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はてなキーワード: ストーリーとは

2024-06-03

恋人と二人でやって楽しいSwitchゲーム教えて

恋人同棲中。

いくつか買ってプレイしたのだが、飽きてきたので新規開拓がしたい。

主なプレイ時間は平日夜に1-2時間か、気が向いた休日に数時間

PvP要素よりは協力プレイの方が好み。

できたらあまり時間に追われず、疲れずプレイしたい

ストーリーがあるのがやりたいと恋人は仰せだが、複数プレイストーリーは相性が悪い。

なんかおすすめいかしら。

 

これまで買ったゲーム

ぷよぷよテトリス

サクッとスッキリするのにちょうどいいので今でも時々やる。

二人で対戦すると私がぶち負かしちゃうので、com2人とチーム戦してる。

UNO

時間に追われずゆるゆるプレイできるので楽しい

ただたまに1-2ゲームやったら満足する。

これも2対2のチーム戦。

マリオパーティ

普通にしかったが散々やり込んで飽きてきた。

人生ゲーム

普通にしかったが散々やり込んで飽きてきた

スーパーマリオブラザースワンダ

アクション苦手なので四苦八苦してるがようやっともうすぐクリアしそう

オーバークック

2人プレイだとクリアできなくて飽きた

・unrailed

私がこういうの大好きなのでやりこんだがすごい疲れるからあんまり平日にやりたくない

[][]Inscryptionの『ドクロの嵐』実績クリア

InscryptionのSteam実績獲得率の最も低い『ドクロの嵐』を取得したので記念に書く。獲得率は現在1.9%だ。積極的攻略情報ネタバレを書くつもりはないが、これからプレイする予定の人は見ない方がいいだろう。


マンティスゴッド」デッキ10回くらい繰り返してようやくクリア。運良く「複製」と「合体」のマスを交互に踏めて、最終的にマンティスゴッドを以下のように強化できた。

攻撃12
体力20
三又攻撃
 嫌がらせ
 二回攻撃
 托卵

上記カードは、攻撃力3体力5(焚火2マスで強化)二回攻撃(合成で付与)のマンティスゴッドを「複製」 「合体」を2回経て作ったものだ。これで攻撃力と体力を4倍にできたのだ。「托卵」は「複製」した際に変化した印だが、構わず「合体」した。

これで、1ターン目にマンティスゴッドを出して奥歯がジャラジャラと弾け飛ぶのを眺めるだけのクソゲーとなってしまった。カードを組み合わせたコンボシナジーも一切なし。これがInscryptionだ。こうでもしなきゃグリズリーボス突破できないかしかたがない。チャレンジで変更した初見ラスボスマンティスゴッド1枚でワンターンキルを繰り返した。最終形態だけは2ターンかかってしまったが、初見ラスボスの行動パターン理解する前に倒してしまったのだ。

Kaycee's Modチャレンジは少しずつ難易度が高くなるとともにカードや初期デッキのアンロックが増えていくのが楽しかった。ゲーム本編が、CPU相手に対する競技性やストーリー脚本)の巧緻さよりも(メタ的な演出も含めた)芸術性や謎解きに重きを置いていると感じたのとは対照的だ。

ただし、それもチャレンジレベル12クリアするまでのことだ。チャレンジを積み重ねるごとに、「今のプレイは運が良かったかチャレンジポイントもっと盛っても勝てたんじゃないか?」などと思うことがあったが、チャレンジ全増しはまさにそうした運の良さを前提とした苦行だった。グリズリーの群れを突破できる強力なカードを運良く作れて1ターンで倒すか、それができずに1ターンで倒されてゲームオーバーか、という苦行だ。

まあそれでも、苦行を突破した達成感はあったから、それはそれでよし。

Kaycee's Modの実績は全取得できたが、本編の実績はいくつか取れてない物がある。でも、本編のゲーム性(競技性)はKaycee's Modに劣るし、実績を解除するのもただの作業に過ぎないだろうから、Inscryptionのプレイはこれにて一区切りとするつもりだ。本編のプレイはとても楽しかったけれども、2回3回と同じ演出を見ても興ざめになることは間違いない。あくまでも初見からこそ楽しめる演出なのだから。謎解き勢なら何度も繰り返して考察を深めるのだろうが…。

しかった思い出を書き終えたので、私にとってのInscryptionはこれでおしまいだ。

数年前に辞めたゲームばかりしている

今年で7周年くらいになるゲームをまた始めた。

やり始めたのはゲームが3周年迎える前あたりだったからかれこれ4年ぐらいの付き合いになる

 

とは言っても、ずっと続けて居たわけではない。

大体数ヶ月やったらやれることにあきてしまう。あるいどうやっても自分には到達できない領域を見せられていやになる。

辞めて暫くは、やるのがイヤになってアンインストールするが、数ヶ月すると戻りたくなる。

 

そうやって出たり入ったりを繰り返していたが、一年くらい前から、「あ、もうこのゲーム再開する事はないな」と思った。同系統もっと質のいいのが出たからだ。

そしてその質のいいゲームは数ヶ月前に辞めた。キャラガチャゲーだったけど、結局、使いこなすの時間かかる上に魅力に乏しい新キャラばっかり実装されたからだ。それまでは魅力あるキャラ多かったのか?と言われるとそうでもない。結局何に飽きたのかはよく分からない。高難易度コンテンツなんかもどうせクリアできないとやる気が湧かなかったし。

 

そうして暫くはスタレや鳴潮やっていたが、なぜかまた、辞めたはずの古いゲームログインしだした。

ブルアカも新しくストーリー解放されたからそれをやるのが先な気もするが、どうしてもそこまでの気力がわかない。

変わりに古いゲームではまた新しくキャラメイクしてはレベル上げといういつものルーティーンを続けている。

何なんだろう。

6月の憂鬱気候自分を古いゲームに立ち返らせたのだろうか?

anond:20240525131214

俺は全く逆。雑誌連載リアルタイム読者なんだが、最初普通ギャグ漫画だったときはまあ突出して面白くはないが「普通ジャンプギャグ漫画」としてそれなりに楽しんで読んでた。でもプロレス漫画になったら急速に興味を失って全くスルーするようになった。元々ジャンプギャグをメインに読んでたし、プロレスに限らず「誰が一番強いか」っていうことに一切興味無いので。『北斗の拳』をはじめとするストーリーものあくまで「ズリネタとして消費できるかどうか」にしか価値を感じなかったし。ていうか別に今この漫画新たに読む必要なくね?プロレス好きのジジイ読者が昔を懐かしんで読むマンガでしょ。

ブレイキングダウンとは何か

格闘技興行の皮を被ったリアリティショーなんだよ。シンデレラストーリーと言っちゃっていい。ウマ娘と同じよ。

表面だけ見ると、ヤンキーがイキっているだけに見えるけど、マジでリアリティショー。騙されたと思って見てほしい。キャストらのSNSからリアリティショーの様子が垣間見れる。

学園アイドルマスターの「どんどん上手くなる」を実感することあるか?

だってキャラセレクト画面で「一つの夢~~♪叶えたい思いは~~♪」ってもう普通に歌っちゃってるじゃん。

そんでストーリー始まって最初にすげーわざとらしく下手な歌い方されるけど、なんで篠澤以外のやつまでカラオケ未満の歌い方しとるねんそうはならんやろと。

んでまあダンス・ビジュ重視でボーカル400でTRUEエンドまでいったら普通に歌えてるわけですよ。

イオイ育成度合いで歌唱力が変わるという設定はどこに行ったんや。

マジでなんなんこのゲーム

ゲームとしてはウマ娘に比べたら全然面白いと思う。

アイドルゲームとしての没入感を半分横においてローグライクに徹している割り切った作りが功を奏してる。

真剣に考え出すと篠澤が試験の最終ターンまで0点でそっから6000点取って合格してる時に観客や審査員の目に何がどう見えてるのとかどういう光景なのか誰にもイメージ出来ないんだけど、それを割り切ることにしたスタッフが正しいと思うよ。

ゆーてまあゲームとしては既に煮詰まり始めてると思うね。

満を持してなのか単に納品遅れただけなのか、妹ちゃんが追加されたわけだけど、これがまあ「どうやって運用するねん」状態で驚く。

元気玉を大きくする所まではやってくれるけど、それをぶっ放せるかどうかは引き次第ってしんどすぎるやろ。

メモリーで補おうにも最初の3回ぐらいのレッスンが運ゲーすぎて笑う。

高いポテンシャルはあってもアイドルとしての経験値が0ってことを再現してるってことなんやろけど、にしたってこの使いにくさはヤバイで。

一方でアイヴイは安定感と強さを両立しててこれは逆にアカンやろって状態

センスはともかくロジックはまともにゲームバランス取れるとは思えない作りになっちゃってる。

シャニの新作なのにいきなりローグライク始めてしかもどうやってプレイしたらいいのかもよくわからんかったシャニソンに比べると、全体としてマイルドだし新作だからルール変わるってのも分かりやすいし色々成功してるとは思う。

でも「一緒に育てて成長していく」っていう所に重きを置こうとした初代リスペクトな作りは今後足を引っ張っていきそうかな。

そもそも初代ってプリンセスメーカーときメモを遊びまくった経験のあるそれなり以上にオタクな人たち向けな作品からさ、全体として作りがハードなのよね。

理不尽は当たり前だけどそれを楽しむ構成っていうか。

対して学園アイドルマスターはヌルめの作りにはしてるけど上振れ狙うと大変ですよぐらいの作りじゃん?

その辺りでコンセプトの「成長させる」という部分が薄れてるっていうか、クセの強いアイドルと共に伸るか反るかの大勝負に出るってアイマス物語から外れてる感じがするんだよね。

勝つことまでは概ね分かりきってる状態ってのはアイマスらしくない気はしてさ。

ゆーてそれを緩和し続けたおかげで成功したっていう、高難易度ハードコアへの反省もまたマスの歴史ではあると思うわけでさ、そっからの正統進化が慣れたらクリアは安定であとはスコア狙いするだけのゲームっていうのはまあ納得しないわけじゃないよ。

でも何度も言うけどその安定感の高さと「成長」はやっぱ噛み合わないっていうかさ、「成長」が尊いのは失敗する可能性があってこそだと思うわけよ。

報われないかも知れない努力に挑む挑戦心はやっぱ物語の根幹として描かれてると思うんだけど、それがいつから成功して当たり前の天才をただ育てるだけのプレイフィールになっていくのは違うんじゃないかなと。

まあ今の時代にスタミナ使って失敗するようなゲームをそうそう出せるのかって気はするけどね。

でもウマ娘はそれやって成功させたわけだし、学マスもあとちょっと攻めて良かった気がするんだよね。

まあ其の辺は新シナリオが出てからの話になるのかな。

「初」は文字通りのチュートリアルシナリオだし、ローグライクに初めて触れる人でもなんとかクリア出来る所に抑えてる感じはあるかもね。

ゆーて次のシナリオを出してくるとしてそこでもまた「成長」をテーマにするのかは疑問だよね。

もうとっくに成長したあとの世界で「活躍」や「挫折」や「特別」を描く方向に舵を切ったりした方が飽きられなさそうって気もするわけよ。

じゃあもう「成長」をやる機会は今だけじゃねって思いつつも、まあ俺がスマホゲーに多くを期待しすぎただけだという諦めもあるわけ。

手に取らせたら勝ちみたいな感じであちこちで同じ宣伝して回ってるだけで、単にインパクトが有るだけの導入口にあーだこーだ言ってもしゃーないのかも。

じゃあ本当のウリはどこなんだよって話をそろそろして欲しいよね。

2024-06-02

anond:20240602131409

つーか男性作家でも割と好意的or無関心、がデフォだと思う

作家ファンほど自分作品に興味や執着がない人が多い

過去ストーリーや設定忘れる人も多いしね

最初から売れるために妥協したり割り切ったりしてるからかもしれない

今日おすすめ映画

今日はこの映画おすすめしたい。ホラー映画の「ヘレディタリー/継承」。アリ・アスター監督デビュー作なんだけど、これがもう怖いだけじゃなくて、深いんだよ。映画家族秘密悲劇を描いていて、ただのホラーとは一味違う。

まず、トニ・コレットの演技が素晴らしい。彼女が演じるアニーは、母親の死をきっかけに家族がどんどん壊れていく様子をリアルに見せてくれる。彼女感情表現は本当に圧巻で、観ているこっちも引き込まれしまうんだ。あと、子役ミリー・シャピロもヤバい彼女演技力存在感が、映画全体の不気味さを増しているんだ。

次に、映画ビジュアル音響が秀逸。家の中のセットや照明が、なんとも言えない不安感を醸し出してるんだよね。暗い部屋や奇妙なシンボルが随所に出てきて、まるで悪夢を見てるような気分になる。そして音響効果も、観る人の神経を逆なでするような音が絶妙に使われていて、怖さが倍増する。

ストーリーも深い。単なるゴースト悪霊の話じゃなくて、人間心理家族の絆、そしてそれが壊れる恐怖を描いている。観終わった後に、いろいろと考えさせられる作品家族問題トラウマがこんな形で表現されるなんて、ホラー映画でここまで深いテーマを扱うのはなかなかないよ。

この映画は、一見するとただのホラーだけど、その裏にある深いテーマと見事な演出が合わさって、観る者を完全に圧倒する。ホラー好きなら絶対に外せない一作だし、そうでなくても一度は観る価値があると思う。

 

まぁ、この映画はまだ見てないんだけど…

anond:20240602134216

女性視点が加わることで、新しいアイディアストーリーが生まれるかもしれない。

キャラとか関係しか見てないくせに何言ってるんだ

男性向けコンテンツ女性ユーザー

まったく問題ないと思うけどね。むしろ歓迎すべきことだろ。まず、コンテンツってのは誰でも楽しむ権利がある。男向けだろうが女向けだろうが、好きなものを楽しむのは基本的自由だろ。筋肉ムキムキのヒーローが好きな女性がいて何が悪い無駄デカい銃が好きな女性がいて何が悪い?それを「男のロマン台無し」とか言ってるのはただの偏見だ。

かに、「女性ユーザーが増えるとコンテンツが変わる」なんて意見もあるけどさ、それって別に悪いことじゃないだろ。むしろもっと面白くなる可能性が高いんじゃないか女性視点が加わることで、新しいアイディアストーリーが生まれるかもしれない。それに、最近アクション映画感情的なシーンが増えたとか言ってるけど、それって別に女性だけのためじゃないんだよ。男だって感情的なシーンを楽しむことがあるんだ。現実を見ろよ。

そもそも、「男のロマン」なんて言葉自体が古臭いんだよ。今の時代、そんな狭い視野物事を見てたら置いていかれるだけだ。コンテンツ進化するもんだし、視聴者ニーズに合わせて変わるのは当然のこと。女性ユーザーが増えることで、もっと広い層に受け入れられるようになる。結果的に、コンテンツ自体も長続きするんじゃないか

それからコミュニティ雰囲気が変わるってのも、別に悪いことじゃないだろ。むしろ、多様な人々が集まることで、もっと豊かなコミュニティが作れるはずだ。ちょっとした冗談でも気をつける必要がある?それは別に女性が増えたからってわけじゃない。社会全体が進化して、もっと思いやりのあるコミュニケーションを求められるようになってるんだよ。それを「ストレス」だとか言ってるのは、自分の狭い世界に閉じこもってるだけだ。

結局のところ、男性向けコンテンツ女性ユーザーが増えることは、コンテンツ寿命が伸びて、コミュニティを豊かにするための一歩だ。男も女も関係なく、好きなものを楽しむ権利がある。古い価値観にしがみついてる奴らには悪いけど、時代は変わってるんだよ。これからコンテンツは、もっと広い視野で楽しむべきだろ。

anond:20240602001415

女がストーリーよりもイケメン見たがってるのが悪いだけじゃん

anond:20240602081413

ゲーム漫画あるあるやろ。敵がヒーローの変身中に攻撃しないのはおかしい、ってマジレスするタイプか?

そういうお約束はそういうお約束がある作品世界観ですって明示があるから受け入れられるんだよ

鳴潮の世界観でやるのがおかしい。戦闘スピード感とも合っていないし、そもそも6幕は短時間にそれを詰め込みすぎだ

失った記憶を探すという目的があってその当てがレンイン様の指示やろ。

それはプレイヤーが"察せる"情報を繫げただけであってストーリーで明確に主人公意志として描かれているわけじゃないだろ

あんだけ主人公がしゃべるのに目的の部分に関しては匂わせどころか漂ってるだけレベル

それに目的がなんであれ、主人公自主的になんか考えてるんじゃなくて周囲のキャラが異様な”察し”の良さで主人公にあれしたら?これしたら?って提案してしかも全部お膳立てしてくれて

すごくなろう、オレツエー作品系譜の都合の良さでゴリ押してるだけ

普通に友人の故郷危機に晒されてて戦う力があるから戦う、とか夢の化け物通して記憶を追うためとか複数理由見つけられるやろ。

ここはストーリーというかゲームレベルバランス問題もあるけど、鳴潮はサブクエストやってなくても音骸集めを進めるだけでガンガンレベル上がってメイン進められるせいでキャラクエストをやってないプレイヤーにとっては思い入れない

キャラによっては初対面状態

これはメインストリー進めるのに前提任務を設定するかクエスト進行前に注意書きするだけで変わる部分だが、それもない。これが処女作でもないのにストーリーの導線が投げっぱなしなんだよ

そんななか全面戦争です、なんてやられて何が面白いんだ

あとこれは多分すぐ直せる部分だとは思うけど会話に対して主人公選択肢がめちゃくちゃ食い気味に表示されるのでプレイヤーが細心の注意払ってないと会話のケツが勝手スキップされていくのでもう内容云々の問題じゃない

anond:20240602122234

庵野氏本人が語ってたと思うのだけど、

ナディア原作であるジュール・ヴェルヌ海底二万里」を無視してるのはNHK企画段階でそうだったらしい

全体的な構成、というか企画というには余りにも踏み込みすぎたものNHK側ですでに作られていて、

その段階でガイナックスに話が来たらしいので、当然ガイナ海底二万里をやりたかったわけでもないし、

与えられた時間も短すぎて、キャラクターや全体的なストーリーといった企画に口出しする時間もなく、

かなり見切り発車だったらしく、一話からもう酷かったよね、みたいな話だった…、とうろ覚えしてる…😟

anond:20240602054751

敵が目前に迫ってるのに棒立ちでダラダラ喋るわ主人公とやんやん背中向けるわ…

ゲーム漫画あるあるやろ。敵がヒーローの変身中に攻撃しないのはおかしい、ってマジレスするタイプか?

ストーリー主体(主人公の指針)がなくずっと流されてるだけ

失った記憶を探すという目的があってその当てがレンイン様の指示やろ。

戦う意味分からん

普通に友人の故郷危機に晒されてて戦う力があるから戦う、とか夢の化け物通して記憶を追うためとか複数理由見つけられるやろ。

anond:20240601232154

浅野文直のColabo告発生活保護不正受給実行犯のsioが有罪になることが前提条件って方がハードル高かったはず

警察から守るとは言ったけどその手段最後まで明かされなかったし

sioが不正受給認識しててもColaboは脱法テクニック使ってる訳じゃないので、sio有罪、Colabo無罪可能性が高いとは言われてた

行政もColaboも適切な生活保護支給と考えてるから、これ崩すのはsioが虚偽の申告をしたことにするしかいか

このストーリー浅野はsioに考えさせようとしたけど出来なかった

鳴潮のメインストリー面白いとか

正気か…??

ちょっとエンタメハードル低い人間多すぎて引いてる

4幕以降3幕までの意味不明さは緩和されてるけどストーリー主体(主人公の指針)がなくずっと流されてるだけだから危機です!とか言われても戦う意味分からん

何より決戦の6幕は演出が全体的に悠長で危機感に欠ける

敵が目前に迫ってるのに棒立ちでダラダラ喋るわ主人公とやんやん背中向けるわ…

危機感感じないからそんな中俺に任せて先に行け!をいくらやられてもうまみ無し

専門用語が~とかそう言う以前の問題

anond:20240602023217

どこの国も、敵国が生物兵器としてウイルスを使う可能性を考慮して、

生物兵器対策としてのウイルス研究ワクチン研究をしてるのは事実

武漢研究所が割と危険コロナウイルス研究し、その遺伝子配列学会に発表していたのも事実

武漢研究所が実験動物の廃棄をちゃんと行っていなかったのも事実

中国政府国内感染状況を隠蔽していたのも事実

だけど、それ以上のことは分からない。

研究から廃棄された実験動物から感染が広がったという分かりやすストーリーは人気だけど、証明しようがない。

創作したいけど「一作目の壁」を超えられない奴は自分のことを書けばいいよ

一作目からいきなりバズりまくるとか商業デビューとかは流石に狙ってないやろ?

ぶっちゃけ一作目なんて完全に黒歴史になってゴミ箱シュート関の山なのは分かりきってると思う。

それでもなんとなーく筆が乗らなくて動き出せない奴多いんとちゃう

そういう人にオススメなのが「自分のことを書いてしまうこと」。

日記ちょっとばかし小説風にしてもいいし、半生をストーリーっぽく描いて見せてもいいよ。

自分を題材にすれば取材ほとんどいらなくなるからすぐ始められるし、人生からいくらでもネタを取ってこれるから短編集っぽくやるのも長編っぽくするのも自由

とりあえず簡単に一作目っぽいのが作れるわけよ。

一作書いて読み返してどうしてこんなにつまらないのかってのを考えるとさ、次はここを改善しようって目的意識で動けるようになる。

今まで漠然としてた「なんか書こう。とりま面白いやつ」みたいな意識から、「前回駄目だったのをひとまず改善したやつ」という具体的な目標へと変えていけるわけ。

一つ目を作るのは本当大事なんだけど、なかなか踏み出せないもんなんだよね。

からこそ、少しでも楽をするために自分を題材にするわけさ。

2024-06-01

セクシー田中で思い出す某アニメ

声優韓国ルーツの人がいて別の仕事慰安婦について聞かされていた監督音響監督監督と仲が良くストーリーにもかなり関与)がアニメ慰安婦を取り上げたいとなり(本人たちがインタビューで語る)

西洋舞台ファンタジーからもちろんそのまま使うことはできないが、「ヒロインレイプ妊娠されるがその苦しみを乗り越える」という原作には一切存在しないシナリオ提案

原作者は「ヒロインの出番が原作では遅れたので早めに出してほしい」とアニメ側に改変要望を出していたのだが

監督らは「早めに出します、ヒロイン軍人レイプされてどん底に陥るがそこから回復するストーリーにしてもいいですか」と相談

鬱要素もあるファンタジー作品とはいえセクシャルさはあまりない原作で、16歳の明るく元気なヒロインへのレイプネタなど、原作者は断る

しか慰安婦の悲しみをメインストリーに組み込むのはもう決定済みで、軍事政権軍人が幅を効かせているという世界観なのに軍人によるレイプネタがない原作の方がおかしいと納得いかないアニメ制作

攻防の末、「ヒロインに使うのはダメだが、レイプネタオリキャラに使う分には許す」という運びへ

そのオリキャラというのがアニメしか完全に存在しないキャラかというとそうではなく、原作ではほぼゲストキャラのような子

ファーストネームしかなかったそのキャラ苗字もくっつけ、肌の色などキャラデザもやや変更し、「一応オリキャラ」ということにして原作ヒロインよりも活躍する悲劇慰安婦へと仕立て上げた

それだけレイプ展開を描きたくて仕方なかった制作陣なのに、レイプに至る展開が雑だった

市民暴動を起こして軍が制圧した際に「レジスタンスがどこに潜んでいるか知っているか」と聞かれ、慰安婦が「知らないわ!たとえ知っていたとしても教えないわ!」と強硬な態度を取ったため見せしめ連行され犯されるという

本当にどこにいるか知らないのでただのアホになっているという

その慰安婦連行した軍人キャラ原作から登場する人物

主人公サイドの軍人キャラ対立関係にあり態度悪いものの、休日には妻子を連れて遠出して家族サービスするパパという描写がある

家族サービスパパをレイプ犯にしたってわけ

原作には老若男女が出てきて、イケオジではないおっさんキャラが多数いるのだが、アニメは若く美しい男女ばかりに興味があり、おっさんキャラの変な改変がよくあった

内乱移民虐殺が行われた際に、前線移民の子供の死体を前にして、彼らを殺すことなどできないと精神崩壊して撤退したメンタルが脆い軍人キャラがいて、

彼は名門家系から解雇にまでは至らなかったが、内乱で武勲をあげられなかったため昇進が止まって目下のもの階級を抜かれている

アニメだと普通に移民虐殺するキャラに変えたくせに昇進してないただの無能にされた

美しくなく若くもなく、アニメ側がオリジナルでやたらねじ込む恋愛ネタに使えないキャラから興味ゼロでそういう扱い

「これ変えたら面白いやろ」と色々変えるけど物語全体との統合性を考えられないのでオリジナル部分と原作由来部分の矛盾が大量にあった

慰安婦レイプ出産のショックで口を利けなくなっていたが、かっこいい主人公くんにイイハナシされたら立ち直って喋れるようになりましたチャンチャン

全てが雑でゴミだった

セクシー田中さん報告書、ありえねえって思った箇所抜き書き

『セクシー田中さん』報告書、何というかこうありえない箇所が多すぎるのでいくつか抜き書きしてみた。()内は報告書のページ数を指す。

これは友情と恋のドラマです☆

企画書には、企画意図企画ポイント(①自分を縛る“呪縛から解放された時のカタルシス、②真反対なふたりの女友情がスゴい!、③9笑って、1グッとくるドラマ、④あらゆる世代に響く! 60 代専業主婦女性の1歩、⑤田中さんと笙野の恋の行方!?)、主要想定キャスト等が記載されていた。(9)

あっ……(察し)。TVドラマスタッフには恋愛しかおらんのか?

原作者の不満が高まってるらしいよ」

なお、これらの本件原作者意見については、A 氏 はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対しては ドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという 温度感のみ伝えた。一方で本件脚本家は、 8 話のやりとり あたりから本件原作者の語調が強く、こだわりが強いという印象を抱き始めた。(24

温度感のみ共有してんじゃねえよ! 具体的な指摘も共有しろよ!

「キツい指摘は見ててつらいか咀嚼して伝えて」という相沢友子要求は、メンタルケアとしては間違ってないんだけど、それは当然「パイナップルは味の相性が最悪なので絶対酢豚に入れないで」という要求を「原作者パイナップル酢豚に入れてほしくないそうだ」と伝えてほしい、という意味であって、「原作者酢豚の出来に怒ってるよ」と伝えろっていう意味じゃねえんだよ!

「もう撮影したと言ったな? あれは嘘だ」

C 氏を通じた本件原作者撮影シーンに関する問い合わせに対し、 A 氏は既に当該シーンは撮影済みである旨回答を行ったが、実際の撮影は 5 日後に予定されており、そのまま予定通り撮影が行われた。その後、これらの経緯を本件原作者が知ることになった。 A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作者か ら撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、 A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたって キャストスタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。(25)

対応小学生すぎるだろ……

「改変はしないで」「わかった、今まで通りやるね!」

C 氏から A 氏に、 6 7 話の脚本修正文書、及び「修正について」と題する文書メールにて送付され、そのメール本文には本件原作者書き下ろした 8 10 話に関しては、撮影の都合などの理由以外では、出来るだけ改変しないでほしい旨述べられており、 A 氏は C 氏に対し電話ドラマ化の上で改変は発生するので、今まで通りやらせてほしい旨回答した。(29)

何で??? 真剣ホラーだった。TV関係者認識ってこんななの??? そら、芦原妃名子先生がなに言っても暖簾に腕押しで糠に釘で馬の耳に念仏だわな。

セリフ音楽が不一致でもOK

本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信 許諾が取れていなかったので、 配信使用出来る別の音楽差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!! 」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽セリフの不一致が生まれた。(32)

役者が「モーツァルトの『トルコ行進曲』!」って言ってるのにジャジャジャジャーンって聞こえてくるようなもんだろ。ギャグしか聞こえんわ。マイナー音楽ならいいと思ってるのかもしんないけど、そのマイナー音楽が頻出する作品ドラマ化でやることか? 許諾を取るか、セリフ部分だけ収録し直して差し替えるとかしろよ……(アニオタ並の感想

脚本家アイデアには著作権がある!

B氏は日本テレビライツ部門に状況を共有し、同部門顧問弁護士である P 氏に本件脚本家の「クレジット約束が守られないのであれば9,10 話で本件脚本家アイデアを一切使わないでほしい、それができないのであれば 8 話までの私の脚本を使わないでほし い。」という発言法的根拠について確認を依頼した。 P 氏の見解は、この時点で脚本利用契約が未締結であるので、脚本家原著作者であるため二次利用差し止め可能であるということであった。(34-35)

この「アイデア」って何を指してるんだろう……そこの検討必要不可欠じゃない? 相沢友子が何をもって「アイデア」と呼んでいるのかがクリティカルなのにそこを書いてないのは不親切に感じる。もし相沢が「自分が考えた、原作にはないキャラセリフ」を「アイデア」と呼んでいるなら、確かに相沢には著作権は発生するので彼女要求は法的に正当なものかもしれないけど、もしも「最後溶鉱炉に沈みながらサムズアップするんですよ!」みたいな「ストーリーの展開」を「アイデア」だと思っているなら、それは著作権法で保護されるものではないわけで、彼女要求法的根拠は一切ないことになる。どっちなんです? 著作権法に詳しいであろう顧問弁護士が「可能」って言ってるってことはマジでセリフをそのまんま使ってたってこと? それとも相沢の言葉通り「アイデア」が使われていただけなの?

女だから短大に行かされた→可愛い制服を諦めた

原作では朱里短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、 20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「 父親リストラドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、 高校受験の際に、父親が勤める会社不景気になり、母親から高校公立いいんじゃない?」と言われて 本当は友達と一緒に制服かわいい私立校に行きたかったけど、 「うん、そうだね」と笑って受け入れた という設定に変更する旨のプロット案を送信した。

2023年6月12日上記プロット案に対する本件原作者の返事として 、かわいい制服私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである原作ジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨記載がなされた文章送信された。

その当否は別として、本打ちメンバーが当該原作の設定を変えようと試みたことには、それ相応の議論積極的理由があった。しかしながら、本件原作者上記返信内容をみる限り、本打ちメンバー議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。(60-61)

あなた女の子から短大でいいよね」という理由で進路を決められたという深刻なエピソードを「あーあ、あっちの制服の方が可愛かったのになー」に変えていいと思う神経が理解できなさすぎてヤバいし、原作者に「議論した内容・意図が十分伝わっ」たからそういう反応になったんじゃないですか??? と思わざるを得ないというか……

余談

芦原先生は真面目で良い人だったんだろうな、と思った。

仮に自分原作者だとしたら、途中で「もう撮っちゃった? そんなの知らない、撮り直して」とか「ちょっとすぐに解決するとは思えないんで、今週のオンエアはなしで」とか「なんか作品のコンセプトが理解されてない感じ? じゃあもう制作中止しよっか」って言ってただろうな、っていう場面が少なく見積もって1ダースはある。

でもそれをやると方々に迷惑がかかるから自重して、頑張って耐えてらっしゃったんだろうな……

TV局や俳優なんて、あなた作品にとって不可欠でも何でもない、添え物以下のどうでもいい無価値存在なんだからもっと振り回してやってもよかったのに(それができない人だったから繊細な作品を描けた? それはそう)。

増田日本実写化を憎みぬいている勢なので(『天地明察』も『インシテミル』も『ビブリア古書堂の事件手帖』も許してないからな)、実写化に出る俳優にも欠片の同情も感じないんだけど(『咲-Saki-』を汚した浜辺美波個人的に不買してるし、岡田准一のことも「あっ『天地明察』とかいうクソ映画ゴミみたいな主演してた人だ!」と認識してる)、俳優の苦労とかにうっかり思いを馳せてしまったらそんな要求をするのは難しくなるのはわかるので、やっぱり実写化に出る俳優は(「ひどい実写化だったけど、俳優さんには罪はないよねー」と庇われるんじゃなくて)積極的共犯としてもっと叩かれてよいのでは、そうすれば俳優の苦労とかを慮って言いたいことを言えなくなってしまうことはなくなるのでは、と思いました。

asics run station

仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。

友達飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。

メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう

で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。

ちょっと話は変わるが、

自分田舎から出てきたもんだから東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心アクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバ飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。

で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカーさなきゃとか、シャワーはどこで借りようとか、色々考えてたんだ。

で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。

するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。

あれ、まさか??

と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。

で、なんもわからん。なんもわからんぞ。

ただランステーションって言うからもしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。

そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。

そしたら「シャワーコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。

まじかと思ったよ。

おれはたぶん、このasics run station企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。

いやー、驚いた。LUUPのポートたまたまランステーションかー。凄いわ。

asics run station

仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。

友達飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。

メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう

で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。

ちょっと話は変わるが、

自分田舎から出てきたもんだから東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心アクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバ飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。

で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカーさなきゃとか、シャワーはどこで借りようとかはおれが調べなきゃなーと色々考えてたんだ。

で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。

するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。

あれ、まさか??

と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。

で、なんもわからん。なんもわからんぞ。

ただランステーションって言うからもしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。

そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。

そしたら「シャワーコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。

まじかと思ったよ。

おれはたぶん、このasics run station企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。

いやー、驚いた。LUUPのポートたまたまランステーションかー。凄いわ。

asics run station

仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。

友達飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。

メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう

で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。

ちょっと話は変わるが、

自分田舎から出てきたもんだから東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心アクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバ飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。

で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカーさなきゃとか、シャワーはどこで借りようとか、色々考えてたんだ。

で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。

するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。

あれ、まさか??

と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。

で、なんもわからん。なんもわからんぞ。

ただランステーションって言うからもしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。

そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。

そしたら「シャワーコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。

まじかと思ったよ。

おれはたぶん、このasics run station企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。

いやー、驚いた。LUUPのポートたまたまランステーションかー。凄いわ。

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