はてなキーワード: 組織票とは
組織票が勝つから低投票率よくないって人は組織票の少ない候補の支持者じゃないのかな。組織票が多い候補に投票しつつ棄権者に文句言ってるならもうちょっと知能をつけたほうがいいだろうな。
誰もそういう話してないのにこんな曲解するバカの方が知能つけるべきだな。
というか、やっぱりこんなバカの意見は世論に反映されないほうがいいからずっと棄権してくれてたほうがありがたいような気がしてきた。
どうしようw
組織票が勝つから低投票率よくないって人は組織票の少ない候補の支持者じゃないのかな。組織票が多い候補に投票しつつ棄権者に文句言ってるならもうちょっと知能をつけたほうがいいだろうな。あと在日の参政権に反対した覚えないからな。そういう人は熱心に投票してるんじゃないの?
>A君・組織票
マスゴミは組織票(利益集団)を悪く言うけど(某宗教団体はスルーだが…)、民主主義国家では利益集団の発生は必然。
また必ずしも悪じゃない。A君の行動は正しい。
悪なのは一部の利益集団の利益のみ追求される方向に社会が動くこと。
だから悪いのは棄権者。
どうやって規定すんの?
「言われたままに投票する」ならそりゃ「民主主義の敵」でそれ以上どんな説明が必要なのか? 一体何のために「秘密投票の原則(憲法第15条4項)」があるのか分かってますか。
「棄権はするな」というのが私の話です。組織票候補に入れるのは勝手でしょう。自分たちの計算外の票が入った組織側は、それを「浮動票」扱いするだけでしょうし、浮動票が多くなれば、自分らの勝手な政策でなく浮動票を意識した政策にせざるを得ない。それだけでも低投票率よりは数倍マシだと分かりません?
<<
組織票の少ない候補に入れないやつは非国民であり民主主義の敵ってことなんだろ。
<<
というわけで、この結論は無茶苦茶です。本当に有り難うございました。
独裁者や業界団体から投票するように仕向けられるのは悪いことで一般市民がそうするのはいいことなんだろうか。
棄権者=非国民とか言う人はそういう押し付けを正当化したいだけでは?
しかも「組織票の多い候補が勝つから低投票率はだめ」ってことは組織票の候補に入れるくらいなら棄権したほうがいいんだろ。
確かに、行かないよりサイコロ転がしの方が数百倍社会的には役に立ちます。「どうせ落選する候補に一票いれてもなー」という人。じゃあたとえば40人のクラスで委員長決める選挙があったときに、『友だち5、6人が押してるA有利だろ常考』みたいな感じで毎回低投票率、
Aくん …7票
Bくん …4票
Cくん …1票
(投票率30%)
…という選挙結果だったらどう思いますか。しかもその結果Aくんが調子こいて「オレはクラス全員に選ばれた代表ぉぉぉウヒヒwwwサーセンwwww」とか言ってたら、大概むかつきませんか。お前、友だち除いたら実質1票しか取ってねえだろ、と。この状況で白票や棄権票をAくんが「自分への批判」と捉えると思いますか。確実に言えることは、Aくんは「白票や棄権票はBやCへの批判もあるんだからオレ関係ねえwwwwwつか棄権増えるほどオレの組織力有利wwww組織票うめぇwwwwwwww」としか思わないだろうってことです。ハッキリ言や現状こんな感じじゃないっすか。
これで投票率が80%にあがり、仮に結果が変わらなかったとしても(残りがサイコロ投票として+16票が6/5/5とばらけるとする)
Aくん …15票
Bくん …10票
Cくん … 7票
(投票率80%)
これなら、Aが調子こいて少し票を減らしたりすると、B・Cが手を組んであっさり失脚の目も出てくるように見えます。Aくんも簡単に調子こけなくなるでしょう。第二、第三候補への投票を「死票」だと思いこむのはAくんの策略にはまってるってことですよ。だから、白票投じるくらいなら「まず当選しねえだろ」という候補に一票を。
とあるブックマーカーの呟き。
最近、ホッテントリや注目のエントリを見て、自分にも興味があるものがあればブックマークしている。
だが、そもそもの注目のエントリやらなんやらは一体だれが選別しているのだろうか。
もしかしたら3、4人のアルファクリッパーと、営利団体による組織票によって選別されていないか。
でも、増田ならともかく、通常のブログは秒単位で何万件も投稿される。
そんなこと面倒くさい。
それらの中から良記事をすくい上げる方法はもはや無いのだろうか。
しかし、はずれが多ければ多いほど、誰もそんなものに興味を示さなくなるだろう。
じゃあ、面白い記事は誰が書いている?
面白い記事は誰が探している?
ホッテントリに集まる記事はどこから来ている?
私は大量のURLをデータベース化して整理したい。場合によってはそれを自分のWEBサイトのコンテンツに組み入れたいと思っている。そこで目を付けたのがSBMであった。しかし、SBM(特にはてブ)はコミュニケーションツールであり、外部コメント欄であった。
私の主観によれば、セルフブックマークを批判する派閥はSBMを人気投票システムだと主張している。そして自薦、組織票を極端に嫌う。そもそもSBMのサービス提供者側も人気投票によって良コンテンツを選別することをねらいとしている。ブックマークの追加は簡単だが、ブックマークの削除が難しいものが多い。インポート/エクスポートはできても、同期はできない。ブックマークを整理することは果てしなく難しくなるように設計されている。
したがって、SBM利用者は淡々と気になった記事をブクマし続けるが、その後に残るのは見るのも嫌になるようなスクラップブックの山だ。はてブの場合、エントリの「削除」は一軒ずつしかおこなえない上に、毎回「削除しますか?」と尋ねられる。何千件もブクマしているようなヘビーユーザーにとって、ブクマの整理はもはや現実的ではない。
まとめ
週間少年ジャンプがアンケートだけで漫画の掲載を決めていると公言するのと同じ。
作家がファンと組んで組織票を投じて保身が容易になるだけ。SEO屋がユーザーにとってスパムでしかない広告で溢れ返させる。
単純にいくつかのキーワードで検索ベンチマークをして精度や適切さを評価すればいい。それがユーザーメリットを単純かつ適切に計測できてGoogleに対してもユーザーとしてフィードバックできる最善の方法だ。
(予言するとLiveSearchのヘボさにがっかりすると思う。特に日本ローカルなもので。)
こんなことPCでよくやってるだろ?Intelにアルゴリズムについて講釈垂れて「公開すべきだ」なんてPCオタクだってやらない。無意味だからだ。猿のようにベンチマーク取る方がそれでもまだずっとマシだしよりよくできる手段なわけだ。
いったい民主の何が良かったの?
終わった後から言っても遅いけど、スキャンダル発言の事や年金名寄せ問題の事は争点にされたけど、それ以外の部分は意図的に隠されてしまった感じがする。
菅直人も自分が元厚生労働大臣だったせいか選挙の間は表に出てこないで姿を隠していたし、民主のかがげているマニフェストをすべて実現するには30兆円の予算が必要。その予算の為には消費税を17パーセントから18パーセントくらいは上げなきゃ出来ない。農業に補助金出すと民主は言っているけど、大型経営の農家も自分で食べる分しか作らない家庭菜園程度の規模の家庭にも、同じように補助金出すと言っているわけで予算の捻出法も示せずほとんど選挙目当てのバラマキだ。
自民党も消費税は上げるけど、まだ今のところまだそこまで上げる予定はない。
国家公務員の労働組合から選挙のたんびに組織票をもらっている民主が思い切った公務員改革が出来る分けないし、民主の過半数が参議院に居座っているかぎり郵政民営化のような思い切った公務員改革が出来ない国会が6年間はこれから続くわけだ。
本当は安倍さんが考えているのは市町村合併をさらに進めた「道州制導入」なんだけど、公務員にとっては都合の悪い法案なので民主とマスコミを頼ってクーデターを起こしたんだよ。それに簡単に煽られる国民もアホやし、安倍内閣は安倍内閣で隙を作って問題発言繰り返した閣僚はアホだし、それを小沢の老獪な選挙戦略の上手さに手玉にとられた安倍もアマッチョロイよ。
嗚呼今更、選挙終わった後でアーダコーダ言っても遅いなぁ。
)「福祉予算カットで生活できなく…」…特定の「組織」を前提にしていない(『大日本貧乏人党』といった党があれば別だけど)ので、組織票ではない。
福祉法人医療法人とかは組織じゃないの?「医療福祉予算減ったら病院介護施設つぶれる」というのだとだめになるということ?
、「広く国民全体としては公共事業を減らす方が益がある」可能性を考えれば(だからこそ政策になっているのだろうし)、「特定の組織の利害のために、国家全体の計を蔑ろにして、特定の候補に票を集めようとする行為」であり社会的には有害な「悪しき組織票」の典型と言える。
社会インフラを充実させることは国家全体の計ともいえるのでは?「公共事業減らしたら災害の被害増大」ならOK?、「国家百年のために国土の均衡ある発展を目指す」という心意気に燃えて心ならずも田舎にもインフラを整備すべしと彼らが思っているとすれば、それは広く国民に関わる「公的」な利益かな?
その中でも、公明党の支持母体である「創価学会」は、最大の組織票であり、ものすごい力を持っている。
選挙の近くになると、近所の学会員の人から電話がかかってくるでしょ? 彼らは選挙活動に熱心だ。
彼らはよほどのことがないかぎり、必ず選挙に行く。自民党との選挙協力もちゃんと出来ていて、
その地域に公明党の候補が出ず、自民党の候補が出るときは、彼らはちゃんと自民党の候補に票を入れる。
そんな彼らの力は、選挙においては絶大なのだ。
マスコミでは、安倍政権の支持率低下で与党不利・野党優勢の論調が増えているが、
支持率が低下し、現政権に対する政治不信が進めば進むほど、組織票が強くなる。
そうなると、「創価学会」という最大の組織票を抱える公明党・自民党が有利になる。
だから、とにかく選挙に行け。
与党に票を入れるのはいやだけど、かといって野党も・・・という人も、
どこでもいいから、とりあえず票を入れろ。
票を入れないということは、大量の組織票を持つ公明党に票を入れるのと、ある意味同じことだ。
どんな党でも、どんな候補者でもいいから、とりあえず票を入れるんだ。
全てはそれからだ。
以下の例が、こちらの定義でいう「悪しき組織票」にあたるかどうかについて
「福祉予算カットで生活できなくなるぞ」「徴兵でイラクに送られて死ぬぞ」「公共事業減ったら倒産するぞ」「補助金なくなったら農村壊滅するぞ」「増税で生活破綻」というのは組織票かな。金にあかせた脅迫になるの?ならないの?
(1)「福祉予算カットで生活できなく…」…特定の「組織」を前提にしていない(『大日本貧乏人党』といった党があれば別だけど)ので、組織票ではない。脅迫的選挙活動であり場合によっては誇大広告ではあるかもしれないが、所属や思想信条などとは無関係に広く国民に影響のある事実を訴えているに過ぎないのであれば当然問題ない。
(2)「徴兵でイラクに送られて…」…若者層や子どもを持つ親層へのメッセージではあるものの、特定の組織やその利害に関わるのでなく広く国民全体の問題を語っており問題なし。
(3)「公共事業減ったら倒産するぞ」…会社の社長が言ってるとすれば、かなりグレー。事実でないとしたら脅迫的だし、事実だとしても、「広く国民全体としては公共事業を減らす方が益がある」可能性を考えれば(だからこそ政策になっているのだろうし)、「特定の組織の利害のために、国家全体の計を蔑ろにして、特定の候補に票を集めようとする行為」であり社会的には有害な「悪しき組織票」の典型と言える。
(4)「補助金なくなったら農村壊滅するぞ」…微妙。「農村」というのは全国的には農協組織などで固められており、ある種の巨大組織であるとも言える。ただし、「国家百年のために農村を維持し自給自足体制を守る」という心意気に燃えて心ならずも補助金行政を維持すべしと彼らが思っているとすれば、それは広く国民に関わる「公的」な利益について語っていると判断できる部分もあり、グレー。
以上。返信おくれて申し訳ない。
そうじゃなくて、「自分の利害に直接関係があり自由に投票する行動を妨げて投票させられる状況」のことをここで組織票といってるわけで、それは「自由投票」の対義語なんだよ。たとえば不況で転職がままならない状況で、
そんな定義初めて聞いたわ。
うぃきぺぢあでは労働組合、宗教団体などの票と書いてあるし、自分が今まで見聞きしたメディアでも似たようなもの。脅しで入れさせたら組織票だなんて野は聞いたことないよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%84%E7%B9%94%E7%A5%A8
その定義では「福祉予算カットで生活できなくなるぞ」「徴兵でイラクに送られて死ぬぞ」「公共事業減ったら倒産するぞ」「補助金なくなったら農村壊滅するぞ」「増税で生活破綻」というのは組織票かな。金にあかせた脅迫になるの?ならないの?
何かの団体に所属してる知人から頼まれて決めるのはだめで何の団体にも所属しないニートに頼まれて決めるのはいいんだろうか。熱心な支持者がいれば「組織票」のレッテルはってたたいてるだけじゃないのか?
そんな風に「何かの団体に所属してる知人から頼まれて」も、別に『自分の利害に関わらない所で最終的に自分が考えて投票』してるなら別に「組織票」じゃない。そんなこと言ったら駅前で選挙演説もできないし政党への支持者集めてるあらゆる政党が駄目になるじゃん。
そうじゃなくて、「自分の利害に直接関係があり自由に投票する行動を妨げて投票させられる状況」のことをここで組織票といってるわけで、それは「自由投票」の対義語なんだよ。たとえば不況で転職がままならない状況で、
(1)社長が「ワシはA候補を応援しておる。A候補に投票するように」と社員に言った。
(2)社長が「正直この会社は危ない。A候補が落選したら共倒れだ」と社員に訴えた。
この(1)と(2)の違い。前者はまだしも後者はほとんど金にあかせた脅迫。極端に言えばイラクでフセインが96%の得票で支持されてたってのと同じレベル。
まあ、この日本で「金にあかせて脅迫」できる票数は絶対的多数にはならない。そんな莫大な金がどこかに集中してたら、もうどうしようもない。あくまで「金で票をかき集めて」るのは、ある程度のパーセンテージに止まる。でもその絶対数は決まってるわけだから、全体の投票率が下がれば「組織票」の重要度は相対的にアップする。だから問題だという話。
要するに整理すると
『投票率が上がれば金で票を買う行為はより無意味になり、投票率が下がれば金で票を買う行為の重要度が増す。』
ってこと。どうでしょう?
選挙があると投票率が低いと組織票がおおい政党・候補者が勝つからだめという人でてくるけど、これって組織票が多い党が勝つなら投票率が高くてもだめで勝たないなら低くてもいい、ぶっちゃければ組織票は投票させないほうがいいってことだよね。
こういう人って公明党に入れるのと棄権するのとではどっちがましだと思ってるんだろ。やっぱりそんな政党に入れるくらいなら棄権しろというんだろうか。
組織票と呼ばれる票だって最終的には個人の判断で決めてるのに、どうやって組織票かどうかを判断してるんだろう。何かの団体に所属してる知人から頼まれて決めるのはだめで何の団体にも所属しないニートに頼まれて決めるのはいいんだろうか。熱心な支持者がいれば「組織票」のレッテルはってたたいてるだけじゃないのか?
投票率低いと票が集まらない(=組織票がすくない?)政党というのは熱心な支持者がすくないってことなんだから負けて当然じゃね?
強固な支持基盤を維持するべく努力してるのを組織票だとかたたいてる暇あったら、自分の支持政党の党員増やす努力でもしてればいいのに。