はてなキーワード: キムヨナとは
韓国のキムヨナが勝って金メダル、日本の浅田が負けて銀メダルを獲得する。その瞬間にCMが入る。そのCMに出演するのは浅田であり、CMは「浅田真央選手メダルおめでとう!」と浅田をこれ以上なく祝福する。ピンポイントでCMを作成する費用を考えれば、力の入ったCMであることは間違いない。しかしそのCMのスポンサー企業は在日韓国系企業であった。
韓国が勝ち日本が負けるという、よきにつけあしきにつけナショナリズムと韓国への敵愾心が盛り上がるこの瞬間に、韓国系とみなされがちな在日韓国系企業があえて日本側の選手を褒め称える。そこに韓国への敵愾心がまかり間違って自社へ向かないようにするための配慮と苦労を感じ取ったのは私だけではないだろう。
ttp://ksklog.blog108.fc2.com/blog-entry-1056.html
40 風と木の名無しさん2010/02/26(金) 00:34:12 ID:O16LHtfA0
ネット上で囁かれてるので
ここを「八百長板」と勘違いしたニダーさんが大量に凸ってる模様w
203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/02/24(水) 22:46:05.32 ID:RfrGcBXt0
かわいそうに・・・
韓国人が
211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/02/24(水) 22:47:45.95 ID:oAA0xBsKO
218 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/02/24(水) 22:49:37.48 ID:gmwMlY2Y0
801板と鬼女板はその昔、VIP、ニュー速連合のエリート戦士を
全て返り討ちにしたことがあるおそろしい場所。
【五輪/フィギュア】女子フリーの審判になった韓国のイジヒ氏「キムヨナが不利益を受けないよう努力する」…一方、日本審判は不採用に★5
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1267165780/
58 :名無しさん@恐縮です:2010/02/26(金) 15:50:32 ID:61RBT2nL0
冗談抜きで真央の代わりにプルシェンコに滑って貰っても勝てなかった件
女子:ジャンプ7回
PCS倍率
女子1.6
これで計算し直すと、
技術点:2A一個削除で82.71-4.85=77.86
構成点:82.80/2*1.6=66.24
4回転も込みの点数でこれですwww
よってプルシェンコに代わりに滑って貰って4回転も決めて貰っても
真央は金取れませんでした。
追加で2Lzを1回飛んだとして
技術点78.30+1.9+GOE1.4=81.60
構成点71.76/1.6*2=89.7
キムヨナ FS 171.3wwwwwwwwwww
男子金のライサチェックは167.37
ttp://005.shanbara.jp/sports/html/mao/
67 dgdiQYsJ1Q (10/01/01 14:44)
↓
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浅田IMG VS 電通 の抗争激化
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電通と韓国IB連合が人気下降中のISUフィギュアのスポンサード就任
↓
韓国IBと韓国SBSと癒着しまくりのISU韓国人副会長が私物化
↓
チンクワンタ会長 クリックスポーツ局長 と韓国人副会長の利害が一致
↓
電通IB連合にISUのトップ糞幹部が組んでキム上げ浅田下げを本格的スタート
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↓
68 dgdiQYsJ1Q (10/01/01 14:45)
(続き)
↓
もう一度キムの日本売出しと真央人気下げ計画の為の韓国GF八百長出来レース決行
↓
またしても真央自力と強運でなんとか八百長出来レース阻止GF優勝
↓
↓
欧州ロシア北米中国マスコミと日本国民に韓国八百長GFバレバレ
↓
それはあまりにもコマネチに失礼すぎるだろう。
コマネチの10点満点連発は、当時確かにコマネチが技術的にも芸術的にも女子体操で最先端のことをやってから出たんだ。
コマネチが10点満点出したときの段違い平行棒の演技のひとつで繰り出した、コマネチ自身の名前を持つ技の中には
今でもE難度やD難度相当とされる技があるんだぞ。
コマネチは「当時としては最高の難易度の技や自身のオリジナル技を織り交ぜながら、同時に総合的な完成度を高めまくってみせた」という、
採点競技において完全に相反することを両立して見せたからこそ、史上初の10点満点選手、その後の連発も出来たんだぞ。
しかたがないんじゃないか。 その2
ttp://hender-usuk.blogspot.com/search?updated-min=2010-01-01T00:00:00%2B09:00&updated-max=2011-01-01T00:00:00%2B09:00&max-results=8
たとえOPの金メダルがキムヨナであっても、 3AをSPでいちばん最初に入れた浅田真央の名前を世界は忘れないでしょう。 ライサチェックの名前は忘れられても、 世界で最初に4-3-3を成功させた人の名前は覚えているでしょう。 たとえどんなに高い点数をもらっても、天才の功績には及ばない。
スピードスケート、ショートトラックでメダルを量産しまくり、いよいよ今日は女子フィギュアスケートである。
http://toramomo.exblog.jp/12170207/
さて、2002年に行われたサッカーの日韓ワールドカップの事を覚えているだろうか。
イタリア・スペインを破って韓国がまさかのベスト4に進出した大会である。
(Korea's fixed world cup 2002) 2002FIFA ワールドカップ 韓国八百長総集編
http://www.youtube.com/watch?v=yIa_tDNF5Hk
この大会を機に韓国スポーツは世界から白い目で見られることとなる。
勝利のためならば審判買収を徹底的に行うこの野蛮なスポーツ国に対し世界は「国際スポーツ大会の韓国開催拒否」を付きつけた。
本来ならば今回の冬季オリンピックはカナダ・バンクーバーではなく韓国・平昌で行われるはずであった。
2002年ワールドカップで韓国が世界にバッドサプライズを投げかけてから約1年後の2003年7月チェコのプラハで開かれたIOC総会にて2010年の冬季五輪の開催地が投票により決定した。
大方の予想では韓国・平昌が最も多く投票を集めるはずであった。それも大差で勝つと思われていた。
しかし結果は大逆転のバンクーバー勝利。まさかの勝利であった。
バンクーバー 56
平昌 53
韓国の悲劇は続く。
2014年冬季五輪にも立候補した韓国・平昌はまたしても大逆転でロシアのソチに敗北を喫するのだ。
ソチ 51
平昌 47
2010,2014年ともに韓国は絶対的な本命と見られていたのも関わらず最後の最後と敗れる結果となってしまった。
原因は冒頭で述べたように2002年のワールドカップの醜悪な審判買収劇に遡る。
韓国が決勝トーナメントで破ったイタリア・スペインなどヨーロッパ勢は韓国スポーツ界に草の根レベルで悪印象を植え付けられた。それが間違いなくIOCの投票でライバル国に票が流れた原因となっている。実際に複数の投票者はメディアにこう明言している。
「これ以上韓国にスポーツを汚されたくないから他国に入れたよ」
2018年五輪にも韓国・平昌は立候補した。他の立候補はドイツとフランスであり「2大会連続で同一地域で五輪を開催しない」という最近の暗黙の決まりに従えばヨーロッパ勢の開催は無くなるため韓国の勝利は99パーセント決定していると言って過言ではない。
もし2018年でも韓国が敗れる事になればそれは何を意味するか。
韓国スポーツの永遠の死であり、スポーツ界の正義が勝った瞬間である。
長年語り継がれることとなるだろう。
●キムヨナの演技の点数が出た直後
・客席でヨナの点見た時は「何これ」って苦笑。
・「なぁに、この高得点?!」(笑いながら)
・「うわー 何ですかこの点数ぅ~」(呆れたように見える表情、首をかしげる)
顔は笑顔を保ちながらも「なにこの高得点~」って言いながら一瞬首を捻ってた。
「何ですかー、この点は」(荒川静香)
「そうですね、日本中の皆さんが同じように思ってると思います」
ジャンプに入るときのスピードが、ヨナのほうが速い。スピードが速いほどジャンプに入るのが難しい。
ジャンプの後の演技に入るまでの流れが、ヨナのほうが速くてスムーズ。
真央は、ジャンプの前後の時間(演技が止まっている時間)が長い。それが2点と0.6点の加点の差になった。
浅田選手は、ここ1年で一番という会心のSPを、五輪の舞台で披露してくれた。
特に3Aは、自信を持ってタイミングを合わせ、軸も真っすぐで申し分なかった。
今は、きっと本人が失敗の仕方を忘れるくらい、失敗がない。
ただそれでも、金ヨナ選手とは4.72点の差がついた。要素点(技術点)の
3・2点差は技(要素)の巧拙を評価する「出来栄え点」の違い。例えば金ヨナ
選手は、3-3ジャンプをトップスピードを維持したまま踏み切った。1本目の
3回転フリップも、終えてすぐ手を挙げるなど、まるで振付の一部。演技の流れが
ジャンプで壊れないことは、加点の理由となる。主に芸術性を見る「プログラム構成点」
の1.52点差は、表現力に加え、今季の実績による印象度も影響している。
ただ、金ヨナ選手は「SP貯金型」で、浅田選手は「フリー追い上げ型」。浅田選手は
選手村を楽しむなど余裕もあり、精神的な勢いがあるが、金ヨナ選手は韓国の期待、
世界選手権女王の実績など全ての面で追われる立場で、背負うものの大きさが違う。
金ヨナ選手はむしろ、この点差を小さいと感じているのでは。
浅田真央の逆転優勝 「ある」と太鼓判の根拠 (1-2) J-CASTテレビウォッチ
火を付けたのは現地にいるキャスターの小倉智昭。「私の眼には両方とも完璧な演技に見えた。それが何で4点以上の差がついてしまったのかな? と思っているんですが……」と。
スタジオに生出演したプロスケーターの本田武史(ソルトレーク五輪入賞)が次のように答えた。
「ジャンプの出来は両選手とも素晴らしかったが、キム・ヨナ選手のジャンプは流れの中で跳び、スピードがあってプラスがもらえたと思う。
浅田選手は構えて跳んだので、技の出来栄えのところでなかなかプラスがもらいにくい。ただ、トリプルアクセルの成功はもう少し評価されるべきだとは思うが……」
さらに本田は「トリプルアクセルを完璧に成功させた後のダブルトーループで流れが止まってしまったので点数が取りにくくなった」と。
http://www.j-cast.com/tv/2010/02/25060911.html
浅田とキムの「5点」差 スタジオでは「納得」相次ぐ (1-2) J-CASTテレビウォッチ
浅田真央とキム・ヨナの得点にどうして4.72の差がついたのか、番組は、プロフィギュアスケーターの村主千香(章枝の妹)を招いて尋ねた。
スピードの違い
結論をいうと、「出来栄え評価」でキムが上回っていたようだ。村主は「キム選手はスピード感のある中で、高さ、幅、流れのあるジャンプを跳んできた」とし、「浅田選手はノーミスを目ざしてジャンプに慎重になっていた。その点でスピードを少し抑えていた」と続ける。
http://www.j-cast.com/tv/2010/02/25060915.html
ttp://005.shanbara.jp/sports/html/mao/
・キムヨナがフリーで3回も使う2Aの基礎点が突如3.3→3.5点にUP。加点をつける基準が
難しい3回転と同じなので、簡単な2Aの前後には工夫ができあっさり毎度3L以上の点に
・3Lzと3Fの踏みわけが厳格化され、真央が1試合3回使う得点源であり
3回転で一番基礎点の高い技3Lzが不正扱いで使う度平均2,3点も減点
修正しない限り組み込めなくなる
・真央の甘かったシットスピンの認定基準も厳格化。しかし真央即座に対応し深いシットスピンに
・実はキムヨナも3回転で2番目に基礎点の高い3Fの不正があった。
ところが何故かキムヨナの不正3Fだけは見逃され続け驚異の加点
3 NLVFjk54ZI (09/10/27 11:03)
・その直後、来シーズンから今度は回転不足の厳格化を発表
更に3Lz跳べないでる浅田に、浅田の得意な3回転半を除いた
・予想通り真央の3Aと3L、安藤の3L、特に二人ともセカンド3Lが怖いぐらい全く認められなくなる
・ところがキムヨナの得意なセカンド3Tだけは決して回転不足にならず
初戦のアメリカ戦で3Fがまた見逃される。しかしVTRではっきり3Fの不正が映ってしまい、
2戦目からエラーではない「!」の注意がつくも、
・真央が3Sを克服しLzもなんとか矯正してくる。対照的にキムヨナは3Lが跳べなる
真央が文句のつけようのない演技をしてGPF優勝
するといつの間にか5種類ボーナスの話しが立ち消えに
4 NLVFjk54ZI (09/10/27 11:03)
・五輪シーズン、8月に韓国でルール改正決定。真央の最大の得意技3Fも、
蹴る足がつま先ではなくブレード全部で蹴ってるからと減点に。
ジャパンオープンで矯正しても不正扱いされ浅田の最後の砦3Fも減点、
しかもいじっていびつになり質が悪化、ついでに3Tも減点ジャッジが登場
ttp://toramomo.exblog.jp/12170207/
これは私の個人的な(そして超後ろ向きな)推測ですが、この非常識ともいえるキム選手ひとりへの得点の大盤振る舞いは、これまでにも噂のあった、キム陣営とISU副会長(韓国系カナダ人)との間で結ばれた計画的なものなのではないか、という疑念が私の中でわき起こりました。あまりに悲観的でばかげていると言われるかもしれませんが書いてみます。
多分キムは今年、「世界最高得点」の記録を伸ばすだけ伸ばすでしょう。そして五輪で金メダルを取ったらすぐに引退する。五輪終了後、恒例の採点方法の見直しが行われ、そこまで高いPCSは出ないように改定される(キム選手がいなくなれば、普通にやってもそういうこともなくなるでしょうが)。
一方、フィギュアスケートのファンや、ルール・採点方法に詳しい方を除いて、大多数であるマスコミや一般の方たちには「得点」や優勝などの「タイトル」は唯一かつ最強の価値観です。
もしこのような(最悪の)シナリオをたどればキムの得点記録は永久に破られず、彼女は「世界一のスケーター」、または彼女のお気に入りの呼称である「フィギュアクイーン」を名乗り続けられるというわけです。たとえ彼女の能力を疑問視する声が出ても、「未だ破られない世界最高得点」がゆるぎない根拠になります。
そして浅田選手や他の女子選手は今後どんなに世界中のファンや専門家から絶賛される演技をしても、「得点」という強固な価値観によって、結局マスコミ等からは「しかし、キム選手の世界最高得点を上回ることは出来ませんでした」と一生言われ続けることになる。そうなればキムと浅田の評価が(少なくとも一般的な認識としては)どのように下されるかは明白です。
多分キム選手の陣営(とISU副会長)はそれが狙いというか、そういうことなのではないかなと考え始めています。
今までキムと浅田の実力は拮抗していると言われていましたが(それも既に我慢なりませんが)ここで浅田との、また他の現役女子選手や今後出てくるであろう優秀なスケーターが到底追いつけない得点実績を得て数値的に絶対的な差別化をはかり、ずっと「クイーン」の名を保ち続けることを可能にする。
そしてキムの持つ「世界最高得点」の前には、誰も正当には評価されなくなる。
これは明確な証拠があるわけではありません。想定しうる最悪のシナリオだと思います。しかしフランス杯の点のつき方を見ていると、このくらいバカバカしく壮大な話でも持ってこないことには、ここ数年、特に今年の世界選手権からのキム選手へのエッジエラーやジャンプの回転不足、レベル認定へのお目こぼしぶり、根拠不明な加点の嵐ぶりに説明がつかない気がします。
韓国人は国民性として非常に体面(メンツ)を重んじ、「世界(歴代)最高」「史上初」というタイトルを得ることはこちらの想像以上に価値があることなのだといいます。それを考えても、それほど非現実的な話でもないような気がします。
ttp://gakuburu.ldblog.jp/archives/51489005.html
119 : 焜炉(北海道):2010/02/25(木) 00:56:16.59 ID:uyWN+z8C
5点差つーと プルシェンコと靴ひも切れた殿くらいの差だよね。笑 ありえんから。笑
レコードチャイナ:<五輪>トリプルアクセルを飛んだのに2位?!浅田真央の問題は新ルールへの対応にあり―中国メディア
問題は演技構成にある。浅田のトリプルアクセル~ダブルトーループの基礎点は9.5点、加点が0.6点。キム・ヨナのトリプルルッツ~トリプルトーループは基礎点が10点、加点が2点で、コンビネーションジャンプだけで1.9点もの差がついた。女子選手にとってトリプルアクセルの難易度はきわめて高いものだが、点数はそれを反映したものではない。新ルールの不公平さを示すものであると同時に、浅田の演技構成の問題を示すものと言える。
もしトリプルアクセルをコンビネーションではなく、後半に単独で飛んでいればそれだけで全体の基礎点は2点以上高まっていたはずだ。体力や安定性などを考慮しての判断だったかもしれないが、コーチのタチアナ・タラソワ氏の責任は免れない。
ジャンプ以外でもキム・ヨナは手の動作が多く、新ルールの「上体の表現」に照準を合わせた演技を取り入れた。一方、浅田はスケーティング技術や完成度ではキム・ヨナを上回っているが、新ルールに対応したものとは言えない。数々の五輪王者を育ててきたタラソワ氏だが、新ルールに対応できず時代遅れの指導となってしまった。(翻訳・編集/KT)
なるほど、キムヨナの方が加点されやすい滑りってことですね
http://toramomo.exblog.jp/12170207
キムヨナへの2009シーズンの不正採点疑惑について、日本人のサイトをさくっと読んでみたけど…
他選手と比べてジャッジの芸術点の付け方が異様とか、キムヨナには回転不足の取り方が甘いとか
根拠のないものじゃなくて、しかるべき理由があっての疑いなんじゃないですかね?
「世界的に迷惑をかけて申し訳ないと感じる」って意見こそ、どこを見ての話だ!?って思う。
「日本でのネチズンからの不正採点疑惑を迷惑に感じている」って意見が世界的に有力って思えるくらい、
そういう意見を多数見かけたんでしょうか?
プログラムコンポーネンツの曖昧な判定基準は信頼できないと感じるし。
なにより元増田がうさんくさく感じるよ。
Q1 トリプルアクセル飛んで加点がキムチより低いなんて、アホとか馬鹿とか八百長とかしか思えない。
真央の場合は3Aまで工夫なく入るし、セカンドの2Tがどんづまりで流れがないから加点が少ないんだよ。
むしろ解説で心配されてた2TのDGとられなくて良かったくらいの出来だった。
この五輪はグレボワ、マカロワ、ゲデ、フラットとセカンド3T認定が多くて大盤振る舞いみたいだから
セカンド3T持ちはフリーで積極的に挑戦していいと思う。もちろん安藤も2A-3Tも入れてほしい。
Q2 ヨナの方が表現力あるというのは解る。その点数が浅田より上というのも認める。
女子SPで3Aからのコンビネーションジャンプは、そんなに価値がないものだったのかね?
A2 価値あると思う。大あり。なんたって世界初なんだからなぁ。
基礎点の段階で、3ルッツと3Aの間、3Aと4の間にもっと明確な差をつけてもいいと思う。
今のままじゃハイリスクローリターンだしな。そういう点で今の採点方法は穴がある。
しかし、現時点で表現力とかスピード、安定感の点でキムヨナのほうが優れているのも確か。
5点はひどいと思うが、現行の採点方法ではしかたないな。
でも3Aだからな。しかも女子で、SPで。おまけにコンビネーション。
男子でも3AをSPに入れるのはドキドキものなのに。あのランビエールだって3A回避したんだからなあ。
Q3 ヨナの方が、全ての点において真央よりも上回っていたと言う結果、これで本当に正しいのか?
真央の方が評価された項目が、何一つない、これが本当に真実なのか?
真央の方が上回っている点が、何一つ、ない、と?これで世界は納得しているのか?
A3 すべてキムが上ってわけじゃない。
真央はダブルアクセルで大きく加点もらってるしステップも真央が上。
単体だと3Aは凄い技だし。でもSPはコンビネーションジャンプが鍵。
キムのあの3-3は男子でもあんな3-3は飛べないって言われる
くらいのものだから、あの3-3が凄い武器なんだよ。
しかも女子では誰もルッツコンボの3-3は跳ばないのに、キムは殆ど毎試合失敗なし。
真央の3Aコンボはセカンドがスローの弱い2回転。スピードがない。
この差が大きい。
キムヨナ以外だと誰にも負けない位の天才だけど、曲の調和はキムの方が上。
●さっきフジTVで日本人の技術審判員が、ヨナの高得点について説明してたよ。
ジャンプからジャンプの移動幅が、男子でもなかなかいないんだって。
キムの3-3を見て男子でもこんなジャンプ跳ぶ人がいないって言ってたよ。
最初は点差ありすぎ、と思ったけどちょい納得。
セカンドジャンプがどうしてもとびずらくて高さも出ないとどっかのニュースの解説の人も言ってた。
●キムヨナ以外だと誰にも負けない位の天才だけど、曲の調和はキムの方が上。音楽への共感というか、真央はちょっと劣るのかな。
確かにこれはすごく感じたことだな。後半、音と動きが合ってなかった。
回転と音が無関係に見える。この面でキムに負けてたのは確か。
●浅田はスピードが足りない。跳ぶ時にせーのエイってやっている分、キムに見劣る。
解説していたけど、ヨナにはすごいスピードがあるらしい。それは会場で直接演技を見ないと体感できないことらしい。
スピンも同様でスピンとスピンのつなぎの速度も速いしバランスの取り方がアグレッシブ。
スパイラルもヨナが上。ステップは浅田の方が上だな。点数は妥当だろ。
真央のジャンプはブツッと一回流れを切って凄いジャンプしてまた演技に戻る
そんな感じがする。
ただそれでも、金ヨナ選手とは4.72点の差がついた。要素点(技術点)の
3・2点差は技(要素)の巧拙を評価する「出来栄え点」の違い。例えば金ヨナ
選手は、3-3ジャンプをトップスピードを維持したまま踏み切った。1本目の
3回転フリップも、終えてすぐ手を挙げるなど、まるで振付の一部。演技の流れが
ジャンプで壊れないことは、加点の理由となる。主に芸術性を見る「プログラム構成点」
の1.52点差は、表現力に加え、今季の実績による印象度も影響している。
●昨日帰ってきた夫が「職場では二人の演技ともに盛り上がってた。自分はキムの007の方が好き」
だと全く先入観のないw目でいってのけたので、改めて(今までで初めて)何度も二人の演技を見比べてみた。
連続ジャンプ・・・真央のは当然すごいが、客観的にみるとキムのスピード・幅・ルッツの高さも相当すごい。イーブン
スピン・・・は若干真央はスピード感がないがキムは落ちない(難度は素人目にはわからん)僅差でキムの勝ち
3フリップ・・・キムはフラットエッジ、真央は若干の回転不足なのでイーブン
スパイラル・・・真央のは素人目にも美の極致、キムのは身体の硬さが明らか 真央の圧勝
2アクセル・・・入り、スピード、流れなど二人とも甲乙付けがたい。イーブン
ステップ・・・真央のは緩急がいっそうついて比較対象ですらない、がキムのステップに比較すると玄人すぎて
素人目には例えば四拍子(1・2・3・4)の1と3に大きな動きをつけるのでなければ、動きに遅れていると誤解されてしまうのではなかろうかと思った。(個人的には見る度に号泣するステップ)
ということで、キムの高得点には納得出来ないと思っていたけど、何となくスパイラルの汚さとスピンの軸の悪さで「あの娘の演技は価値なし」と思い込んでいた自分もいるかなと、ちょっとだけ思った。
でも、キムは明らかにピークじゃなくて、付け入る隙が山のようにあったので、フリーは全然心配してない。
女子フィギュアの採点に関して日本界隈のネットしか見てないため
「浅田真央の方が凄かったのにキムヨナばっかり加点されてずるい!ふじこふじこ」
っていう趣旨のエントリーしか見当たらないので、キムヨナ側の反論というか言い分も読みたいです
フィギュアに詳しい人お願いします
爆age爆age言われてるけどきちんとこれにはルール上の根拠あるのよって教えて下さい
だって対立する片方側の意見しか聞かないのってずるいじゃん
両方の言い分聞いて演技見直してからじゃないと判断なんて出来ないじゃん
P.S.今回はじめてフィギュアに注目して五輪見てるんだが、スウェーデンのADSLって呼ばれてる人が一番気になりました。どうしてあんなにカクカクしてるんですか?