はてなキーワード: 矯正とは
プロです。
こんばちわニコ厨さん。
プロです。
……どうもお灸が効き過ぎたようです。
アマを叱ると言うは本当に難しい。
この責任の一端は私にも有るでしょうし、
何かしら責任を果たさないといけないでしょう。
とりあえず感じかたはぎりぎり及第点。
もし本気で勉強したいのなら私が教える、と言うのも有りでしょう。
もし文章レベルで真澄さん並か、
それ以上になる気が有るのなら教えましょう。
その代わり私は厳しいですけれど。
ファンやプロの為、
短期間でプロ入りしたいのなら検討してみてください。
端から見て胡散臭いのも確かなので無視しても一向に構いません。
私も余り暇ではありませんし。
長文乱文失礼致しました。
80年代中盤から90年代初頭にかけて青春を過ごした,アラフォー(笑)な中年たちについての先入観。反論は認める。
・他人とかかわりをもつことに抵抗が少ない。腹を割って話し合えば人間はわかりあえる。
・人生とか政治とか仕事とか家族とかの価値を強く信じている。その手の物語に対してメタ視する奴はダメ。
・知識に対して敵意とコンプレックスがある。勉強が好きという人が理解できない。馬鹿にするか「矯正」してやろうとする。
・金は使うためにある。他人から格好良く思われるために使う金は投資。
・自分は人生の主役になれる。ようは意識のもちかたしだい。俺すごい。
・衣食住はじめ生活上の享楽は可能な限り追求すべき。
昨日は大変な目にあったわ、と思ってみて、そもそも昨日がどんな日だったのか忘れていることに気がつきました。どうもこの頃もの忘れが激しいようで、夕方になると今日の朝のことまで忘れている始末で、例えば洗濯機に入れていた洗濯物のことを忘れて生乾きの服を夜に家の中に吊り下げて乾かさなくてはならなくなったり、昼にカレーライスを社員食堂で食べてくるから、とお父さんが言っていたのを忘れてハヤシライスを作ってしまったり、同じ週刊誌を発売日に買って、違う日に「あ、これ買ったかしら。面白そう」ともう一度買ってしまったり。そういうことがよくあるのです。お前はボケてきたんじゃないか、とお父さんは言い出すのですが、反論できないのが悲しいです。自分自身、やっぱりとぼけた人間なんだなあと、今日買ってしまった三冊目の月刊誌の最新号を見ながら、つらつらと思ってしまうのです。
ところで、初春を迎えたからかどうか、ともかく暦通りに世界ではなべてこともなく時間が過ぎているようで、二月になったこのあたりでは既に河川敷や土手にたんぽぽや菜の花が咲いているのが目立つようになってきました。時折雪が舞い散ることがあるのですが、雪に半ば埋もれて凍ってしまったたんぽぽというのもなかなか趣深いものがあります。そう言えば昔、推理小説で夏なのに島に雪が降るという出来事の起きる作品を読んだことがありました。あれは何だったかしら……向日葵畑に降る雪のことを想像すると、なんだかとても素敵な風景に思われてきて、わたしは思わず自分の膝の上に乗せた美代子に万歳をさせて、雪が降ったらお前はやっぱり炬燵の中で丸くなるのかにゃ? と話しかけてみました。美代子は軽く欠伸をして、わたしの体から離れようとするので首根っこをがっちり掴んでやりました。ネコの分際で人間に逆らうとはふてえ奴。
あ、あらわたしったら。すみません。
ともあれ、美代子とわたしはそうして縁側に座って外の光景を眺めています。そうすると空から何かが降ってきたので、また雪が降ってきたのかなあ、お前はなんでそんなに寒いのが嫌なんだいねえ、と美代子に話しかけていると、それが雪ではないことに気がついたのです。それは家の裏山に生えているダイオウスギの花粉でした。ダイオウスギといってもわたしの家の裏山にしか生えていない突然変異種のスギですから皆さんは御存知ないかとは思います。ダイオウスギの花粉というのは普通の花粉よりもずっと大きいのです。
なにしろダイオウスギ自体が普通のスギよりもずっと大きいのです。空に突き刺さるかと思うほど太くて鋭くて大きくて、わたしが五人いてやっと樹の幹を囲えるかどうかというくらいの樹です。近所の人からはダイオウスギが他のスギや木々の栄養を奪い取っているんじゃないかと何度も伐採されそうになりましたが、わたしが必死に思いを敢えて何も言わないという形で伝えるべく無言電話を町長の家に500回ほどかけたところ、やっとおとなしくなってくれました。そのことをそもそもダイオウスギを植えた死んだ祖先のことを考えると、誇らしくなります。美代子の体に生えている毛を毟り取りながらそんなことを思います。美代子はすっかりぐったりしてしまったようですが、毛を毟られるとびくん、と痙攣しギャン、と大きな声をあげます。可愛い子です。
スギから放たれる花粉が少しずつ積ってきます。そう言えば花粉症に悩まされる人がこの時期は多いとか。国民の一割の人が花粉症に悩まされていると聴くのですが、ダイオウスギの花粉はそれこそ手で摘めるほど大きい粒なのでそれが鼻の穴に入ることはあまりありません。あったとしてもマスクをして歩けばそれだけで十分防御できます。わたしは花粉症のニュースを見るにつけて、我が家の先祖が植えた突然変異体のダイオウスギを世界中に植えれば花粉症は壊滅するのではないかと思います。もっとも花粉そのものを全身に被ってしまったことでアレルギー症状を起こして毎年死者が出ることもあるし、宙を舞う花粉が眼に入ってよく学校帰りの子供たちが自転車で転んで川に落ちたりしています。帯に短したすきに長し、というものなのでしょう。
こう思っていると何故か、とても裏山に行きたくなりました。子供の頃のようにダイオウスギの根元に行って、空から降ってくる花粉を浴びたいと思いました。わたしは別にダイオウスギの花粉でアレルギーを起こすことはありません。もみ殻と同じで、ちょっと体が痒くなるくらいです。わたしは美代子の首根っこを掴んだまま、サンダルを履いて外に出ました。
外に出ると広場で何か火の手が上がっています。騒ぎになっています。火事? でも広場だから燃えるようなものなんかないと思うのですけど、一体なんなんでしょう。わたしは行ってみました。すると、広場で中学生たちが花粉が降りしきる中、暴れていました。中央に燃えるものがあって、それが子供たちに囲まれているという状態です。何かしら?
それはリムジンでした。中学生たちはリムジンを真ん中において、シートかどこかから火をつけて、そのリムジンの燃える中を囲んで踊っているのです。ブランキー・ジェット・シティの歌そのままの光景です。あらあら、足元にいくつか瓶がありますわ。火炎瓶もあるのでしょうけれど、男の子たちが飲んだテキーラの瓶も幾つか見られます。テキーラの瓶の中にはトカゲが入っています。あの子たちったら、酒屋に強盗に入って上物の酒を奪い取った後、リムジンを盗んで広場で火をつけて遊んでいるのですね。若いというのは羨ましいものです。すっかりおばさんになってしまったわたしにはそのやんちゃさがとても好ましいもののように思います。
あの子たちったら若いわ。素敵。好き、大好き!
わたしはさっそくその広場に行って、おばさんも混ぜて頂戴、と彼らのひとりが持っているテキーラを手に取ろうとしました。すると男の子のひとりが、クソババアは縁側で玄米茶でも飲んでろ、と言ってテキーラをわたしから遠ざけました。なんて素敵な罵りの言葉なんでしょう。こうした言葉が吐けるのも若さならでは。だったらわたしは大人としてこの子たちを調教、いや矯正してあげなくてはなりません。
大人を舐めるんじゃねえぞこのションベンタレが! とわたしは絶叫して、広場の隅っこにあった金属バットを(その広場は子供たちがよく野球場として使っていたので、そうしたバットがたまたま置いてあったのです)降り回し彼らの脳天をジャストミートさせました。ひとりだけ逃げようとするヘタレな野郎がいたからそいつには特別に手足の四本の骨が折れる音がするまで痛めつけてやったぜ、けっ、大人を舐めるなこの糞ガキが。
あ、わたしったらやだ。すみません。
いったい何の話をしていたのでしょう。すっかり忘れてしまいました。私は手に持っていた美代子を火の中に放り投げると、悲鳴を背後に夕食のピザトーストを作るべくまた家に戻りました。振り向くと花粉は倒れた中学生たちの身を包み、そして覆い隠してしまいました。日に触れた花粉が燃えて火の粉となって舞い散る光景が素敵です。お父さんのトーストに睡眠薬を仕込んでくたばったあとにまた来てゆっくり眺めようと思って、私は家路につくのです。明日はどんな日になるのでしょうか。そうです忘れてしまった昨日ではなく明日のことを考えましょう。私のおじいちゃんの口癖でもありました。明日が楽しみである。
http://anond.hatelabo.jp/20090213162149
それ以来落ち込んでたんだけど、イケメンの矯正科の先生と話して、落ち着きを取り戻した。
http://www.rentame.jp/identity/life/cleanly/cl05.html
でも、この記事を読んで、
・髪を整え忘れたこともある
・ひげをそり忘れたこともある。
次々と不潔な格好をしている自分が思い出されて、鬱になって、母親に「清潔感のある格好をしていないよね」などと言ったら、母親が切れた。「せっかく仮眠をとっているのに、ぐちゃぐちゃ言うな」と怒られた。それでまた鬱になった。
俺って最低な人間だ。
大衆が支持する政治でほんとうに大衆が幸せになれるかは別なんだよね。
だって、どんなに君のおかあさんが正しいとわかっていても、
「勉強しなさい!!」っていわれたときの気分ときたら幸せとは程遠いじゃない。
朝三暮四じゃないけど、多少不合理でも納得したほうが幸せになれるんだ。
政治にはうまく説得してもらってそれなりに機能する仕組みを導入してほしいんだけど、
残念ながら説得はまるでなされないし、アメも鞭も機能していない。
いまどきの子供は「けん玉」あげるから勉強しなさいじゃ勉強しないのよ。
せめてWiiぐらいぶらさげないと。
しかも勉強しなさいじゃなくて、タイヤに紐つけてランニングしなさいじゃ子供だってぐれるよね。
今はグレていい時期だと思うよ。
ま、子供がグレたところで親が矯正されることはないんだけどね。
親戚の小沢おじさんも腹黒そうだし、僕たちどうしたらいいの!っていう感じ。
どうしようね?
今年は松岡修三あたりが総理でいいとおもうんだ。
ブレーンに石破あたりつけておけばいいでしょ。
あっきらめんなよぉおおお!!
その考え方がすごくキモイ。
↓こいつと同類の空気を感じる。
天音 詩温
こんばちわ静香さん。
天音 詩温です。
……どうもお灸が効き過ぎたようです。
人を叱ると言うは本当に難しい。
この責任の一端は私にも有るでしょうし、
何かしら責任を果たさないといけないでしょう。
とりあえず感じかたはぎりぎり及第点。
もし本気で勉強したいのなら私が教える、と言うのも有りでしょう。
かつて浅野 真澄さんの文章上の問題を指摘し、
もし文章レベルで真澄さん並か、
それ以上になる気が有るのなら教えましょう。
その代わり私は厳しいですけれど。
教わりたいと言う旨のメールを貴女から届き次第、
ファンや愛読者の為、
短期間で復帰したいのなら検討してみてください。
端から見て胡散臭いのも確かなので無視しても一向に構いません。
私も余り暇ではありませんし。
長文乱文失礼致しました。
私立行くと先習っちゃうって言うけどね。
あとは飛び級の問題か。
さらにきめ細かくいえば教科ごとの飛び級だな。
ある教科は先へ行ってるけどある教科は遅れてるっていう。
「遅れ」まで含めてちゃんとできるかどうか。
例えば学校は受験のためにだけあるわけではないから(成績優秀者が受験しない自由もある)、体育図工音楽等の技能教科で、程度が低い人たちはそのことによって学校が卒業できないような仕組みをちゃんと作れるか、そこが問題だ。
「技能教科なんて必要ないね」という自分が得意なものだけを重要視したがるナルシシズム的な価値観をちゃんと矯正できるか、その辺もポイント。
あなたたちの行為は悪質です。
それが事実上罪であるという点で、セクシャルマイノリティーや障害者を差別して興奮している人間と同じです。
あなたたちは言います。
「性で人を差別するのは異常だ!」
「私たちには男女平等を守る義務がある。」
たしかにそうかもしれません。
ですが、あなたは自信を持って「特定の思想を見下すことが目的ではなく、行為だけが批判の対象だ」と言えますか?
そんなに自分に自信がありますか?
あなたは大丈夫かもしれません。
ですが、「みんなで力を合わせて性差別を撲滅するのだ」と誓い合った
あなたの仲間も絶対に「思想自体を差別していない」と言いきれますか?
そんなに他人の理性も信じられますか?
仲間が増えることに不安を感じませんか?
あなたたちは言います。
「実際に事件が起きてからでは遅いでしょう」
「私たちは内心の自由を侵そうとは思っていません」
本当ですか?
私には、あなたたちは自分の意思で特定の「思考」を
蔑むことから優越感を得ているように思えます。
それが性的なものであれなんであれ、思想とは本当に「矯正」すべきものなのでしょうか?
萌芽まで含めて徹底的に矯正すべき?
そんな主張が本当に可能かどうか、想像して少し考えてみて欲しいです。
(追記)
思想を見下して何が悪いんだ?
後日談。
相手を傷つけた。
自己嫌悪で死にたくなるかと思いきや、思ったほどではなかった。
爽快感にも似た、ふっきれた気分になった。
人を困らせて爽快感を得るんじゃ、いよいよ頭がおかしい、欠陥人間かな?これがいわゆるボーダー、境界性人格障害ってやつなんだろうか?と思った。
それはさておき、ただ、とにかく淋しくて、デリヘルを呼んだ。
ラブホは思ったよりも汚かった。
来た女は、想像より若くて可愛かった。
26000円も払うとこっちは客だ!と急に強気になれた。
精神科で話す10倍くらい正直にいろんなことを話せた。
27年間彼女がいないこと。
ありのままの自分を見て欲しいという歪んだ願望があるということ。
等など。
100分のうち50分くらいは話しを聞いてもらった。
そして、セックスした。
その次の日から、体の調子がよかった。
明らかに仕事の作業効率もよくなった。
なんだったんだろう、もしかして俺はセックスがしたかっただけだったのだろうか?
体の変調が出るほどに、したかっただけなのだろうか?
それとも、愚痴ったせいだったのだろうか?
とにかくも、調子は戻った。
でも、数日前からまたおかしくなりつつあった。
またデリヘルを呼べばいいのだろうか?そんなことを考えていた矢先。
そして一昨日。
元記事で書いたメンヘラ女から
「調子はどう?」
的なメールが来る。
この前は
「自分でどれだけ酷いこと書いてるかわかってる?」
とりあえずありのままに書いてみた。
要約すると、
メンタル受診した。風俗にいった。体調はよかったり悪かったり。
だからなおのこと自力で頑張りたい。
でも、どうしようもなく辛い。
そうしたら、
って返事が来た。
わからない。
だって彼女は
といっていたので、
ボーダー的な行動は迷惑で、そのためには思考を矯正するのが一番であるという俺の考えは理解してくれるかと思ったのだが・・・
こんな調子で一方的に怒られて、絶縁状態になって、時間を置くと向こうからメールってパターンはもう何度だろう?
だとしたら俺はどんだけ思考がおかしいんだろう?
構ってもらいたがり、困らせたがりの境界性人格障害。
人事です。ただし採用ではない、評定や左遷を担当している。シューカツ人気ナンバーワンの損保です。なんて言っても証左もなにもないから言いっぱなしだけれども、あ、ナンバーワンの損保ってマリーンということではなく、業界って意味でネ。マリーンさんは人事総動員でこんなとこに書き込むヒマがあるのはせいぜいフレッシュマンくらいでしょうしね。
うちは育てます。だから足切りしてないし、無理もさせないし、だから業績が伸びないなんていわれてるけど、利益率はトップだし社員やめないし忠誠心がある。東海大だかの出身で(ちがうけど)、執行役員も複数人いる。どうですか?魅力ないですか?
諸君に求めるのはただひとつ。素直さ。IQも地頭も要りません。素直な気持ちで、しかしロボットではない、好き嫌いのある人間として入社してほしい。門戸は広く開いているつもりです(そうしてほしいという要望は常に採用連中に出してある)。だからお願いだから、無理をしないでほしい。やりたいようにシュウカツしてほしい。マニュアルが無ければ不安ならば読んでほしいし、ああいったものに抵抗感や躊躇があるならば、大丈夫、あんなもの読まなくたってあなたには魅力がある。よっぽどライトノベルでも読み込んで血肉にしたほうが、私たちの会社にとっては少なくとも、魅力的である。
焦ってはいけない。よしやろう、やりたいからやろう、働きたいから働こう、と自然に思うまでは、社会に出るなんてことをする必要はありません。日本には生活保護だってあるし、べつに派遣労働者が不幸だってわけでもないです。住所があれば生活保護だって受けられるんです、かじれるすねがあればかじっていればいいんです。無理して仮面かぶって入社したコを矯正することになってしまうのが一番、誰にとっても不幸である。だから、中途でもバイトあがりでもいい、拾う神はあります。ぼたもちは、棚の下までとりに行くことさえすれば、いつか落ちてくる。だから目先の焦りに人生をフイにさせられないでください。
衣食住、これさえあれば人間、どうにでもスタートが切れます。最低限だけ押さえれば、あとはあなたの人生です。自然に生きていて悪いことをしたくなるひとも居ないし、いつまでも働かずにいると勝手に働きたくなるんです。だからお願い、本当にお願い、自ら不幸にならないでください。創価学会でした(嘘)。
LGBの皆さんへ
あなたたちの性的嗜好は悪です。
ロリコンと同じセクシャルマイノリティーです。
それが罪であるという点で、レイプや放火や殺人で性的に興奮する人間と同じです。
あなたたちは言います。
「YES!同性、NO!タッチ」
たしかにそうかもしれません。
ですが、あなたは自信を持って「NO!タッチ」と言えますか?
そんなに自分の理性を信じられますか?
あなたは大丈夫かもしれません。
ですが、「僕たちは1人じゃない」とお互いに慰めあった
あなたの仲間も絶対に「NO!タッチ」と言いきれますか?
そんなに他人の理性も信じられますか?
仲間が増えることに不安を感じませんか?
あなたたちは言います。
「生まれ持った性癖に僕自身苦しんでいる」
本当ですか?
楽しみながら大事に育んでいるように思えます。
絶対に矯正できない?
そもそも矯正する必要がない?
「YES!ファイヤー、NO!着火」
http://anond.hatelabo.jp/20090206115129
(追記)
パロディーとは批判行為である。たとえば、対象を模すことで対象の非現実性をあからさまにしたりそれを批判したりする効果を狙う。
「パロディとは他の文化的生産物や活動に対する、相対的な反論の引喩となる模倣作品を生産する、あらゆる文化的活動である(サイモン・デンティス)」
放火に関しては、矯正できるなら矯正したほうがみんな幸せになるような気がするけれども
それを他人が強制すべきかは別問題として
あなたたちの行為は悪質です。
それが事実上罪であるという点で、セクシャルマイノリティーや障害者を差別して興奮している人間と同じです。
あなたたちは言います。
「私たちは子供を守る義務がある。」
たしかにそうかもしれません。
ですが、あなたは自信を持って「特定の思想を見下すことが目的ではなく、行為だけが批判の対象だ」と言えますか?
そんなに自分に自信がありますか?
あなたは大丈夫かもしれません。
ですが、「みんなで力を合わせて児童ポルノを撲滅するのだ」と誓い合った
あなたの仲間も絶対に「思想自体を差別していない」と言いきれますか?
そんなに他人の理性も信じられますか?
仲間が増えることに不安を感じませんか?
あなたたちは言います。
「実際に事件が起きてからでは遅いでしょう」
「私たちは内心の自由を侵そうとは思っていません」
本当ですか?
私には、あなたたちは自分の意思で特定の「思考」を
蔑むことから優越感を得ているように思えます。
それが性的なものであれなんであれ、思想とは本当に「矯正」すべきものなのでしょうか?
萌芽まで含めて徹底的に矯正すべき?
「源氏物語(出会い時、若紫10歳。「妻」とするのは4年後)」も「神曲(出会い時、ベアトリーチェ9歳と言われる。『永遠の処女』イコン)」も?
そんな主張が本当に可能かどうか、想像して少し考えてみて欲しいです。
http://anond.hatelabo.jp/20090206115129
(追記)
パロディーとは批判行為である。たとえば、対象を模すことで対象の非現実性をあからさまにしたりそれを批判したりする効果を狙う。
「パロディとは他の文化的生産物や活動に対する、相対的な反論の引喩となる模倣作品を生産する、あらゆる文化的活動である(サイモン・デンティス)」
ロリコンの皆さんへ
あなたたちの性的嗜好は悪です。
ゲイやレズビアンなどのセクシャルマイノリティーとは違います。
それが罪であるという点で、レイプや放火や殺人で性的に興奮する人間と同じです。
あなたたちは言います。
たしかにそうかもしれません。
ですが、あなたは自信を持って「NO!タッチ」と言えますか?
そんなに自分の理性を信じられますか?
あなたは大丈夫かもしれません。
ですが、「僕たちは1人じゃない」とお互いに慰めあった
あなたの仲間も絶対に「NO!タッチ」と言いきれますか?
そんなに他人の理性も信じられますか?
仲間が増えることに不安を感じませんか?
あなたたちは言います。
「生まれ持った性癖に僕自身苦しんでいる」
本当ですか?
楽しみながら大事に育んでいるように思えます。
絶対に矯正できない?
そもそも矯正する必要がない?
「YES!ファイヤー、NO!着火」
それでわがままになる傾向があったとしても、矯正させるために厳しく接すことは大切
君が発達障害とはいえ、そのいい方はないな。と言われたことがあります
研究者になるならない以前に、締め切り守れない人ってどんな仕事に就いても役に立たないよ。
死に物狂いで矯正しないと、一生お先真っ暗だと思う。