はてなキーワード: ミハイロビッチとは
1位マラドーナ、2位プラティニ、3位ファンバステン、4位ファルカン、5位ロナウド
6位フリット、7位ジダン、8位カカ、9位イブラヒモビッチ、10位シェフチェンコ
11位ライカールト、12位ネドベド、13位マテウス、14位バティストゥータ、15位ジーコ
16位ベロン、17位ルイコスタ、18位カレッカ、19位ウェア、20位テュラム
21位カフー、22位アウダイール、23位ボクシッチ、24位デシャン、25位ダーヴィッツ
26位モンテーロ、27位ミハイロビッチ、28位デサイー、29位サビチェビッチ、30位サラス
31位ボエニク、32位ブレーメ、33位セレーゾ、34位ブレイディ、35位エメルソン
36位ボバン、37位パウロソウザ、38位プロハスカ、39位ビアホフ、40位コーラー
41位ユーゴビッチ、42位シメオネ、43位ブリーゲル、44位アルメイダ、45位フォンセカ
46位センシーニ、47位ヴィエラ、48位フィーゴ、49位レオナルド、50位バルボ
51位スタム、52位ルベンソーサ、53位エルケア、54位ストレンベリ、55位シュクラヴィ
56位ラモンディアス、57位アギレラ、58位アモローゾ、59位ルディフェラー、60位ルンメニゲ
61位クリンスマン、62位ブロリン、63位シーフォ、64位ラウドルップ、65位オリベイラ
66位ドゥンガ、67位クロル、68位パサレラ、69位エジーニョ、70位リードレ、
71位ジュニオール、72位パパン、73位ベアグレン、74位アンデション、75位ジルセウ
76位カザグランジ、77位フランチェスコリ、78位バロス、79位メラー、80位プラット
81位フランシス、82位ブランコ、83位ヘイトリー、84位スーネス、85位ロベルトカルロス
86位シャフナー、87位中田、88位ベルトーニ、89位ヘスラー、90位シャリモフ
もう、変換ミスだなんていちいちつっこむのも面倒になっているうちに、「確率」を「確立」と書き違えるのは珍しくも何ともなくなってきているし、つっかえることなく脳内で「確率」に変換して読めるようになっている。
不思議なのは、「確率」を「確立」と間違える例はあっても、「確立」を「確率」と間違える例はほとんどないことだ。
これはなぜなんだろう。「立」が「率」の略字だとか思われているとか、「率」は頻度の低い字だから出てきたら注目するけど、「立」はスルーしやすいとかが理由なのかな。そのうち、辞典にも「元誤用だったが、今はどちらも用いる」なんて載るんだろう。
「必用」って、IMEの候補には出てくるけど、滅多に使わない熟語な気がする。たまに「必用性」なんて書いている人も。「ひつよう」と「せい」で別々に漢字変換しているのかな。
「所要」は「こんだけ必要となる」ってこと。「所要時間10分」とか。「所用」は「ちょっとした用事、ヤボ用」ってこと。「今日は所要があって早退」なんて書いちゃっている例が目立つ。
「同志」は「同じ目的を達成するため、ともに活動している人」を指す。何となく革命とか共産主義のにおい。「同志よ!」と呼びかけたり。「ミハイロビッチ同志」なんて、人の後につけて敬称として使う例も稀ながらある。「同士」は「ただ単に何か共通点がある人」。「お互いはてなユーザー同士、仲良くしましょう」みたいな。「はてなユーザー」は何となく「同志」も似合いそうな気がするけど。
「ごっちゃになってしまいそうな漢字まとめ」 だれか たのむ