聲の形
原作は読んでない。映画を見ただけの感想
OPは少年三人がメインで爽やか
主人公のクラスに耳が聞こえないヒロインが転校してくる
この辺を見ると心温まる小学生の友情物語なのかなー、と思ってしまう
休み時間、眼鏡の女の子がヒロインに積極的に話しかける
眼鏡の女の子は音楽の授業でわざと口を開いてミスを誘発したように見えなくもない?とはいえその後歌うタイミングを指示してくれるらしく、わざとではないのかも?
国語の授業、黒髪の女の子が教科書を読み、その読み方を怒る教師
その次にヒロインに読ませ(聞こえない子に読ませるってかなり酷だな…)、
ヒロインの読み方はかなり不自然だったが黒髪の子の時とは違って特に注意せずに済ませた教師
黒髪の子は不満げ。
ヒロインの次に教科書を読む事になったのが主人公
ここでなんと主人公は、ヒロインの読み方を真似てわざと変な読み方をする
うわあ……この時点でもう無理なんですけれど。何なんだこのクズは。吐き気をもよおす邪悪かよ。
こんなクズに感情移入して眼鏡の子を叩いているオタクが多いってマジ?やってる事の悪質さが比べものにならないのに?
Permalink | 記事への反応(1) | 15:44
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丸のみされて釣れた釣れたと言うミミズ