単にチンコが擦れて気持ちいい&前立腺が刺激されて気持ちいいってわけじゃなくて、
前後の会話だったり、肌が触れ合ってあったかい気持ちになったり、
詰まるところ「相手が自分を受け入れてくれている」という安心感が得られるものだと、
横増田は思っている。
そして、その前後の延長線上に、自分を受け入れてくれる人がいるという、
宗教も、正直なところ似たようなもんで、
教祖や崇拝対象や伝道師が、己を受け入れてくれる安心感であったり、
科学や理屈で説明がつけきれないことを心理的に解消するヒントを提示してくれる
だから、どっかのザインとか、どっかの幼女強姦した韓国・朝鮮系新興神父みたいに、
そういう気持ちを悪用?濫用?して、女の子とセックルしちゃったりする。
逆に女の子の方も、そういう「自分を受け入れてくれる」安心感を求めて
あとば・・・なんだ、教師と教え子の「相談に乗っているうちに、
もっと分かり合いたくなって、ついお互いに・・・」というのも、その類だろう。
まぁなんだ、元増田がどこまでの意識でそういうお誘いをしたのかはわからんが、
セックルで得られる幸せは、チンコ&前立腺の刺激だけじゃないぜ!ってことを、
横増田(私、男だけど)は言いたいわけだ。以上。
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横増田(男)だけど、男にとってのSEXも、 単にチンコが擦れて気持ちいい&前立腺が刺激されて気持ちいいってわけじゃなくて、 前後の会話だったり、肌が触れ合ってあったかい気持ちに...