小島良二のつけた記録が何の役に立つかということであるが、一応、病院で診断を受けていることの記録になるので、それがあれば、ときわ台メリーガーデンの老人が
アスペルガー障害であるという診断を東京武蔵野病院の方で受けているという時間経過の証明として強く働くのではないか 警察よりも、病院の方が強かろうと言うこと
しかし・・・ 最近、主が、精神病院にかかっていることについて、飯沼病院の時代よりも、一層話題にならないという。監察課の餓鬼の機材に命令障害が出ていて
川口市の温泉が処理しきれずに爆発したという。 ときわ台メリーガーデンのベランダから老人がこっちをみているという。235世帯の1の老人だが、独りで住んでいるのか?
最近、実務法と言えばそういう老人をみせておけばいいという特殊SNS詐欺体系であるという。 主が自転車でいくところの風景には何も入って来ないのにそういうところだけは
力が入っていて全力で分かりやすいという。主は、様々な機材の命令体系を散乱させて機材に障害を与えることを狙っているという。 主が、東大法卒として、できるもののかたちをして移動
していると、 電波から、 しまった、とか、 ちっ、なんだよ、 という声が聞こえるという。 この顔で生きていかないと行けないから様々な機材を使って自分のブサイクな顔が維持するように
必死であると言うことでそれが破綻すると終わりだから絶対に反応はできないということ。板橋区区政情報課、法規課職員も同じで、そのかたちから出ることはできないという。ただし、365日完全に
そのかたちをしていると刺されたり燃やされたりするので、たまに人工衛星から強い命令が来て解除することで周辺を騙しているときもあるというが基本的にはそのかたちから出ることはないという。