はてなキーワード: Imeとは
http://anond.hatelabo.jp/20070429155517
えー、IME 任せは微妙だなあ。めんどくさくてもオンオフぐらいしようよ。状況に応じた大文字小文字の選択もしづらい(できない?)し微妙だよ。少なくともそういう入力方法を叩くプログラマーは少なくないと思う。
19世紀はgoto文の時代だと思ってましたよ。
goto文不要論なんてもう何十年も議論され続けてるよ。大体 90年代終盤にはそこそこ普及してた Java は既に goto が実装されてなかったでしょ。今でも実装されないままだし。
それから Amazon.co.jp で「オブジェクト指向」を検索して「出版年月日が新しい順番」にソートして一番ケツに飛ぶと 80年代のオブジェクト指向本なんて山程出てくる。
というかあまりオブジェクト指向のプログラムってみたことないかも。
なんかこのご時世におすすめないかな?
学生さんかなんかかな。もしオブジェクト指向の利点がまだ理解できてないなら、この話の増田ツリーのどっかにあったと思うけど、
ぐらいの経緯を辿ればまあオブジェクト指向の基本は掴めると思う。当然ある程度の大きさのプログラム(あんまり行数で言いたくないけど、せめて 1000行以上)を書かないと、各プロセスの絶望を知ることはできないと思うけど。必要は発明の母。あとは平行して適当に Amazon.co.jp で評価のいい本を読めばいい。
インターフェイスの概念については、一般に知られているものだと C のストリームで理解できると思う。
FILE *fp; fp = fopen("log.txt", "w"); fprintf(fp, "Starting log...\n"); fclose(fp);
これは log.txt ってファイルにログを吐いてるのね。でも fprintf() ってのは次のような使い方もできる。
fprintf(stdout, "Starting log...\n");
stdout ってのは標準出力で、そこに fprintf でデータを渡すと(Windows の場合)コマンドプロンプトに文字列を表示する。ファイルと標準出力は全く違うものだけど、インターフェイスが同じだから全く同じように出力処理を書けてるでしょ。これを発展させれば、
FILE *stream; if (log_kind == LOG_FILE) { stream == fopen("log.txt", "w"); } else if (log_kind == LOG_STDOUT) { stream == stdout; } fprintf(stream, "Starting log...\n"); /* この時点で stream の種類を知る必要が無い! */ if (log_kind == LOG_FILE) { fclose(stream); }
と書くことができる。年賀状と大学受験合格通知は違うものだけど、初期化(書き方)が違うだけでインターフェイス(ポストに投函)は同じ、みたいな。それよりよく考えたら C を知ってるとは限らんよな。めんどくさくなってきた。あとはしりません。
信者→儲 おお、本当だ。
「確率」と「確立」って、IMEが文脈から判断してくれそうなもんだけど、案外間違えちゃうもんだねー
「かくりつ」だけ打って変換しても、最近のATOKなんかは前後の単語から候補を調整してるんだよね?
「高い確率で確立する」を一発変換できるかどうかが試金石かも。
(Mac標準の「ことえり」はその悪名にたがわず「高い確立で確立する」になった)
ことえりはOSX10.4でかなり変換能力がアップしたぞー
一度言ってみたかった「信者乙!」
「10.4ではことえりの変換能力向上」って、「マイナス10がマイナス5になった!嬉しい!」みたいな感じしません?
ちなみに10.4使ってますが「高い確率で…」はうまくいかなかった。
直前に変に学習させてしまったせいかも。
でしょでしょ。「その他の候補」はなにか悪い夢を見ているような…
もう、変換ミスだなんていちいちつっこむのも面倒になっているうちに、「確率」を「確立」と書き違えるのは珍しくも何ともなくなってきているし、つっかえることなく脳内で「確率」に変換して読めるようになっている。
不思議なのは、「確率」を「確立」と間違える例はあっても、「確立」を「確率」と間違える例はほとんどないことだ。
これはなぜなんだろう。「立」が「率」の略字だとか思われているとか、「率」は頻度の低い字だから出てきたら注目するけど、「立」はスルーしやすいとかが理由なのかな。そのうち、辞典にも「元誤用だったが、今はどちらも用いる」なんて載るんだろう。
「必用」って、IMEの候補には出てくるけど、滅多に使わない熟語な気がする。たまに「必用性」なんて書いている人も。「ひつよう」と「せい」で別々に漢字変換しているのかな。
「所要」は「こんだけ必要となる」ってこと。「所要時間10分」とか。「所用」は「ちょっとした用事、ヤボ用」ってこと。「今日は所要があって早退」なんて書いちゃっている例が目立つ。
「同志」は「同じ目的を達成するため、ともに活動している人」を指す。何となく革命とか共産主義のにおい。「同志よ!」と呼びかけたり。「ミハイロビッチ同志」なんて、人の後につけて敬称として使う例も稀ながらある。「同士」は「ただ単に何か共通点がある人」。「お互いはてなユーザー同士、仲良くしましょう」みたいな。「はてなユーザー」は何となく「同志」も似合いそうな気がするけど。
「ごっちゃになってしまいそうな漢字まとめ」 だれか たのむ
今日はなんかコードを書く気になれんので、開発環境でも整えよう。
自分の物理的な開発環境は、会社PCと自宅PC(デスクトップ)、自宅PC2(ノート)。
会社PCと自宅PCデスクトップはWindowsで自宅PC2(ノート)はUbuntu Linuxみたいな構成になっている。
基本的には、PHPのコードしかいまんとこ書いてないんだけど、まあいろいろ他のコードも書いたり。
いややっぱりPHPしか書いてないか。現在の構成は以下のようなかんじ。
会社開発環境:Eclipse + Aptana + PHPEclipse ほんで日本語入力がskk。あとは特になしデフォ。
自宅(デスクトップ)開発環境:萌ディタ + FFFTP。あんまこっちじゃ開発してない。
自宅(ノート)開発環境:gedit(なんか標準でついてるやつ)。これで書いて、ごにょごにょみたいな。(Apacheいれて)。こっちメイン。
ほんで、これを統括するリポジトリ、BTS。会社のリポジトリは、SourceSafeとSubversionがある。Subversionに移行中。
BTSはMantisとかいうのだったはず。導入したばっか。あと個人用にもSvnリポジトリがある。趣味の開発とかはこっちへ。
なんというか正直複雑するというか、結構面倒なんでいろいろ統一しようと思う。
まず自宅はノート遅すぎなので(このご時世にX20はねーわ)、デスクトップだけにしてノートはお蔵入り方向で。さようなら。
会社の開発環境もちょい変えよう。なんかEclipseはだめだ。僕みたいな初心者プログラマには便利すぎ。
なんかどんなコードを書いても動いてしまいそうな気がする。よくない(自分がだけど--)。
基本構成は、http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0703/07/news017.htmlを参考に。
会社と自宅のデスクトップにcoLinuxを入れて、上記3種の神器を入れる(ミーハーでごめん)。
次に全PCのIMEをSKKに。いい加減統一しないと指が変なかんじになってきている。
これでコードを書いたり、文書を書いたりできるようになった。次に開発動作環境。
Apacheとphpとrubyとgccとg++とnasmとjavaとhaskellとperlぶっこんどこう。jsはFirefoxで動くからすばらしいね。
次は、subversionとmakeとqemuいれとく。
社内環境はどうにも変えようもないけれど、BTSとかSVNに変更が発生したらIRCでメッセージ流すのはいいと思った。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0703/01/news113.html
はやめにPG終わらせてやってみよう。
まあこんなかんじかなあ。だらだらと書いてしまった。まあよさげ。ちなみにこれ以外のごにょごにょは
他で実現できてるんなら、そっちを使い込めばいいんじゃね?
GoogleBookmarkにはソーシャルする機能がなかったり色々足りない機能があるのです
サイドバーに読み込んで実用できるほど、はてブのレスポンスは良くないですよね。
あと、IE依存かもしれないけどスタイルシート指定でコメントのinputフォームにフォーカスが当たったらIMEをOFFにする設定も欲しいなー。(これこそユーザスタイルシートでやれとか言われそうだけどw)
「なぜ正しい言葉を入力しているのに変換されないのだろう、このIMEは壊れているんじゃないだろうか?」
皿万田(←なぜか変換できない)
度丼派値(←なぜか変換できない)
紺虎(←なぜか変換できない)
がルが(←なぜか変換できない)
怒号送検(←なぜか変換できない)
漠と月重訂(←なぜか変換できない)
茨(←なぜか変換できない)
大旋風(←なぜか変換できる)
湾岸戦争(←なぜか変換できる)
飛翔鮫(←なぜか変換できる)
鮫!鮫!鮫!(←なぜか変換できる)
海底大戦争(←なぜか変換できる)
虫姫様玉(←なぜか変換)
達人王(←なぜか変換できる)
逆鱗弾(←なぜか変換できる)
婆娑羅(←なぜか変換できる)
斑鳩(←なぜか変換できる)
紫煙龍(←なぜか変換できてない)
奇々怪々(←なぜか変換できてない)