はてなキーワード: 集団極化とは
あるいはなぜバキエロ妄想おばさんがドラマ化を許されて幸色のワンルームは許されなかったのか。
幸色のワンルームは家族から虐待され自殺しそうになった少女をストーカーが保護したという作品だ。
その前に男性が少女誘拐して暴行した事件があったが全く別の話である。似ても似つかない
批判してた人たちは、被害者や被害者家族へのセカンドレイプだと言っていた。
現実の誘拐事件をモチーフにして、あたかも被害にあった少女が自ら望んで同意したかのように描いてると言っていた。
加害者を免責し、少女や家族を責める鬼畜の所業であるかのように責められた。
しかし本当にそうなら作品そのものの連載が止まっていただろうが、実際には作品の連載は問題なく続けられた。
これらの批判は完全に無実であり、ヒステリー状態になった女性たちの集団極化現状でしかなかった。
そして現在、統合失調症患者への偏見を助長しかねないと言われるルックバックは賞賛され、おじさんに侵される男は実は求めてました妄想を垂れ流すBL女の妄想はなんの問題もなくドラマ化されるという。
幸色のワンルームが潰されたことには運がなかったとしか言いようがない。
こういうことが繰り返されませんように。