はてなキーワード: 老子とは
与えてくれるのか、ということを期待しているのだけれど
ものは増えている傾向にあるのだろうか?
組み込むというものがあるように思っている。
文明という既得権益を増してきた。
これは学歴社会になる前の出来事のほうが多い。
学歴社会は完成してからまだ50年も経たない
歴史のない文化だからだ。
人物だ。
そのような人物を大量に生産するというものを
だが、今の時代に後世に名を残せるほどの偉業を達成している
人物は、高学歴から出ているのだろうか。
これは、未確定な推測ではあるけれどおそらくは今後このような
これはなにも、偉人が出てこないから高学歴を批難してるのではなくて
今の教育では接点がないのではないか
というものをとても心配しているのだ。
今は学歴がなければ・・・というように
おそらく1000年は続くものと思う。(人類全体の思想の完成がするまで)
それが1000年続くことを想像すると
やり直すことになるんじゃないかなっていうこと。
こういう事態が起こる前から対処できればいいことなのだろうけど
それはきっと無理なこと。おきてからでないと人間は行動できない
から、今は肩身せまく人は人との距離をはかりかねながら生きる
しかない。俺超親友欲しい。
今、価値観の自由化がおきたために日本人はどこを目指して生きるのか、
という反証期間にある。
できれば俺の生きているうちに、一度思想危機を迎えて日本の再生するさまを
みてみたいものだ。
そこから一歩ぬきんでて偉人となれる力は、今の人類にはないだろうけどね。
というわけで、そういったものを創作にくみこんでさー
えらそうなこといえる立場になりたいので、来年は行動の年にします。
今ね、俺がながそっかなって考えてる格言は
とか
精神とは、個人の考え方の体系のことである
とかはやらしたい、切実に。
http://anond.hatelabo.jp/20071201140522
を読んで。
面接すればある程度は分かる。と言う人もいるかもしれないけれども、
実はその人が人格者かどうかについては、何か大きな出来事がその人の身に起こらないとよく分からない部分がある。
老子は、「忠臣というのが注目されるのはその主君が暗愚であるときで、仁や義というものが注目されるのは世の中が乱れているときだ」というような意味のこと(調べていないので文章は正確ではない)を言っていたと思う。
大石内蔵助が「忠臣」として名を残しているのは、主君である浅野内匠頭があのような形で切腹したのを仇討ちしたからであり、近藤勇や土方歳三が「義士」として名を残しているのは、徳川慶喜があのような形で大政奉還を行い、新政府軍の恨みが会津藩と新選組に向けられることになっても、最後まで「義」を通して戦ったからだ。ということが言える。
歴史に名を残した人が全て人格者だったということではないし、名も無き市井の一人物として過ごした人が、優れた人格者だったということもある。
しかしそこまで大きな出来事ではなくても、その人の言動を見ることによってどれくらいの人格の持ち主かということはおのずから量ることができると思う。
ここから先は私見になるけれども、
1.自分がお金を払う立場になった場合に、店員のことを見下すような言動をとる
2.公共の場・公共の物をわざと散らかしたり、無駄遣いするような行動を取る
3.約束を特に納得できるような理由もなくドタキャンをすることを特に悪いことであるようには思っていない
のどれか一つに当てはまるような場合は、その人には人格に大きな問題を抱えていることが多い。
書いていて少し頭の中身が整理されてきた。
テーブルマナーで、ゲストが手を洗うためのボールの水をうっかり飲んでしまった場合には、自分もそのボールの水を飲むべきだ。というものがあったように記憶している。
「人格者」というものは、周囲の人間またはその人の人生を後から眺めた人間が、深く感銘したり快い気分になるような言動をとるような人物ではないか。と思う。
でも、一見「人格者」のように見えているけれども家族の誰かや特定の人物を苛め通していたという場合もあるから、簡単には判断がつかない。
まずはアムネスティをみるも良くわからん。英語に出来ん。早々に退散。
http://www.google.co.jp/search?q=amnesty経由で、Amnestyへ。やっぱり良くわからん。
とりあえず、英語の言い回しを探すため、http://www.google.co.jp/search?q=amnesty+candleへ行くも、意外にノイズが多くて困る。
続いて、http://www.google.co.jp/search?q=amnesty+candle+chineseでようやく、'Better light a candle than curse the darkness.'と言う記述を発見する。
http://www.google.co.jp/search?q=Better+light+a+candle+than+curse+the+darknessで、ようやくそれらしい処まで到着。
正しくは"It's better to light a candle than curse the darkness."らしいね。英語としてはIt's better to light a candle than curse the darknessとか、It's better to light a candle than curse the darkness@Everything2.com、Better to light one candle than to curse the dark...: Information from Answers.comらへんで、アメリカの政治家、Adlai_Stevensonが、1962年にルーズベルト大統領夫人の事を讃えるセリフとしていったって事らしい。
あと、より原語に近いシンプルな言い方として"Don't curse the darkness - light a candle."があると。なのでhttp://www.google.co.jp/search?q=%22Don%27t+curse+the+darkness+-+light+a+candle.%22を見るとDecember 10 - Wikiquoteの中ほどで議論が。孔子とか言ってる。
っと。英語はその辺にして中国語へ行こう。Chinese Characters for better to light the candle than curse the darkness -- learning Chinese。画像なのでコピペ出来ず。とりあえず、http://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%8E%E5%85%B6+%E9%BB%92%E6%9A%97+%E4%B8%8D%E5%A6%82%E7%84%B6%E8%B5%B7とかするも良くわからず。http://www.google.co.jp/search?q=%22%E4%B8%8D%E5%A6%82%E7%84%B6%E8%B5%B7%22でちょい来た感じ。http://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%8E%E5%85%B6%E8%AF%85%E5%92%92%E9%BB%91%E6%9A%97+%E4%B8%8D%E5%A6%82%E7%84%B6%E8%B5%B7%E8%9C%A1%E7%83%9Bでようやくって処か。http://www.google.co.jp/search?q=%22%E4%B8%8E%E5%85%B6%E8%AF%85%E5%92%92%E9%BB%91%E6%9A%97%22とかすると、おやおやhttp://www.google.co.jp/search?q=%22%E4%B8%8E%E5%85%B6%E8%AF%85%E5%92%92%E9%BB%91%E6%9A%97%EF%BC%8C%E4%B8%8D%E5%A6%82%E7%82%B9%E4%BA%AE%E8%9C%A1%E7%83%9B%E3%80%82%22が正解かも知れない。
つーことで、とりあえず中国語としては「与其??咒??暗,不如点亮蜡??。」とおもわれ。
言い出しっぺは良くわからない。孔子か老子かその辺か。なんておもっていたら、で安娜??路易????斯特朗 (Anna Louise Strong)って言ってる人を発見。どうなんだか。
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僕は無宗教だけど趣味で老子や聖書を読むので宗教の話は色々盛り上がってた。
エホバの子は異様に教会という場所を恐れてるのが印象的だった。
デートの最後は教会に行ってお祈り(僕はしない)とか、教会主催のボランティア活動とか。
双方に言えることは二人ともとても生き生きしてる。
人並みに悩みを抱えてるんだけど、聖書の一章節に救いを見つけ出してる。
それが正しいか間違いは宗教ではなく自分自身の選択によるものだから、そこから生まれる悩みなんかとも戦ってる感じ。
宗教的な理由で婚前セックスはできなかったんだが、それがない熱い恋愛もあるんだなあって。
僕自身の考え方は「人が神を作った」の一言、だから聖書も最古の書物として読むしどの宗教にも入らない。
彼女達はそれを理解してくれて、だからこそ僕みたいな男に興味を持ってくれたのだと思う。
宗教は否定しない、人は信じるものがあるからこそ強く生きていける。
人が集まることで生まれる孤独に耐えなければならない社会、宗教はその隙間を埋めるようなものだ。
信じるものは救われた気分になれる。
偉大な事業を完成するためには、人はつねに緊張していなければならない。サン・シモン
志を立てて以て万事の源と為す。吉田松陰
着るものは新しいうちから、名誉は若いときから大事にせよ。プーシキン
われわれは、ことばではなしに、行為を見守らなければならない。そしてまた、われわれも、ことばではなくて行為で示さなければならない。J.・ケネディ
大変な仕事だと思っても、まず、とりかかってごらんなさい。仕事に手をつけた、それで半分の仕事は終わってしまったのです。アウソニウス
汝の活動、ひとり汝の活動のみが、汝の価値を決定する。フィヒテ
規律は、宗教に似ている。ばからしいように見えても、それが人間をつくるのだ。サン・テグジュペリ
至上の処世術は、妥協することなく、適応することである。ジンメル
決心する前に、完全に見通しをつけようとする者は、決心することはできない。アミエル
他人のために尽くすことによって、自己の力を量ることができる。イプセン
取らんと欲する者はまず与えよ。老子
学生をして自重の風を養わしめるためには、これを紳士として待遇しなければならない。アーノルド
礼儀は人を神聖にする。カント
一事をよく為す者は多くをよく為す。トマス・ア・ケムピス
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない。シラー
まず汝自身を落ち着かせよ。そうしたら他人の間にあっても落ち着くことができよう。トマス・ア・ケムピス
とてもかくても、つとめだにすればできるものと心得べし。本居宣長
神は自ら助くる者を助く。フランクリン
心は盤石の如くおし鎮め、気分は朝日の如く勇ましくせよ。黒住宗忠
始まりはすべて小さい キケロ
意志あれば道は通じる。ハドソン
死を決するの何の難きことやある。ただ死すれば足る。難きは死地にありて生を決するにある。河村瑞軒
正しく思考されたものであるかぎり、それは必ず明瞭な表現をとる。ボワロー
鶏鳴に起きざれば日暮に悔あり。楠木正成
ときとして勇気は、征服者の心さえ動かす。ヴェルギリウス
道徳的勇気が正しいと感ずれば、なしえないという個人的決意はない。ハント
一つの冷静な判断は千のやかましい会議に勝っている。なすべきことは光を与えることであって熱を与えることではない。T・W・ウィルソン
人間の一生について、また彼の運命全体について決定するのはただ瞬間のみ。ゲーテ
過ぎ行く時をとらえよ。時々刻々を善用せよ。人生は短き夏にして、人生は花なり、彼は死す。ああ、何ぞ死するの早きかな。S・ジョンソン
機会が二度君のドアをノックすると考えるな。ジャンフォール
大人物と小人物の差異は、一度意を決すれば死ぬまでやりとげるという覚悟があるかないかにある。シェリング
賢くなることを明日に延ばすな。明日の太陽は汝の頭の上に輝かないかも知れない。コングリーズ
最も堅固な決心は最も有用な知識である。ナポレオン
心強くして進め。汝のすべて往く処には汝の神も偕に在せば、懼るるなかれ戦慄くなかれ。旧約聖書
用事を弁ぜんとせば自ら行け。リチャード
およそ世に障害のない仕事はない。障害が大きければ大きいほど、その仕事も大きい。マクドナルド
力は一切のものを征服する。しかしその勝利は短命である。リンカーン
各人は天より与えられて、各自自身の思想の主人公たる権利を有す。スピノザ
思案しないで我々を働かせよ。これこそ人生を堪えるものにさせる唯一の方法である。ヴォルテール
偉人の達した高峯は一躍地上から達したのではなく、同伴者が夜眠っている間も、一歩一歩とよじ登ったのである。ブラウニング
他人を支配せんと欲する者は、まず自らの主人であらねばならぬ。マシンジャー
一つも馬鹿な事をしないで生きている人間は、彼が自分で考えているほど賢明ではない。ラ・ロシュフコー
敵に勝ったからとて勇者ということはできない。おのれに勝った時初めて真の勇者といえる。T・ブラウン
井戸を掘るなら水の湧くまで掘れ。石川理紀之助
一日延ばしは時の盗人である。上田敏
神は行動せざる者をけっして助けず。ソフォクレス
汝ら善き行いをもってその身の飾りとせよ。キリスト
初めに計画せよ。然る後に実行せよ。モルトケ
確信をもつこと、いや確信をもっているかのように行動せよ。ゴッホ
功の成るは成る日に成るにあらず。蘇老泉
心ある人は時間の損失を最も悲しむ。ダンテ
人の持つ尺度は、その異常な努力によってではなく、その日常的な行為によって測定されるべきものである。パスカル
真面目とは実行するということだ。夏目漱石
汝もし真に熱心ならば、後と言わず今ただちにこの瞬間においてなすべきことを始むべし。ゲーテ
一日作さざれば一日食わず。百丈禅師
ことばと行動は、神の力のまったく異なったモードである。ことばも行動であり、行動もことばの一種である。エマーソン
われわれがいくつかの危険に気づいているというので、動かずにじっとしていることを自己に課するならとんでもないことである。トリアッテ
人間の行動は思考の最上の通訳者だ、と私はつねに考えた。ロック
してしまえば片付くのだったら、早くやってしまったほうがいい。シェークスピア
一日善いことをしなかったら、生きている価値はない。ロバーツ
行いは必ず人に先んじ、言は必ず人に後る。大載記
君の心の庭に忍耐を植えよ。その根は苦くともその実は甘い。オースティン
この秋は雨か風かは知らねどもきょうのつとめの田草取るなり。二宮尊徳
幸運と愛とは勇者とともにあり。オヴィディウス
勇気こそ、君よ、これこそ男をも女をもいと美しく見せしむれ。テニスン
大人は虎変す。中国のことわざ
現在われわれは悪い時期を通過している。事態はよくなるまでに、おそらく現在より悪くなるだろう。しかしわれわれが忍耐し、我慢しさえすればやがてよくなることを、わたしはまったく疑わない。チャーチル
公正をもって生活すれば、ゆくとして安全ならざるところなし。エピクテトス
希望が逃げていっても、勇気を逃してはいけない!希望はしばしばわれらをあざむくが、勇気は力の息吹である。ブーテルヴェク
いやしくも悔恨しないことを欲するならば、人は何事もしないほうがよい。しかしながらまた、何事もしないところの人生も、ひとしくまた悔恨なのである。萩原朔太郎
己に克つの苦功を用ひずして、怒りを遷さず、過を再びせざるは、柔惰振わざるの士にあらずんば、かならず奸を掩ひ非を飾る者なり。大塩平八郎
人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり。一度生を得て滅せぬ者のあるべきか。織田信長。
昨日憎しと思ふこと心に染み、昨年の嬉しと思ふこと心につきて、はなれねば、それより根ざして、まよふとか、聞けり。松平定信
気随に成り行き候はゞ、一日一月と延び、一月は一年と遅々に及び、一生空しく打ち過ぐべし。土井利勝
道に堀があるからといって、渡るのを嫌って、そこに止まってしまったのでは、その人はいつまでたっても、進歩することは難しい。大きな溝の中に落ちたからといって、いたずらに悶えるばかりであったならば、その人は一生溝の中で終わらねばならない。藤原銀次郎
困難とは作業衣を着た好機会にすぎない。H・カイザー
諸君が困難に会い、どうしてよいか全くわからないときは、いつでも机に向かって何か書きつけるがよい。小泉八雲
今日はよく働いたと夕方になって考えることほど、私にとって大きな楽しみはなかった。大倉喜八郎
身には疾あり、胸には愁いあり、悪因縁は逐えども去らず、未来に楽しき到達点の認められるゝなく、目前に痛き刺激物あり、慾あれど銭なく、望みあれど縁遠し、よし突貫して此逆境を出んと決心したり。幸田露伴
境遇とか!われ境遇を作らん。ナポレオン
金を失うことは、小さく失うことである。名誉を失うことは大きく失うことである。しかし勇気を失うことはすべてを失うことである。チャーチル
男子、死中に活を求むべし。坐して窮すべけんや。范曄
理想はわれわれ自身のなかにある。同時に、理想の達成をはばむもろもろの障害もまた、われわれ自身のなかにある。カーライル
人もし忍辱の鎧を着て戦うときは、一人の力をもって八万四千の魔軍を挫くべし。釈迦
人は幸運の時には偉大に見えるかも知れないが、真に向上するのは不運の時である。シラー
禍福は天上より出ずるにあらず、地中より出ずるにあらず、おのれ自ら之を生ずるなり。説苑
キホ積まずば、以て千里に至るなし。荀子