2007-07-07

http://anond.hatelabo.jp/20070707162418

米国では、スペイン語しか分からない人が増えていて問題になっていたような。

インターネットで、英語しか使えない状態というのは、ちょっと前の流行言葉で言えば、インターネットを(英語圏の)鎖国パラダイスにしてしまう訳で(現状でもそういう部分はあるとはいえ)、インターネットインターネットである意味がなくなるような気がする。

ぶっちゃけ英語化=国際化というのもよほど能天気な話だと思ったことを思い出した。

記事への反応 -
  • インターネット(もしくはTwitter) に日本語をポストするのがネチケット違反になる日は近いのではないか。 なぜなら、Web で見てる人にとってはヒジョーにうざいから。 だいただい、日本...

    • 米国では、スペイン語しか分からない人が増えていて問題になっていたような。 インターネットで、英語しか使えない状態というのは、ちょっと前の流行の言葉で言えば、インターネッ...

    • 英語が公用語の海外MMOで3年くらい遊んでいた。そこはかなり色んな国のユーザーがいた。 目立つところでスウェーデン、アメリカ、ポーランド、ブラジル、HK、メキシコ、イギリス、オ...

    • いや、それはない 鬱陶しいから技術的に隔離されることはあっても、禁止にはならない。 なぜなら、ネット関係・PC関係の日本人ユーザーの利用度は馬鹿にならないからだ。   Old Macを...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん