はてなキーワード: 氷殺ジェットとは
世間の26歳です。
23区内、1DKで家賃99,000/月の部屋に住んでおります。明らかにオーバースペックで、忙しすぎてデッドスペースに大量の物資が挟まった状態で片付けられていません。
気密性の低いところに引越ししてしまったので、虫がいて嫌になります。っていうか、流し片付けてないのが原因ですよね。「GONG」とか水樹奈々を流しながら氷殺ジェットで中二病やってます。
寝室と居室が分離できてて、たまーーーーーーーーーーに誰か来ても寝室見られずにすむってのはあるんだけど、結局居室が汚いんで薬局放送局なんですよね。
本気を出せばもっと便利に使える部屋なんだけれど、結局面倒くさがって生かせないんなら、次からはもっと不便な部屋にしようかな。
http://anond.hatelabo.jp/20070830005745の続きのメモ。
液化炭酸ガスってのは、思いつきで書いただけだれど、要は似た様な物性であれば良いわけだ。ブタン、プロパン、イソペンタンと似たような物性で不燃性といえば、やはりフロン類だろう。
と言う事で、入手できたエアダスターで試してみた。成分はHFC-152a。沸点は高めだが気化熱も高め。しかも可燃。そういう細かい事は気にしない。
その結果は一応成功。ただ、うまく直撃させないと吹き飛ばしてしまうだけ。かなり近づけないとダメだった。やはり沸点の低い物との混合がミソなのだろう。
http://www.daikin.co.jp/chm/pro/carbon/fulcar.html
不燃性と沸点で選ぶならHFC-125とHCFC-123だろうか。良く使われているのはHFC-125よりもHFC-134aだろうか。いずれにしろHCFC-123はオゾン破壊係数が0ではないから難しいだろうな。
現状ではこれらのエアダスターを逆さにして使えば代用できそうだ。
液化炭酸ガスは常温で60気圧位らしい。通常のスプレーの様にはいかないけれど、こういうのもある。
http://www.ntg.co.jp/appli.html#blow_off