はてなキーワード: シンプルとは
貧乏人マジでヤバイ。自分にお金をかける習慣がない。なので衣食住のあらゆるものが死んでる。
・住んでる家がショボイので部屋干し率が高い
あとシンプルに頭が悪い。生まれつきの頭も良くないし、勉強をする意思もない。
・勉強をするのはダサイという風潮
・工夫をするのはズルイという風潮
・職場の権力や雑な暴力で他人をコントロールしたがる奴が多くハラスメントが横行
もうマジで終わってる。
貧乏人と一緒に働くのは本当にヤバイということを皆にも知ってほしい。
おおむね、小学校のクラスで下から1/4ぐらいのグループにいた連中といっしょに働くことになるって考えて欲しい。
・とにかくコミュニケーションが取れない
マジで特徴が学生時代に落ちこぼれてヤンキー高校に行ったり、ちょっと勉強が出来るからと調子に乗ったあとで引きこもりになった連中のソレ。
ソイツらが社会復帰してなんとか入り込んでいるのが給料の低い会社。
バーナンキ以降の金融政策ってインフレ目標2%がデフォルト状態として、そこからの上下の乖離で政策を決めますよってシンプルなものに変わったと認識してるんだけどあってる?
あと、高橋洋一はプリンストン留学時代にバーナンキから直接学んでる
かつ、フェルマーの最終定理を証明したワイルズが居たとか
○ご飯
朝:なし。昼:食パンとキュウリのオープンサンドイッチ。夜:コンビニのサンドイッチ。間食:アイス。スナック菓子。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
最近ずっと眠くて今日もお昼ご飯作るの以外はずっと寝てたし、今も眠いから早寝したい。
色々遊ぶたいゲームはあるんだけど、うーむ。
お昼はキュウリだけのシンプルなサンドイッチが食べたくて自分で作ってる。
パンで具材を挟むだけなんだからサンドイッチぐらいサクッと作れると思いきや、なかなか難しく不味くはないけど美味しくはない。
バターと塩しか味付けしてないのがダメっぽいので、カラシとマヨネーズを買ってこよう。
どっちつかずになるかと思いきや以外と無理なく決まって楽しい。
国際数学でもっとも素晴らしかった問題で、アメリカのアーナヴが、ラグランジュの未定乗数法という、数学でも反則技になるものでやろうとして失敗した問題について
あれは、AMGMを充てることは当たり前であって、 左辺を右辺で割った式に超対称性が隠れていることを利用して、その式変形を超対称性によって変形していけば
結論が約束されているという構成の問題であった。あれほどシンプルで分かりやすい出題は後にも先にもなく、私がもっとも好きで参考になる問題である・・・
AIの危険性を訴えれば訴えるほど権益が強化され、政治的にアンタッチャブルになるシンプルな理由。
それは、「危険ならばなおさら、敵より早く開発しなければいけない」からだ。
そして欧米のような資本主義国では、社会主義の国のように、国益に関わる開発資金を、政治の一存で湯水の如くつぎ込むのは難しい。
だから、開発資金は出来るだけ民間の、経済原理に則るカタチでまわせるようにシステムを作る。
原子力、量子コンピュータ、歴史の中で何度も繰り返されてきた、科学技術研究開発の政治的な基本サイクルだ。
なんで今さら、その程度もことも歴史に学べないのか、反AIは。
AIは、ヤバい。ヤバいから、絶対に開発は止まらない。むしろ加速する。商売としてガッチリ固まる権益になるだろう。
それだけの話。
イタリア料理屋さんでメニュー見ながら「このサルシッチャとか食べたくありませ〜ん?」とか言ってたんだけどね、ほんとはぜーんぶイメージついてなかったし、なんならマズそうねとしか思ってなかったの
だってアクアパッツァってなんだか水っぽさそうだし、サルシッチャって猿しか出てこないのよ。あとペスカトーレって何だかペスト感あるじゃない。ペストとネズミのダンスが真っ先に浮かぶから不衛生だとさえ思ってたわ〜
マルゲリータもね、丸刈りと下痢のコラボよ。最悪ね。お腹を壊した囚人かしら。あとペペロンチーノ、シンプルに卑猥な響きよね。イタリアっぽいわ〜
まあ一時が万事こんな感じでね、私ほんとうはイタリア料理店でワクワクできなかったんだけど、みんな好きじゃないイタ飯。イタ飯もあれなんなの、炒めた飯みたいな響きよ、チャーハンよ。全方位に紛らわしいっ!
ちがくて、えっとね、そう、みんな好きだから私の勝手で変えてもらうわけにもいかなかったんだけど、私は言うほど好きじゃないのよね…イタリアン
今まで優雅なおばさんを気取ってたけど、本当はいかにも和風!って感じの炉端や居酒屋が好きよ。でもここのパートさんってそういう感じじゃないじゃない?ほんとは濃い目のレモンサワーで焼き鳥行きたいの。ねぎまのネギの焦げ目が恋しいの。難しいわね、人生って
感情なくして目的を設定するなんて事はありえないし、方法論の議論ならともかくとして定言的な発言に「お気持ち」が伴わないなんて事があり得る訳もないだろうけど、それをやたらと嫌う人ってのは何なのか。
人間は共同体に埋め込まれ、その中での他者奉仕のみによって価値を見出すべきであり、そこに疑問を挟む余地などない。
あるいは神かそれに類する存在から賜った義務に沿った行動だけが常に正当な目的であり、これを疑うものは許されない。
元記事を書いた人間だが、書こうと思っていた大事な内容を書き忘れていたのでここに追記する
一番大事なところだったのにすっかり忘れていた。
なお、これは私の体感なので興味のある方はぜひ自分で足を運んでべスポジを探してみて欲しい。
さて、個人的に一番楽しめそうだなと思ったのは、最前列の中間あたりだ。
今回私が座った最前列右端は、人の出入りが多く囲みが多くなってくるとシンプルに出入り口をふさいで邪魔になる。非常に迷惑だ。すけべを楽しむ上で、できるだけ他人の邪魔をしないという心構えは大切にしないといけない。映画の上映中にあれこれするなんてその時点で既に迷惑行為なので、それ以上に迷惑をかけることは極力避けねばならない。また、右端は出入り口に最も近いため、万が一ポルノ映画の鑑賞のみを目的とした人が、受付に「迷惑行為を働いている人がいるから注意してくれ」と申しつけたとき、駆け付けたスタッフにすぐに見つかってしまう。一応容認はされているが、それはあくまでもスタッフ、支配人のさじ加減次第だ。これはアウトと判断されれば即退場である。そのため、こうなった場合にスタッフの目に入る前にさっと身支度を整えられる(少なくとも局部は隠せる)程度の距離は担保しておきたい。あと、単純に人の出入りが多くて気が散るため、こっちとしても集中できない。
そして中間列ではなく最前列を選んだ理由としては、空間の広さである。
最前列はスクリーンまでの距離が一定離れているため、中間列よりも座席の前が開けている。そのため前に回り込んできた男性もしゃがみやすく、触りやすい。
いろんな人に体をまさぐられる、という体験が成人映画館で痴漢プレイを受ける醍醐味だと私は思っているので、可能な限り多くの人が近づきやすい場所がよいと思ってのセレクトだ。
追記したら表示文字に制限があったのか、本分がぶつ切りになってしまったので記事を分けたよ。
追記部分はここを見てくれ!
というわけで、タイトル通り成人映画館(ポルノ映画館)に足を運んでみたのでその話をする。まったく知らなかった人、行ったことないけど行ってみたかったり興味がある人、行く気はないけど中身が気になる人、そんな人たちに少しでも足しになる話になれば幸いである。
ちなみに当方20代半ばの女である。女性から見た成人映画館体験記として今からエロい話をするので、お好みの美女・美少女を脳内補完して楽しんでほしい。
成人映画館とは、その名の通り成人向け映画をメインに上映している映画館である。ポルノ映画館、ピンク映画館とも呼ばれる。
通常の映画館とは違い、連続上映となっており一度入場券を買ってしまえば何時間でも見ていられる。料金も特別料金が上乗せされてめっちゃ高ぇ!なんてこともなく、劇場によって多少の差額はあるものの普通に映画を見るのと同じような値段で入ることができる。このシステムは成人映画館ならでは、というよりは昭和の映画館運営から営業形態が変わっていないのだと思う。まぁネット検索のみの付け焼刃知識なので、話半分くらいに聞いておいてくれ。
当然18歳未満は入場禁止だが、学生禁止ではないので大学生からは入れることになる。
また、普通の商業施設とは違いシアター内ではある程度のわいせつ行為はお目こぼしされており(支配人やその時いるスタッフのさじ加減次第だが)、男性同士の出会いの場(いわゆるハッテン場)や特殊性癖のカップル、男女の集まる場所となっているらしい。そしてそういった行為についてもどうやら界隈内で一定のルールがあるらしく、アングラで非日常的な場所ではあるがそこまで無法地帯ではないと感じた。たまたま私の運がよかっただけかもしれないが。
最近流れてきた昭和を懐かしむ系のツイートで、成人映画館の前で女の子が写真を撮っているものがあった。それ自体は普通に炎上したつまらんツイートだったのだが、そこに付いたリプや引用が私の目を引いた。みんな揃って「そこ現役でやってるピンク映画館だから下手なこと言わない方がいいぞ」みたいな忠告をしているのだ。
その単語を知識として知っていた私は思った。あれって実在するんだ、なんかおもしろそうだし現役でやってるなら行ってみよう、と。
めちゃめちゃしょうもない自語りをさせてもらうと、昔から興味が沸いたことは一回やってみないと気が済まないタイプの人間だった。扇風機に指を突っ込もうとしては親に叱られアチアチのヤカンを「それ熱いよ!」と注意されても自分の指で触って確かめ親にぶったたかれるクソガキだった。ペヤングが時々出しているトチ狂ったフレーバーの焼きそばを食べずにはいられない人間だった。もうとにかく自分の興味が引かれたものに対しては自分で体当たりせずにはいられなかったし、「さすがにマズイぞ」のラインを見極めるストッパーも自分の中には無かった。あとシンプルにエロいことが好きだった。未知のエロ、体験せずにはいられないッ!
というわけで、好奇心の赴くまま、都内在住の私はこれ幸いと夜の街へ繰り出したのであった。こういう娯楽はだいたい東京にある。東京、私のような好奇心のかまたり人間には最高の土地だ。
の3カ所である。このうち上野とついている劇場は同じビルにあるとのこと。
それぞれの劇場に特色があり
シネロマン池袋→わりと大人しい雰囲気らしい?初心者向けとか書いてあるブログも見た。
上野オークラ劇場→日本一のポルノ映画館とも呼ばれている。一番お客が多いっぽい。
私の通勤経路的に上野まで行くのは骨が折れるのと、初心者向けとのたまうブログを信じて今回は池袋の劇場をセレクト。さていよいよ本番である。
シネロマン池袋は池袋駅西口側に存在しており、出口にもよるが基本は徒歩3分かからないくらい、一番近い出口からなら徒歩1分ほどとかなり駅近くにあった。今までかなりの回数、目の前を通っていたが全く気付いていなかった。人間とは意識の外にあるものをこうも認識できないものか。
施設自体は地下一階にあるが、地上の入り口部分にでっけー看板があるので目印を見失って迷子になる心配はまったくない。狭い路地の秘密基地めいた場所が入り口……とかでもなく、なんならめちゃくちゃ通りに面しているので本当に見つけやすい。いつもグーグルマップに惑わされるタイプの人間なので非常に助かった。
階段を下りた目の前にチケット自動販売機と対面で購入できるスペースがあるが、私が行ったタイミングでは対面の購入スペースは既にカーテンで締め切られていたので大人しく券売機で購入。
ちなみに今、シネロマン池袋はサービス価格で通常は男性ひとり1800円のところ一律1300円で入場可能だ。男性諸君行くなら今がチャンス!
券売機で買ったチケットを左手側に進んだ受付のスタッフさんに手渡すのだが、女性ひとり客の場合ここで
・トナラー防止用の貸カバンを渡すので、自分のカバンと貸カバンを両隣に置くといいこと
・中で何かあったら大声を出してもかまわないこと
など説明される。私が入った時のスタッフのニイサンはかなり親切な人で、非常に心配そうな顔で説明してくれた。私自身はここが「そういう場所」であることは覚悟の上で来ているし、なんならハプニング的要素も楽しむつもりではあったのだが、痴女と思われるのも心外なので神妙な顔で頷きながらカバンを受け取っておいた。後述するがこれがシアター内での平穏を守る砦となってくれたので、この時の自分の判断に感謝である。
ここで渡される貸カバンだが、中にしっかり重めの物体が入っていた。
もしこれを見て成人映画館というものに興味を持った貴女が、本当に見物だけを目的に劇場を訪れたとき、触られたくないのに同意もとらず不埒を働く輩がいたらこのカバンを思い切りぶん投げるか振り回してぶち当ててやればかなりのダメージが入るはずだ。少なくとも走って受付に行くまでの時間は稼げる。迷いなく全力で振りかぶろう。好奇心に駆られた貴女が心身を損なう事なくその心を満たせることを祈っている。
受付からさらに左手へ進むとシアターだ。ちなみにお手洗いは受付の後ろ側にあるので、シアター内でプレイを楽しみたい紳士諸兄は女性に触れる前にここで手を洗おう。女性客がいなかったとしても、自分のブツを触るならやはり清潔な方がいいので、どちらにしろここで手を洗おう。
シアターへ繋がる防音扉を開けると、普通の映画館とは違いカーテンがかかっていたので最初ちょっとびっくりした。人間、目の前に急に何かしらが現れるとびっくりしちゃうよね。
レール等はなく動かないようだったのでのれんのようにめくって一歩中へ入ると、お客さんは結構まばらで20人くらいの男性が各々好きな席に座って見ている感じだった。仕事帰りに立ち寄っているのか大半がスーツ姿。仕事終わりにちょっとむらっとくることあるよな。うんうん。
上映中の画面前を横切ってうろうろするのは気が引けたので、とりあえず目の前にあった席(最前列の右端)に座って左隣に貸カバンを置いてひとまずは鑑賞することに。がら空きだったのでもうちょっと中心寄りに座ってもよかったのだが、いかんせん見知らぬ場所で自分のカバンを手放すのは盗難などのリスク的に怖かったので、貸カバンひとつ置けば済む一番端の席に座り、自分のカバンはひたすら膝の上で抱えこんでいた。しかし最前端はずっとスクリーンを見上げる体勢になってしまうので、最前列はおすすめしない。単純に鑑賞を目的とするなら、中間列の端の席がベストだったかなーと思う。カバンを手放すのはオススメできないので、あくまで端の席だ。
ちなみにシアター内は独特のスメルがする(たぶん体液)ので、臭気に敏感なタイプの人はマスクを推奨する。私もけっこう気にする人間なので最後までにおいには慣れなかったし、最初の10分くらいは鼻がキツすぎて帰りたかった。気合で我慢したけど。
さて、上映していたのは昭和の香り漂う作品で、「AV」じゃなくて「ポルノ」という感じだった。現在FANZAやDMMで見られるものとまったく違うテイストで、もちろんその人の感性によるが私は作品として普通に楽しく鑑賞した。1作品目は途中入場だったのだが、なんとなくメッセージ性のある作品で正直エロいものを見ている、というよりは性描写のある社会派風刺ドラマを見ているような感覚だった。
あと今の人と体型がぜんぜん違ったり(見る感じ、今どきの人はとても足が長いと思う。昭和の女優さん、脱ぐと動体が長くのっぺりとした体型で、100年も経たないのに人類の遺伝子ってこうも変わるのかと驚いた。)、ひたすら局部を隠すカメラワークで当時はポルノでも挿入はフリだけで撮っていたのかな?だったりといろいろ考えながら見られて興味深かった。コンテンツとしてポルノ映画にハマりそうなレベルで、なんか普通に3本映画見て帰ろうかな、と思ってしまうくらいだった。
このようにアンダーグラウンドな成人映画館でのんきにポルノ鑑賞を楽しむ私であったが、これには貸カバンの恩恵が大きい。
というのも、どうやら「カバン等で隣席をブロックする」という行為は「コミュニケーションの意思無し・私に触れるな」という意思表示と見做されるようで、貸カバンを置いた席の隣まで移動してくる人や横の通路まで来て顔を凝視する人、後ろの席から顔を覗き込んでくる人、映画の濡れ場ではなくこちらを凝視しながらシコる人等々はいたが、カバンを置いている間は一切触ったり声をかけたりという行動はなかった。無理にカバンを取り上げて隣に座ってきたり、というのもなかったので、基本は相手が積極的にOKを示すまでは触れるべからず、的な界隈ルールがあるのだろうと推測する。それが「成人映画館の常連全体」なのか、「シネロマン池袋のローカルルール」なのかまではわかりかねるが……。
さて、ここで次の私の興味関心は「この場で貸カバンをどけてみたらどうなるのだろう?」である。
いやさすがに始めてきたばっかりでそこまで試してみるのもなぁという気持ちと、せっかく来たなら気になるもん全部試した方が悔いはないという気持ちで10分程度争った結果、好奇心に抗えなかった私は貸カバンを手に取り、通路側の手すりにかけてみた。これで私の真横の席が空くことになる。
はいここからエロい話になります。紳士諸兄はお好みの女性像を思い浮かべて読んで欲しい。
そしてエロをエロく書くには文才がいるのだが、私にはそこまでの文才はないので起こったことをさらっと書いていく。最大限の脳内補完を頼んだ。
はてブでそういうつもりになろうなんざ思ってない?それはそうだ。そんな人はここは読まなくていい。長ったらしく書くが、私が言いたいのは「やろうと思えばすけべなことができる空間だったよ」、ということだ。結末に興味がある人は、ここを読み飛ばして下の総括を見てくれ。
さて隣席が空いた瞬間、すごい勢いで周りの席に男性が集まってきた。直前までは後ろに一人、カバンを挟んで一人、あとは全員離れた席にいたのだが、カバンをどけて一人が隣に移動してきたのを皮切りに周囲の空席が全部埋まった。なんなら隣の隣くらいまでは人が座ってこっちを覗き込んでいる。
成人映画館にはゲイが多いらしいとネットには書いてあったので、なんならシアター内の大半はそっちの嗜好の人なのでは?意外と私には誰も興味を示さないかも……と思っていたがどうやらそうでもなかったようで、気付けば通路側にも人がおり人生で初めてレベルの取り囲み方だった。
まずは左隣に座った男性が私の手を触っており、どうやらこれで接触に対する拒否がないか様子を見ているようだった。ひとまず黙ってそのままにしておくと次は太ももへ。これも黙って受け入れる。
このあたりで大丈夫な女だと判断され、あちこちから手を伸ばされ服の上から体をまさぐられた。普通に生きてて大人数からまさぐられることなんてなかなかないので、私もちょっと楽しくなってくる。
この時後ろで立ってこちらを見ていた男性がいたらしく、別の男性が「おい、座れよ!」 「後ろの人も見てんだよ!」 「座れって!」 「なんだようるっせぇなぁ!」みたいな喧嘩が発生してておもしろかった。座れと言った男性は圧倒的に正しいのだが、片隅とはいえわらわらと集まってこんなことをしている時点で言えた義理ではないのでは?と思ってしまった。まぁここに見に来ている人はそれも織り込み済みなんだろうけど……。
抵抗しないでいるとあっという間に服をたくし上げられて直接胸を触られ、ズボンは前を開けられパンツの中に手が入ってくる。身をゆだねきっていれば徐々に快感が高まっていき、体が反応してピクっと動いたり声を漏らしたりするたびに周囲の男性も盛り上がっていく。
ちらっと周りを見ると、新しく入ってきた人も席につかずこちらの見物に混じってきていたようで3層くらいの人の壁ができていた。入り口ふさいですみませんでした。
ひとりの指がぬるっと中に入ってきて、すわガシマンされるか!?と警戒したが思ったよりゆっくり触られて少しずつ絶頂に近づいていく。ときおり激しくなりすぎて痛くなっても、「痛い…」とつぶやけば周囲の男性の中で誰かしらが拾ってくれて「痛いって!」 「優しくしてあげて!」と声をかけて調節してくれるので、けっこう安心して快感に集中できた。
口に指を突っ込まれ、うーんこれはちょっとやめて欲しいかも……と思いつつも絶頂を迎え体がひときわ大きく跳ねる。指でふさがれているので喋れなかったが、中を触っていた男性が「イっちゃったの?」と聞くので頷くと「じゃあ休憩しようか」と服を整えつつ壁になっていた男性を解散させてくれた。この人おそらく界隈歴の長い常連だな。助かる。
なかなか味わうことのない感覚だったのでしばらく息を整え、好奇心も性欲も満たされた私は席を立った。
ネット記事やブログ(風俗誘導系のアフィリエイトも含め)に、〇〇で起こったエッチな体験談!みたいなのが載っているのを見たことある人も多いと思う(成人映画館で検索しても出てくる)。私は嘘を嘘と見抜ける人間なのでその手の体験談は基本、誘導するための架空記事だと思っている。しかし、実際に起こる場所もあるにはあるんだなぁと一つこの世の真実を知った気分になった。
成人映画館、性的な行為に抵抗がなく、ある程度自分の損害を納得できる人間にとっては非常に楽しい空間である。
最初に書いた通り、アングラな空間ではあるが、場所も、そこにいる人も治安は悪くないと思う。
これはもちろん私が非常に幸運だった可能性もあるが、「全員料金を支払っている」という側面が大きいと思う。どんなものでも、身銭を切らずにタダで使ってやろうと思う人間と、金を支払うということを呑める人間の治安レベルには大きな隔たりがある。特に成人映画館は風俗店ではないので、その日女性客が訪れる・その女性客が接触できる人である可能性は低い。それを承知の上で支払えるという状況は、ひとつの安心材料たりえるのではないだろうか。
しかし、だとしても、私が言うのもなんだが女性が一人で行くのはあまりオススメしない。こういった場所に誘える友人なんているわけない、というのは確かにそうなのだが(私もそうだ。)、自分自身の身を守るためにも複数人、あるいは男性を連れて、最低でも2人で入場するのが好ましいだろう。
私はシネロマン池袋に単身乗り込むにあたり、最悪身ぐるみ剝がされてレイプされても泣き言は言わぬ覚悟だった。財布だけは死守したかったので、触られてる時も決して自分のカバンから手も目も離さなかった。
……とまぁいろいろ書いたものの、私としては楽しかったので今後の人生でまた何度か行くと思う。次は絶対にマスクをしていく。絶対にだ。
今回行ったのはシネロマン池袋。中にいた人の話を聞く限り、結構大人しい客が多い劇場らしい。それに私が行ったのは平日ど真ん中の夜。
では、人が多く集まるであろう金土曜夜の、日本一のポルノ映画館である上野オークラ劇場は一体どうなんだ?言ったら何が起こるんだろう?好奇心が止まらない!
というわけで、これを架空記事やおっさんがネカマして書いた記事だと思っているそこの貴方、
アセクシャルじゃなく性欲もあるけど、普通に夢精だけで済ましてる。
こちらの女性の方の疑問は当然だと思うが、シンプルな答えは、全然余裕で可能。
比率は分からんが、今は女性を「オカズ」にして自慰してる男は少なくなってるんじゃないか。
男連中は試してみると分かるけど、慣れると別に何も辛くないぞ?
ここまでの進捗状況をご報告いたします。
無事に造作が終わりました。最上段の板を取り外し、長さ20㎝の角材を2つ重ねてビス止めして高さを上げました。NV-BOX#13が入る高さができました。だがしかし、横向きのNV-BOX#13は幅がありすぎるので、システムコンテナBOX#10を買い求めました。楽天で白色のものがあったので、こちらをチョイス。夏場の水温上昇にも安心です。
こちらも無事に終了。緩い階段部分に作った脚の長さ異なる部分を撤去してシンプル化。両脇の棚の脚を生かして、棚板を載せるような構造に変更。1x1材で節約した部分を撤去、脚を最上段まで延長し、2x4材で作り直し、棚の構造を強化しました。
棚が水槽の重みで後ろに傾いてきたので、砂利を入れてレンガで叩いて地盤を強化しました。棚の上の段から水を流したときに水平が出ていないと水が狙った場所に落ちていかないのです。
ニトリの白い衣装ケース。幅が40cmくらいで36Lタライの上段に設置するのに都合がよいです。底の腹の部分が引っ込んでいて、奥行き20cmの板の上載せるとこの腹の部分がシンデレラフィットして安定感が抜群です。幅が倍のタイプもあり気になります。
紫外線にやられてしまい、水が入ったまま持ち上げたら、バリバリっと割れました。1シーズンの命でした。壊れたのは10個中の2個です。黒いトロファストは元気です。昨年の秋にイケアがある街にいったときに買い増したので、数は足りています。トロファストのサイズ感は、針子から成魚まで対応できて便利です。冬越しにも対応しました。色はグレーか黒がおすすめかも。
4段化した棚、ニトリの白い衣装ケース→システムコンテナBOX#10→36Lタライ→36Lタライの順に水が落ちていきます。昨年は、最上段がセリアのスタッキングボックスでしたが、すべてのスタッキングボックスに水を灌ぐとその下の段以下のタライに落ちる水量がまちまちになってしまうので、上段から下段まで同じ水量で落ちるようにしました。これで、あふれることもなくなるかと思います。次回、給水用の配管を作るときにはコックの数を大幅に減らせそうです。
葉っぱや花から溶け出す成分が強烈なのか、強風で落ちた葉っぱがタライに入ると急速に水質が悪化するようです。容器が2つ崩壊しました。
トロファストとニトリケースの増備で、スタッキングボックスとNV-BOX#13が余剰が発生するようになってきました。これらの容器だけを収容する棚を作ろうかと画策中です。プロのメダカ屋さんのお話の通り、稚魚もどうせ大きくなるのだから、親魚と同じ容器でいいとの意見があるので、やっぱり余剰容器は引退かも。
ひっそりとやっていたメダ活ですが、買い物途中のおばちゃんに見つかり売ってくれと言われるイベントが発生。どこかに週末だけとか出店してみたいですね。
彩姫という検索しにくいネーミングのエサ。ユーチューバーとか地下アイドルみたいな人をかき分けて、メーカーの開発情報に到達。新開発らしいのとグラム当たりの価格のバランスがよかったので、注文してみました。届くのが楽しみ。
ムクドリが板をかけていないタライへダイブして、メダカを捕食しようとしているところを目撃。メダカはウィローモスの間に隠れて無事でした。
トロファスト、工具箱、タライを多段化、最上段から朝晩の自動給水、タライ内はベアタンク運用、針子用に小さい睡蓮を入れる、容器の上には杉板で半分くらい覆い日陰を作り、鳥の襲撃を防ぐ。エサはキョーリンのヒカリ メダカのエサ産卵・繁殖用、メダカの舞ベビー
気温も23度を越え、昼の時間も長くなってきました。採卵シーズンが到来です。1ヶ月かけて準備が整いました。シーズンスタートです。水量が多いトロファスト比率が上がったので、今年は親抜き中心にやってみたいと思います。
不思議なダンジョンシリーズはその辺をすげーシンプルにゲームとしての面白さに昇華してるが
うらやましいな。
自分は増田と同じで私自身も旦那もとくに結婚式したくない派だったけど、親族の希望で2月に結婚式をした。
まじで興味がなかったから、基本的にシンプルにしたけどとにかく準備が面倒くさかった。
周囲からの「おめでとう」は喜ばないといけないプレッシャーに感じて苦しかった。
メイクしてくれるお姉さんやお花を選んでくれるお姉さん、式場のスタッフとのやりとり、仕事でもないのになんでこんなめんどくさいことをしないといけないのかってただただひたすらに苦痛だった。
ウエディングドレスを着たとき、着たことで喜ばないといけないストレス。
言われるがままに歩いて、誓いのキスをして(人前でなんかしたくなかったのに)、誓いの言葉を言って、
手を組むタイミング、歩くスピードや方向転換の場所とか、もうただのお遊戯。
わざわざ金だしてつまんない作業させられて、当日は幸せいっぱいです!ってアピールする苦痛の時間。
いろんな人に「おめでとう」って言われて笑顔で「ありがとう」っていう虚無さ。
ディズニーランド行っても楽しめない人間だから(富士急とかのほうが楽しいと思う)(ミッキーとかの気ぐるみに喜んでる人の気持ちがさっぱりわからない)
50くらいのバ〇アが愛想も雑談もゼロでぬるいまずい水を出してくる店。
大阪の金魚?2号?とかそんな感じの名前だったと思うけど忘れた。
このあたりの件。ゴミ行政はそもそも制度設計がミスってるので、現行制度を前提にあれこれ言ってもあまり意味がない。
ゴミ行政の目標とするところは、細かい点で議論はあるにせよ、大まかに以下の点は疑いないだろう。
1. ゴミの総量を減らしたい(環境負荷と処理費用の両方の観点で)
2. 特に、ポイ捨てや家庭ゴミ持込のような不法行為を減らしたい(見た目に美しくないし、迷惑なので)
現行制度(消費者からゴミ回収費用を取る)を考えると、ゴミになるものを買った時点でゴミの発生は確定しているので、ゴミの総量は減らない(1の観点でメリットが無い)。回収が有料なので、ポイ捨てや家庭ゴミ持込にインセンティブが生まれる(2が悪化する。市民のモラルによって影響の程度は異なり得るが、必ず悪化の方向へ誘導される)。モラルの高い市民は、ゴミを減らすために商品を買い控える(3が悪化する)。総合すると、全面的に悪化する。
ここで、ゴミ回収費用を製造者・販売者から徴収する(ゴミ税を新設してゴミの出にくい商品を作るほど減税する)ように制度を変更すると、個々の商品から出るゴミが減るので、ゴミの総量が減る(1の観点でメリットがある)。ゴミ回収費用をケチるためのポイ捨てや家庭ゴミ持込はなくなる(2の利点。そもそもモラルがない奴もいるのでポイ捨てや家庭ゴミ持込は完全ゼロにはならないが、必ず減る方向へ影響する)。メーカーが競ってゴミの出にくい商品を開発して売り捌くので、経済が回る(3の利点)。
メーカーにとってゴミの出にくい商品を作るほど儲かるので、ビジネス上の合理性とCSR上の合理性が一致する。メーカーはあたかも社会貢献かのような顔をして自分たちが儲かる商品を広告することができるようになるだろう。さらに、ゴミの出にくい商品ほど安くなるので、消費者の視点からも経済的な合理性と環境的な合理性が一致する。こうした一致は資本主義の仕組みの中で環境意識を醸成するために、また経済弱者であっても環境負荷の低い行動を選択できる社会を形作っていくために極めて重要だ。
類似の構造の制度は炭素税や環境税の形で多々前例があるので、導入のハードルはそれなりに低い(もちろんコストはゼロではない)。もはや導入しない手はない。
補足として、現行制度はリサイクルごみの回収を無料、その他のゴミの回収を有料にすることでリサイクル促進を図っている訳だが、ゴミ自体を減らす政策の方がシンプルで効果が高い事は言うまでもない。ゴミの種別間で扱いを変える事でルールが複雑になり、経済的合理性のない余計な事務作業や誤り訂正コストが発生しており、折角のリサイクルがペイしていない。今すぐ止めるべき仕組みである。
さらにいえば、自治体の有料ゴミ袋は日常的に必要になるものであるにも関わらず、キャッシュレスNGである事が多く社会のキャッシュレス化に逆行している。コンビニによってはバイト君が「カードでも払えますよ」というのでカードをピッとしたらブッとなって「あ、ダメでした」からの「じゃあ支払い分けて下さい」で三度手間まである。不便極まりない。後ろに並んでいるアロハシャツの兄貴のイライラも最高潮だ。舌打ちが聞こえる。マジでスイマセンね。言うまでもなく、この不便の根本的な原因は、家庭ゴミ回収が有料である事である。
脳味噌ピンク型ブサイクだとヘイトを買うけれど、それなりに好かれていることが多いと思う。
ここで言う男好きは「魅力があって誑かす不二子ちゃん」的造形でなくて、シンプルにオスが好きなタイプ。
で、先日100カノを読んでいたら(100カノ大好き最高)、性欲がある女性キャラクターは同じく女性キャラクターに性欲を向けがちなのかもと思った。軽い百合枠。
男性に性欲を向けることがあっても想い人ただ一人。
不特定多数の男性に性欲を向けるキャラは今の時代だとあまり良くない感じのオカマキャラばかり。
この非対称性ちょっと面白いなと思った。フェミニズムとかそういうのじゃなく、ただの発見。
追記:
アガワさん確かに不特定多数の男に性欲を持っているかつ好かれてるキャラ造形ですね
とはいえ漫画のテーマになるレベルだとまたちょっと違うっていうかあ…そういう趣旨じゃない漫画に出てくるそういうキャラクターっていうかあ…