はてなキーワード: リポートとは
日本女の甘ったれた、腐った、卑しい根性など、
日本を一歩外に出たら全く通用しない現実がリポートされている。
・米人夫と離婚した女が、離婚訴訟で「無職(=賎業)」を理由に
子供の親権を取ることを許されなかった。
夫に「働け」と言われて甘い夢はあっさりと破れた。
夫はいつまでも働こうとしない女に苛立ちを見せている。
・ぐうらた専業主婦生活を満喫していた女が、英人夫に三行半を突きつけられた。
女は働く意欲もなく、賎業生活にしがみつづけようとする糞女。
その日本国内でしか通用しない腐った根性を露呈したことが決定打になり、
夫に「日本へ帰れ」と言われる始末。
・一向に働こうとしない女が、北欧夫に愛想を尽かされた。
てめえは働きもしないくせに、夫に「稼いだ金を全部私によこせ、私に管理させろ」
などと、これまた日本でしか通用しない低能な要求したところ、夫に一蹴された。
などなど。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/06/post_efdf.html
矛盾が大量に発見できて、いちいち突っ込んであげるのもばかばかしい。
そもそもfinalventは炎上をさせるような悪質なネットイナゴの味方なのだろうか敵なのだろうか。
切込隊長やj-castの炎上リポートもなくなってしまうとか、いままではそれを楽しんでたかのような口ぶり。
切込隊長といえば、匿名で自分の美談を広げたり、匿名で他のサイトに突撃したりしてそれをブログで語ったりするような、まさにネットイナゴの殿様バッタ的存在のブロガーである。
鼻歌交じりに燃やしたとブログで報告して拍手喝さいを集めて人気を得たブロガーである。
この文章に切込隊長が出てきた時点で馬鹿馬鹿しくて見る価値もない。突っ込む場所は他にもいっぱいあるが。
ぐっちーブログの問題をみて思ったのですが、残念ながらブログは嘘つきの心の病気の人間の発散の場になっているのでは。
狼少年の嘘をいつまでも聞いてくれる無限の村民を提供するのがブログというツールの気がします。
きっこの日記、切込隊長、漫画家の偽大場つぐみ、東京kitty、沢本あすか、などなど、次から次へと、
嘘つきが台頭し、そしてそのたびに嘘つきばかりがニュースになっています。
特に気をつけないといけないのは、「匿名の存在のまま有名になろうとする」嘘つきです。
実際の人物が社会的に信用できるものでないから、ブログで「架空の人格」を作り上げ有名になろうとする例です。
名前を隠していたぐっちーや、きっこや沢本あすかなどはこの例にあたるのではないでしょうか。
匿名で「有名ブロガー」という人格と「全裸大好きヒッキー」という人格を使い分けるような人間の言うことには、
私だったら何か別の意図があると考えます。
■「「アルファブロガーのヤツらは困ったもんだ」by編集長 (ソース富澤准教授のブログ) 編集
ホッテントリ(Hot Entry)メーカーhttp://pha22.net/hotentry/
これで不人気記事しかけないあなたも、はてな界だけでは大人気!!
■ 非モテは今すぐ腹を切って死ぬべき 254 users(推定)
■ ニートの19歳女の子に非モテの話をしたら泣かれた 249 users(推定)
■ 非モテ好きの女とは絶対に結婚するな 185 users(推定)
■ 平等主義は何故非モテを引き起こすか 124 users(推定)
■ ドキ!丸ごと! 非モテだらけの水泳大会 117 users(推定)
■ 非モテに見る男女の違い 97 users(推定)
■ 一流職人も知らない非モテの秘密 88 users(推定)
■ 報道されない「非モテ」の悲鳴 現地直撃リポート 80 users(推定)
■ ジャンルの超越が非モテを進化させる 53 users(推定)
■ 非モテ情報をざっくりまとめてみました 41 users(推定)
■ 非モテはなぜ失敗したのか 28 users(推定)
■ 非モテを極めた男 23 users(推定)
■ 図解でわかる「非モテ」完全攻略 21 users(推定)
■ 非モテはもっと評価されるべき 13 users(推定)
■ 5年以内に非モテは確実に破綻する 11 users(推定)
■ 非モテ論 3 users(推定)
■ 非モテは腹を切って詫びるべき 2 users(推定)
最近、マッチョだ奪うだの生臭い話ばかりでうんざりの方もおられると思います。
404 Blog Not Found:それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた
こんな話とか
なので、ここでちょっと清涼剤なお話を。
自分の地元の岡山にファジアーノ岡山というJリーグを目指すクラブがありますが
この社長さんがすごい!
こちらの記事を引用すると
スポーツナビ|サッカー|コラム|Jの付く場所を目指して(2/2) 全国地域リーグ決勝大会・1次ラウンドリポート
「一昨年が200万くらいの収入で、去年から(NPO法人から)会社を立ち上げて1200万くらい。今年はスポンサー企業が6社から180社まで増えて、それで9000万。とはいえ、今年の予算は1億2000万ですから大赤字ですよ」
そう語るのは、株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブ代表取締役の木村正明さん、38歳。クラブを引き継いでから2年足らずで収入を45倍に伸ばし、プロ契約選手もゼロから9人にまで増やしたことを、まるで昨日、一昨日の夕食を思い出すような口調で語るのだから只(ただ)者ではない。それもそのはず、この人のキャリアがまたすさまじい。東大法学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社し、執行役員まで務めた正真正銘のエリート。そんな彼が、高校時代の同級生からの呼びかけで、それまでのキャリアに自ら終止符を打ち、地元・岡山に戻って地域リーグのクラブの社長に納まったのである。さぞかし周囲は驚き、呆(あき)れたことだろう。なかには「ホリエモンみたいに何か企(たくら)んでいるんじゃないのか」と勘ぐる者も少なくなかったそうだ。
それでも実際に当人に会ってみると、いたって明朗なサッカー好きの経営者にしか見えない。前職を辞した理由を尋ねてみても、その答えは実に歯切れよいものであった。
「多くの人と苦しみや感動を共有できるというのは、一番の仕事の醍醐味だと思うんです。そう思いませんか? この仕事って、人間が本当に生きてきた証というか、社会への貢献というか、非常に分かりやすい形で具現化していると思うんですよ。ちょっとカッコつけすぎですかね(笑)」
自分がすごいと思うのはゴールドマンサックスの役員だったことでも、その地位を捨てたことでもない。
結果だけが求められる純度が最も高い証券の世界。それも外資証券というマッチョ オブ マッチョでなければ生き残れない世界で、こうした価値観を捨てずにいられたことがすごいと思うのです。
それも、その頂点を極めた上で。
こういう話をすると、「しょせん大金持ちの道楽」という人が出てきます。
前もって言っときますが、ファジアーノは社長のポケットマネーでは運営されていません。
GSの役員だった時には歯牙にもかからないだろう地方企業に社長みずから営業に回って
頭を下げて集めてきたスポンサー料で運営されています。
それどころか、スタジアムでの募金箱の横に立って、たった100円の募金に対しても
「ありがとうございます!」と言って深々と頭を下げてくれます。
こういう人を知っているだけに、最近のdankogai氏を見ても、改心する前のタイガーマスクみたいに見えてくるんですよね。
http://anond.hatelabo.jp/20070924201609
本文投稿者です。暴力的なコンテンツの放送が子供に影響を与える、という検証結果が出ているかなり有名な研究があります。アメリカで1961年に行われたBobo doll experimentというやつです。ウィキですが、リンク置いときます。
http://en.wikipedia.org/wiki/Bobo_doll_experiment
更にアメリカFederal Communication Commissionの2007年4月に提出されたリポートには、暴力的なテレビプログラムの子供への影響についての調査結果がつらつらと並べられてますね。ブログ経由ですがリンクどぞ。
(本文中の赤字のReportをクリックすればPDFが手に入ります)
本文書いた後に微妙に決定的なリポートを見つけてしまって少しがくっとしていますが、自分なりに反駁してみましょう。
子供に影響をあたえるので社会的に規制をしよう、という議論は誤りではないですが、何もそこまでしなくても、という印象です。テレビのチャンネル権を子供に与えないことを含め、子供を悪影響のあるテレビ番組から遠ざけることは、ほとんど親の裁量によってコントロールできます。家族がテレビを見るゴールデンタイムなどの時間帯にひぐらしのような番組を流すことは、FCCのリポートや先行研究を鑑みて問題が多いかもしれませんが、子供のテレビの消費はまずもって家庭問題であるはずです。子供に悪影響がありそうなものを社会的に全て規制しまうと、酒・たばこ・ジャンクフード・風俗・その他もろもろ全て規制しなければならなくなります。過剰に反応する前に、自己責任でなんとかなるんじゃねぇの、というのが私の意見です。
更に暴力表現が子供に悪影響を与える、という事実が立証されれば、それは報道番組にもなんらかの規制をしかなければならなくなります。そもそも生でリアルで過激でエンターテイメントなニュースを日夜追っているのはテレビのニュース番組でしょう。テレビ局が製作に関わっているバラエティ番組も暴力表現が必ずといっていいほど含まれます。ニュース番組が暴力的内容の作品にいちゃもんつけることは諸刃の剣に等しいですね。
一つ提案ですが、"テレビを見るときは部屋を明るくして云々。"に加えて、"物語に登場する人物たちは特殊な訓練を受けています。絶対真似しないでね。"というテロップを放送前に流したらどうでしょう。まぁ、世界観とか、物語性とか、台無しになりますが。
http://anond.hatelabo.jp/20070801001216
コミケカタログは事前に買えます。通販のほか、コアな漫画屋等(まんだらげ、まんがの森、とらのあな、K-BOOKS、アニメイトetc.)では店頭販売もあります。ちなみに当日会場販売もあります。流通コスト不要な分値引きされるためちょっとだけお得ですが、当日に買っても読む時間が無いためそもそも微妙。
コミックマーケット準備会的には、カタログは必ず読んでくる事になっています。同人板などで聞いても、少なくとも記載の注意事項は全て調べていく事を推奨されるでしょう。一日あたり10万人が集まるイベントなので、ルールが分かってない奴がいると邪魔です。ちなみに他イベントであるような購入チェックはありません。というか人が多すぎてしていられません(一日あたり、東京ドーム2,3杯分の人間が集まるのにチェックとか!)。チェック不能なため強制購入という形は取られていませんが、売上は運営資金に回るため、「買うべき」です。
カタログには冊子版とCD-ROM版(通称カタロム)があります。CD-ROM版は慣れると使いやすいですが、冊子版にしか無いコンテンツもあったりするので、最初は冊子版のほうがお勧めかも。
また、地図がないと目的の作品はおろか目的のジャンルの集まるエリアにすらたどり着けない可能性が高いです。会場となる東京ビッグサイトは合わせてサッカーコート3,4面分くらいの面積があり、大きく分けて4ヶ所のエリア(東123ホール、東456ホール、西1ホール、西2ホール)+企業ブース+コスプレ広場に分かれていて、参加サークル数は10,000/日を超えます。何かを買う目的で行くのなら、そもそもカタログは必須といえます。サークルの配置場所がわかっていて、特定サークルにしか興味が無いのなら、ネットで公開されている地図を使えばなんとかなるでしょうが。
基本的に、カタログに載っている内容がコミケの全てです。その分、重量もヤバいです。1kgは確実。
(内容は少し古めの冊子版カタログから抜粋したため、最新版とは少し違っている可能性もあります。年によってそう大きく構成が変わるものでもないですが)
1kg超の重量と電話帳を凌ぐサイズを誇るため、カタログ丸ごとの携帯は困難です。
などの工夫をする人が多いです。カタログにも「携帯がしんどいなら諸注意と配置図だけ切り取って持って来てね☆」という記載があります。自分は若い頃はカタログ丸ごと持って行ってたけど、慣れてからはメモった地図だけ持っていってます。
重いので、当日用済みになったカタログをその場で捨てて行く人も多いです(保安上の理由から、ごみ箱漁りは禁止されています)。
キンゼイリポートだって、方法論的批判は大きかった。しかし、内容が内容だけに、そうでしないと手がかりすら得られない分野であることも事実。そんな背景を考えると、過大評価でもないと思うよ。
幼稚園からしてるよ。
女子としては逆に世の中の何%くらいの女子がやってるものなのかを知りたい。それこそモアリポートとか読めばいいの?
第2回目。
1回目見たかった。。
やんぱちで、第2回目の備忘録未満をのっけてみた
・中間層が熱い 消費を楽しむ層が驚異的に増えている。
・巨大ショッピングモールに連日人集合
大型スーパーマーケットチェーン
→何でもあるらしい
→21世紀の予測
→その中でインドが熱い。6%(だったかな)ずつの成長
→2032年に日本を越える?
→2050年には世界3位?
→当初レポートに対して懐疑的、楽観的だったが、
・昔は大富豪か貧困層
→その隙間の中間層が増加
→90年代から
→アメリカから受注増加
→成長
・地方にも広まりつつある中間層
→清潔感を出せば中間層がくるはず
→最優先でごみをすてろー
→衣料品あえて、中間層向けの高級品を扱う
→食料品は品質重視
→レトルト大人気 共働きが増えたから(地方でも同じはずかと予測)
→初日は2万人(?)来場
→ネットに様子を流す
・家電製品
→現在韓国が占め気味。特にLG電子 家電といえばLG電子みたいな
→地域によって気候が変わったり、、高性能をウリに日立が頑張り中
→家電量販店の登場のため、うまく高性能をアピールできず苦戦中
→性能+美で勝負にする
・求める価値観が変わりつつある。
→ワインくらい飲ませろよー
→この流れを懸念する声も
→ガンジーの考えを今一度
→一人一人の収入は少ないが、人数は多い。
貧困層から抜け出そうとしている人も大勢。そこを狙う。
・貧困層から這い上がるのは不可能と思われていた
→成長の可能性がでてきた
→スラムをも巻き込んだ波がきてるらしい。
http://anond.hatelabo.jp/20070128202016
そのストレートさは何なんだ。
ユーはミーの何を知ってるんだ。
アウトサイドしかしらないくせに
知ったかぶりはやめてくれ。
そのアイは、けっしてミーをルックしてはいない。
ユーがラブなのはユーがメイクアップしたイリュージョンである。
プロジェクトするな。
ユーがラブなのは誰だ。
少なくともミーではないはずだ。
ミーはユーに何度もリポートした。
ユーがラブなのはミーではないと。
時にシャープなワードもミックスした。
なのになぜわかってくれない。
早くクールになってくれ。
デステニィーなんてあるわけない。
あるとしてもユーにとってはミーじゃない。
ミーはユーの女神じゃない。