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「1か月ルール」過去の会見希望250件精査へ
天皇陛下と習国家副主席との会見が特例的に行われた問題で、宮内庁は15日、陛下との会見希望は1か月以上前までに宮内庁に申請するとの「1か月ルール」が厳格化された2004年2月以降に会見希望のあった約250件について精査を始めた。
首相官邸から詳しい報告を求められたこともあり、経緯を整理する。
外務省によると、1か月ルールは、陛下が前立腺がんの摘出手術を受けられたことをきっかけに厳格化された04年2月以降、宮内庁と同省、在外大使館だけでなく、各国の在日大使館にも「厳守」が通知された。
陛下との会見希望は、04年以降、年間30~60件で推移しており、宮内庁はこれらの計約250件の実績について、希望国からの申請が会見希望日の何日前にあったのか、以前の記録を集め、調査を始めている。
ほんとこいつら何やってんの?
西松建設事件で民主党の小沢一郎代表(現幹事長)の秘書が逮捕されたときも思ったが、わたしの頭がおかしいのか? 世間のほうがおかしいのか? とにかくどうかしていると思う。
先週末からさかんに喧伝されている「天皇の政治利用」問題だ。あれのどこが政治利用なのかまったく理解に苦しむ。ことの経緯を冷静に検証すれば、「100日ルール」をミスったのは官僚の不手際だったことがわかる。それを官僚が「政治利用問題」にすり替えて責任回避しているに過ぎない。こういう責任逃れ、保身に関する官僚の智恵は本当にすごい。しかし、それは国益にも何にもならない。しばらく《THE JOURNAL》をさぼっていたが、あまりにデタラメなので復活することにして。しかし、本当はわたしの頭がおかしくなっているのかもしれない......。
新聞報道によると、そもそも中国側から「国家指導者」クラスの来日を打診されたのは前政権下の2009年の初めだったという。外務省は当然、これに対する準備と情報収集を始めたはずだ。もし、始めていなかったら職務怠慢というほかはないが、"優秀"な外務官僚がそんなミスをするはずはない。周到な準備の中で習近平国家副主席が来日することはつかめたはずだ。習が次期主席の最有力候補であることは、チャイナウォッチャーなら誰でも知っていることだからだ。もし知らなかったとしたら、外務省はバカである。知らないはずがないのである。そこで、次に外務省がやるべきことは「前例」のチェックである。
調べればすぐに分かることだが、1998年に胡錦濤現国家主席が副主席として来日した際、天皇陛下と会見している。となれば、次期主席を確実視される習副主席の来日に際し、陛下との会見要請があるのは当然、予測できただろうし、外務省としてもその準備を始めたはずだ。なにごとも根回し優先の霞が関で、ここまで簡単に素人でも予測できる事態を前に何もしないはずはない。当然、この段階でどのレベルかは不明だが、内々で宮内庁にも意向を伝えていたはずである。もし伝えていないとしたら、それこそ職務怠慢である。
宮内庁側も、当然こうした動きは察知していなければならい。本当に天皇陛下の体調をおもんぱかるなら、それに影響を与えそうなあらゆる情報を収集していなければならない。とくに外務省の動きは、「要人来日=陛下との会見」と直結しているだけに、常に連絡を密にすべき相手である。中国側から要人の来日が打診された年初の段階から、両省で連絡を密に取り合い、情報共有していなければならない。していないとしたら職務怠慢である。
新聞報道によると、最終的に中国側から習の来日を伝えてきたのは10月だったという。あわせて天皇陛下との会見を希望していることを伝えられたそうだ。しかし、そんなことは外務省も宮内庁もとっくに知っていなければならない事項だ。なにしろ、素人のわたし(山口)が考えても容易に想像できることだから。もし、知らなかったとしたら、その職に留まる資格はないといえる。
役人の仕事は、ここから「ルールに合わせる」ことだ。習副主席の最終的な来日日程が決まらず、100日を切りそうだと判断したら、どういう方便を使ったらルール違反にならないのかを考えるのが、官僚の仕事ではないか。今回はなぜか、外務省も宮内庁もそれをしなかった。
羽毛田信吾宮内庁長官によると、来日100日を切った11月26日になって"初めて"外務省から「内々の打診があった」という。これを信じろというほうが無理だ。羽毛田は、それまでまったく知らない寝耳に水の事態だというのだろうか? 外務省となんら情報共有していなかったのだろうか。だとしたら、これも職務怠慢というほかはない。
繰り返すが、中国側は遅くとも10月には習の名前を挙げて、陛下との会見を希望している旨を外務省に伝えている。これまでの例から考えると、この段階で即、情報が宮内庁に伝わらなければならない。それがなぜか今回はできていなかった。
ミスはどこで発生したのか。単なる連絡ミスなのか、職務怠慢なのか、あるいは新政権に対する意図的なサボタージュなのか。現段階ではハッキリしないが、いずれにしても省庁間の連絡ミスで情報共有できていなかったことが、「100日ルール」を犯した根本原因だ。なぜなら、ここまではすべて事務方の仕事だからだ。
そのことを官邸(政権)が知ったのが、おそらく直前になってからだったのだろう。それでドタバタが始まったのだ。羽毛田はこの動きを見逃さず、官僚側のミスを覆い隠すために「政治利用」という分かりやすいロジックを持ち出したのだ。
「100日ルール」を守らないとなぜ、「政治利用」になるのだろう。では、バリバリに政治的意図を持った要請でも100日以上前に持っていけばOKなのか。いずれにせよ、羽毛田の主張は矛盾している。本気でこれを問題視しているのなら、(根耳に水の)11月26日の段階で新聞記者に対して「官邸がこういう横紙破りの要請をしてきた。宮内庁としては容認できない」と語ればよかったのに、そういうことはしていない。しかも、最終的に平野博文官房長官の電話による説得を「宮内庁といえども政府機関の一翼を担う......」などという理屈で、自らの判断によって受け入れてしまっている。つまり、羽毛田も共犯なのだ。
今回、あえて記者に漏らしたのは、「自首」による共犯逃れを目論んだに相違ない。自ら語れば免責されると考えた、官僚の浅知恵だ。
もし、羽毛田が宮内庁長官として本心から今回の一件が天皇の政治利用であり、あってはならないことだと考えるなら、身を賭してでも会見を阻止すべきである。辞表を叩きつけて、その場で新聞でもテレビにでも出まくって、自らの主張をプロパガンダすればよかったのだ。それをせずに、長官の職にとどまり、小沢に批判されても「辞めない」と言い張るのは、結局、すべてが保身だったと言われても仕方あるまい。
もちろん、この間に訪中を控えた小沢幹事長サイドから政府に対して何らかのア
ピールなどがあったかもしれない。しかし、あったとしても最後の最後の段階での話ではないか。繰り返すが、最終段階まではあくまで事務方の仕事なのだ。その事務方の連絡ミス(あるいは意図的なサボタージュ)を「政治利用」にすり替えていることは否定できまい。
しかし情けないのは、こんな簡単な霞が関トリックを新聞が見破れないということだ。新聞を読むと、まるで霞が関の官僚が書いているような解説ばかりで驚いてします。たとえば、「100日ルール」ができたのは、陛下が前立腺がんの手術を受けた2004年からだというが、ではそれ以前はどんなルールがあったのか、まったく触れていない。自民党政権下では、2004年より以前も100日を切る要請はなかったのか?
週刊朝日は過去に、皇室関係者らの声を元に天皇の公務が多く負担がきつ過ぎるのではないかという記事を何度も書いているが、そうした声を一度として顧みることがなかったのは、羽毛田をはじめとする宮内庁官僚ではなかったか。だから、わたしには羽毛田らが陛下の体調をおもんぱかっているというのは、まったく冗談にしか聞こえない。だったら、もっと早くに公務負担を減らすべきだった。
「陛下のお体への気づかい」という誰にも否定できないワードをそれこそ政治利用し、民主党政権を牽制しようとしているのは、羽毛田ら宮内庁を中心とする霞が関官僚ではないのか。
なんてことに憤るわたしはやっぱり頭がヘンなのか。やっぱり新聞に書いてあるとおり、これは小沢らによる天皇の政治利用なのだろうか......。わからなくなってきた。
おつかれ。こないだ「キンタマが痛い」→「すぐ病院に行け」と言われた横増田ですが、
という感じで、とりあえず「キンタマが痛い!」と思ったら病院へ行った方がいい。いやマヂで。
ちなみに看護婦さんに局部を見られるぐらい、どーってことない。インキンの治療で、紫外線ランプにM字開脚しながら、看護婦さんに薬を塗ってもらったり、前立腺の触診でオッサン医師に肛門から指を入れられて、わずかながら射精してしまったりとかもする。
むしろ、女の子の産婦人科の診察に比べれば、男の局部ぐらいどーってことない。あと、万が一の場合でも子どもが欲しいからといって、慌てて中田氏とかしちゃダメ。もしキンタマが膿んでて、その膿が女の子の体に悪さをしたらどーする。
このまま一生独身のままかと思った時期もありました。
けれど、御年38歳にして、不思議と見合いで縁談がまとまり、
このたび結婚することに相成った。
結婚2週間前までキスすらしたことがない清らかな関係だったけど、
ちょっと無理してホテルに連れ込んだところ第1関門に突き当たった。
勃たない。
ああ、私の息子!
君はどうしてそんなに意気地がないのですか。
やむを得ず、このときはフィアンセの前後の穴を舐めただけで終了。
後ろはふつう抵抗あると思うのだけど、なーんも反応ありませんでした。
勃起不全には薬で対抗すべし。
長年の知人が確かバイアグラみたいな薬を使っているという話を聞いたので
相談してみると、結婚祝いにその薬をくれた。
その名をシアリスという。
知人の体験記はこれ。
http://anond.hatelabo.jp/20090612025452
http://anond.hatelabo.jp/20090617175849
効果が1時間くらいしか続かなかったような感じだ。
そんな馬鹿な!
それなりに勃つようにはなったのだけど、
そこに第2の関門が……。
入らない。
確かにそこに穴はある、しかしどうやっても穴に入らない。
あれ、これはいったいどうしたこと?
的を外しているのか角度が悪いのか、それとも穴が小さすぎるのか。
旅行の成果は中指第3関節まで後ろの穴に挿入しただけ。
聞けば妻にも引け目があるとか。
処女の頃に付き合っていた恋人が何度トライしても痛くて挿入できず、
それが原因でとうとう別れることになったそうで。
その心の隙間に忍び込んだプレイボーイ(死語?)の手にかかって、
それはまた別の話。
入った、入ったよ!
でも、中でどんどん萎んでいくのはなぜでしょう?
ここで第3関門に突き当たってしまったのであります。
出せない。
長年の妄想生活はすっかり男の身体を蝕んでしまい、
ホロの尻尾を思い浮かべながら激しくシゴキ続けないと
射精できない身体になってしまったのだ。
これはちと困った。
妻が隣で裸で寝ているというのに、
ホロが耳と尻尾を振って誘惑するさまを思い浮かべて
こんなことで俺はまともな家庭を築けるのか。
誰かどうにかして!!!111123456789
まとめ。
第1関門「勃たない」←シアリスで克服
第2関門「入らない」←ローションで克服
第3関門「出せない」←今ここ
蛇足。
id:jt_noSkeというおやじがブクマコメで非常に低レベルのダジャレを振りまいている。
別に見ないようにしなければいいのだが、どうしてもブクマコメを見る過程で目に入ってきてしまう。
そもそも、ダジャレとは語感を楽しむものだから、テキストにするとどうしても面白さが半減してしまう。
それどころか、意味がわからないんじゃないかという恐怖もあってか、ついつい括弧書きで本来の読み方を書いてしまったりする。
気持ちよくブクマコメを流し読みしていたときに、不意に括弧書きで説明されたダジャレに遭遇してしまうと、見てはいけないものを見てしまったような、後味悪い思いをしなくてはいけない。
まるで弟の部屋に入ろうとしたら、弟が前立腺自慰の真っ最中、といった具合だ(実際ダジャレはid:jt_noSkeの自慰である)。
これがまったくの自慰だけならまだマシなのだが、どこかにちょっぴりスターほしさが見え隠れするのが手に負えない。
自慰をしている弟が、一瞬チラッと「おにいたん、おしりをぺんぺんしてくれないかなぁ」と、目で訴えてくるかのようだ。
本当に胸糞が悪くなる。
今日あまりに暇でバイト代も入ったので前立腺マッサージ受けてきた。
あれはやばい。
まず最初に指で入り口あたりをいじられる。蟻の綱渡りとか自分で触っても全然気持ちよくないのに細い指で触られるとやばい。くすぐったさが快感になる。最初はパウダー、後からローションが入るけどかなりやばい。
続いて綿棒で入り口あたりをいじられる。この時点でなんか違和感つうかうんこ出そうな感じでもぞもぞする。動こうとすると足をおさえつけられる。やばい。綿棒を本格的に入れる前にローションを多めに肛門に押し込まれる。ひやっとするけど綿棒の感触ですぐに忘れてしまう。
で、いよいよ指を入れられる。ローションと指サック的なもののお陰で意外とすんなり入る。
ここまで書いて飽きた。結論としてはお尻がすごく熱くなる感じで女性のようにアンアン喘ぐという事はなかったけどキンタマの裏側から押されるような圧迫感が気持ちよかった。
俺の一部が硬くなって止まらなかった
俺の場合,女友達にならこのくらい平気で言う。俺の女友達なんて腐女子しかいないが,向こうもガッチュンの話や前立腺がどうのといった話を食事中でもおかまいなく振ってくる。なんというかお互いエロに対する禁忌感がすっかり鈍磨している。相手を性の対象と見ていないからな。つーかさ本当に気があったらこういうこと言えねーべや。
白濁液についてはファックとしか言えんが,上についてはむしろ元増田が欲情されてないことの証左じゃないかな。実際に勃起してなくても儀礼的にエロギャグを言うべき文脈だったので言ってみました,みたいに見える。
補足しておくと月経前症候群、毎月生理前になると情緒不安定・微熱・吐き気・耳鳴りとか人によって色々出る。
それぞれの症状の複合もある。
更年期障害はホルモンバランスと関係が有るので月経前症候群に近いかもしれない。
それが年単位で続く。
男性も更年期が有るそうだけど女性より緩やかだから顕著な症状は出にくいらしい。
生理も人によって重い軽い有るけど重い人は貧血になるし、生理痛だって腹痛のほか腰痛頭痛人によって色々有る。
生理痛の痛みは理解できないとよく聞くけど、内蔵をわしづかみされるような痛みを感じる。
波が有るものの立っていることが困難なこともままある。それも毎月。
なら生理が来なければいいと思うこともあるけれども生理不順になれば不順になるだけ病気の可能性もあるだけに不安になる。
血で寝具を汚しそうで夜落ち着いて寝られないこともある。
経験がないから実際どうなのかは解らないけれども聞くところによると鼻に大根を無理矢理突っ込むような痛みだとか聞いたことが有る。
でも女には金玉攻撃された時の苦痛は理解できない。金玉無いから。
でもそれって女性器もないし妊娠することもないから生理痛や出産の痛みが男には解らないというのと同じだよ。
女性は病気になりにくいと言うけれども婦人病と呼ばれてるような女性がなりやすい病気というのも沢山ある。
女性に前立腺関連の病気がおこらない代わりに女性固有の器官の病気だっていろいろある。
http://www.k-salad.com/dic_trouble/condition09.shtml
女だから優遇されてるとか男だから病気になりやすいとかナンセンスだと思う。
「女」はストレスや痛みに強いという生物学的な利点は有るかもしれないけど、
男女どっちの性でも有利・不利が有るのにと思ってやまない。
ちんこ舐めたい。
まんぐりがえしというかちんぐり返し的な格好にして思う存分いじりまわしたい。
ちんこだけじゃなくて肛門にも指いれたり舐めたりしたい。
前立腺とやらを刺激して「ほほうここが男性がガンになりやすい部位なのだな」とか言ってみたい(意味不明)。
乳首舐めながら「フヒヒww男なのにおっぱいで感じてるのwww変態ww」ってやりたい(変態は私だ)。
とにかく自分が終始「してあげる」側っていうのがしたい。
(ていうかむしろ自分には触ってほしくない。恋愛感情あってもなくても、男に肩とか触られるだけですっごいイラッとしてしまうから)
まあ、だけど、自分喪女彼氏いない歴=年齢でフェラなんかしたことないんだけどね…
でもちんこ触ってみたいよーーー
誰か上記の行為を黙ってさせてくれる人いないかなあ。
あくまで私が触るだけでセックスはナシで。
あーほんとお願いします。土下座するよ。
おねがいだからちんぐり返しやらせてくれ!!たのむ!!この通り!!!
男は風俗あっていいよなあ。うらやましい。
↓
http://www.amazon.co.jp/dp/4770502001
内容紹介
●乳がん発症 → 乳房切除 → 5年後に転移 → 2週間後に再々転移 → 放射線療法 → リンパ節に3度目の転移 → 放射線による卵巣摘除 → リンパ節に再度、鶏卵半分ほどの大きさのがん発症 → 牛乳・乳製品・乳牛肉の摂取をやめる → リンパ節のがんが小さくなり消滅 → 15年間一度も再発なし。
……以上が、42歳で乳がんになったプラント教授の乳がんの歩みである。たたいても、たたいても、消えないがんにおびえながら、プラント教授は、自分がなぜ乳がんになったのかを調べ始める。
●プラント教授は、最初に乳がんになったあと、ブリストル・ダイエットという有名ながんの食事療法を取り入れた。これは、油・動物性食品・塩分・カフェインなどをとらず、野菜や果物、ヨーグルトなどを多くとるという食事療法であった。しかし再発! 余命は長くないと、医者からも告げられる。……愕然とするプラント教授は、それでもあきらめなかった。学術論文を読みあさり、まさに命がけで研究を続ける。そしてついに、プラント教授は乳がんの真犯人を探り当てた。それから15年。プラント教授の乳がんは一度も再発していない。
●プラント教授が本書でその研究を発表したとき、多くの科学者がこれを批判した。だが、一人としてプラント教授の説をくつがえすことはできなかった。やがてプラント教授は、医学の発展に貢献したとして英国王立医学協会の終身会員となる。そしてもちろん、いまも元気で活躍を続けている。
──私が乳がんになる2年前に、このような本が出ていたら、私が乳がんになることはなかったであろう。──ジェイン・プラント。
乳がん、前立腺がんの原因は牛乳だった! 転移4回の進行性乳がんに侵されながら、乳がんの原因を探り続けた女性科学者が、その結論を紹介。乳がんになったときの医療との向き合い方、再発を防ぐための食事療法なども述べる。
これに限らず「牛乳=悪」説は根強いみたいだが。
単にチンコが擦れて気持ちいい&前立腺が刺激されて気持ちいいってわけじゃなくて、
前後の会話だったり、肌が触れ合ってあったかい気持ちになったり、
詰まるところ「相手が自分を受け入れてくれている」という安心感が得られるものだと、
横増田は思っている。
そして、その前後の延長線上に、自分を受け入れてくれる人がいるという、
宗教も、正直なところ似たようなもんで、
教祖や崇拝対象や伝道師が、己を受け入れてくれる安心感であったり、
科学や理屈で説明がつけきれないことを心理的に解消するヒントを提示してくれる
だから、どっかのザインとか、どっかの幼女強姦した韓国・朝鮮系新興神父みたいに、
そういう気持ちを悪用?濫用?して、女の子とセックルしちゃったりする。
逆に女の子の方も、そういう「自分を受け入れてくれる」安心感を求めて
あとば・・・なんだ、教師と教え子の「相談に乗っているうちに、
もっと分かり合いたくなって、ついお互いに・・・」というのも、その類だろう。
まぁなんだ、元増田がどこまでの意識でそういうお誘いをしたのかはわからんが、
セックルで得られる幸せは、チンコ&前立腺の刺激だけじゃないぜ!ってことを、
横増田(私、男だけど)は言いたいわけだ。以上。
実際問題、われわれは普段の生活で、
性欲というものに圧倒的なリソースをさいているのではないか?
男はさいてるかもしれないけど女はさいてないYO!
その発想自体が男だから出てくる発想だよって言ってるのさ。
いいからためしに女になってみ?金ためて、タイでも何でも行ってさ。そうしたら今度は別にセックスそんなにしたくなくなるで。(リスク的に、だけじゃなく性欲的にも、の話だよ!)女になるとオナニーなんて一ヶ月しなくても全く違和感も何もないよ。何もたまらないし。そんなもんなんだよ。女になったら代わりに、その性欲のエネルギーというか、快楽への羨望というか、そういうのがなくなるよ。「女は性的な快楽が多くて羨ましい」って視点が既に男ならではなんよ。その「羨ましい」ってのが。分かる?女になってみ。そうしたら、「なんだ…こんなもののために俺は性転換しちゃったのか…」って思うと思うよ!つまりはそういうこと。
例えるとー、金持ちでイケメンで運動神経抜群で学業優秀の人間が、貧乏でブサメンでバカな人間に、「あぁお前のそのホクロいいなぁ。額にホクロがあるなんて羨ましい。金とか、顔とか、そんなの全て補ってあまりあるほどのホクロだよ」とか言ってるようなもんなのさ。性的な快楽が他の女の全てのデメリットを補って余りあるという発想、価値観自体が、男の価値観なのさ(男の、っていうか、チミ個人の)。そんな勝手な価値観を押し付けられても困るのさ。お分かり?
……って言葉で言っても分からないだろうからさー、マジな話、ガチでタイ行けば?金ためてさ。そこまでしたくないなら結局、女のデメリット全てを補って余りあるどころか、性転換の困難さすら補えないほどのレベルの「羨ましさ」だってことが判明するわけだし。女のデメリット全てを補うくらいなら性転換の困難さなんて乗り越えられるでしょー。行くんだ!その性欲パワーでいざタイへ!タイだと、日本より、安いしさ!
あと更に何度も言うと女のその凄い快楽とやらはそう滅多に体験できるもんじゃないんだってば!なんでそこ無視してんの?そういうのを「デメリットを無視してメリットだけ見る」というのだヨ!
オナニーすればいいじゃんって、したところですぐ得られるようなもんじゃないって……
なんかさー、基本男のオナニーと同じように考えて、その快楽だけめっちゃすごい、って風に考えてるでしょ!ちゃうで!それちゃうで!滅多にないっつーのそんなん。
たとえば男の快楽が一度の射精で5として、女のそのすごいときの快楽を30とすると、男は毎度毎度その5を得られるけど女はオナニー10回やっても得られるかどうかって話だよ。そうしたら寧ろ快楽だけを見ても男の方が得なんちゃう?累計ポイントみたいに考えれば、5×10で50だよ。女はやっとで30だよ。
まー人によるんだろうけど少なくとも私は一度もそんなんないしねぇ、周りの人も毎度毎度そんな快楽得てる人はおらんよ。
女になれば桃源郷!という夢は捨てなされ。タイ行くのが嫌ならなんかアナルオナニーとかやってみればいいじゃん。まずそういうオナニーへの工夫を全てやりつくしてから言いなさいよ。やったの?アナルは。あとなんかしらんけど前立腺オナニーとかさー。そういうのあるらしいじゃん。床オナとか。そんな女を羨むエネルギーがあるんなら、そのエネルギーをオナニーに向けなさいよ!じとじと羨んでても無駄でしょ?はっきりいって。エネルギーの無駄。たれながしエネルギー。オナニー開発に使うべきだよ!そのエネルギーは!「誰も知らない超快楽を得るオナニーを開発する」くらいの意気込みを見せてみんしゃいよ。
無理は禁物。最初から指を3本入れようとか思っちゃいけない。
たっぷりローション使って少しずつ鳴らしていく。
アナルだけだとやっぱり身構えるから、他のところも一緒に愛撫。
前立腺はいい人もいればよくない人もいるらしいので、過度に期待しないこと。
元増
前立腺でも尿道でもないじゃないですか。俺がこんなに苦しんでいるのにおまえらったら!
http://anond.hatelabo.jp/20071206013655
にかいてあるコロスキンっていうの使ってみようかな…。しみるらしい。
中学生ぐらいにはエロワードとして「快感!」とか言ってはしゃいでいた気がする。でも最近はあまり聞かないな。
今なら「気持ちいい」だろう。自然でくだけた表現だし。
Google先生にお伺いを立てると「快感」キーワードは1700万件あるらしい。「気持ちいい」は1000万件ほど。
なんだまだまだ快感の時代だな、と安堵するにはまだ早い。関連検索でピックアップされる組み合わせがアレだった。
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