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2011-02-19

今日フェロモン香水被害

今日フェロモン香水の被害にあった、

地下鉄半蔵門線押上に行く途中で、

ある、デブい紫のひらひらした

なんつーのかよくわかりませんが、

スカート中途半端なやつをはいてた女が

乗車してきてトナリの席にスワタのです

女は漫画本をよんでいたのですが、

なんか、やばいとおもったら、また、

海綿体に急速に血液が充填されてきて、

また、こいつも、フェロモン香水女かと、

私の海綿体は、傷つき、

心臓にも脳にも負担がかかるのです

2週連続です

まったく、東京都は何をしているんだ、はげ

2010-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20100809010508

うん。もうそセリフ、周りの人に何十回も言われたよ。

どうも、女としての本能は持ってて当たり前!! ないというのは、何か無理している証拠!!

ってみんな思うみたいなんだ。

でもホント、生まれてこの方ずっと沸いたことがないから困っている。

みんな、自分が持っていて当たり前のモノは、他人が持っていないで生きていられるはずがない!! って思うみたいなんだ。

そういう意見に出会う度に、「そうはいっても、本当にどこにも見あたらないんだ。ある気配すら感じたことがないんだ」って立ちすくむ。

なんか、自分一人だけ、みんなに見えてる蝶々が見えない感じというか。

でもそれを言っても「ここにあるじゃないか!! 見えないなんて、無理してるんだ!!」って、自分には見えない蝶々ひらひら追いかけている人に言われた感じがするというか。


ただ一つ確かなのは、「蝶々は見えて当たり前!! 追いかけるのが幸せ!!」って言われても、見えない自分にはどうしようもないんだ。

追いかける方法すら分からない。

だから反論みたいなのもしてしまう。事実としてこういう人間がいるって、言われないとみんな分からないみたいだから。

うん、本当に、なんで見えないんだろうなぁ、蝶々

2010-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20100615175638

久しぶりに開いたらいっぱい優しい言葉もらってた……

ありがとう。ひらひら頑張って着てみるね!きっと後悔させてみせる

今日の私は かわいいのよ!

2010-06-15

本当は嫌いじゃないんだけど、冷やかされるから日頃は着ないような服を買った

可愛らしくて女の子らしい、ひらひらした服や明るい色味のスカート

でも着る機会なんてなくなっちゃった。寂しいな。一回くらい見てくれたって良かったのにね

帰ったらしまわなきゃ……

2010-06-10

とある童貞風俗体験記

 こんにちは。昨日初めて風俗に行ってきました。僕は20代前半で浪人とか留年とかしてる大学生です。コミュ力が著しく欠如しています。いわゆる非コミュというやつです。もちろん童貞です。僕自身は童貞であることにコンプレックスはないのですが、インパクトを出すために書いておきます。彼女ができたことはありませんし、友達もいません。そして仮性包茎であることを付け加えておきます。

 そんな僕がどうして風俗に行ってみたかというと、この増田http://anond.hatelabo.jp/20100507012152)を読んだからです。なんだかものすごく羨ましく思えました。セックス、そして女の子への憧れが、それなりのお金と、店の門戸を叩く勇気さえあれば叶うのです。だったらやってやろうじゃないかと一念発起し、バイトで稼いだお金を握りしめ池袋のとある風俗店を訪れました。

 ちなみにいきなり店に行ったわけではなく、結構な時間をかけて風俗についてぐぐり、知識は万全といったところでした。ぐぐって決めた店は雑居ビルの中に事務所のようなところがあるだけで、実際の行為は近くのラブホテルを客自身で借り、そこに女の子がくるというシステムでした。店の中は安っぽくはありましたが普通にきれいで、コワモテのお兄さんもおらず、スーツを着た会社員っぽい男性が何人かいるだけでした。病院みたいな感じで、ほんとに普通です。怖いとこじゃありませんでした。店が店だけに入るのに勇気がいりましたが。

 僕は形式的な会話は普通にこなせるので、説明を受けたりするのもさほど緊張しませんでした。すんなり受付を済ませ、お店の人が言っていた安いホテルを探しに、夜の池袋を歩きました。もちろんラブホに入るのも初めてです。でもラブホもそんな大したことありませんでした。映画館みたいな感じです。窓口で利用時間言って料金払うだけで部屋の鍵をくれました。

 部屋に入って風俗店電話をしました。仮名を使ったのですが、危うく本名を言いそうになりました。しかし落ち着いて、ホテル名と部屋の番号を言いました。それでこの部屋に女の子が来てくれるというわけです。到着するまで数分待ちました。この間に部屋を観察しましたが、至って普通です。さっきから普通ばっかり言ってますが、ベッドがダブルという以外、ほんとにビジネスホテルと変わりません。

 部屋のチャイムが鳴りました。女の子が来たようです。僕は事前に彼女写真を見ていて、やっぱりかわいかったので彼女に決めたのですが、でも写真なんかいくらでも加工できるわけで、あんまり期待するなよ的なことはよく言われてます。しかし、扉の向こうにいた彼女はかわいかったです。やっぱり写真は相当加工されていましたが(ほくろすら消されてた)、地味な感じ(失礼ですね)が逆に好印象でした。オタが好きそうなタイプの子と言ったらわかりやすいでしょうか。ショートの黒髪に、華奢な体でした。年はどうでしょう、たぶん僕より下だと思います。

 しかし最大の問題はここからで、僕は会話ができません。どんなに気が合いそうな人とでもろくに話せません。仮にもう一人の自分が現れたとしても仲良くできる気がしません。男と会話ができないのに、どうして女とできようか。沈黙が支配して女の子を困らせたらどうしようとかそういう負い目はありましたが、こっちは2万円近く払ってるわけで、ちょっとくらい困らせてもいいだろうと思いこむことにしました。

 とりあえず無難挨拶をしました。で。この後どうすればいいかわからないわけで。うじうじ。もううじうじするしかありませんでした。そしたら、とりあえずシャワーを浴びましょうかと彼女に言われ、服を脱がせてくれました。いやあ恥ずかしすぎます。なので僕は自分で脱ぐことにしました。となりで、彼女も服を脱いでいます。え、なんなんでしょうこの状況。なんか裸の女の子がいます。僕もちんこ出してます。え、え……

 バスルームに入りました。彼女は体を洗ってくれました。石鹸のついた小さな手が、僕の胸を、足を、性器を撫でていきます。しかも彼女おっぱいとか股間の毛とか見えています。正直もう謎です、僕はおっぱいとか見たかったんじゃないですか、それで、今見てるんですけど。混乱と緊張のせいか、勃ちそうで勃たない少し勃ったちんこといったところでした。この間、何を話してたっけな。天気の話とかかな。彼女は雨が降ると体調が悪くなるそうです。こういう天気とか一般的な話題ならなんとか返せるので、まあなんとかなったんじゃないでしょうか。

 バスルームを出て、彼女は着替えました。制服です。イメクラということです。恋人コースという無難なコースです。これまでは確かに、中学高校と制服女子を眺めては果てしなき妄想を繰り返してきたので、制服だった方が興奮できると思っていました。が、そのときは別に着てなくてもいいような気がしました。でもせっかく持ってきてくれたんだし着てもらいました。今は着ないで裸のままでいてもらえばよかったと後悔しています。こういう思ったことを言えないってのは損をするだけなので、できるだけ言ったほうがいいですね。

 そしてベッドに入りました。なんか女の子と寝てます。これから事を為すわけなんですが、僕はいかんなき童貞力を発揮し、またもうじうじしました。いやあ初めてでして。そんなことを彼女に話しました。あ、じゃあ私がどんどんやっていった方がいいですか? でも好きにしてもらっていいですよ。そんな、好きにしてってどこのエロゲですか。実際に言われてみると結構破壊力あります、

 そんなこんなでキスをしました。ファーストキスというやつです。ばっちりイソジンの味がしました。ここで僕はある違和感を覚えました。僕はどこぞの女子中学生かというような感じでキスに対して強い憧憬を持っていました。電流走っちゃうんじゃないかと。でも実際してみると、はてこんなものか、といったところでした。柔らかな唇が押しあてられ、舌が口径に粘度を持った液体を運んできます。それなのに、なんだか感動がないような。

 気を取り直して、僕は彼女の体に触れることにしました。肩を撫で、腕を撫で、いや、胸が触りたいんですよ、順番にかっこよくとかやれないです。胸に手を当てたものの、おや感触がありません。彼女プロフィールのよるとBカップで、Bってのは服の上からじゃあんまりわからないんだなあという事実を知り、一つ大人になりました。今まで胸は小さい方がいいなあと思ってたんですが、いざ触るなら大きいのもいいかもなと思いました。感触を確かめるために、ブラウスを脱がしました。ブラジャーはありません。なんだか残念です。さっきバスルームで見ているのでそれほど感慨もありません。本物のおっぱいはやわらかい…… ですが、僕の胸もそんなに負けてない気がしたのは秘密です。乳首を指で撫でると、すぐに反応がありました。僕は少し大きくなった乳首を口に含みました。彼女の息が荒くなります。やっぱり演技なんだろうなと思いましたが、ありがたかったです。で、それからどうすればいいのかわかりません。好きにしてって言ってたし、順番にいくとあそこなのかなあと。なんかもうわからないからあそこでいいやということで、下着の上から触れました。合成繊維のなめらかな丘陵を撫でます。湿り気は、まあ感じられません。このまま触っててもなあ。別に気持ちよかないだろうなあ。まんこ見ていいでしょうか。脱がせちゃっていいですか? あ、はい。と彼女が答えました。僕は初めて女の子秘境を目にしました。毛に隠れていて、どういう風になっているのかよくわかりませんでした。とりあえず触ってみました。触ってもどうしたものかわかりませんでした。ひらひらと触られてイラつかれてないかと心配になったので舐めてみました。毛が口に入ります。少しすっぱくて、においはあまりしませんでしたが、そんなにいいものじゃないんだなと思いました。気持ちよくさせられるなんて思い上がりはありませんでしたが、彼女は声を殺していました。喘ぎ声ってやつです。次第に彼女の腰が持ち上がり、性器が顔に押し当てられ、体が痙攣しました。おそらくフリなんでしょう……。僕はやけに落ち着いていました。なんなんだろう。何年も憧れてきたことをしてるのに。

 ちなみにファッションヘルスは挿入できないので、この後どうすればいいかまた困りました。困ったので、彼女の隣に横になり、抱きしめてみました。温かい。ああ。このまま寝ていたいと思いました。これだけで、何もいらないような気がします。中学高校の頃は挿入欲っていうんでしょうか、実際の行為がしたいだけだったんですが、20歳を過ぎた頃から女の子抱きしめたいなああったかいんだろうなあいいにおいするんだろうなあみたいな欲求の方が強くありました。うんよかった。これだけは叶いました。でもにおいがしなかったのが残念です。

 しばらくして彼女が、私も触っていいですか?と言って、またキスをしました。そのうち唇はゆっくりと僕の体を這っていき、胸に、腹に触れていきました。そして硬くなったペニスにたどり着きました。僕は以前から、女の子に触られたら30秒くらいで発射しちゃうんじゃないかと思っていました。で、実際に触られるというかペロペロというかちゅぱちゅぱされ……。でも全然、なんともありませんでした。彼女一生懸命口に含んでくれていたんですが、正直、なんともありませんでした。彼女ペニスから口を離して息を継ぐ光景は、見ていて申し訳なくなりました。全く気持ちよくならないまま、60分を知らせるタイマーが鳴り響きました。彼女はそれでも、僕をいかせるためにフェラチオを続けました。僕はもうこの頃には外側から自分を冷めた目で見ていました。飲み会なんかで、なんかみんなわいわいやってるなと思いながら一人ではしっこにいるときの気分です。このままやってもらってても悪いなと思い、僕から時間大丈夫ですか?と声をかけました。彼女は、ごめんなさい私が下手なせいで……と謝りました。でも彼女は悪くありません。僕は、すいません、緊張しちゃってて……と言うしかありませんでした。

 その後シャワーを浴び、また体を洗ってもらいました。その間に彼女大学生で、バイオリンをやっていたと話してくれました。こんな普通な子がこういうバイトしてるんだから意外だなあと思いました。バスルームから出て着替えている最中は、音楽の話をしました。僕は、クラシックでなにかおすすめはないかと聞きました。彼女バイオリンの曲を教えてくれました。僕はそのとき、家に帰ってからYoutubeで聞いてみようと思って、曲名を心に刻んだつもりでした。しかし、帰りの電車に揺られているときにはもう忘れていました。今日のできごとをいかに増田に書こうかと、頭で文章を練っていました。こうして書いている途中でようやく曲名を忘れていることに気付くざまです。僕は他人に興味がありません。

 彼女と一緒にホテルを出ました。なんか恋人っぽいなと思いました。でも僕はもう完全に自分世界に入っていて、正直一緒に歩いていたくありませんでした。こうなると、彼女が何か話しかけてくれても、ろくな返事はできません。だから誰かと一緒になんていたくないんです。だから一人でいたいんです。別れ際、彼女は頬にキスをしてくれました。これが恋人コースですか。周りの目が痛いです。ありがとうございました、よかったらまた来てください。いえ、こちらこそありがとうございました。楽しかったです。そんなことを言い合って別れました。歩きだして、振り返ったら彼女が手を振っていた気がしました。でも暗くて、メガネをかけていなかったので、よくわかりませんでした。

 で、帰宅して思い返してみても、なんだかあまり感動がなかったなあと。2万損した、とかは思わないんですが。あんなに憧れてたのに、実際はこんなもんなのかって。僕にとって、セックスって(今回のは違うけど)最終手段というか目的地みたいになっている部分があって、こんなもんなら別に彼女なんていらないなって思ってしまいます。そもそも、男でも女でも、人と一緒にいて楽しいと思ったことがないんですよ。だから人とコミュニケーションを取るなんてありえないし、さらにセックスもしなくていいと思ってきて、もうこの世に思い残すことはないんじゃないかとも思えます。

 風俗って、楽しむ技術がないとつまらないところなんじゃないでしょうか。僕は人生何をしてても正直つまらないので、楽しむ技術を持っていないんだと思います。楽しむ技術っていうのは、簡単に言うとバカになることです。飲み会でもライブでもなんでも、バカになれない人は楽しめないんですよね。人とのコミュニケーションも一緒で、自分解放して出せないと仲良くなんてなれないんですよ。僕はそれが全くできません。100メートルを10秒で走ることくらいに無理です。会話においては、自分を出すなんていうと大げさだけど、言葉を発しようとする瞬間、無意識言葉を発さないよう制御が働きます。制御とは、こんなことを言ったら嫌われるんじゃないだろうか、とかだとよく言われてますが、僕は会話の最中に何を考えているのかよくわからないです。脳みそがいつもの10 パーセントくらいしか動いてない気がして、ほとんど真っ白な感じです。この制御のせいで無駄メモリを喰ってるんでしょうが、わかっていてもこの制御を意識できないんですよね。こういうのを非コミュっていうんじゃないかなあと思います。会話できないのは話題が少ないからじゃなくて(少ないのも原因だけど)、脳みその動きが根本的に違う。ほんとどうしようもないです。最後の砦だったセックスすら突破され、なんかもうどうしようもないです。女の子への憧れがなくなって、今後性欲って出てくるんでしょうか。この憧れってすごく特別できらきらしたものだったのに、もうなくなってしまったんです。たぶん全く違った形の性欲になってる気がします。

 射精できなくて落ち込んでるわけじゃないけど、またしても自分の欠落っぷりに気付かされた、そんな初風俗でした。たぶんもういかね。でももう少し安い値段で女の子抱きしめられるだけの風俗があれば行きたいです。長くてすいませんでした。読んでいただいた方、ありがとうございました。

追記:逝けなかったのは皮オナばかりしていたからです。僕は自分左手以外では逝くことのできない体になっていたようです。

2010-01-09

めもめも

からっぽフレーバー

作詞いとうせいこうかせきさいだぁ≡

作曲、編曲:DUB MASTER X

緑の 草原の あるいは荒野の 向こうの

山の 裾野 とか山の 岩の 先の 頂きの 連なりの

尾根の 尾根の? 尾根の 尾根の

尾根 尾根 尾根の そのもっと上の方 上の方

遙か彼方 君想う I wanna talk 遠くtalk 胸の奥

うそっぱちの少年は からりと乾く赤土の道から

プカリプカリ雲の上 風に揺れる自分の影を見つめたら

尾根 尾根 尾根の そのもっと上の方 Boys,say ho!

遙か彼方 君想う I wanna talk 遠くtalk 胸の奥

透明な体のままで からっぽの草原を行く

過ぎ去る空気の粒々 風に吹かれ歩いてくてく

尾根 尾根 尾根の そのもっと高みへ Here we go!

ひらひら舞い上がり 飛んでける そんな気分 チャプター1

JET気流 JET JET気流 JET気流 JET気流

上空のからっぽなフレーバーに翻弄されっちまえば

リュックトランクも全部 空っぽOKなんだぜ

何にもなくて 全てがある 何もなくて 全てがある

何にもなくて 全てがある そんなもんさ

チャプター2 からっぽなBaby あの娘なんだか気になるLady

理論論理もたじたじ それが愛さ きっとそうさ

あの娘フラリフラリ風来坊 尾根の尾根の尾根を

ぷかりぷかり気の向くまま 透明に 透明になってく

限界を知った瞬間 ほら からっぽになった瞬間

透き通っていった瞬間 そう 永遠を手に入れたんだぜ

からっぽな愛だからこそ 二人満たされてくんだ

何もなくて 全てがある そんなもんさ

からっぽに飛んでけ

からっぽに飛んでけ(refrain)

虚無をとらえるSun Ra あのアンテナ それが正体

しぼんで消えた 本体自体 深い意味は無いらしい

それは手に入れようと思えば たちまち四散するフレーバー

尾根の尾根の尾根の 上空漂うフレーバー チャプター3

吐き出すんだ 肺の中の すべてのはかない息を

おそれるなペシャンコになっても 自分を吐き出しつづけろ

からっぽになればその時 自然に体が吸うのさ

酸素満ち足りる瞬間まで もっともっともっと吐き出せ

サンキューMAC THE SEIKO!! あとはよろしく頼むぜDUB MASTER!!

自分という存在自体 からっぽOKなんだぜ

何にもなくて 全てがある 何にもなくて 全てがある

何にもなくて 全てがある そんなもんさ

からっぽの草原を行け

からっぽの草原を行け(refrain)

2009-11-14

考えすぎないでいいよ

OSインスコするのが女というのが何となく分かったからいいや。

手をひらひらふって忘れた方がいいだろう。正確には、ただ見せていないだけなんだろう。

笑顔だったのに唐突に別れた? いやまさかね。とっくの昔にすすり泣いていただけだよ。

そう思ったらアホくさくなった。昔のようにやろう。なあに、ただ出会う前に戻っただけだっての。

2009-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20090726184430

個人的な趣味でふたつずつ

かわいい系(いわゆる甘ロリ?)

・EmilyTemple cuteエミリーテンプルキュートエミキュ、あるいはエミリーテンプルと呼ばれることが多い)

・JaneMarple(ジェーン・マープル:ブランド名はアガサ・クリスティーミステリに由来する)

かっこいい系(っていうのがわかんないんだけどゴスロリとかパンク寄りとかでいい?)

h.NAOTO(エイチ・ナオトロリータ服もあるけどゴシックの方が強いかも)

・BLACK PEACE NOWブラックピース・ナウ:PEACE NOWから黒系の商品のみ分けて立ち上げ。よりゴシックパンク寄り)

あげておいてなんだけど、声高にロリータを名乗ってるブランドがひとつもない、ごめん。

下妻物語だとBABY, THE STARS SHINE BRIGHTだね。続編で主人公がお洋服作らせてもらうブランド

あ、いわゆるロリータ!ってかんじのふりふりひらひらを求めるなら検索用語に「ワンピ」を混ぜるといいかもしらん

2009-07-10

久しぶりに鉄板引っ張り出してきたら

鉄板鉄板の間から

それはもう

感動するほどに

漫画のように

ぺったんこひらひらになった

Gが

2009-03-19

女装趣味ではないよ

男だけど、なんか人前でスカートを穿かざるを得ない状況になった。

予行演習ということで、事前に借りておいた ひらひらスカートを家でこっそり穿いてみたんだけど

布が太ももにソフトにあたる感触に感じてしまい、不覚にもおっきしてしまいました。

ひらひらふわふわのスカートは風の影響を受けやすく、

そのため僕の太ももは執拗に撫でまわされるのですが

これは慣なれれば何ともないのでしょうか。

また風通しもよいのでなんだか上半身だけ服を着ているようで落ち着きません

世間の女性はよくこんな状態で外を出歩けますね。

びっくりしました。

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