はてなキーワード: カレーライスの女とは
彼氏の欲求に応えることが付き合ってるってことだと思ってた。
でも疲れるよね。疲れたよパトラッシュ。
エスカレーター乗る度、尻だの腰だの揉むし、エレベーターで無人ならキスしておっぱい揉むし。
水族館とかみたいなうす暗い所でズボンの上から触らせようととしてたの、あれは子どもも沢山いたしさすがにどうかと思うよ。
車に乗れば片手は胸か太ももだし、電車に乗れば痴漢ごっこだし、どこからそんな性欲が出てくるのか、謎だったよ。
当然デートはおまけみたいなものだったよね。その日のセックスのことしか考えてなかったよね。知ってたけどね。
まあ身体があればなんでもいいんだなって、知ってたけどね。モテモテの君が私以外とセックスしてないことだけが誇りだったよ。
受け入れて、頑張ってしまった私もどないやねんって話ですよね。
下半身つかんどけばどうにかなると思ってた時期が私にもありましたわ。ねーよ。
さて。自由になったはいいけど、清々しいくらい何も残ってない。疲れたってだけだ。
多少のセックスのテクニックと、コスプレを着こなすためにダイエットとトレーニングが習慣づいたのは儲けものかな。