はてなキーワード: CD-ROMとは
近所の図書館に寄贈するとか、BOOK・OFFにでも売ってしまってはどうか。
借りに行くなり買い戻すなりすればまた読めるし。
最悪、国立国会図書館が完全バックアップしてくれているので、この世からなくなる心配もないよ。
と、思えば、すぱっと処分できるのではないだろうか。
ちなみに、国会図書館にはこういうものも・・・。
請求記号 | YH21-1100 |
資料種別 | 電子資料 |
タイトル | デスクリムゾン |
並列タイトル | Death crimson |
電子的内容 | プログラムファイル |
出版地 | 大阪 |
出版者 | エコールソフトウェア |
出版年 | c1996 |
形態 | CD-ROM1枚 ; 12cm |
付属資料 | 取扱説明書12p |
注記 | Segasaturn |
(あるファンが寄贈したものらしい)
専門外のことをちょっと知りたいときに、ネットは便利です。
グーグルやウィキペディアで新しい発見をしたことも少なくありませんが、
ちゃんと裏を取るのは当然だし、間違いもずいぶんある。
『国史大辞典』の関連項目読んで、主要文献が併記されてるからそれも見る。
人物でわからないのがいれば『明治維新人名辞典』、『明治過去帳』、『日本人物情報大系』なんぞを使う。
で、歴史学の場合、どれだけ人様がみてない資料をつかったか、というのが
評価基準のひとつとなる。そこで『近現代日本人物史料情報辞典』等で
ナマの資料の所在を確認する。
これはただ見に行くしかない。
明治頃まで、公文書も書簡も「くずし字」で書かれたものがほとんどだから、
これは『くずし字用例辞典』などを見て解読する。
漢語は、『諸橋大漢和』みないとわからない、なんてこともある。
使い勝手がかなり悪いらしい。
そんなこんなで、この商売では紙の辞書は絶対不可欠。
ここ数ヶ月、ときどき古いマシンにLinuxが入らないものかと試行錯誤している。
いろいろなディストリビューションにトライしてみて、
一番マシな段階まで進んだのはVineでとりあえずハードディスクにインストールはできた。
しかし、起動しようとすると「starting udev」のところで永遠にフリーズしてしまう。
起動オプションに「nopcmcia noprobe」とか入れてみたけどダメ。
CD-ROM、HDD、マザー、グラボ、キーボード、マウスは別のものと入れ替えてみたのだが、現象が変わらない。
残っているのはCPUと電源とメモリのみという状況だが、うーん。
ただし、WindowsのCDを入れてもうんともすんとも言わなくなる(CDを読み込んだ後、メッセージが出ていきなり黒画面になったあとフリーズ)ので、そもそも根本的になにかがおかしいのにたまたまVineがインストールできてしまった可能性もある。
取替え状況としては
マザー:ASUS A7V8X → GIGABYTE 2004RZ
グラボ:Winfast A170 → Sapphire Radeon9800PRO
みたいな感じ。
「マシンのここが壊れているから取り替えろ」と言ってくれるソフトがあればいいのになあ…。
自分でWEBサービスを開発して提供しようと思っていて、そのためにはまずはサーバーが必要だと思っている。
もう面倒だから金はないけど、心が折れそうなので新しいマシンを買うほうに傾いてきてる。
と書いてから思ったが増田向きの話題ではなかったな。
http://anond.hatelabo.jp/20071206103504
日本製のPCを除いて、デスクトップPCの電源ユニットは、110V用に設計されている事が多い。
というのも、海外では100Vではなく110Vの方が主流だから。日本の100Vは世界的にも珍しい。
でも、10Vくらいは低くても一応動くだけのゆとりを持って設計されてはいるから、100Vでも一応は動く。
ところが、コンセントの電源も、ぴったり100.0Vが来ているというわけではない。プラスマイナス、少々の誤差はある。
それに加えて、同じコンセントに他の機器をつなぐと、若干電圧が下がってしまうことがある。98Vとか、95Vとか。ひどいと90V近くにまで下がるかもしれない。
ここで、PCの電源ユニットは、多くが110V用に設計されている事を思い出して欲しい。
110V用を100V電源で使っているというだけで、すでに10V低い電圧でどうにか動かしている。
それなのに、90Vしか来ていない電源につなぐとなると、想定していた電圧より20Vも低い事になる。
さすがに、電源ユニットの設計者も、ここまでは想定していないかもしれない。
すると、電源ユニットはうまく働かず、供給できる電力が少なくなる。
なぜかというと、HDDやCD-ROMドライブ等、モータの電力を多く使う機器が一斉に動いて瞬間的に必要とされる電力が増えると、その需要をまかないきれなくなってしまうからだ。
ところで、世の中には「節電器」といって、コンセントの電圧を下げることで電気代を節約できる、との触れ込みの機械が売られているが、コンピュータを使っている人は特に注意して欲しい。
あれはほとんどニセ科学の世界。これで節電効果があるのは白熱電球くらいのもので、その他には全く無意味どころか、モータを使う機器が故障したり、先に挙げたようにPCの動作が不安定になったりと、良くないことだらけである。
「情報」というものを「誰か(何か)によって人的・機械的に認知されうるもの」として、その「情報」が存在する一般化された場のようなものが存在する。
(「認知」は人間の知覚だけでなくコンピューターによる電気的な信号も含む)
例えば、場を光学的に変化させたものが映像である。音声的に変化させたものが言葉であり音楽である。電気的に変化させたものが通信でありシナプスでありCPU内部のスイッチングである。といった具合に。
HDDに保存されている、CD-ROMに記録されているあいだは、そのメディアによって情報の認知が保たれていると考えられる。
脳内に保存された情報(記憶)は完全な忘却または脳死によって失われる。
とか、考えてみた。だから何なんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20070801001216
コミケカタログは事前に買えます。通販のほか、コアな漫画屋等(まんだらげ、まんがの森、とらのあな、K-BOOKS、アニメイトetc.)では店頭販売もあります。ちなみに当日会場販売もあります。流通コスト不要な分値引きされるためちょっとだけお得ですが、当日に買っても読む時間が無いためそもそも微妙。
コミックマーケット準備会的には、カタログは必ず読んでくる事になっています。同人板などで聞いても、少なくとも記載の注意事項は全て調べていく事を推奨されるでしょう。一日あたり10万人が集まるイベントなので、ルールが分かってない奴がいると邪魔です。ちなみに他イベントであるような購入チェックはありません。というか人が多すぎてしていられません(一日あたり、東京ドーム2,3杯分の人間が集まるのにチェックとか!)。チェック不能なため強制購入という形は取られていませんが、売上は運営資金に回るため、「買うべき」です。
カタログには冊子版とCD-ROM版(通称カタロム)があります。CD-ROM版は慣れると使いやすいですが、冊子版にしか無いコンテンツもあったりするので、最初は冊子版のほうがお勧めかも。
また、地図がないと目的の作品はおろか目的のジャンルの集まるエリアにすらたどり着けない可能性が高いです。会場となる東京ビッグサイトは合わせてサッカーコート3,4面分くらいの面積があり、大きく分けて4ヶ所のエリア(東123ホール、東456ホール、西1ホール、西2ホール)+企業ブース+コスプレ広場に分かれていて、参加サークル数は10,000/日を超えます。何かを買う目的で行くのなら、そもそもカタログは必須といえます。サークルの配置場所がわかっていて、特定サークルにしか興味が無いのなら、ネットで公開されている地図を使えばなんとかなるでしょうが。
基本的に、カタログに載っている内容がコミケの全てです。その分、重量もヤバいです。1kgは確実。
(内容は少し古めの冊子版カタログから抜粋したため、最新版とは少し違っている可能性もあります。年によってそう大きく構成が変わるものでもないですが)
1kg超の重量と電話帳を凌ぐサイズを誇るため、カタログ丸ごとの携帯は困難です。
などの工夫をする人が多いです。カタログにも「携帯がしんどいなら諸注意と配置図だけ切り取って持って来てね☆」という記載があります。自分は若い頃はカタログ丸ごと持って行ってたけど、慣れてからはメモった地図だけ持っていってます。
重いので、当日用済みになったカタログをその場で捨てて行く人も多いです(保安上の理由から、ごみ箱漁りは禁止されています)。
家に一人でいると、ふと変なことを考えるじゃないか。
本当に脈絡もなく。
それで考えたんだ。
10年前って何をしていたのかって。
おっと、俺の年齢を詮索するのは無しだ。気にはしないでくれ。匿名日記なんだから。
で、10年前のことを思い出していたんだ。
まぁ今と変わらないことと言えば、PCを弄くっていた。
けど、完全自作の今と違って、GatewayのPCを使っていたなぁ。
10年前なら、1997。
Windows 95は使っていたか。
HDDの一部にMS-DOSとWindows 3.1のパーティションはあったけど、ほとんどWin95に移行していたと思う。
不安定なOSだったなぁ。
一太郎は古いバージョンをDOSで動かしたりしてたような気がする。ver 4だっけ?
けど、ゲームの移行は早かったなぁ。みんなすぐにWin95に行った気がする。
そういや、エロゲーも遊んだ。
さすがに思い出せない。
とりあえず、alice soft と elf なら俺が遊んだの出してただろう。
おおお、96年末に鬼畜王ランスとこの世の果てで恋を唄う少女YU-NOが出ているじゃないか!
当時お世話になったなぁ。
懐かしいので調べて回ると、アリスソフト アーカイブズというサイトを見つけ、鬼畜王が現在配布フリーだと知る。
で、まぁしばらく悪戦苦闘してなんとか、イメージを入手、XP上で鬼畜王を起動させることに成功した。
懐かしい。若返った気分。
(いや、だから年齢詮索するなって)
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しばらく遊んでみた。
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なんていうか、あんまりエロくない。
そういや当時、同級生とか闘神都市とか見ると、まぁ興奮するけどいまいち感があった。
色数でこんなに違うんだってCD-ROMの偉大さをたたえていた気がする。
当時で5年前の差。
その後音声が付いたりとしばらくは遊んでいたけど、ここ数年はさっぱりご無沙汰。
日進月歩のドッグイヤーより早いエロの世界で、このメディアはどう発達しているのだろうか。
とも思ったけど、妻帯者の身で買うのは流石に憚られるので止めようと思う、深夜の独り言。
仕事場にノートパソコン(VersaPro.VY22X/RX-L)が持ち込まれる。使用OSはWindows XP Pro.
起動するとWindows XPのロゴ表示の後「SHELL32が見つかりません。」と表示され、次に「ライブラリ SHLWAPI.DLL から見つかりませんでした。」と出て、最後にはメッセージ「ログオンユーザーインターフェイスDLL MSGINA.DLLを読み込めませんでした。システム管理者に問い合わせてDLLを置き換えるかまたは元のDLLを復元してください。」となる。[再起動]ボタン表示で唯一の選択肢が示される状況。リブートしてセーフモード起動を試すもログオン画面の手前で上記メッセージが表示され同じ状況に。
毎度の事ながら今回も「Windows回復コンソール」のお世話になって復旧を試みる。とりあえずWindowsXPのCD-ROMからブートし、R[復旧]を選んで回復コンソール起動、C:\WINDOWS\SYSTEM32に入ってみると「dir shell32.dll」を実行しても「ファイルが見つかりません」という表示。そこで健康な別PCからのSHELL32.DLLの移植を試みる。ついでにSHLWAPI.DLLとMSGINA.DLLも壊れている可能性が高いので一緒にコピーする事に決定。
方法としてはKNOPPIX5.0.1-CDから起動、/dev/hda1 が /media/hda1にオートマウントされているので、右クリック-プロパティのメニュー内で「Read Only」にチェックが入っているのを外し、別WindowsマシンでFATフォーマットして上記3つのDLLを放り込んでおいた手持ちのUSBメモリ(128M)を差し込んで、/dev/sda1から/media/hda1にコピー(作業を簡便にしたいのと面倒くさいのでルートフォルダに)
KNOPPIXはログオフ-シャットダウンし、Windows XP CD-ROMに入れ替えて再び「Windows回復コンソール」にて以下を実行。
cd \windows\system32 ren msgina.dll msgina.bak ren shlwapi.dll shlwapi.bak cd \ copy SHELL32.DLL c:\windows\system32 copy MSGINA.DLL c:\windows\system32 copy SHLWAPI.DLL c:\windows\system32 EXIT
これで無事起動できれば御の字だったのだが。改善されたのは「SHELL32.DLL…」のエラーメッセージのみで後2つは相変わらず。ログオン画面へ移行せず再起動の選択肢しか無い状態は変化なし。
いろいろ考えあぐねた末、「元々の正常起動時のバージョンと同一のDLLをコピー」してやる事で解決した。具体的には、起動しなくなったPCは「Windows XP Pro. Service Pack 1」だった(!)ので、移植するDLLは最新の「SP2」でもWindows XP CD-ROMの中の「無印」でも駄目だという事だったようだ(無事にログオン画面が表示されてもその後フリーズ)。たまたま過去に作成していたWindowsXP-SP1統合インストールCD-Rを発掘し、そこからSHELL32.DLL、MSGINA.DLL、SHLWAPI.DLLを抽出、移植作業をやり直し再起動すると「何事も無かったかのように」ようこそ画面が表示されて元通りのデスクトップ画面を復活させる事ができた。
※追記:公式情報で既出だったようだ。無駄に 時間を 浪費していた かもしれない。
Windows Update Web サイトから Windows XP の更新をインストールすると、エラー メッセージが表示される