はてなキーワード: 英語圏とは
自分は小学校高学年くらいまで鼻をかめなかったから、よく覚えてるよ。出来るようになるまでは、どういうことか想像もつかない感覚。真似してみても、すーすーと鼻から息が漏れてしまう。鼻を使う行為全般が苦手で、蕎麦をすするの苦手(一編にとる本数を少なくしないと出来ない)。口笛も出来ない。ウィンクは大人になってから出来るようになった。巻き舌は、出来てるのかな?一応、英語圏で話して通じるからrの発音は出来てるんだと思うけど。
普通の人はなにげなく出来ることでも、出来ないってあると思うよ。こういうのはそれぞれ独自の身体感覚が必要だから。泳げるようになるまでとなった後を思い出してみて、なった後は何故出来ないか分からないような感覚だと思う。
150万…。
ひとりでいくの???
自分が大学生だったころは・・・
・インド→
滞在費10万。航空券マイレージでタダでいった。
予想以上に女の子の一人旅が多い。
だが、同時に男でも相当危険な目にあった国なのでお奨めできない。
なにより衛生環境がひどいので自衛が必要。相当の旅慣れが必要。
英語は大抵通じる。地方にいくと喋れない人がいるぐらい。でも街に数名は喋れる人が必ず居る。
・ポルトガル→
いったことないや。
でも30万ぐらいあれば相当ゆったりいけるだろう?
・アラスカ→
いったことないけど、少なくとも150万なんてかからない。
・フィンランド→
いったことないけど、150万って…。
50万でも高いぐらいだ。30万もあれば2、3週間は大抵の国いけるぞ。
ホテルやめてショートステイのところを借りると現地の生活楽しめるのでお奨め。
旅なれてないんだったらアラスカとかの英語圏のがいいんじゃないの?
アメリカで何をしてたのかと言えば「開発」
うむ(汗)
第一歩目が開発か。。。ちょっと残念。
正解は「近所のBARでおねーちゃんを口説く」じゃないかな。
まぁ嫁さんがいるから無理として、男でもいいのでまず友達を
作るべきだ。そしてドンドン仲間を増やしていく。
そうすると、その彼らがdiggとかやってるだろうから英語圏向け
にサービスを出す時に彼らに告知するだけで一定数票がもらえるだろう。
英語圏の友達ネットワークは重要だからね。Alexa自慢からでもいいと
思う。
はてなという会社の運営も大変だろうし、海外に出たい(逃げたい)気持ち
もよくわかる。でも近藤氏はそれでいいと思う。マネジメントは発想を殺す。
はてなという会社がどうなろうが、近藤氏の発想こそが最も重要だ。
是非頑張ってほしい。
Gizmodoの場合。
http://www.gizmodo.jp/2007/08/scene_carving.html
動画冒頭では、最近何かと話題の三菱電機米国研究所(MERL)と兼務で、同じMERLのShai Avidan氏と共同発表というクレジットになってますね。
(略)
WIREDの場合。
http://wiredvision.jp/blog/compiler/200708/20070828133232.php
(Adobe Systems社の)Shai Avidan博士とAriel Shamir博士による、シーグラフ会議でのプレゼンテーション資料だ。
(略)
退屈に聞こえてしまうかもしれないが、実際に動画を見ると驚くほどの成果だ。
えーとつまり、Gizmodoは元ネタのTechcrunchの翻訳を間違えただけでなく、
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Gizmodoが元記事に追記していたのだけど、
【訳注】 英語圏ではギズモード記事タイトル「scene carving」で広まっていますが、氏の論文タイトル、正式には「Seam Carving(継ぎ目のカーヴィング)」です。
さてどうだろう。ためしにGoogleで検索してみようか。
"seam carving" の検索結果 約 264,000 件中 1 - 10 件目 (0.22 秒)
"scene carving" の検索結果 約 17,500 件中 1 - 10 件目 (0.21 秒)
おやおや…
昔は英語コンテンツを検索したい場合 Google.com、日本語コンテンツを検索したい場合 Google.co.jp と使い分けることができたと思うのだが、いつからか Google.com にアクセスするとコンテンツネゴシエーション機能で Google.co.jp に自動的にリダイレクトされるようになってしまった(もう2年ぐらいになる?)
Google.co.jp の「ウェブ全体から検索」を使用してもこれは実質「英語と日本語のページを検索」かつ日本人用のページランクのようで英語圏の人気ページを把握できない。ひどい時には英語オフィシャルページがトップ10に入っていない。やはり英語コンテンツ専用でぐぐりたい。
Google.co.jp で「表示設定」から検索言語を英語のみ、日本語のみと切り替えることもできるが非常に面倒。Google.com からのリダイレクトをなくしたい。
http://www.google.com/support/bin/answer.py?answer=873&query=redirect&topic=&type=
Google.co.jp にアクセス後、右下の 「Google.com in English」リンクを踏むことで以降のリダイレクトを止めることができる。やったね。
多言語化に必要な時間や労力と、言語の多様性の価値とは別モノだよ。
それから、コンピュータ世界における言語の表現方法を考えるなら、はじめから他言語サポートを目論んで制作されたのでなければ、海外サービス等で文字化けするくらいのことを特別視する必要性は無いんじゃないかな。日本語(というか、二バイト文字)対応っていうのは、英語圏では必要のない技術を使ってるわけだし、無頓着になっちゃうのも仕方無いと思うよ。喩えるなら、クロスプラットフォームなクラス作ろうとしてたのについついリトルエンディアンな処理系しか考慮していなかった、後から気付いたけど直すの面倒って場合だとか、クロスブラウザ目指していたのに、ついついグラフィカルブラウザのみ考慮していた、テキストブラウザや音声ブラウザの存在に後から気付いたけどテスト環境整えるのが面倒だし、そもそも少数派だし……ってくらいで、別に意地悪して切り捨ててたり、言語を強制する目論みではないと思う。
それはね、一口にはいえないとっても根深い問題であってね、日本語の歴史そのものと非常に関係してるわけよ。詳しくは、大野晋とか福田恆存の本なんか読めばいいんだけど、旧字旧カナを使う人はちゃんとそれぞれの理由があって排除すべきではないわけね。例えば、宗教、つまり仏典やキリスト聖書なんかは断然旧字旧仮名の古語文体で読まないと駄目って人がいるのよね。「はじめに言葉ありき」なわけで、特に新約聖書の文語訳なんかは、日本語の形成に非常に非常に大きな影響をあたえたわけ。おいらなんかも、さすがに新かなで書くけど、一部の漢字はいまだに旧字体で書くんだよ(「惡」とかね)。そういう風に覚えてきたしいまさら変えられないよ。
ただ、惜しむらくは旧字旧仮名ってのは残念ながら体系的に統一されてないんだよね。「The 日本語とその統一的な表記」ってのは残念ながら、敗戦以降にやっと確立したといっても過言ではないのよ。英語圏のやつらがシェイクスピアをそのまま読めるのと比べてなんたる無念さ(まあやつらも古英語は読めないだろうが)。だから、おいらは新字新かなを選ぶ。とくに日本語はもう日本人だけのものじゃなくて、外国人が学習している国際的な言語だから、いまの基準からなるべく変えるべきではないと思うんだよね。外国人のために。
だからさ、今「旧字旧仮名使ってるやつなんなの?」って思ったんなら、ついでにわが身を振り返って、あなたもなるべく正しい日本語表記を使うよう心がけてほしいのさ。ら抜き言葉使ってない?「すいません」って言ってない?方言を使ってない? すこし考えてほしい。