はてなキーワード: 二酸化炭素とは
平均気温は上昇中だよね?
たしかに上昇中。
日本での過去の気温変化の一般認識は日本のwikipediaに書かれているような知識だよね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%B0%97%E6%B8%A9%E5%A4%89%E5%8C%96
これがウソだというつもりもないけど統計には読み方がいく通りもある。
どこであつめられたデータなのかは知っておいたほうがいいのでつたないけど説明だけしておくね。
このグラフはさらりと1860年からデータが始まっているけれども
1860年は日本は江戸時代安政6年の話しだ。桜田門外の変の年ですよ。
このころはというと
http://homepage2.nifty.com/tsukaken/introduce/nakatsu/2003_1_12-1.htm
こんなレベル
それでも世界的にみれば江戸時代の日本は文化的には先進的で他の国ではこんな記録すら残っていない国ばかり。
そんな日本でも、いまのような方法で気温が測られるようになったのは1950年代から。
では、いったいどこの記録の平均なのか。
ずばりここ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Global_Historical_Climatology_Network
世界の平均気温を算出するための観測ステーションはここにある。
詳しくはNASAさまをおたよりあれ。確かどっかに都市名の記述もあったはずだ。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/updates/200708.html
一重にインパクトがあるからという理由ではないのか?
気温計測は都市部ではじめられた。
道路が舗装され車が通るようになった。
夏にはエアコン、冬には暖房、常に放熱されるようになった。
車はまるで動く火力発電所だ。
アスファルトや鉄筋コンクリートでできた建物は熱吸収率が高く、ゆっくり冷えるので夜間でもなかなか気温が下がらないようになった。
ビル群が立ち並び地表付近では風が抜けなくなった街がでてきた。
河川は護岸が整備され、ところにより地中に埋められ雨が降ってもすぐに下水に流れ込んでしまうようになった。
これらは総じてヒートアイランド現象などとよばれたりするが、
これがつまりはこれが都市化による気温上昇の実態だ。
「ほら温暖化してますでしょ?」というのに二酸化炭素がなんの関係があるというのか。
それはひとくくりに地球でいいのか?
はたして「地球温暖化」なのか?
都市計画や廃熱利用が重要であれ、二酸化炭素はスケープゴートにほかならない。
いや、二酸化炭素は便利なスケープゴートだ。でも本当の悪党ではない。
エネルギー効率をあげた結果、排出二酸化炭素が減ったっていうのならいいが、
二酸化炭素を減らすためにエネルギーを浪費したりお金をつっこんだりするんじゃ本末転倒だといいたい。
森林火災で二酸化炭素が・・・など、非難したり心配するのは本末転倒もいいところだ。
森が燃えれば若返る。若返った森の二酸化炭素吸収量は古い森のそれとは比較ならない。
木が燃えるとまるで定着した炭素がすべて二酸化炭素になるかのようないいかたが気に食わない。
二酸化炭素がそこまでわるものでない証拠はほかにもある。
平均気温は地表部の気温だ。
上空の気温がどのように変化しているか確認してほしい。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/20th/1_4_1.htm
地球から逃げていく熱をビニールハウスのように二酸化炭素が保つというのなら、
温室効果ガスが集まる上空で地表と同様の気温上昇がみられないのはなぜだろう。
二酸化炭素はそれほど悪い奴じゃないよ!
と、擁護したところで動画を張っておく。
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/animations/
こんなんみせられて恐怖するなってほうが無理な話しだなw
二酸化炭素はともかく人類の活動で世界的な気候変動がおきようとしているのは確かだとおもう。
そりゃ人類がこれだけ精力的に活動してたら海流ぐらい変わってもおかしくないわな。
だけど気候変動と温暖化は明確に違う。
IPCCが話しあっているのだって気候変動についてだ。
あまりこういうことを日本で声をあげていうと頭おかしいと思われる。
たぶん今だって思われてる。
普段なら増田だって二酸化炭素が悪い奴だし、地球温暖化は心配事項のひとつだ。
と、ただ同調するだけさ。
平均気温は上昇中だよね?
宇宙へ逃げる熱のスケールの方が圧倒的に大きいからでは?
他に平均気温が上昇してる因果関係に相当するものがないからでは?
都市化による気温上昇と混同しすぎではないのか。
都市化による気温上昇って何?
局所的に増えてもね。
海面上昇に寄与しなくても、シロクマさんが全滅しちゃうよ?
とりあえず、北極の氷が全部無くなるくらいの勢いで、平均気温が上昇してる。
なんか対策できる?ってことじゃない?
日本語でも読めるようにIPCCの報告書の訳を貼っておきますね。
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/ipccreport.html
人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。
んーと、根拠は何?
前提
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/pdf/IPCC-TP4-Japanese.PDF
二酸化炭素(CO2)に関して言えば、仮に2010 年の時点で、排出量に大きな差が存在
したとしても、大気中のCO2・気象・海面の変化の反応は、その排出量の変化に対し緩慢なた
め、2010 年の時点でのCO2 濃度、地球平均気温、地球平均海面レベルの違いは、比較的小さい
ものとなるだろう。温室効果ガス排出量の変化、特にCO2 排出量の変化の結果が、気象システムの
上で完全に具現化するには数十年から数百年かかる。
NL-1%の場合で、2100 年には 9 ppmv に達し、NL-2%の場合で、6
ppmv に近づく。2100 年でのCO2 放射強制力で言うと、これらの差は、0.1-0.2 W m-2 になる。
そのような不確実性が気象や海面水準におよぼす影響は、極端に小さく、IS92 シナリオの元での
将来的な非付属書I 諸国排出量や、他のガスの排出における不確実性、気象や海面水準のモデル
上の不確実性など、他の要素から生じる不確実性よりも、はるかに小さいのである。
2100 年の時点でのNL-2%の場合の気温低減(気象感度
は低から高)は、(ベースライン)IS92a で0.34-0.68℃、IS92c で0.11-0.23℃、IS92e で0.44-
0.91℃である。これに対応する海面水準の降下は、IS92a で4.5-11.5cm、IS92c で1.6-4.6cm、
IS92e で6.2-15.0cm である。
第二の比較は、異なる排出抑制案の間のものである。仮定した付属書I 諸国排出量に対し、
NL-1%とNL-2%での濃度の差は、どれほど、影響を受けやすいものなのか?その結果を図C3
に示した。ここでは、影響は、2000 年まではゼロであり、「誤差」は、それから、徐々に広が
って、2100 年では、 3 ppmv 程度に達する。2100 年でのNL ー1%対NL-2%の濃度差、27 ppmv
は、低い参照数値の場合、 24 ppmv 位にまで縮まる。これは、放射強制力や、気象上の影響
からすると、無視できる程度の影響である。
極端なモデルNL-2%排出抑制シナリオで100年後の差は1℃もない。
逆にお伺いしたぐらいだ。
2012年までに二酸化炭素排出を日本が-6%制限した結果、何年後に何℃下がるとお思いなのか?
上記のことが知ってることの全てなら、知らないに等しい気がするんだけど(汗
しらんがな(汗
二酸化炭素の温室効果は赤外線領域に強い吸収帯があるからという前提になっている。
だけどそれだってCH4より低い。大量排出ったって自然界の炭素循環のそれよりも低い。
どんな拠り所があるの?
南極ボストーク基地からとれたアイスコアをみるに時代的にはそろそろ二酸化炭素濃度はピーク。
http://en.wikipedia.org/wiki/Vostok_Station
二酸化炭素が増えた先に待っているのは地球の歴史から見て寒冷化であって、
そのまま一様に温暖化が進むというわけではないのは地球の歴史からみても明らか。
都市化による気温上昇と混同しすぎではないのか。
あと、
観測結果によると、極地の氷が減ってるっみたいだけど、
これはどこの観測結果?
南極やグリーンランドの氷床は増えているし、北極のような陸地のないところの氷は解けたところで海水面の上昇には寄与しない。
http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~geodesy/pdf/kuga_poster.pdf
と、そんな感じでレスしてみた。
二酸化炭素削減万歳!
化石燃料はすべからく炭素だから、燃やせば酸素と結合して二酸化炭素になるってだけの話じゃないかな?
つまり、地中深く眠っていた二酸化炭素を外に持ってきているだけ。
全然わけわかってない立場でとんでもなことをいってみる.
二酸化炭素が増加しているってのはエネルギー保存則とか質量保存則とか保存則っぽそうな観点からよくわからない.
二酸化炭素が増加した分の何かが減ってる?
そもそも平衡が起きたりしないんだろうか.
あ.だめ.石とか投げないで(/□≦、)
でも、内田先生の記事を読んで、どうなのかなー、って思ったことをひとつふたつ、あるいはもっと。
「地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と学生さんたちはすらすら言うけれど、温暖化と二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていない。
スノーボールアースだって、過去にこういうことがあったと推測はできても、同じ条件で同じことが起きると科学的に証明はできないですよね。
地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出が原因のひとつとする仮説が有力視されているってことじゃないですか?
因果関係が100%の相関性をもって証明されないからといって、有力視されている仮説を無視するってのもどうなのかしら。
それに二酸化炭素に温室効果があることははっきりしているわけだから、温暖化の原因がなんであれ、二酸化炭素排出を抑えることは、温暖化対策として有力なのでしょう?
平成不況の原因は、公定歩合の高金利が原因じゃないので、低金利政策は不況対策にならない、っていうのと同じくらい、ナンセンスだと思うわ、内田先生のご意見は。
この記事だけを読めば、内田先生ってものすごいトンデモに見えるわ。
池田清彦さんによると、二酸化炭素の排出が急激に増加したのは、1940年から70年までであるが、この時期に気温は低下している。
温暖化の原因がさまざまなら寒冷化の原因だってさまざまよね。
二酸化炭素が排出されて温室効果が強まったとしても、他の原因で寒冷化が進めば、全体としては寒冷になることもあるのよね、それこそ太陽活動の影響なんかで。
二酸化炭素が排出されて、年々、その割合が高まってゆけば、ある時期までは一年あたりの排出量が大きくても、全体の割合としては許容範囲、でも許容範囲を越えれば、排出量がわずかでも許容範囲を越えているのよね、全体の割合では。
私も環境問題はよく分からないからとんちんかんなことを言っているかもかも。
いや、おまえさんの指摘がとても理系とは思えない・・・
小学生にわかりやすく説明するなら、
二酸化炭素が増えると二酸化炭素には温室効果があるから地球が温暖化しちゃうんだよ!
でもかまわない。
でも高校生以上なら・・・その理解度はやばい、特に理系でそんなことをいっているなら考え物だぞ。
二酸化炭素の温室効果なんて想像以上に限定的だし、二酸化炭素濃度があがれば植物が活性化するので緑地は逆に増える。
いくらなんでも四方を海で囲まれた日本で温暖化と砂漠化を混同させるには無理がある。
それに赤道付近の海水温が一様に上昇すれば海流が活性化するので極地の氷はかえって増える。
何か日本だと恣意的に曲解されて伝えられているがIPCCが討議しているのは気候変動であって地球温暖化ではない。
うそだとおもうなら環境省なりの日本語ページとIPCCの原文のページを読み比べてみるといい。
気候変動の結果として各地の気温は過去100年のそれとは変わるかもしれないがそれはむしろ都市化の影響の方が大きいというのは既に疑いの余地がないところ。
というより現在のスタイルで気温の観測を始めてからまだ50年程度しか経っていない。
ただ地層にある植物の種子等の痕跡から地球の歴史には今より暑い時期も今より寒い時期もあったのは事実。
もし二酸化炭素の温室効果で地球が温暖化するのが真実だったとして、
人類の活動による二酸化炭素排出を-6%削減したところで地球温暖化阻止には海の水をスプーンですくい出そうとするようなものでしかない。
こういう言説をもつ理系の人はすくなくないので耳を傾けておくのも悪くないとおもうよ
二酸化炭素の温室効果について少しでも知っていれば現在の騒ぎがバカらしくなっても無理はない。
半分以上は環境省のせいだと思っている。
金か? やっぱり金なのか??
またこの人かよwwwwwwwww
地球温暖化で何か問題でも?
海面が上昇したり、想像を超えた気候変動が発生すること。
海面が上昇すると、東京の面積が半分以上減る可能性があります。
従って、温暖化は人間にとっては未知の天災を引き起こす要因であり、
制御することが相当難しい自然現象を引き起こしうるポテンシャルを与えることになります。
さて、この人は上記の地球温暖化の問題点くらいは把握してると思うのですが、
「地球温暖化の原因は二酸化炭素の排出」と学生さんたちはすらすら言うけれど、温暖化と二酸化炭素のあいだの因果関係はまだ科学的には証明されていない。
文系の文章力はこの程度なんでしょうか?
理系にしてみれば、科学的な証明ってなんですか?と、笑止千万な指摘です。
じゃあ、反証してみろよってことですね。
だから、私は温暖化には類的な立場からはそれほど怯えることもないのではないかと思っている。
「だから」???????????????????????
なんか理由が説明されてたんですか?????????????
文系の文章力はすごいですね。
だから、あまり政府の人々のしかめっ面を真に受けない方がいいと思う。
最後にとても痛い事実がわかります。
この人は、「温暖化対策が成功しすぎて寒冷化する」ということがリアルに起きると考えているみたいです。
これは釣りだと信じたいです。
おまけ
気象というのはきわめて複雑な現象である。
はいそうです。
「バタフライ効果」という言葉で知られているように、北京で蝶がはばたきをしたことによる大気圧の変化が、カリフォルニアに暴風をもたらすことがある。
この人、本気にしちゃったの???
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どこをどうすれば似てるなんて言えるんだよwww
もう、この人、ネタ師だよ、絶対。
やばいねwwww
地球温暖化で何か問題でも?
http://blog.tatsuru.com/2007/10/09_0951.php
こういう記事を書く人物が、事もあろうに将来の日本を支える若い学生を指導しているという現実は恐ろしいものである。
冷ややかな目で、「こういう人物にはならないでおこう」と思ったものだ。
「バタフライ効果」の話のもとになっている非線形微分方程式そのものを自分は見たことはないが(こんな感じか?)、この先生は気象が本当に非線形微分方程式のようなもので記述されるいわゆる「複雑系」だと思っているんだろうか。「気象は複雑系である」ということに関しての"証明"はもうお済みなのか?
無数の蝶が羽ばたいている現実世界で天気予報が実用化されていることをどう説明されるつもりか。
「複雑系」という古い流行語で思考停止しているのはこの先生のほうに見えてしょうがない。
それよりも、現実的には温暖化の原因として最も疑わしいと考えれられる二酸化炭素排出量に問題の力点を設定している学生のほうがよほど有益な存在だろう。
まあ、もしもだが、こういう記事をブログに書く事で、日頃学生にまともに相手をしてもらえないうっぷんを晴らすことができているという状況であったとすれば、(←あくまでも仮定ね、脊髄反射しないでね)こういう記事にもそれなりの価値はあるんだろうが。
店で捨てている食料で困窮している国の何人もの人を救える.
全国の飲食店やスーパーなどで廃棄している食料で多くの人を救える.
食料だけでなく衣類なども同じだと言う.でも実際には救えていない.
ある日,店にボランティアでそういう国の人の為に義援金を集めている人がやってくる.
少しだけど協力した(お礼の中に靴下があった.買いに行くの面倒だったから)
彼がそういうのに協力しているのか知りたくて,彼にその話をしてみた.
彼曰く,義援金は本当に必要としている人には使われない.
それで金を集めて自分の懐に入れて贅沢をしているか,
又はその国に送られても上の人間が回収していしまい末端までは届かない,と言う.
そう思うのは当然だと思う.そうかもしれない,そうでないかもしれない.私には分からない.
どちらにしても,「だとしたら,あなたはどうするのか?」と訊きたい.
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環境問題のことで話をしていた.
彼は屋根や屋上にを緑化することで数℃気温が下がると言う.
他にもこうすれば温暖化は防げると語る(何かの受け売りだろうけど).
誰でもマイバッグを持っていくだろうと安易なことを言う.
(裏を返せばそうなるまでは持って行かないとも解釈できる)
ある日,私が年中冷暖房なしで生活していると言うと,
(金が無いわけでも環境の為をでもなく,面倒だから設置してないだけ.
部屋にほとんどいないし.暑い日はカフェかファーストフードで読書して過ごす.
彼はそれを変だと言う.あり得ないと言う.そして私のしていることを否定する.
国民全員がそうしたとしても排出される二酸化炭素の量はそれほど変わらない.
なぜなら,排出される二酸化炭素の大半は企業によるものだから.
個人でなく企業が率先して取り組んでいかなければならない,と言う.
そんな彼の家族は夏は 24時間というか,家に人がいる間は
その部屋に人がいる・いないに関係なく,全室冷房付けたままだという.
1月の電気代が \40000 を超えるのだという.私に言わせるとその方があり得ない.
(私一人暮らしだけど \1500 から \2000).
そんな彼の店には店で使う食料を買ってくる度に貰ってくる,
大量のレジ袋がレジ袋の中にためられている.くれるから貰ってくるのだと言う.
ただ捨てるのが勿体無いから再利用して捨てるのだという.それをリサイクルだと言う.
最近は店によってはマイバッグ持参を率先して呼びかけているところもある.
企業が率先して取り組んでも,彼個人は賛同していない.私はもちろん持参している.
(ただゴミが増えるから,ゴミを捨てに行く回数が増えて面倒だから)
自分を正当化しているようにしか聞こえない.
義援金をしろとか,冷暖房を使うなとか,そういう話ではなく,
何もしないなら,それについて語ってはいけないと思った,というだけの話.
書いていて,私は何かの為というより,自分の為に利己的に何かをしているだけで
意思薄弱かもしれないけれど,それでも結果的に貢献しているらしいことに変わりは無い.
そんな私は駄目だろうか…正論ばかり振りかざすだけで,何もしない彼よりはましだと思うのだけれど
まぁ,私もこれを匿名で書いているだけで,そんな彼に対して何もしないから結局は彼と同じか…
ん。
大抵殺虫剤はLPガスをつかっているよ。
http://www.lion.co.jp/info/20070828/20070828.htm
今回の回収は氷殺で「有害成分がなし」とメインで唄っているために、
おばかさんが火をつけたままのガスコンロとかに噴射したりしたために起きた。
自主回収をすることによって注意を喚起できるのであれば、
企業としても非常に正しい判断だろう。
増田みたいに「なんでだろう」と思うひとを釣れただけでかなり効果がある。
液化二酸化炭素って・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9
そんなのつくっちゃったらどんだけ耐圧の缶をつくらなきゃいけないんだよ。
缶が破裂した瞬間に130気圧とかのほうがよほど危険だわ。
噴射した瞬間に気化熱で急激な温度低下で手と缶とくっついて、毎回焼けどとか。
どんだけ怖いんじゃ。
氷殺ジェットの自主回収の件、初めて知りました。
引火事故が何件か発生したため、自主回収したとの事ですね。しかし、他のスプレー缶は回収されていません。
このことから考えて、もしかして主成分が可燃性液化ガスなのでは?と思いました?
だとしたら自主回収もやむなしでしょう。カセットコンロをシュウシュウやってるようなものですから。
http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=2623
28度になったぐらいで仕事ができないような人は、いつだって仕事はできない気がする。
都内だけど日陰においてる温度計が40℃さしてますよ。酷いときは42℃
40℃越すと熱中症で本当に死ねるから注意がひつようなんだぜ。
あと、IPCCが報告しているのは「気候変動」についてであって、
ベつに温暖化についてではないと思うのだけど、日本の官庁はそれを温暖化と訳してるよね。
不思議でならない。
二酸化炭素についても人類の活動がどれだけ影響しているかの報告であって、
それを「温暖化」と談じているのは日本の論だと思うのだがいかがだろうか。
すくなくとも日本が-6%に排出を削減した程度では向こう少なくとも10年の変化はないと思うな。
でも、でも、でも!
私はエアコンの室温設定28度に殺される。
私は何年か前に、精神的なストレスと前職の環境の悪さが原因で自律神経失調を患った。
おかげで体温調整が苦手だ。特に、自分が暑いと感じていても、体が発汗をしない状態で溜まっていくストレスはハンパ無い。パない。
今は事務職に転職し、事務所の中で悠悠自適に仕事ができると思っていたんだ。それがだ。
「クールビズだから」
当然、室温が28度なわけがない。1フロアに40人、40台以上のパソコンや熱を発する機械。
まったく空調・風通しなどを考えていないエアコンの配置。窓を開けても空気が抜けない間取り。
いったい何のためのエアコンかと。エアコンは飾りですか?偉い人はエアコンの意味がわからんのですか?
今年は猛暑と聞く。これも、二酸化炭素排出量が多いことも要因のひとつなのだろうか?
そして、このままいけば、私は8月頃に仕事内容のストレスではない「暑さ」というストレスで体を壊すだろう。
また鬱に戻るのだ。また戻ってこれるだろうか?
二酸化炭素排出量削減 = クールビズ = エアコン温度設定28度
せっかく社会復帰したのだけど、28度で生きていけない私。
毒物で死ぬっていうのは、苦しんで苦しんで、内臓粘膜ぐちゃぐちゃになって死ぬってことなんで、スマートじゃないし、失敗率も高いし、失敗して生き残っちゃったときが地獄だ。それでもいいんなら、醤油を一升一気すれば死ねるし、煙草を一箱分食べれば死ねる。フグだって磯釣りやれば結構簡単に入手できる。町中の空き地にトリカブトが生えてることだってあるし、そんな有名どころを無理して探すまでもない、植物の毒をお求めならばキョウチクトウが手っ取り早い。
致死量の毒なんて手の届くところにいくらでもあるよ。探すまでもない。
ただ、それこそ、死ぬほど苦しいぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20070509140426
二酸化炭素じゃないんだからさ。
残念ながら水蒸気塊は100Kmも移動しないよ。
台風とかは何百キロも移動してるんじゃないの?
それに淡水が流れ込むのは遠くの海じゃなくて地下水を使った地域の最寄の海に流れ込むはずだから大規模な移動がなくても近くの海の蒸発が増えるからOKなのでは?
淡水が増えつづけるわけないじゃない。エロイ人にはそれがわからんのれすよ。にゃー。
燃えるものがなくなったら消える。
水は蒸発し続けないし、蒸気は雨になり続けない。
気温が高くなって海水が蒸発すれば気化熱で熱量が奪われ気温が下がる。
気温が下がれば水蒸気は雨となって地表に降る。
二酸化炭素じゃないんだからさ。
残念ながら水蒸気塊は100Kmも移動しないよ。
でも、それすらも石炭と同じレベルだといっているのさ。
石炭に代替エネルギーがあったように食料だって代替物がある。
アメリカから穀物を輸入できる国がいかほどあるとお思いか?
質量の保存の法則というか、作用反作用の根本的なお話しだよね。
こういう恒常性っていうか、ホメオスタシスをぶっちぎって進む議論に違和感がある。
あっちで水が不足しようがこっちの水には関係ない。
食料も需給が崩れ国ごとに固定化されていた貧富に変動があるというところだ。
耕作可能な農地が豊富な間は農地には希少性がないので需給構造がないだけだ。
需給構造はつねに変化する。
世界の4大文明。そのほかの文明。文明を育んできたものは自然の恵みにほかならない。
歴史に学べ。
飛行石の原理を妄想する。
崩壊したあと上昇するというのが解せないし、飛行石の効果でゆっくり落下するというのもわからない。
いやそもそも反重力物質ってなんだ?
浮力とは本来そこにあるものを押しのけてどかした重量差分が浮力となる。
水にビート板が浮くのは同体積の水よりビート板の方が軽いからであり、
空中に風船が浮くのは同体積の空気より風船の中に含まれたヘリウムガスの方が軽いからである。
地球の空気は主に窒素、酸素、二酸化炭素で構成されており、その重さは1モルあたり29グラムと仮定される。
大してヘリウムは4グラムで風船のゴムの重さを入れても、ある程度の体積があれば中空に浮かぶことができる。
だが岩石がちがちに固められた天空の城を中空に浮かすほどの浮力を持てる物質が存在するだろうか?
ヘリウムより軽い物質は水素しかない。(水素で飛ぼうとするとレッドツェッペリン号になる。)
それでも24リットルで28グラム程度の浮力しか得られずとても飛行石程度の体積で確保できる浮力ではない。
やはり超低温伝導物質のような物質なのだろうか?
地磁気で飛んでいる?
いや、もっとシンプル。
飛行石は空間が圧縮されたものなのだよ。
実は飛行石は質量の無い空間を鍛えて鉱石にしたものであり、それだけの浮力を確保することができるんだ。
つまりドラえもんの四次元ポケットは同時に浮力も得ることができる。
僕はそう考えたんだ!