子沢山の家庭は確定で親のどちらか、もしくは両方おかしい。
こう考えると、世の中はいずれ発達障害が多数派になるし、もうなっているかもしれない。
生活保護のケースワーカーの増田を見て思ったが、未だに健常者が多数派であると思うのは間違いであり、
「こんなことも理解できないのか、どうしてこんなにも自己中心的なのか」
これからの世の中、こういう生き物の方に被弾する確率の方が当然高くなってくる。
そんなのは差別だなどと綺麗事を言ってると、いつか被弾したときに病むのは自分自身。
彼らは本当に理解力がなく、故に人の気持ちを考えることもない。
特に、発達障害を自覚すらしていない人は「自分はもしかしておかしいのではないか?」などと疑問を持つことすらせず害を撒き散らすので、この人もしかして…と気づいたら対応方法を考えた方がいい。
そして、自覚すらしていない発達障害は極めて攻撃的で積極的なことが多い。
そうやって威嚇をしたり、声を大きく喚き散らさないと、能力の低さがカバーできないからだと思う。
多産も同じで、能力の低さを数で埋めようとする本能と考えられる。
賢い奴が増えたからこその少子化なんだよね まともな奴は自分の稼ぎで子供を養えるか考える 作りたくても収入が低くてつくれない、みたいな話も多い 今は稼ぎに余裕あって子づくり...