニメオタクって本当にマナーがなってないなと改めて思うよ。

カメラを止めるなが大ブームの時は誰も前半・後半のギミックについてバラさず「うっせー!いいか最初の30分は我慢するんだよ!」だったじゃん。

それがトラペジウムじゃ「実は主人公が~~~」「仲間たちも実際には~~~」「そもそも最初から~~」ってガンガンネタバレが飛んでくるわけ。

ちょっと・・・ちょっと・・・いやいやお前それはちょっと・・・

マジでビビるでこのネタバレ旋風。

真冬のスキマ風の如く僅かなスキマから入り込んでくる割に威力ヤバイで。

オホーツクにきゆを人に薦める時に「真犯人ヤスが平然と相方面し続けてるのがマジでやばくて~~~」とか言う人とか見たことあります

メディアは、100年前は鉄道ブーム戦時バラマキで太ってしまった

官房機密費不動産法曹団体医療保険団体バラマキがないと潰れるのかもしれん

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